トピ主 2017-07-15 21:53:59 |
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〈街中〉
>all
ふー・・・。(突然のアナウンスに反射的にギルドを飛び出せば数分となく街へ到着し。視界に入るおびびただしい程の魔物の数に一つ深呼吸するとギルドでの穏やかな表情とは一変、ぶわりと溢れんばかりの殺気纏わせ強化魔法を自身に施し。そして群れの中へ突っ込み地上で目に入る魔物を片っ端から強靭な腕で心臓を貫き己よりも大柄な魔物を投げ飛ばしたりなどして敵を倒していき、)
(/遅くなりましたが参加です・・・!)
〈街中〉
こらっ、怪我するわよ。ああ、かけすぎちゃった…!
(耳をつんざくアナウンスに緊張の糸が張り詰め、強ばった顔つきで町中に移動すると、炎を身体中に纏った敵に魔道書を差し向けて怪我ではすまない大量の水を浴びせて。
(/主様、参加許可ありがとうございます!皆様、娘共々これからよろしくお願い致します。
(/背後の都合により参加と報告が遅れてしまい申し訳ありません…土下座してお詫び申し上げます。m(_ _;m)三(m;_ _)m 主様、参加許可ありがとうございます!皆様、イベントからの参加となりますが、どうぞよろしくお願いします!)
<街中>
>>all
――――皆様、こちらにもお逃げ出来ます。身体の悪い方、お子さん連れの方はこちらへ!
(街中に鳴り響くアナウンス音に反応し、研究室内で作成していた薬をほっぽりだして街中に飛び出し、周囲を見渡してみれば逃げ惑う人々で溢れかえっており。一先ず近場にいた人々に声をかけ、研究所の扉を開放してその中に逃げ込ませると、自身は街中で戦闘を繰り広げているだろうギルドメンバーの所へと駆け出し)
<街中>
>リルム
アイツらが勝手に飛んでいっただけだ
(笑みを浮かべる相手に仏頂面で答えると、構えたハルバードを手に飛んでいった魔物へと駆けてぐんっと前へ突き出して魔物の身体を刺せば後ろから迫る魔物へと叩きつけて。「お前は逃げ遅れた奴らの避難の誘導と負傷者の手当てをしてろ!」と相手の方へと向かわないように魔物を引き付けながら声を張り上げて)
(/質問に答えていただき、ありがとうございます!あと、息子が偉そうに指示を出していますが無視して頂いても大丈夫ですからね( *˙ω˙*)و)
>レンズ
前に出すぎるなよ!
(リルムに声を掛けたあと視界の端に映ったレンズへと目を向けると、剣術の型のようなものを敵へと繰り出している姿に心配は無用かと考え。相手の背中へとそう声を掛けると、敵の群れへと駆けていき)
>アイン
おいっ、こっちに落ちてきてるぞ!
(群れへと駆けていく中、自分の頭上へとなにかが落ちてくる気配がして見上げると魔物が落ちてきていてすぐさまハルバードでそれを受け止めるとぽいっと投げ捨てて。狙撃手である相手を見つけると、しかめっ面で怒鳴り)
>ディル
無理はするなよ、ディル
(周囲の敵を倒し、次の群れへと突っ込もうと駆けていく中に相手がその群れへと突っ込んでいく姿が見えて。普段とは違うまるで鬼のように魔物を投げていく姿に釣られて闘争心が刺激されれば、足を大きく踏み出すと同時に手の魔法陣が煌めき、自分の身体を浮かせて相手の後ろにいた魔物の真上へ来るとハルバードを大きく振り上げると同時に自分とハルバードのベクトルを倍にして魔物身体を真っ先に切り裂き、相手の後ろでハルバードを構え直すとそう言ってまた駆け出して)
>ティノ
敵にまで気を回すな、怪我させろ
(敵を薙ぎ払っていると見えたのは相手の姿、その横から襲いかかろうとする魔物が見えればエプロンのポケットに仕込んでいたナイフを投げて。一気にその魔物へと距離を詰めればその頭を手で覆うと、手の甲が光ったと同時に敵の頭が潰れて。そうして相手の方へと向けばむっすりと怒っているような仏頂面で言えば潰した敵に刺さっていたナイフを抜いて、振り向きざまに後ろにいた魔物へとハルバードを振って薙ぎ払い)
(/初めまして!柄の悪い狼男とその本体で御座います!こちらこそ宜しくお願いします(❁´ω`❁))
>ローラン
ローランさん、こっちだ!
