理事長 2017-07-22 23:49:23 |
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>主様
(/主様、参加許可とうれしいお言葉ありがとうございます、息子も喜んでいます…!失礼を承知でお願いしたのですがあだ名まで快く容認してくださって感激です!此方好きに呼んでくださって構わないので!)
>all
・・・虫けらみたいだ。(血の滲んだ鉄パイプをずるずると引きずるようにして見飽きた行内散歩していたところ、からんからんと鉄パイプが床に引きずられる音に交じってすぐそばの空き教室から笑い声が聞こえてきて。気に留めることでもないが暇故に簡単に興味示しすぐ空き教室へ足踏み入れると窓が開いておりそこから校庭で遊ぶ生徒が見え、どうやら声の源はそこからきていたようで暫くその生徒たち眺めていれば上記ぽそり呟き。)
(/それでは絡み文投下させていただきます。人数が多いとレス返が大変になってしまうことがあるかと思いますので、無理なくからんでいただければ幸いです。これからよろしくお願い致します。)
>>12様
(/参加希望ありがとうございます!腰巾着もとても素敵ですが他にも希望者が居るかもなので今回は私は控えさせて頂きますね、素敵なお相手様が見つかると良いですね!不備等ございませんので絡み文の投下をお願いします!)
>>榊
ちょっと、そこのデカ物。暴れ回るのは結構だけど後処理くらいしてくれない?私の廊下が汚いんだけど。
(生徒会室へと向かう為に廊下を歩いていると所々血の跡とその先の怪我をした生徒が見え、気にする様子も無く通り過ぎるとまだ引きずられた後の残る廊下を進むと一つの空き教室に着き。犯人が分かると腕を組んで仁王立ちすると文句を言いながら教室に入って)
(/いえ、あんなに早く来てくださってクオリティーも高い息子様で本当に興奮してしまったものですから←。こんな口悪女ですみません。あとあだ名はころころ変えていく予定です。)
「あははっ、女の子に負けるなんて格好悪いねェ。気分は如何かしらァ?」
「私はねェ、男が大ッ嫌いなのよ。だから近づかないで頂戴。」
名前/竜胆 真 ( リンドウ マコト )
性別/女
年齢/17
学年/2
初期ランク/A
武器/三節棍
性格/根っからの男嫌いで女好き。男には基本的に辛辣な態度を取る。又、男から近づいてこようものなら反射的に手、若しくは足が出る。一応手加減はしているとのこと。女には自ら抱きつきに行ったりと甘々な態度。人の悲鳴や呻き声が苦手らしい。故に屑ではあるが暴力で痛めつけるのは苦手としている。が、精神的に痛めつけることに対しては何の躊躇も無い。向上心が欠けている。先輩には一応敬語を使ったり変なところで真面目。
容姿/ワインレッドに染めた髪は胸下辺り迄。その髪を上の方で結び一つに纏めていることが多い。前髪はゆるく斜め分け。瞳は黒でツリ目。制服は第二ボタンまで開けてはいるが意外と真面目に着ている。スカートの下には1分丈のスパッツを着用。身長は170cmで男子とタメで戦えるように鍛えられている。出るところは出て、引っ込んでいるところは引っ込んでいる女性らしい体型。三節棍は専用の袋に入れて持ち運んでいる。
備考/根っからの男嫌いになったのは家庭環境に原因があるらしいが、本人は話したがらない為誰も知らない。女の子好きになった理由は不明。赤が好きという理由だけでAランクに。現在もAランクを維持。泡沫学園に入学するまで独り暮らしだった時期が長く、それ故家事は問題無く行える。一人称は「私」二人称は「アンタ、名前にさん付け、呼び捨て、先輩呼び、あだ名」
(/参加希望です。ご検討よろしくお願いします。)
>千夜さん
やあちび助。ごめんね、君の廊下だとは知らなくてさ。どうしても嫌なら君の僕に頼んだら?生徒会長ともなれば僕なんていくらでもいるんだろう?(見知った声が入口から聞こえると振り向かずともその高圧的な口調から誰なのかは特定することができ。此方に向けられたデカ物というあだ名に対して対照的なあだ名を口からさらりと言ってのければそのまま窓を見つめ続けつつ、小さく鼻で笑って)
(/ありがとうございます、本体共々小躍りしてしまいそうな心地です…。私も愛らしい娘様に興奮してしまったのでおあいこですね(?) いえいえ、それも娘様の魅力ですので!此方もちび助におちびちゃんなどアレンジを加えていきますね。(謎))
〉ALL様
んん!美味しい。最高のできだ。……お昼だって言うのに殺伐としててノングットだ。な、なあ。俺大きいケーキつくって持ってきたんだ!誰か一緒にたべてくれないかい?……!オーケィ、静かにするよ。(わいわいと人でごった返している昼休みの食堂内。昼休みというのにも関わらずランク付け故の殺伐とした雰囲気に耐えられず、皆が鞄から取り出すのは鞄から弁当箱や水筒ばかりの中鞄とは別に持ってきていたかなり大きめなバスケットから二段のチョコレートの大きなホールケーキを取り出すと周囲から驚きのまなざしが当てられ。俺はどうであれこの学園が居間まで居た世界の中で一番まともなのだ。変わり者でも何でもいいから友達がほしい。そして少しでも良い思い出がほしいのだと食堂内に響き渡るような声でそう台詞を緊張しながらも声に出すものの、ここで食べると出れば目立ってしまうのだろう。低いランクの顔見知りの子達はどうするか悩んでいるような面持ちで、高いランクの人たちは鬱陶しそうにこちらを見ている。……難しいもんだ。そう思いながらストンと席に着き直せばもくもくとチョコレートケーキを食べ始めて)
(/皆様初めまして、先程参加させて頂きましたジャックの背後で御座います。おかしな変わり者のオタクではありますが何卒仲良くさせていただければ幸いです。よろしくお願いします!)
