トピ主 2017-07-15 21:53:59 |
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>シモヴェイラ
〈ギルド〉
ここ、『shine stars』で合ってますか?(彼女の視線に困ったような表情をしつつ恐る恐る中に入って)
〈ギルド〉
>シモヴェイラ
こんにちは、シモヴェイラさん。仕事は〜…微妙ですね
(相手の方を向き笑顔で挨拶を返して。問いには、少し困った顔をしつつ苦笑いで答え。「シモヴェイラさんは、どうでしたか?」と、首をかしげて問いかけて)
(/よろしくお願いします!)
>レンズ
…?(ギルドの扉が開いたことに気づき、扉の方をふと見ると相手を見つけて。何をしているんだろうと不思議に思い、そのまま扉の方を向いたままで)
(/よろしくお願いします!)
〈ギルド〉
>リルム
(扉を開けて入った後にシモヴェイラに言ったように『ここ、shine starsだと聞いてきました』とリルムに向けて真っ直ぐと見据えて)
〈ギルド〉
>レンズ
え,えぇ,合ってるよ.
(彼女の存在が無害ということがわかれば警戒心をときつつも初対面ということもあり少しの人見知りが出てしまい回答がどより.その後”あ,貴方は一体…?”とまずは相手を知ることから.と己に言い聞かせると必要最低限の文字数で尋ね.
>リルム
私,は…
私もそう.自分にあった仕事が見つからなくて.
(己へと質問が投げかけられると頭の小回りがあまり良くない己は少し言葉を詰まらせながらも質問に答えると再度仕事の内容を何枚か見るが,何度見ても内容が変わるわけが無く,危険すぎないもの危険すぎるものの両極端で.期待を裏切られてかはぁ,と小さくため息を吐き.
〈ギルド〉
>シモヴェイラ
良かった(対人経験が少ないのか、なぜ相手がどもるのか分からずしかし、そういう国の訛りなのかなと考えつつ『レンズ。あなたは?』と短くしかし初めて名を名乗り、動物が相手を見るように無垢な目で見つめて)
〈ギルド〉
>レンズ
シモヴェイラ.好きに呼んでくれて構わないから.
(自分も相手に続いて名を名乗ると名前にしては長いためか呼びやすい呼び方で良い,と配慮をし”えぇと,レンズさんは何でこんなところに来たの?”大方ギルドに入るためだろうが一応初対面ということもありさん付けをしここに来た動機を聞き出そうとして.
>all
〈ギルド〉
・・・(外で何やら揉め事があったのか、レンズさんの後ろから同じギルドの男を吹っ飛ぶほど突飛ばして。その衝撃で扉開きギルド内へと入室しては己によって突飛ばされ倒れた男をギラついた瞳で見下げ「今の言葉、撤回して。」と幾分か声低くして言い、)
すっごく、物騒な感じになっちゃったけど、絡んでくれると、うれしい。これから、よろしく、ね。面倒だったら無視してくれても、かまわないから。(ぺこり、/蹴り可)
〈ギルド〉
>シモヴェイラ
よろしくね、シヴィラ(とシモヴェイラを略してそう呼びにこりと笑って『外が面白そうだったから、つい』と周りを見渡して)
>ディクヘルム
大丈夫?(大きな音が聞こえれば、近くに男が突き飛ばされて倒れていて、ゆっくりと男を起こして『こんなに大きい体なのに、弱いものいじめして恥ずかしくないの?』と怒鳴らずにただただ相手を真っ直ぐ見据えて)
名前/アーロン・マクベス
性別/男
年齢/31歳
容姿/身長は177㎝。短めの黒髪に白髪交じりのオールバック。瞳の色は黒。左目には縦に傷跡があり、失明している。若干つり目。装飾のあしらわれていない、深緋色のフード付きローブを纏っている。両手には黒のフィンガーレスグローブ。年季の入った黒のブーツを履いている。
性格/落ち着き払った性格。物事を論理的に考えるので、理に適ってない相手には鋭い言葉を投げかけることも。情に厚く、一度受けた恩は意地でも返す。
魔法/
【氷結魔法】
冷気を集結させ、様々な形を作り出す。氷の槍で敵を貫いたり、対象を氷の結晶に閉じ込めて粉砕したり。暑い日や暑い場所では、自分の周囲に冷気を集め、快適な空間を作り出すことも。
【照明魔法】
暗闇や闇夜を照らす手のひらサイズの光の玉を作り出したり、敵の目を眩ます閃光を放ったり。補助用。
武器/折れにくく、腐敗しにくい素材の棒状の木。青の光を放った鉱石を先端に付けている。持ち手には手に馴染みやすいように特殊加工された茶色の布を巻いている。
備考/好物は酒と書物。夜風に吹かれながら酒を飲むことが風情があって好きとかなんとか。近接時にも対応できるように、柔術を会得している。フードは仮眠時や身を潜めるときに被る為、普段は被っていない。
(/参加希望です!不備等ありましたらお申し付けください。)
>29
(/ほとんど不備ありません!質問が一つあります。氷の檻に閉じ込めて粉砕は、氷に閉じ込めるプロセスと、氷の檻に閉じ込めると同時に粉砕。と言うことですか?前者なら、絡み文提出お願いします!後者ならば各皆様のキャラクターにも完全に通用しますか?)