(ティノの横で魔物と交戦していると、その後ろより見えたのは相手の姿。魔物へとハルバードを振り下ろし、軽く手を挙げて相手を呼び。すぐに降ろして空を飛ぶ魔物へと強く地面へと叩き落とし)
(/初めまして!狼男とその本体でございます!こちらこそ宜しくお願いします!息子が呼んでいますが、容赦なく蹴って頂いても大丈夫ですので!)
〈街中〉
>レンズ
レンズ〜!
(逃げ遅れた人や怪我人を探しながら歩いていると相手を見つけ声をかけて。「何かあったらいつでも呼んてね!」と、肩に手を置きながら笑顔で言うとまた、困っている人ざがしへ行き)
>アインツェル
それは心強いっすね!
(ふざけたように親指を立て上記のように述べると「困ったことがあればいつでも!」と言い、走ってどこかへ向かい)
>ディクルヘルム
怖っ!
(困った人探しで歩いていると相手を見つけるが、さっきまで話していた相手とは思えなく、思ったことを一言口に出して)
>ティノ
助けたいのか倒したいのかよく分からないことをしてるね
(そこら辺を歩いていると相手を見かけ相手の行動に微笑しつつ感想のようなものを述べて)
(/よろしくお願いします!)
>ローラント
無事でしたか?
(研究所から出てきたであろう相手に無事だったかと心配そうに尋ねて)
>ニコラス
はーい
(相手の支持を聞くと、返事をしながらどことなく歩いてき。少し行ったところで振り返ると、「ニコラスさんも怪我したら言ってね!」と笑顔で言うと走っていき)
(/いえいえ!主としての仕事を成し遂げたのみです!(1回言ってみたかった←))
<街中>
>リルム
余計な世話だ!
(ハルバードを振り回して敵を切り裂き、そうした後に相手の言葉を聞くと強い語気で叫ぶがその顔は笑っており。相手が走る姿を見届けると自身も別方向へと走っていき)
>ニコラスさん
そっちこそ。(魔物の殲滅に集中していたのかふと相手の声が聞こえると我に返り顔上げ、己につられたようにいつもより凄まじい攻撃を見せる相手にふっと笑って上記ぽつり呟いては後ろから襲ってきた魔物の顔面を振り返らずとも手の甲で容赦なく殴り、)
>ローラントさん、リルムさん、ティノさん
危ない!(無我夢中で魔物を倒していたためか、其方へまで気が回らず殲滅し損なった魔物の数匹が其方へ行くのを横目で捉え。ちっと舌打ち一つすると足首を無理に半回転させ半ば無理やり進路方向変えて魔物の一匹の胴体を引きちぎるようにして倒し。しかし残り3匹ほどそれぞれ一人ずつの方向かっていき)
(/初めましての方は絡ませてもらったのですが、どうにも絡み方が雑で申し訳ありません;お詫びに魔物一体向かわせてみたので良ければ受け取ってください…(?) もちろん蹴ってくださっても大丈夫ですので!)
〈町中〉
>ローラント
ローラントさ~ん、こっちこっち!
(ニコラスの掛け声に続いて、魔を持っていない方の手を思いっきり振りながら元気良く相手を呼び。
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願い致します!
>ニコラス
ニコラスさん!ありがとう。う…ごめんなさい…
(弱りきった目前の魔物に気をとられて警戒心がゆるみきり、隙を突かれそうになった所を相手に救われると喜びに満ちた笑顔を向けて礼を述べ。そのあと仏頂面を仰ぎ見ると叱責された子供の様な表情になり、反省の色を表して。
(/初めまして!此方は間抜けな娘とその本体になりますが、引き続きよろしくお願いします。では、背後は下がりますね!シュバッ
>リルム
えへへ…つい手加減しちゃって…
(間延びした声を漏らして何とも言えない表情で笑うと、縮こまってぼそぼそ話し。
(/よろしくお願いします!
>ディクルヘルムさん
えい!
(襲いかかってきた魔物に殴られそうになり、身体の重心を左足にかけてかわすと、魔導書のページを捲って呪文を唱えて瀕死状態にし。地べたに転がった魔物をよく見てみると身体中に小さい目玉が無数に散らばっており、気が動転して尻もちつき。
(/受け取りました!絡み文ありがとうございます!
〈街中〉
>>ニコラス殿
これはこれはニコラス殿。相も変わらずお見事ですなあ
(街中を駆けていくと魔物共と一戦交えているギルドメンバーたちと邂逅し。叩き落されて息が止まった魔物を横目に、拍手しながら歩み寄りつつ賛辞を述べ)
(/初めまして!本体より年上な愚息とその本体でございます。絡んでいただき幸甚に存じます…!)