〉主様
(/参加受理の程有り難うございます!
そうですね、お待ちさせて頂ければ嬉しく思います。何卒宜しくお願い致します。)
>ジョンさん
おーいし。これ作ったってほんと?(特に食堂に用もなくただ通り過ぎようと足進めた刹那、大きな男性の声が聞こえて。興味そそられ入っていけば視界に入るのはしん、と一瞬だけ静まり返った生徒とその中で大きなチョコレートケーキを前に取り出す相手。きっと彼が先ほどの声の主だな、と理解しては相手の発言の影響でざわざわと周囲が密かに相手に対して批評やら一緒にお昼食べようかやらと迷っている中、真っ先につかつかと相手に歩み寄りつつ脇に束のように置いてあるフォーク入れから一つフォーク拝借するとぬっと彼の後ろから手を伸ばして勝手に適当なところへチョコレートケーキにフォーク刺し。ぱくり口に運ぶと甘く、それでいて少し控えめなビターの香りが口の中広がり口元緩め)
(/勝手ながら絡ませていただきました。魅力的な息子様に胸がドキドキです。此方こそ厄介な変態息子ですがこれからよろしくお願いしますね。)
「…ごめん。あとにして。いいところだから。」
「え、〇〇知ってんの?気が合いそう。」
名前/小野 花(おの はな)
性別/女
年齢/17
学年/2
初期ランク/B
武器/ショットガン・ピストル
性格/普段は大人しく、口数は少ない。男女ともに興味は薄く、逆に好感を持った相手も男女差はない。自由奔放で自他共に自由を踏みにじられることを嫌い、逆鱗に触れたら、ランク・先輩後輩の見境がなくなる
容姿/ショート金寄りの茶髪、瞳は黒、身長160cm、制服が髪と似合わないので、学校のジャージ上下を常に着用。時には、黒のTシャツを着てジャージ上を腰に結んでいる。
備考/マンガ・ゲーム・音楽・読書…いわゆる趣味中毒。両親は放任主義過ぎて、連絡は取らなくなり、独り長く過ごす。先輩女子などに何度も目をつけられては争ってを繰り返し、ランクに着実にすすめていく。一人称「うち」、二人称「そっち or 苗字呼び捨て」、三人称「あの人 or 苗字呼び捨て」
(参加希望です。宜しくお願い致します。)
>all
フー…あー、肩凝るね…アタシは食堂に行くから。(彼女が歩く度に思わずすれ違う人は振り向くのは彼女の揺れる金髪が美しいから…というより3人の男子生徒が後ろをまるで取り巻きのようについていくからだろう。彼らは彼女の魅力的な金髪とルックスに惚れた生粋のドM三人衆である。ねぇ、と取り巻きに声をかけ、歩きながら水をもらい、飲み干すとペットボトルを廊下に捨て、そのゴミには目もくれずにすたすたと歩き去る。)
>>15様
(/参加希望ありがとうございます!素敵な漢らしい娘様ですね!不備等ございませんので絡み文の投下をお願いします!)
>>榊
あー、言い直すわね。あんたに掃除してもらいたいのよ。大男が這い蹲って丁寧に廊下を拭く姿なんて素敵だと思わない?だから拭いてくれる?
(相変わらず校内では珍しい自分を酷いあだ名で呼び振り向かない相手に少し顔を引きつらせて怒りが垣間見え。相手に負かしてやりたいと考えては相変わらずの上から目線で勝ち誇った笑みを浮かべては首を傾げて了承の返事が聞こえるのを期待して待ち)
(/そう言って頂けると嬉しいです!ではこれからもよろしくお願いしますね。此方はそろそろお暇致します。また何かありましたら声掛けして下さいね!)
>>ジョン
…ご一緒しても?素敵なチョコレートケーキね。
(生徒会室での資料のまとめも自分に従う下位ランクの者達のおかげで早く片付くと自然と腹の虫が鳴ってしまう時間になっており取り巻き達を解散させては一人食堂に向かい。食堂の殺気立った空気に昼くらい大人しくならないものかなんて考えながらも注意する事はなくずかずかと突き進めば自然と生徒達は退けて行きある一人に目配せすると目に付いた相手の目の前に腰を下ろし声を掛けて。大きなケーキに少し輝いた瞳で見つめては興味を無さそうに言いながらも興味津々な顔になってしまっていて、先程の一人が苺パフェを持ってくると嬉しそうにもくもく食べ始めて)
>>19様
(/参加希望ありがとうございます!不備等ございませんので絡み文の投下をお願いします!)
