この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

>>逢姫
あの、そこのおばちゃんに頼みたいことがあるから少し連れて行ってもいいかしら？
(ちょうど昼頃になると時折食べるおばちゃんの昼食がお気に入りで、今日はおばちゃんの料理にしようと思うとお茶をしている輪の中に入って声を掛けて)

(/あの気づいていらっしゃらない様なのですが、ニックネームの後ろに自分のランクを付けてくださると助かります。他の方達を見て頂けると分かると思うので)


>>花
結構ここは自由だけれど…あんたみたいな子は初めて見たわ。
(取り巻きに頼んでいた書類を職員室の帰りのついでに受け取りに行くとゲームやら漫画やらが目に入り興味を示すとあまり見たことのないものを物色しながら話かけてみて)


>>榊
…っ……。本当、私あんたのこと嫌い。素直に言う事聞いたらどうなのよっ。
(やっと振り返り此方にやって来た相手にやっとかと思いにやりと此方も笑うが返ってきた言葉は了承の言葉では無く。それに加えいつもはしっかりと見ない顔に加えて風に煽られた前髪から現れた赤い瞳にまるで狼に狙われた兎の様に一瞬怯んでしまい唾をゴクリと飲み込んで。しかしこのまま引いてしまうのも嫌だと思い目線を逸らせば空き教室にあった机に座って足を組んで文句を垂らし)


>>ジョン
あらとても紳士的なのね。素敵なお誘いだから誘われてあげるわ。でも私結構紅茶にはうるさいの、気をつけなさい。
(苺パフェを食べると苺の口の中に広がる甘みと香りに嬉しそうにしていると相手にケーキと紅茶を誘われて、自分の好きなものだしとても美味しそうなケーキが食べられるならばと思えば素直に頷いて了承し。家で飲み慣れているので紅茶には詳しいと自負しているので相手に忠告してやれば楽しそうにパクパクと結構なスピードでパフェを食べて)


>>ゼフィランサス
陰口って言うのは本人のいない所でするものよ。それに取り巻きを連れて強さを示している方が私にはよっぽど弱虫に見えるけど。(立ち止まって振り返って言い返すと相手のうちの一人の取り巻きを見て手招きしては自分に引き寄せ、この子借りても良いかしら？と尋ねて)

(/全然構いませんよ！ただロルが時折終止になりがちなので気をつけて下さると助かります！)

>>ジョンさん

美味しくいただかせてもらいますね（微笑み、相手の広げたタルトを見て美味しそうと言い）
ええ、お茶は好きなんです。淹れ方は調べたりしていたら、出来るようになったんです（相手に出来る様になった経緯を話し）


>>伊月さん

ああ、ごめんなさい
あばちゃん達のお仕事の時間でした（相手に言われ時計を見ておばちゃん達にまた、と言い相手にすみません、どうぞと言い）

(/指摘ありがとうございます。名前の後ろにランクをつけるということに関しては、35のところで自分で気づいて謝罪をしています。）

>>真
…これはあんたのかしら？
(庭で優雅に紅茶を飲みながら読書をしていると足元に見慣れぬ三節棍が落ちてくると思わず拾ってしまい、持ち主が探しているだろうと思えば顔をキョロキョロとさせて探すとそれらしき人が見えたので近寄っては声掛けて)

>ジョンさん

…へぇー。詳しいんだ。帰って参考にしてみる。…あ、おいしい。
(先程から声のトーンが変わっていないが、相手のゲーム知識に興味を示す。カップケーキも遠慮なく頂くと、上記の反応示し)

>竜胆

……！？…あぶな。
(学校内を歩きスマホでぶらぶらしていると、事故でも会うかのように、三節棍に危うく当たるとこだった。しかし、顔色変えず、あちこちどこからだと振り向いて探していると)

(よろしくお願いしますー)

>伊月さん

……？…。
(失礼極まりなく、相手の物色も気にせず、目線をきょろりと動かしただけで、すぐにゲームの画面に戻る。勝手に私物を触られていることは気にしておらず)

(最悪な挨拶申し訳ないです…よろしくお願いします！)

逢姫羽さん、もしかして別のトピの主の方でしょうか？もしそうだとしたら、あちらのトピをきちんと責任もって運営してもらいたいです。辞めるなら辞めるでその旨も説明してはいかがでしょうか？