>レンズさん
・・・誰だか知らないけど、大きいからだのひとは、小さいからだの人を殴っちゃいけないの?そんなの、誰が決めたんだい。・・・とにかく、邪魔。どいて。その人間、二度と口を開けないようにしてやるんだから。(突飛ばされた男はレンズさんに抱き起され『ありがとう』と礼を言うも、それが気にくわなかったのか不快そうに顔歪めて食い気味に上記返し。そして其方へ大股で近づき拳の骨ゴキゴキと鳴らして)
〈ギルド〉
>ディクヘルム
だめだよ。大きい人は強いんだから、強い人は弱い人をいじめないものだよ。カッコ悪いよ。
それに、簡単に拳を振るう人なんて、大した人じゃないんでしょ
(ありがとうと男に感謝されればえへとにこにこと笑って照れて『さあ、あそこに行っててね』と危ないからと付け加えてギルドのカウンターを指差して、そしてゴキリと拳を鳴らして近づく巨漢に威圧されず、なんとも無い顔でそのまま向き直って)
>レンズさん
・・・かっこわるい?大した人じゃない・・・?君、今、喧嘩売った?俺に、喧嘩売った・・・?(こくり頷いて男はカウンターの方へ行くも、それに目もくれず相手のことギラついた瞳向けて睨みつけて。どうやら貶されたことで怒りの矛先は完全に相手に向いたようで首かくん、と傾げては相貌細めて相手見据え、)
〈ギルド〉
>ディクヘルム
喧嘩なんて、うってないよ。あなたがかんしゃく起こしてるだけ(怒りを噴出する双眸を川の流れのように受け流しつつ拳も構えぬままただじっと見つめて)
>レンズさん
売った。俺のこと悪く言ったあいつを庇ったし、俺のことかっこ悪いって、大したことないって言った。俺のこと、何も知らないくせに。何も、知らないくせに・・・!(カウンターにいる男一瞥すると相手に視線戻し。先ほどまでのことを思い出していたらまた腹が立ってきたのかわなわなと震え床に片足ダン、と叩きつけ床に穴を開けて、)
〈ギルド〉
>ディクヘルム
何も知らないよ。けど、悪く言われたからって殴っちゃだめだよ(何も知らないと言うことに頷いて『何してるの。暴れちゃだめだよ。赤ちゃんじゃないんだから、言葉で言ってよ』と片足を床にたたきつけて穴をあけようとする相手に淡々とたしなめて言い)
>レンズさん
・・・じゃあ、言葉で言ってあげる。俺は、魔導師であることに誇りを、持ってる。その誇りを、あいつは傷つけた。君は?君は、誇りを傷つけられても、そんなに冷静でいられるの?俺は、無理。殺したいくらい、むり。(ふん、と相手の言葉を鼻で笑っては双眸伏せ先ほどの出来事をぽつりぽつりと話し出し、ゆっくりと目開き瞳ギラつかせ最後に物騒な言葉吐いて怒りで拳握りしめ。)
〈ギルド〉
>ディクヘルム
やだなと、思うことはあるよ。けど、何か言われたくらいで誇りが傷ついたり、言い訳で当たり散らすような誇りなんてもってないよ。(感想を述べつつ先ほどの男に『あとで、ごめんなさいって言おうね』と喧嘩した子供に優しく言うようにっこりと笑って言い)
>レンズさん
・・・なんで、俺が謝らなきゃ、いけないの。・・・もういい、知らない。(笑う相手とは裏腹に眉間に皺寄せてはふい、と相手に背向けて扉の方へと歩いてまだ怒りおさまらない様子で行きばたん、と乱暴に閉めギルドを出ていき、)
(/突然の本体失礼します、なんとも気難しい息子で申し訳ありません; 夜ももう遅いので今宵はこれで失礼させていただきます、お相手ありがとうございました。また時間が空いた時に絡ませていただきたいのでその時はよろしくお願いいたします。)
〈ギルド〉
>ディクヘルム
(/了解です。いえ、楽しかったですよ少年少女の年相応な青春ができて。夜分お疲れ様でした。また来て下さい)
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