>>ゼフィランサス
あら、ゴミもまともに捨てられないの?どんな教育受けてるのかしら。
(ちょうど購買でパンを買うと紙袋を抱えて歩いていると目の前に見える光景は取り巻きを引き連れて偉そうにしている相手であり、相手の態度に鼻で軽く笑いながら皮肉を零せば何食わぬ顔ですれ違おうと歩き)
(/主様参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします)
さて、食堂でお茶にしましょうか(微笑みながら、小さく呟き食堂にやって来て、カウンターでポットなどを借りて、お茶の準備をし始め)
(お茶の準備を始めると周りにお茶の程よい甘さの匂いが漂い始めて、食堂のおばちゃん達も誘い、茶菓子などを出して、小さなちょっとしたお茶会を開いていて、迷惑にならない程度におばちゃん達と談笑していて)
>>all
……あー、めっちゃ難しい……あむっ。
(自分の机を聖域にして、マンガと音楽プレーヤーとお菓子の袋が散らかっており、本人も両肘をついて、ゲームに没頭。耳にはイヤホンをしており、集中力が切れてはお菓子をつまむのを繰り返し、学園にいる時間を湯水のように使っていると)
>ゼフィさん
そこの外人さん。日本ではポイ捨てだめ、ぜったい。(ことり、足先に何か当たり足元見てみればペットボトルが転がっており。転がってきただろう軌道たどってみれば相手に辿り着き、見つめるも綺麗な金髪が眩しいのかすっと双眸細めては外人だろうか、と首傾げ。しかしそんなことも気にせずペットボトル拾い上げ後ろからそろそろと近付いていきこん、とペットボトルの底で相手の頭かるーく叩き。)
(/勝手ながら絡ませていただきました。これからよろしくお願いしますね。事後報告となってしまったのですがゼフィさんと呼ばせてもらってもよろしいでしょうか・・・?)
>千夜さん
・・・そうかな、高慢な美少女が惨めにきったない雑巾絞って男の後始末してる方がグッとくるんだけど。(ふむ、と自分の顎に手を添え考える素振りしてはようやくくるりと相手の方振り向いて。するとにやり口端吊り上げつつゆっくり相手に歩み寄りやがて相手の目の前まで来ると空いた窓から風が入りゆらり、前髪が揺れて赤い瞳が露になり。口元は相変わらず笑み浮かべているものの相手見下ろす視線は冷たくして)
(/はい、お気遣いありがとうございます。では此方の本体もそろそろ消えるとしますね、)
>逢姫さん
(/ >22と、 >23どちらのレスに絡めば良いのか困惑してしまったので、すみませんが今回は絡まないという選択をさせていただきますね。できればレスを一つにまとめていただけると助かります。)
>花さん
ふは。あ、ごめん。(相手の漫画勝手に拝借しくすりと笑い零す自分はいつの間にか相手の前の席で椅子ごと其方へ向けて座っており、ぺらぺらと読み進めてはお菓子まで勝手に手に取り、ぱくり咥え。そして程なくしてまたお菓子取ろうと手を伸ばすと同じくお菓子取ろうとした相手の手とぶつかり謝罪の言葉を悪びれもなくぽつり述べ、)
(/勝手ながら絡ませていただきました。初めから失礼極まりない息子で申し訳ないですが仲良くしてくださるとうれしいです、これからよろしくお願いしますね。)
(/>>皇様
分かりにくくてすみません。
22と23で一つだと思っていただけたらと思います
ミスで連投になってしまいました。誠に失礼しました)
>皇榊さん
…え?何か言った?…あぁいるなら食べていいよ。まだあるから。
(相手の些細な一言が音楽で聞こえず、イヤホンを外して聞き返す。相手の勝手を気にせず、お菓子の袋の開け口を相手に向け、再びイヤホンで耳を塞ぐと)
(宜しくお願い致しますー)
〉皇くん
……!!!うん、うんっ!お菓子を作るの大好きで…良かったら幾らでも!ああすまない、どうぞお掛けになってくれ。紅茶もあるんだ。どうぞ好きなだけたべてくれないかい?(暫く一人でチョコレートケーキを貪っていると、周囲の生徒達の反応が変わったような気がして目を向けると緊張したような驚いたようなそんな表情の者達ばかりで、背後から聞こえる足音にああなるほど、誰か高いランクの人に目を付けられて怒られてるのかも知れない。これは悪目立ちをする羽目になりそうだ、友達作りなんて慣れてないと難しいんだなあと思考を巡らせては身の危険より真っ先に失敗にため息を漏らすも直後、視界に入ったフォークがケーキを刺すのに目を見開かせ振り返ると言わずと知れたAランクの先輩が頬をほころばせてそこに居るのに目を輝かせてぱあと笑みを浮かべては良かった、良かった、好意的に話し掛けてくれたと舞い上がったようにすぐそばの椅子をがたんと相手に向けて)
(/絡んで頂き有り難うございます!いえいえそんな滅相も御座いません、とても素敵な息子様だと思います。どうぞこちらこそよろしくお願いします!)