>>さすらいの旅人さん

どのトピックのことでございましょうか？

>逢姫さん

（/いえいえ、お名前が変わると困惑する私のような人もいますので以後気を付けてくだされば、と思います。）


>花さん

・・・まぁ、俺一人でいること多いし。君がゲームやっていようが漫画読んでいようがいつまでも居座れるけど？（やっと話しかけられ、漫画から顔上げて読みかけにも関わらずぱたんと漫画本閉じては口元だけ笑うような偽物の笑みを貼り付けつつ頬杖突いて相手の顔じっと見つめてどこかずれたような返答返し）


>真さん

・・・そう？血の匂いなんて慣れたから何も感じないな。君もこっち来なよ。直に慣れて匂いなんて気にならなくなるから。（空き教室の入口から腹立たしげな声聞こえればゆるりと首だけ其方に向け口元だけ吊り上げるようにして笑って。匂い指摘されてはすん、とその場で嗅いでみるも嗅覚が麻痺してしまったらしく首傾げ。すると何を思ったかちょいちょいと鉄パイプについた血を右手に塗り付けて手招きし）

（/気を悪くなんて、とんでもございません!絡んでくださりありがとうございます。魅力的な娘様に胸がきゅんきゅんしております…!此方こそイカれた息子ですがよろしくお願いしますね!）


>ジョンさん

お客さんって、君、ここで前からこんな茶会みたいなの開いてたのかい？・・・それなのにおいしいケーキを作ることができて、上手に紅茶を淹れられる君のこと、俺は知らなかった。もったいないなぁ・・・（相手の口ぶりや振る舞いに漫画の中でしか見たことがない執事彷彿させては紅茶淹れる動作じっと見つめて。そして程なくして差し出された紅茶のいい香りに自然と体の力抜け僅かに雰囲気和らぎ。カップを持って紅茶一口口に含めば口当たりさわやかながらも温かい紅茶がすっと喉を通りほぅ、と息を吐いて。紅茶、ケーキ、最後に相手、と視線移していけば「もっと早く君のこと知りたかったよ。」とぼやいて、）


>千夜さん

俺はちびちゃんのこと好きだけどな。・・・ほら、好きな子ほどいじめたくなるって言うじゃない。（相手が固唾を飲む音が聞こえるくす、と僅かに笑い声零し。机の上へと移動する相手の行動視線で追ってはまた其方へ近付いて相手が腰掛けている机に手を置き徐々に顔の距離詰め鼻先が触れ合うか触れ合わないかぎりぎりのところで揶揄うように上記述べた後、ぺろりと舌なめずりして猟奇的な一面見せ）

(/ありがとうございます。以後気をつけます。）

>皇榊さん

そうなんだ。…うちもそういうタイプかな。
(じっと見つめる視線を遮るように、次はマンガを開いて視線を下にさげると、菓子の袋の開け口を自分に戻す。)

…で、さっき何がしたかったの？
(話が終わりかと思いきや、視線のそのまま、先程の不機嫌顔について再び尋ねると)

>皇
アンタ、先輩だかなんだか知らないけど…あんまりアタシのことなめないでくれます？(鞭の持ち手を握り、ギリッと眼光を光らせ、相手に威嚇するような顔で喋りかける。取り巻きがその気配を感じ１歩後ずさる)

>竜胆
ん？アンタ誰？(呼び止められて振り向くも知らない相手だったため首を傾げて尋ねる。ちらりと視線を下にやるとペットボトルを持っているのが見えたため、取り巻きの一人をアゴで使い、受け取らせようとする。)

(/変態度合いならうちの娘も負けてないので大丈夫です！これからもよろしくお願いします！)

>ジョン
なんだ、あんたなにも知らないのね…ガッカリだわ(忠誠を誓うことに抵抗のないジョンを見て面白くないと言わんばかりにため息をつき、座っている相手を睨み付けて)ところで、さっきパンツ見たよね？

>千夜
へえ、そんなやつを借りてどうするんです？彼氏にでもするんですか？でも、残念。こいつらはあなたなんかにはときめかないよ。(フフフと笑いながら言うと、ね？と取り巻きに目を向けて返事を聞くと満足したような笑みを浮かべ、会長に近づいていく)