>>リルム殿
ええ、この通り。リルム殿もご無事で何より
(額に掻いた汗を自身の袖で拭って一息つくと肯定の相槌を打ち)
>>ティノ殿
ティノ殿もいつも通りのご様子で。もし怪我などをされた時にはこちらをどうぞ。試供品です
(続いて自分の名を呼ぶ方へと足を進めると、自身のシャツの胸ポケットから草色の塗り薬が詰まった小瓶を差し出し)
(/絡んでいただき幸いに存じます…!こちらこそよろしくお願いいたします!)
>>ディクルヘルム殿
…っ!
(魔物が自分を狙っているのを察知し、ティノに差し出した小瓶を相手の足元に置くとすぐさまその場を離れ。犬型の魔物が自身に噛み付くために跳びかかってくると、一歩後方に下がってから素早く足で蹴り飛ばし。ポケットから取り出した空瓶を追い討ちと言わんばかりに魔物に投げつけると、ゴスッと鈍い音を出して魔物と共に地面に落ち)
(/絡んでいただき恐悦至極に存じます…!頂いた魔物は丁重に扱わせていただきました…!(←))
<街中>
>ディル
ディル、お前にくれてやる!
(身体の強化魔法による相手の凄まじい攻撃に感心するが、前に向き直り自身の目前の敵へとハルバードを振るっては敵を吹き飛ばし。その敵がまだ息があって相手の方へと飛んでいくのを見るとどこか楽しそうにそう吠えて)
>ティノ
次からは気をつけろ
(しょぼんと落ち込む相手に仏頂面のままぽんぽんと頭を撫でては前の敵へと向き直り、ハルバードと魔法を余すことなく振るっていたがディルの声に引かれ後方を見ると相手が魔物に襲われるも倒すところを見てひと安心するが、相手が尻餅を付いたのを見ると走り寄り抱えようと手を伸ばし)
>ローランさん
そっちへ行ったぞ!おっさ....
(賛辞を送る相手を見て頭を抑えていつもの文句を言ってやろうと口を開いたが、ディルが取りこぼした魔物がティノやリルムだけでなく相手にも向かっているのを見ると大声で叫び。しかし、相手が魔物へ向かって空き瓶を投げてさらには飛び蹴りを食らわせた姿を見ると言葉を失い。はっと気を取り直しては「いや、魔法を使えよ!」と大声で突っ込んでしまい)
〈街中〉
>ニコラス
ふふっ
(相手の声を聞くと振り返ることなく声に出し少しいたずらっぽく笑い、ニヤニヤしたまま走っていき)
>ディクルヘルム
…?あ!
(相手の声に反応して辺りを見回すと魔物を見つけて。突進してきていたため、地面に掌を向けると魔法を放ち自身を宙へ浮かして避けると、今度は魔物に向かって掌を向けて魔法を放ち敵を吹き飛ばして。魔物の存在を教えてくれた相手に「ありがとう!」と礼を述べて)
>ティノ
手加減…?
(相手の言葉に自分は不思議に思い驚きの混ざった微笑しつつ首を傾げて)
>ローラント
私はギルドにいましたからねぇ
(相手の答えに嬉しそうに笑うと上記をのんびりとした様子で笑顔で述べて)
〈町中〉
>ローラントさん
ローラントさん、塗り薬ありがとう!私も魔法以外で戦えるようになりたいなぁ。
(置かれた小瓶を取る間もなく、魔物に襲われて対処し終えると、戦闘中耳に入ってきたニコラスの突っ込みを思い出して。距離が離れた相手へ聞こえるように声量を上げ、羨望を含んだ声色で話し。
(/お返事いただけて光栄です!引き続きよろしくお願いします!それでは、背後は下がりますね!シュッ
>ニコラス
自分で立て…お願いします…
(首を反らして相手に一瞥送り、立ち上がろうとしたところ、足首同士をひっかけて失敗し。両手を地面につけて頭を打つのをなんとか避けると、四つん這い状態の不恰好な体勢になり。一呼吸おいて震え声で言葉を紡ぎ。
>リルム
リルム、怪我してない?大丈夫?大丈夫?
(互いに魔物を対処し終わったあと、焦り顔で相手へ質問を繰り返して。
(/上手く場面をつなげられませんでした。すみません…
>ティノ
こんの大馬鹿がッ!!