〉ゼフィランサスさん
あああ、急いで食堂に向かわないと席が埋まってしまう……!おわっ、!っとっ、と、うわぁっ!!!(ばたばたと廊下を大慌てと言った様子で相手の後方より走っていると、ふと目の前に見えた特徴的な髪型からああ、確か彼女は自分と同じランクの…と考えたところでそうだ、これはもしかしたら話し相手になれるきっかけを作るチャンスなのかも知れない。いつものように、いつも通り変わり者のドジなオタクを見せて笑って貰えたらそれに越したことはないと相手が投げ捨てたとおぼしきペットボトルに何ら不自然な様子もなく躓くとそのまま廊下の床へとずべっと転び、腹で滑るようにひれ伏して)……あ、あはは…すまないね、騒がしかったかい?
〉伊月さん
!勿論さ!それは光栄だ、素敵な友達が出来るようにと素敵に頑張ったからね!甘い物がお好きなら良かったらどうだい?……ああそうだ。伊月さんが気に入るような物があるよ。俺は紅茶が好きでね、カトラリーもティーセットも集めてるんだ。より素敵にお出しするよ?紅茶も一流なんだ。どうだい?(一人もくもくとケーキを頬張っていると、生徒達をかき分けて現れたこの学園の中でも最も有名であろう彼女の姿にぱちぱちと数回目を瞬かせては目立ちすぎた?いやいやいや、そこまででもないと思うんだが…と内心で不思議に思う物の予想外にも相手が自分の前に腰掛けてくれたことに驚きつつも喜びで沢山なのか目をきらきらさせると相手のランクにも物怖じせず頷いて。苺パフェを食べ始める様子に甘い物が好きなのだろうと理解しては高貴な女性にそのままフォークをお渡しするわけにも行かない。実家で叩き込まれた礼儀作法からかまた別のボックスをリュックから出すと中にある薔薇や百合の花のカトラリーセットを見せて)
〉桜羽さん
……へぇ。これは素敵なマダムのマドモアゼル達のお茶会だ。こんなむさ苦しい奴ですまないんだけど、俺も仲間に入れて貰えないかい?手土産なら…苺のタルトがホールであるんだけど。(数分前に生徒達で埋まっていない時間帯に、なにやら甘い香りや好んだ紅茶の匂いがして誰か居るのかも知れないと食堂を廊下から覗くとお茶の準備をしている彼女の姿が見え、これは良い機会だと量の自室へとダッシュで戻り作り置いていた苺をみっしりと詰めて作ったタルトをホールで丸ごと持ってきては急いで食堂へと戻ってきたらしく、戸をノックしてから開けるとそう声を掛け)
〉小野さん
……それ、十字キーとボタンを別に押すより先に十字キーを押しっぱなしにしたままボタンを押すと楽にコンボが決まるよ。(学年、ランク共に同じである女子生徒の子がなにやらゲームに没頭している姿が目に留まるとそれも机にはお菓子と漫画とくれば趣味が合うのかも知れない。となれば話し掛ける以外の選択肢はないようでイヤホンをしているから聞こえていないかも知れないがそう声を掛ける物の、インパクトが大切だ。言葉紡ぎながら相手の目の前へサランラップに包まれた自作のカップケーキをずいと差しだしてはにっと口元緩ませつつ「おひとついかが?」なんて笑って見せて)
>千夜
ハァ……?ねえ、誰?(後ろの取り巻きの方を向いて、取り巻きが名前を言うと、フゥン、生徒会長ね…とにやりと口角を上げる。取り巻きがペットボトルを拾おうとしたのを鞭で止めると、「アタシにビビって陰口を叩くことしかできないやつがよくも生徒会長になれたものね」と捨てぜりふを吐き、笑いながら歩いていく。)
(/絡ませていただきましたが挑発的な返しでごめんなさい…!)
>皇
フゥン、日本はゴミで頭を叩いてもいいんだ?(取り巻きに目配せをし、ペットボトルを受け取らせると、格下相手に見せるようなにやりとした表情で上記を話し、相手のことは気にせずに歩き去ろうとする)
(/はい!そちらの息子さんは上級生なのでゼフィさんでも金髪野郎でもどんな呼び名でもかまいませんよ!)
>>ジョンさん
こんにちは(相手の言葉に微笑みながら頷き)
どうぞ、お座りください、僕の淹れたお茶でよろしければどうぞ、飲んで行ってください(微笑みながら相手のために椅子を引いて、相手のために、プロが淹れる完璧な淹れ方でお茶を淹れ)
>ジョン
(突然鳴った物音にイラつきながら振り向くと、ひれ伏している状態のジョンが見え、思わずクスリと笑ってしまう。そのとき取り巻きの一人がAクラスをのしたというウワサをゼフィに教えるとますます目を輝かせ…)ひれ伏されるのも悪い気分じゃないわね、どう?私に忠誠を誓ってみない?
>ジョンさん
……?…ん?くれんの?