>>逢姫
いえ、別に良いわよ。こんな機会だからだけれど一緒に食事でもどう？戦闘する必要の無いみたいだしね。
(素直に謝れれば咎めることも無く手をひらひらさせておばちゃんを回収し、すると何を思ったのか相手に昼食の誘いをしてはどうかと首を傾げて問い掛けて)

(/すみません、気づきませんでした。直していただきありがとうございます。それでついでで申し訳ないのですが…此方のルールとしましてはロル50〜なので短くなり過ぎないよう気をつけて下さいね。無理に伸ばせとは言いませんので、それだけお耳に入れておいて下されば結構なので。)


>>花
あら、人見知り？まぁ何方でも良いけど…貸してもらうわよ？(少ない反応に首を傾げて苦笑いを浮かべるも退散せず一冊の漫画に興味を示しては相手に見えるようにその漫画を見せて指を指し大きく口を開けて伝えればそのまま目の前に座って漫画を読み始めて)

(/いえ、全然構いませんよ！それに此方も生意気な子ですので…)


>>榊
でもそういう男の子って嫌われるのよ。…それとそういった行動も勘違いさせちゃうし。あんた意外と人気なのよね、気にくわないけど。
(鼻すれすれに近寄ってきた相手に少し驚きつつ顔に出さないように言うけれど相変わらず前髪から覗く赤い瞳に慣れず少し後退りしようとするも机から落ちそうになり相手の腕に捕まってバランス保ち「…それ以上来たら落ちるから…来ないでよね…。」と少し悔しそうに呟いて)


>>ゼフィランサス
へぇ、そうなの？残念。ただ資料を運んで貰おうとしただけなのだけれど……随分調教されてるのね。
(此方に近づく相手に腕を組んでは言う事を聞かない様なので肩を竦めては相手の調教ぶりに軽く笑いながら少し感心も示して)

>伊月さん

…それ2巻だけど、いいの？
(目の前でマンガを取られたことは全く気にせず、チラついたマンガの巻数が気になり、イヤホンを外して相手に伝えると)

>ジョン


ん、どうしたの？これ私に？あ、なァんだ。君からのプレゼントじゃないのねェ。届けに来てくれてありがとう。ね、今度一緒に遊びましょう？ふふ、約束ね。
（去り際に何か言われたような気がしたが気のせいだろうと決めつけて。椅子に座って弁当を食べていると可愛い女子生徒に声を掛けられ、箸を置き用件を訊ね。女子生徒がケーキを差し出してきた為、プレゼントかと思ったがどうやら違うらしい。女子生徒に話を聞くと頼まれて持ってきたということが分かり、女子生徒に感謝の言葉を述べつつもこれも何かの縁と遊びの約束を取り付けてから別れ。貰ったケーキをじっと見てはどうするべきかを黙考し。男嫌いな己を気遣って女子に頼んだというのは有難い。が、男から貰った物を口に入れる事に抵抗があるのも事実。何より貰ったからにはお礼を言いに行かなければいけないというのもあり、かなり悩んでいるようで。然し何の道お礼を言いにいかないといけないのなら、食べてから行こうという考えに至り。弁当を食べ終えてからケーキを一口口に入れ。ケーキの美味しさに思わず顔が綻びそうになるのを隠しながら食べ進め完食し。相手とテーブルを挟んで向き合う位置に立ち「ジョン、だっけ？ケーキ美味しかったわ、ありがとう。」表情は不機嫌顔のままだが、感謝を述べて）


（/いえ、此方こそ！わああ、お褒めのお言葉嬉しいです。有難う御座います。はい、それでは背後は此れにて失礼させて頂きます。）


>生徒会長様



（誰かにぶつけてしまったら反省文どころでは済まなさそうだな、と呑気なことを考えながら辺りを見回し探していると可愛らしい女の子を見つけ。近付いてくる可愛らしい女の子をよく見ると学園の生徒会長だということがはっきりと分かり。生徒会長の手には三節棍が握られており、自分のかと問われれば頷き「そうです。拾ってくださったんですね、さすが生徒会長様…！有難う御座います！抱きついてもいいですかッ」感謝を述べると同時に目を輝かせながら懇願し）