(ハルバードを片手で持ち相手の服の襟を掴み、魔法を発動させてその身体を宙へと浮かせるとそのまま相手をまるで俵を抱くように肩へと乗せて。そのまま前にいた魔物を蹴り飛ばすと相手を怒鳴りつけて、リルムの元へと走り)
>リルム
無事か
(ティノを抱えたまま相手へと駆け寄れば、いかにも怒ってますという顔をしながら聞いて。「ったく、この魔物共はドンドン沸いてくるな」、誰か操っている奴でもいるのかと呟きながらティノを抱えたままハルバードを構えて)
〈街中〉
>ティノ
大丈夫、大丈夫!
(相手の肩に手を置きポンポンと弾ませながらニコニコして言葉をオウム返しするように質問に答えて「ティノは大丈夫?」と微笑で首をかしげて尋ねて)
(/大丈夫ですよ!全然気にしないでください!)
>ニコラス
無事ですよ
(駆け寄ってきた相手に自分は親指を立てて片目をつぶり、元気であることを伝えて「魔物はまだまだ未知の生き物ですね…」と笑を浮かべて答え)
〈町中〉
>ニコラス
素直にニコラスさんのご厚意に甘えていたら…うう…
(怒鳴り声に肩を竦め、相手が腹を立てているのを感じとると、気持ちが萎縮して声を発せず、沈んだ表情で黙りこみ。リルムと話すと緊張が解け、囁くように話して。
>リルム
良かったぁ。
(背負われていて顔は見えないものの元気そうなのが分かると安堵して言い、尋ねられると恥ずかしげに「足捻っちゃった…けど大丈夫!」と小声で答えて。
(/お優しいお言葉ありがとうございます!
>ティノさん
・・・よかった・・・。はは、(魔導書を取り出し自分なりに対処する相手を見て心底安心したように息吐いては魔物の残骸に腰を抜かす相手を見て、本来は心配するものの魔導書を開いた時の勇姿とはまた違うお茶目な部分を知れたような気がして口元緩ませて笑い、)
>ローラントさん
うわ、(本来後方にいるはずの相手の方に魔物が行ってしまい近距離戦では相手が不利だと悟ったのか無理して駆使した足をまた使おうと力を入れて走り出そうとするもずきり、痛みが走ってその場から動けなくなってしまえば、相手を守ることができない自分を恥じて唇噛みしめ。しかし相手なりに近距離戦を見事に制圧しておりほっと安心すると共に足蹴りを食らった上に瓶までぶつけられた魔物に痛そう、と同情して)
>リルムさん
・・・守れなくて、ごめん!(攻撃手段を持たない相手を一番に心配していたが、上手く魔法を使い対処する相手を見て戦闘で強ばっていた表情も和らぎ、しかしありがとう、と健気な言葉には前衛にも関わらず後方に敵をやってしまった自分の落ち度に悔しさ感じ、大声で上記言っては痛む足を叱咤して立ち上がり再び魔物の群衆と向き直って襲い来る敵を迎え撃ち)
>ニコラスさん
・・・受け取った。(どこからか相手の声が聞こえはっと上見上げれば降ってくる魔物。相手の声色から戦闘を楽しんでいることが容易に理解でき、ふっと此方も笑えばこくり頷き、重力に従って降る魔物に勢いよく拳を打ち付け――る前にその拳の『圧』だけで魔物が破裂してしまい、血の雨が降って)
>ALL様
(/返信が大幅に遅れてしまい申し訳ございません;; 話を進めるうえで辻褄が合わないところがあれば蹴ってくださって構いませんので!)
〈街中〉
>ティノ
よければ、私が治そうか?
(大丈夫だと答えた相手に笑顔を向けるが足を捻ったという事に心配そうに眉を下げ尋ね)
>ディクルヘルム
大丈夫!結果、無事だったんだし!
(相手の表情などから心配している事を感じ、元気づけるように言い。再び魔物と向き合った相手に自分に、自分には出来ないことをする相手に尊敬の眼差しを向け)
<街中>
>リルム
.....お前、楽しんでるだろ
(サムズアップしてウインクした挙句、魔物は面白いと笑う相手の様子に長い長い溜息をついては呆れたように言って。そうしてティノの足を治そうかと聞いてきた相手に宜しく頼むと言ってはティノを渡そうと降ろそうとして)
>ティノ
全くだな
(相手の言葉にまだ怒りが収まらず、イライラしたような口調でそう言いながら尻尾も苛立っているように揺らして。リルムに治してもらおうと相手を肩から降ろそうとしながら「お前、治ったらリルムと一緒にいろ」と反論は認めないという威圧を込めながら命じて)
>ディル
さすがだな
(相手の仕留めっぷりに唇に弧を描き賞賛の声を送り、速く自分も戦線に復帰したいと考えては尻尾を揺らし。「ディル、まだ耐えられるか」と相手から離れた場所で大きく叫び)
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