(若干上向きの画面を向いている中、下の視界に何か置かれたのを見つけ、視線だけ下に動く。見事にゲームのアドバイスは耳に入らず、カップケーキにしか興味を持たなかった。イヤホンを外し相手に尋ねると)
>26 逢姫羽さん
(/失礼ですが私は逢姫さんに質問したのですが、貴方は逢姫さんでしょうか。もし逢姫さんと逢姫羽さんが同一人物であるのならばお名前の統一をお願いします。
名前も似ていますし、同一人物として返答させていただきますね。ミスでしたか、此方も早とちりして意図的にレスを二つに分けたと判断してしまい、申し訳ありません。)
>花さん
・・・あり、がとう・・・?(てっきり怒られるとばかり思っていたためか、差し出されたお菓子に目を瞬かせて驚いた表情見せつつお礼の言葉を一つ。怒った相手の表情を見て愉しむはずが逆に間抜けな面晒す羽目になってしまいはぁ、と小さく溜息つけば不機嫌そうにお菓子手に取りもぐもぐと、)
>ジョンさん
・・・あぁ、ありがと。じゃあお言葉に甘えて。紅茶もらえるかい?(最初こそ緊張した面持ちでチョコレートケーキを口にしていた相手が己見た瞬間表情明るくなったのを目の当たりにしては悪い気はしないのかにこり、柔らかく微笑んで。しかし紅茶やらケーキやら椅子やらと至れり尽くせりで相手の口調も相まってか若干気押されつつも引かれた椅子に腰掛けお礼を一つ。美味しいながらもスポンジとクリーム独特の甘さにくどくなったのか紅茶持ってきて、とばかりにテーブルとんとん、と人差し指で叩いて)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます、レスが多忙になってしまったら私のレスはいつ蹴ってくださっても構いませんので! では本体はこれにて失礼します…!)
>ゼフィさん
・・・まぁ、ゴミで頭叩いちゃだめっていう規則はないから・・・って、もう。君、彼女の友達?じゃあ代わりに片づけておいて?(うーん、と声零しさほど考えもせずに叩いたことを悪びれもしないような発言しては歩き去る相手の背中を見て困った、と頬掻き。すると周囲に相手の取り巻きに囲まれていることに気付き、取り巻きの一人の胸板にペットボトルずい、と押しつけ)
(/許可ありがとうございます、金髪野郎なんて言ったら私もゼフィさんの僕にされてしまうのではないでしょうか…(震) いえいえ、上級生だからとは言わず変なあだ名とかつけてくださって構いませんので!)
>皇榊さん
珍しいね。初対面で…急に現れてそんな居座れるって
(ゲームのキリが良く一旦止め、イヤホンも外す。相手の立場構わずに、尋ねてみる。相手には自分が珍しいのか不機嫌な表情を見えると、それはこちらも同じで、ようやく自分から口を開いて話しかけてみると)
>主様
(/参加許可有難う御座います。可愛い千夜先輩の背後様にそう言って頂けて竜胆はきっと喜んでいると思います。有難う御座います。宜しくお願い致します。)
>榊先輩
…血の臭い?
(先日、故意では無かったにしろ花瓶を壊してしまいその事について反省文を書き終えた帰り道。廊下を歩いていると微かに音が聞こえ、音のする方へ向かってみると血の臭いが鼻をかすめて思わず顔を顰め。微かな臭いを辿って空き教室を覗いてみれば男子生徒の姿。よく見ると血の滲んだ鉄パイプを所持していて、あの臭いの原因はこれかと納得し。「ねェ、このくっさい血の臭い何とかして下さいます?」ガンと空き教室の扉に軽く前蹴りしたあと睨みながら相手に向かって言い放ち)
(/はじめまして、竜胆真の背後です。初っ端からこのような絡みで大変申し訳ありません!お気を悪くさせてしまった場合は遠慮無くお申し付けください。このような娘ですが、宜しくお願い致します。)
>ジョン
はァ…なんで私が…。
(午前の授業を終え教室から食堂に向かう途中、教師に捕まり長々と話を聞かされた上にプリントを届けてほしいと頼まれてしまい。断りたかったが女の、しかも若くて美人な先生だった為断ることもできず、やり場の無い怒りだけが募っていき。食堂に到着すればその人物を探す為にきょろきょろしながら食堂内を歩いていると一人が食堂内に響き渡るような声で喋っていて、その声の主を見てみるとその人物こそがプリントを届けるべき相手。男に近づきたくなかったがやむを得ないと相手の前まで行き、大きなチョコレートケーキに一度視線をやるがすぐに視線を戻し、プリントを机の上に置いて。「先生に頼まれて届けに来たわ。此処に置いたから」とだけ伝えると離れたところにどかっと座り)
(/はじめまして、竜胆真の背後です。絡ませて頂きました。突慳貪な娘で申し訳ありません!何かありましたらお申し付けください。このような娘ですが、宜しくお願い致します。)
>ゼフィランサス
(友人と話しながら廊下を歩いているとざわざわした空気を感じ取り、前方を見てみれば取り巻きを引き連れて歩く女子生徒の姿を見つけ。いつもならば誰の目も気にせず話し掛けに行くところだが、周りには男の取り巻きたち。女子生徒には近づきたい、然し男子生徒には近づきたくない。そんな葛藤をしながら廊下に捨てられたペットボトルを拾い、取り巻きの姿を視界に入れないように気をつけつつ「そこの金髪の子、ちょっといいかしら?」と声を掛けては呼び止めようと試みて)