（/絡んで下さり有難う御座います。殴られてしまいそうな変人発言申し訳ありません。改めて宜しくお願い致します。）


>小野ちゃん


わああッ、小野ちゃんごめんねェ。それ私のなんだァ。
（飛ばしてしまった三節棍を探す途中同学年の女子生徒を見つけ挨拶をしに行こうと嬉しそうに歩き出すと三節棍が相手の近くに落ち。既に何処かに落ちているものだと思っていたからか驚き、急いで駆け寄れば両手を顔の前で合わせて申し訳なさそうに謝罪。「小野ちゃん怪我とかしてない？大丈夫？」と心配そうに訊ねて）

（/絡んで下さり有難う御座います。此方こそ変人な娘ですがどうぞ宜しくお願い致します。）


>榊先輩


あははっ、…可哀想に。鼻がイカれちゃったんですねェ。
（暴力で痛めつけることを苦手とする己からしてみれば血の臭いに慣れることは有り得ない。首を傾げる相手に最初は笑ってみせたもののすぐにいつもの表情に戻り冷ややかな視線を向け。相手のその後の行動にゾクッと背筋が寒くなるような感覚を覚えて「な…何、考えてるんですか、馬鹿馬鹿しい。私が男なんかに近づくわけないでしょう。」然し屈したくはないのか拳を握りキッと睨み付け）

（/良かったです。安心致しました。いえ、此方こそ！そう言って頂けて嬉しいです。当方も魅力溢れる息子様にどきどきです。はい、それでは背後は此れにて失礼させて頂きます。）


>ゼフィランサス


あ、名乗りもせずごめんなさい。私は2年の竜胆真、よろしくね。
（きちんと応じてくれた相手にホッと胸を撫で下ろすも相手に誰か問われてしまい名乗っていなかったことを思いだし、柔らかく微笑みを浮かべて名乗り。「…ッ近づかないで頂戴。」主人の命令に背くことなく取り巻きの一人が近づいてきた為反射的に蹴りを入れ。「ごめんなさいねェ。私、男が大ッ嫌いなの。」取り巻きではなく主人である相手にそう告げて。「はい、これ。ゴミはゴミ箱に、ね。」ペットボトルを相手に渡そうと差し出し）

（/大丈夫でしたか、それは良かったです。はい、此方こそ。それでは、背後は此れにて失礼させて頂きます。）


>all様

（/>13-52思った以上に長々となってしまいました為遡るのも大変かと思いましたのですぐに移動できるようにさせて頂きました。/返信不要です）

>竜胆

平気、当たってない。
(両手もちのゲーム機を片手に渡し、三節棍の端を掴みだらりと垂らしながらも、拾って相手に変返すと)
…熱心だね
(同年代と言うこともあり初対面相手には滅多に言わない褒め言葉をここでは軽く伝え)

>>伊月さん

お食事ですか？
僕で良ければぜひご一緒させてください(相手の申し出に嬉しそうに微笑み、是非一緒に食べさせてくれと快く快諾し、場所はどの辺で食べますか？と訪ね、茶器などを1式移動させるつもりのようで)

>花さん

・・・別に？君がゲームに夢中で俺に構ってくれなかったから、妬いただけ。（先ほどのは何だったのだ、という質問に何かしただろうかと思い返せば勝手に漫画を借り勝手にお菓子を食したにも関わらずゲームを一心にプレイしていた相手の姿を見て不機嫌になったこと思い出し。相手の机に頬杖ついたまま元々細い目をさらに細めつつ揶揄うようにくすり、と笑って）


>ゼフィさん

・・・可愛い後輩ちゃんをナメるわけないだろ？そんなに怒らないでよ。ちょっと注意しただけ――って、ごめん、ちょっと邪魔。（鞭持ってせっかくの美人な顔を威嚇で歪める相手にふざけたように両手ゆるり上げて興産のポーズをし。しかしその実全く興産する気など微塵もなく、後ずさった取り巻きの一人の鳩尾に的確に蹴り入れて廊下に伏せさせ）