(/はじめまして、竜胆真の背後です。女の子大好きな変人で申し訳ありません。このような娘ですが宜しくお願い致します。)
>all
(殆どの学生は部活動に勤しむ放課後。恐らく誰もいないだろうと裏庭に向かっては三節棍を振り回し。この学園に入る前から体は鍛えていたが三節棍を使用しだしたのは学園に入学してからであり、もっと技を磨く為にも練習が必要で。そんなふうに考え事をしながら振り回していたせいでするりと手から抜けどっかに飛んでいってしまい、飛んでいった方に向かって探しに行き。)
(/はじめまして、竜胆真の背後です。至らぬ点が多い竜胆と背後ですが何卒宜しくお願い致します。大変申し訳ないのですが、不具合でページが読み込みづらい為此方で失礼致します。もしまだ絡めていない方で絡んでくださるという方はall文に絡んでくださると幸いです。)
〉桜羽さん
うん、こんにちは。サンクス!ご歓迎頂けたようでとても嬉しいよ。今日のタルト、自信作だからご賞味頂ければいいなあ。……わあ、凄いや。高校生でちゃんとしたゴールデンルールを理解してる人少ないから…紅茶好きなんだ?(椅子を引いて歓迎してくれる相手に心底から幸せそうに意味を漏らしては本当にハーフなのかと思われるほどに綺麗に腰からお辞儀をして見せてから腰掛け、テーブルへとタルトを広げるとちゃんとした紅茶の入れ方をしてみせる相手の手つきに少し驚いたように目を見開かせると紅茶が好きな人がいるなんて嬉しいとばかりに目を輝かせ)
〉ゼフィランサスさん
あ、今笑ってくれた?面白かったなら何より……?忠誠……ってどんなことをするんだい?ゼフィランサスさんとお友達になれるってこと?だったらケーキでもお紅茶でもバトラーの様にご用意しますよ?マイロード?(相手から笑った声が控え見ながらも耳に入ったことにやった、とばかりに嬉しくなって自分もくすくすと笑みを浮かべては忠誠という単語に人間関係においてはひどくポンコツらしくきょとんとしては…実家に居る俺の部下たちみたいな感じか?お手伝いしてくれて…助けてくれる人?と数回首を傾げると廊下のその場へと体勢立て直して座るとなるほど、そういう形でも仲の良い友達になってくれるのかもしれないと理解したようでまるで映画に出て来る執事のように掌を胸に当てて笑い)
〉小野さん
ふふ、やっぱ聞こえてなかったか。リスナーさんのようには中々いかないや。どーぞ、よく作るんだ。そのゲーム、動画サイトで実況したことあるんだよ。全コンボ頭に叩き込んでるんだ。(第一声が届かなかったと言え、イヤホンを外させたことに成功した。これは間違いなく友達作りへの第一歩を歩んだと言えるはすだ。カップケーキを差しだしたままでそう微笑みながら台詞を紡ぐと相手の真横へ移動して画面を覗き込むと「ゲーム大好きなのかなーって見てたら居ても立っても居られなくなっちゃってね」なんて続けて)
〉皇くん
イエス・サー。…俺の一押しの銘柄の茶葉なんだ。砂糖もミルクもなしでベルガモットのさわやかな香りが楽しめる良い物で、甘いケーキにも良く合うはずさ。(テーブルに響く心地よい音に、礼儀正しい執事のような振る舞いは実家で幾度となく見てきたのだろう。静かにそう返事をするとやや高い位置から温めていたカップへと茶葉の説明もほどほどに紅茶を注ぎ、辺りへとふわりと薫りを漂わせてはカップ用の小皿の上へとのせ、相手の前へと静かに置くと自分用のカップへと同じように注いでいえば「ふふ、最初のお客様が皇くんだなんて予想外だったよ。男子の中でもきみは有名だから来てくれると思わなかったな」なんて嬉しそうに微笑んで)
〉竜胆さん
わ、…!ありがとう!あっ、そうだねえねえよかったら……あ、あれ?……うーん……あ。ねえねえ、君確か去年の文化祭のミスコンで一年の部の1位取ってたよね?相変わらず素敵なツインテールと……なんだっけそれ、かわいいよねストッキング?ああごめんニーハイソックスか!ごめん!でさ、頼みがあるんだけどさ、あの……赤髪のイケメン女子にこのケーキ持ってってくれない?お礼?今度シュークリーム作って持ってくよ。よろしくね。(なにやら赤髪の見知った彼女がプリントを持ってきてくれたのだと理解するまでに数秒間を必要とした物の、余り男性に対していい顔をしない彼女がわざわざ自分にと思うとかなり嬉しい物があったのか良ければお礼に一緒に食べよう!と言葉を紡ごうとした物のつかの間、すぐに離れていってしまった相手にううむ、と暫し思考を巡らせると同級生の目を引く女子生徒がそばを通ったのが見えると急いで呼び止め、トレーへと綺麗に切り分けたケーキを載せてはそんの頼み事を一つし、快く快諾してくれたその子に感謝して)
(/絡んで頂き有り難うございます!いえいえとても格好良く素敵なお嬢様だと思います…!何卒此方こそよろしくお願い致します!)
>>逢姫
あの、そこのおばちゃんに頼みたいことがあるから少し連れて行ってもいいかしら?
(ちょうど昼頃になると時折食べるおばちゃんの昼食がお気に入りで、今日はおばちゃんの料理にしようと思うとお茶をしている輪の中に入って声を掛けて)
(/あの気づいていらっしゃらない様なのですが、ニックネームの後ろに自分のランクを付けてくださると助かります。他の方達を見て頂けると分かると思うので)
>>花
結構ここは自由だけれど…あんたみたいな子は初めて見たわ。
(取り巻きに頼んでいた書類を職員室の帰りのついでに受け取りに行くとゲームやら漫画やらが目に入り興味を示すとあまり見たことのないものを物色しながら話かけてみて)
>>榊
…っ……。本当、私あんたのこと嫌い。素直に言う事聞いたらどうなのよっ。
(やっと振り返り此方にやって来た相手にやっとかと思いにやりと此方も笑うが返ってきた言葉は了承の言葉では無く。それに加えいつもはしっかりと見ない顔に加えて風に煽られた前髪から現れた赤い瞳にまるで狼に狙われた兎の様に一瞬怯んでしまい唾をゴクリと飲み込んで。しかしこのまま引いてしまうのも嫌だと思い目線を逸らせば空き教室にあった机に座って足を組んで文句を垂らし)
>>ジョン
あらとても紳士的なのね。素敵なお誘いだから誘われてあげるわ。でも私結構紅茶にはうるさいの、気をつけなさい。
(苺パフェを食べると苺の口の中に広がる甘みと香りに嬉しそうにしていると相手にケーキと紅茶を誘われて、自分の好きなものだしとても美味しそうなケーキが食べられるならばと思えば素直に頷いて了承し。家で飲み慣れているので紅茶には詳しいと自負しているので相手に忠告してやれば楽しそうにパクパクと結構なスピードでパフェを食べて)
>>ゼフィランサス
陰口って言うのは本人のいない所でするものよ。それに取り巻きを連れて強さを示している方が私にはよっぽど弱虫に見えるけど。(立ち止まって振り返って言い返すと相手のうちの一人の取り巻きを見て手招きしては自分に引き寄せ、この子借りても良いかしら?と尋ねて)
(/全然構いませんよ!ただロルが時折終止になりがちなので気をつけて下さると助かります!)
>>ジョンさん
美味しくいただかせてもらいますね(微笑み、相手の広げたタルトを見て美味しそうと言い)
ええ、お茶は好きなんです。淹れ方は調べたりしていたら、出来るようになったんです(相手に出来る様になった経緯を話し)
>>伊月さん
ああ、ごめんなさい
あばちゃん達のお仕事の時間でした(相手に言われ時計を見ておばちゃん達にまた、と言い相手にすみません、どうぞと言い)
(/指摘ありがとうございます。名前の後ろにランクをつけるということに関しては、35のところで自分で気づいて謝罪をしています。)
>>真
…これはあんたのかしら?
(庭で優雅に紅茶を飲みながら読書をしていると足元に見慣れぬ三節棍が落ちてくると思わず拾ってしまい、持ち主が探しているだろうと思えば顔をキョロキョロとさせて探すとそれらしき人が見えたので近寄っては声掛けて)
>ジョンさん
…へぇー。詳しいんだ。帰って参考にしてみる。…あ、おいしい。
(先程から声のトーンが変わっていないが、相手のゲーム知識に興味を示す。カップケーキも遠慮なく頂くと、上記の反応示し)
>竜胆
……!?…あぶな。
(学校内を歩きスマホでぶらぶらしていると、事故でも会うかのように、三節棍に危うく当たるとこだった。しかし、顔色変えず、あちこちどこからだと振り向いて探していると)
(よろしくお願いしますー)
>伊月さん
……?…。
(失礼極まりなく、相手の物色も気にせず、目線をきょろりと動かしただけで、すぐにゲームの画面に戻る。勝手に私物を触られていることは気にしておらず)
(最悪な挨拶申し訳ないです…よろしくお願いします!)
逢姫羽さん、もしかして別のトピの主の方でしょうか?もしそうだとしたら、あちらのトピをきちんと責任もって運営してもらいたいです。辞めるなら辞めるでその旨も説明してはいかがでしょうか?
>逢姫さん
(/いえいえ、お名前が変わると困惑する私のような人もいますので以後気を付けてくだされば、と思います。)
>花さん
・・・まぁ、俺一人でいること多いし。君がゲームやっていようが漫画読んでいようがいつまでも居座れるけど?(やっと話しかけられ、漫画から顔上げて読みかけにも関わらずぱたんと漫画本閉じては口元だけ笑うような偽物の笑みを貼り付けつつ頬杖突いて相手の顔じっと見つめてどこかずれたような返答返し)
>真さん
・・・そう?血の匂いなんて慣れたから何も感じないな。君もこっち来なよ。直に慣れて匂いなんて気にならなくなるから。(空き教室の入口から腹立たしげな声聞こえればゆるりと首だけ其方に向け口元だけ吊り上げるようにして笑って。匂い指摘されてはすん、とその場で嗅いでみるも嗅覚が麻痺してしまったらしく首傾げ。すると何を思ったかちょいちょいと鉄パイプについた血を右手に塗り付けて手招きし)
(/気を悪くなんて、とんでもございません!絡んでくださりありがとうございます。魅力的な娘様に胸がきゅんきゅんしております…!此方こそイカれた息子ですがよろしくお願いしますね!)