>千夜さん

いいよ別に、今更好かれたところで何にもならないし。・・・もしかして千夜さんさぁ、妬いてる？可愛いとこあるじゃない・・・（ふん、と自嘲気味に笑い、己が人気だと聞くと初耳だったのかゆるり首傾げ。気にくわない、という言葉聞いていや君の方が人気あるだろうなんて内心思うものの、口には出さず少し揶揄ってみようと思ってもいないこと口にしては意地の悪い笑み浮かべ。ひし、と此方の腕掴む小さな手に堪らずは、と熱っぽい吐息吐き姿勢そのままに、片手を相手の右太腿へと這わせ）


>真さん

・・・じゃあ俺が近付くしかないね。君を赤錆色に染めてあげる。（一向に此方向かってくる気配のない相手にふっと手を降ろし諦めたかと思ったら逆に火が付いたようで窓から入り込む風で揺れる前髪の隙間から覗く赤い瞳ギラつかせつつ、相手が睨みつけていることを気にも留めず鉄パイプからんからんと引きずってゆっくり歩み寄り。）

>千夜
ふーん、資料かー…(なにかを考えながら会長の周りをぐるぐると回って、一周ほどしたところで立ち止まり、両手を前に広げて)持ってあげますよ！その資料！(さっきまでのけだるげな表情が嘘のように消え去り、にこにことした表情をしている。)

>竜胆
あらら、かわいそうに…先輩、いい蹴りしてますね(取り巻きに向かってにやりと笑みを浮かべ、向き直って表情を変えずにペットボトルを受け取る。はい、と残った取り巻きの片方にペットボトルを渡すとダッシュでゴミ箱に捨てにいってくれた。)

>皇
フゥ、ところで誰か知りませんけど…鉄パイプじゃ私に勝てませんよ(威嚇を解くとだるそうにため息をつき、首を鳴らす。そして早く立てと言わんばかりにやられた取り巻きを睨み付けると、よろよろと立ち上がる。)

>>花
え？そうなの？……じゃあ一巻貸してくれる？
(ギョッとして自分の持っている巻を見ては一旦本を閉じては机に置き、どれが一巻か探すより相手に頼んだ方が早いと思ったのか手を差し出して貸してくれるのを待ち)


>>真
そう、あんたのだったのね。…ふぇ？な、何言ってるのよ！ふざけてるの？
(三節棍を手渡すといきなり突飛な事を言う相手に驚いては相手の言葉に恥ずかしくて少し顔を赤くしては何か企みがあるのかと勘違いして後退りしてから少し身構えて相手を見つめて警戒し)

(/いえ、此方も口が悪いですから！お気になさらないで下さい)


>>逢姫
そうね、じゃあ彼処にしましょ？
(キョロキョロして見渡すと丁度空いていたテーブルの席を見つけ、そこを指差せば其方に移動しようと相手を見て了承を待ち)


>>榊
意外とアッサリなのね…だから勿体無いとか言われるのよ。なっ…妬いてないわよっ！…ちょっ、どこ触ってるわけ？
(女子に評判の相手の言葉に想いを寄せる女子たちはさぞやその言葉を聞いたら悲しむだろうと思い苦笑いを浮かべて、揶揄われていると分かっていながらも恥ずかしくて頬を薄く染めては言い返し。すると太腿に感じた気配に驚いては足を動かし相手に体重を掛けるのを任せて足で相手の肩を蹴ろうとし)


>>ゼフィランサス
は？………あんた何を企んでるわけ？
(ぐるぐる回る相手に鬱陶しいなんて思いながら見ていれば今度は打って変わった相手に何か裏が有ると思いながら奇怪そうに睨みつけては問い掛けて)

〜在学生徒名簿〜
>>3 伊月千夜 3年 女
>>5 桜羽逢姫 3年 女
>>6 皇 榊 3年 男
>>7 ゼフィランサス 1年 女
>>8 御坂 柚 3年 女
>>10 朝宮 剛 1年 男
>>12 ジョン・ルイス 2年 男
>>15 竜胆 真 2年 女
>>19 小野 花 2年 女

(/此方貼って置きますので参考にして下さい。)

>千夜
えー？なにも企んでませんよ？(疑う相手にほっぺたをぷくぅと膨らませる。取り巻きたちがおおっ、と声を出すが無視してにこにこと返事を待っている)