>ジョンさん
お客さんって、君、ここで前からこんな茶会みたいなの開いてたのかい?・・・それなのにおいしいケーキを作ることができて、上手に紅茶を淹れられる君のこと、俺は知らなかった。もったいないなぁ・・・(相手の口ぶりや振る舞いに漫画の中でしか見たことがない執事彷彿させては紅茶淹れる動作じっと見つめて。そして程なくして差し出された紅茶のいい香りに自然と体の力抜け僅かに雰囲気和らぎ。カップを持って紅茶一口口に含めば口当たりさわやかながらも温かい紅茶がすっと喉を通りほぅ、と息を吐いて。紅茶、ケーキ、最後に相手、と視線移していけば「もっと早く君のこと知りたかったよ。」とぼやいて、)
>千夜さん
俺はちびちゃんのこと好きだけどな。・・・ほら、好きな子ほどいじめたくなるって言うじゃない。(相手が固唾を飲む音が聞こえるくす、と僅かに笑い声零し。机の上へと移動する相手の行動視線で追ってはまた其方へ近付いて相手が腰掛けている机に手を置き徐々に顔の距離詰め鼻先が触れ合うか触れ合わないかぎりぎりのところで揶揄うように上記述べた後、ぺろりと舌なめずりして猟奇的な一面見せ)
>皇榊さん
そうなんだ。…うちもそういうタイプかな。
(じっと見つめる視線を遮るように、次はマンガを開いて視線を下にさげると、菓子の袋の開け口を自分に戻す。)
…で、さっき何がしたかったの?
(話が終わりかと思いきや、視線のそのまま、先程の不機嫌顔について再び尋ねると)
>皇
アンタ、先輩だかなんだか知らないけど…あんまりアタシのことなめないでくれます?(鞭の持ち手を握り、ギリッと眼光を光らせ、相手に威嚇するような顔で喋りかける。取り巻きがその気配を感じ1歩後ずさる)
>竜胆
ん?アンタ誰?(呼び止められて振り向くも知らない相手だったため首を傾げて尋ねる。ちらりと視線を下にやるとペットボトルを持っているのが見えたため、取り巻きの一人をアゴで使い、受け取らせようとする。)
(/変態度合いならうちの娘も負けてないので大丈夫です!これからもよろしくお願いします!)
>ジョン
なんだ、あんたなにも知らないのね…ガッカリだわ(忠誠を誓うことに抵抗のないジョンを見て面白くないと言わんばかりにため息をつき、座っている相手を睨み付けて)ところで、さっきパンツ見たよね?
>千夜
へえ、そんなやつを借りてどうするんです?彼氏にでもするんですか?でも、残念。こいつらはあなたなんかにはときめかないよ。(フフフと笑いながら言うと、ね?と取り巻きに目を向けて返事を聞くと満足したような笑みを浮かべ、会長に近づいていく)
>>逢姫
いえ、別に良いわよ。こんな機会だからだけれど一緒に食事でもどう?戦闘する必要の無いみたいだしね。
(素直に謝れれば咎めることも無く手をひらひらさせておばちゃんを回収し、すると何を思ったのか相手に昼食の誘いをしてはどうかと首を傾げて問い掛けて)
(/すみません、気づきませんでした。直していただきありがとうございます。それでついでで申し訳ないのですが…此方のルールとしましてはロル50〜なので短くなり過ぎないよう気をつけて下さいね。無理に伸ばせとは言いませんので、それだけお耳に入れておいて下されば結構なので。)
>>花
あら、人見知り?まぁ何方でも良いけど…貸してもらうわよ?(少ない反応に首を傾げて苦笑いを浮かべるも退散せず一冊の漫画に興味を示しては相手に見えるようにその漫画を見せて指を指し大きく口を開けて伝えればそのまま目の前に座って漫画を読み始めて)
(/いえ、全然構いませんよ!それに此方も生意気な子ですので…)
>>榊
でもそういう男の子って嫌われるのよ。…それとそういった行動も勘違いさせちゃうし。あんた意外と人気なのよね、気にくわないけど。
(鼻すれすれに近寄ってきた相手に少し驚きつつ顔に出さないように言うけれど相変わらず前髪から覗く赤い瞳に慣れず少し後退りしようとするも机から落ちそうになり相手の腕に捕まってバランス保ち「…それ以上来たら落ちるから…来ないでよね…。」と少し悔しそうに呟いて)
>>ゼフィランサス
へぇ、そうなの?残念。ただ資料を運んで貰おうとしただけなのだけれど……随分調教されてるのね。
(此方に近づく相手に腕を組んでは言う事を聞かない様なので肩を竦めては相手の調教ぶりに軽く笑いながら少し感心も示して)
>伊月さん
…それ2巻だけど、いいの?
(目の前でマンガを取られたことは全く気にせず、チラついたマンガの巻数が気になり、イヤホンを外して相手に伝えると)
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