Shine Starts〜輝く星達〜

(/自分も賛成です)

〈ギルド〉

・・・ニコラスさんやさしい。（きっと彼の表情は感情を表すそっぽと反比例しているのだろうと思いつつ撫でながら尻尾眺めていれば掴まれていた片腕自由になり。するとわかった好きにする――とばかりにこくり頷いては両手で頭から生えた耳ごとやや乱雑になでて、）


>リルムさん

・・・よかった。断られたらどうしようかと、思った。ん、約束・・・ね。（まさか手を握られるとは思わず驚きに目を瞬かせるも快い了承の返事帰ってくればへらり、笑って）

（/自分も賛成です。わかりました、ご都合のいいときにアナウンスしていただけたら適当にイベント参加します!）

<ギルド>


>リルム

プリンに使った卵は新鮮だぞ
(美味しいと声を上げる相手に仏頂面をふわりと綻ばすとそうか、と濃淡のない声ながらも嬉しそうに頷き。新鮮という発言には新鮮？と内心首傾げながらも卵の方はそうだということを言って)

(/自分も賛成です、緊急クエスト楽しみです！)

>レンズ

そいつは良かった
(美味しいという相手の言葉にふっと口元に弧を描くと、｢新メニューに加えようかと考えている｣とぽつり、呟くように言って)

>ディル

9歳、9歳、9歳、9歳.........
(耳ごと乱雑に撫でられてむすりとした不機嫌そうな顔をしながらも相手は9歳と念仏のように唱え、尻尾はきゃー！と千切れそうな程に激しく振られていて。後でこいつの頭を撫で回してやると密かに心に誓い)

名前/ティノ・ラザルス
性別/女
年齢/15
容姿/深い海色のくすみのない髪は一本一本が太くしっかりしていて触れたら硬い印象。七三分けにした前髪と一緒に後ろで結んでいる。瞳の色は濃い海色。
性格/犯罪行為を見逃せない正義感の強い性格なのだが、他人に甘く、理由によっては注意だけですましてしまう。自分にも甘いのが難点。他の物事に気をとられると物を落としたり飲み物をこぼしたりする。
魔法/【水魔法】主に海水や湖の水を操って戦う。肉弾戦が不得意。

埋まったかしら？不備はない？参加できますか？
(書きあぐねて思考を放棄しそうになりながらも何とか記入し終えると立て続けに質問をして。

(/雰囲気に惹かれてやって来ました。不備や説明文が足りない場合は仰って下さい。

〈ギルド〉

>レンズ

抹茶プリンだよ！レンズは？
（自分の持っているプリンを見せながら、相手の質問に笑顔で答えて。同じ質問を相手に投げかけ）


>ディクルヘルム

うん！約束
（手を握ったことにより相手が驚いていることに気づき、手を離すと上記を述べ）


>ニコラス

ニコラスさんは器用何ですか？
（相手の返答を聞きなるほどと頷き。色々な味のプリンを作った相手にふと、尋ねて）


>124 ティノ様

うん！不備、ないよ！これからよろしくね！
（相手がたくさん質問していて少し焦るが嬉しそうに歓迎の言葉を返し）

（/不備ございませんので参加許可出させていただきますね！）

>all

緊急！緊急！街中に魔物が多数出現！住人の皆様は急いで避難を！魔物に対抗できる方は無理のない範囲で討伐のご協力を！
（けたたましいサイレンの音とともに街に魔物が現れたことを知らせる緊急アナウンスが"Shine Starts"のギルドを含む街中に響き渡り）

（/緊急クエストのアナウンス、出させていただきました！是非、ご参加を！）

（ギルド）
＞all

　……ﾌｩ。こんなに早く依頼とはね。全く…こりゃ倒れる日も近いかな…
（飲んでいたミルクティーを一気に飲み干し、ギルドの扉を開け街へ駆け出す）

<ギルド>

>リルム

細かい作業が好きなだけだ、別に器用という訳じゃない
(相手の質問に軽く首を振って否定するが、｢だから器用と言われるのかもしれないがな｣と素っ気なく付け加えて)

(/主様に質問なのですが、街に出現した魔物は多種多様な感じでしょうか？)

<ギルド>→<街中>

>all

────店を壊されたら困る
(けたましいサイレンの音に耳を垂れさせ顔を顰めるが、アナウンスの内容を聞くとギルドの壁に掛けてある己のハルバードを握って素早く扉を蹴り開けて外へと出て。路上で暴れ回る魔物の群れを見つけると、一歩大きく踏み出して魔法によって身体を浮かせて高く飛び上がり群れの中央へとハルバードを振り下ろし、自分の身体ごと重力を掛けると着地の衝撃で魔物達は四方八方へと吹き飛び。ハルバードを構えながら、ぽつりと呟き)

(/わーい！緊急クエストだー！と興奮する本体とニコラスでございます。前へ出て魔物とバトらせて頂きますので、後方支援など宜しくお願いします！)

（/突然の背後失礼いたします、ディクルヘルムの本体でございます。多忙によりイベントは7時頃の参加になります；；
参加する際にはニコラス様と同じ前衛としてバリバリ働きますのでその時は後方支援よろしくお願いいたします！）

〈街中〉

>アインツェル

あんまり無理しないでくださいよ〜
（相手について行くように後ろを歩き、外へ出ていきながら微笑しつつのんびりとした口調で言い）


>ニコラス

飛ばしすぎですよ…
（相手が飛ばした魔物を迷惑そうに眺め、一言呟くが、楽しそうに笑みを浮かべて）

（/はい！まとまりも脳もないような生物として扱わさせていただいているので、多種多様な感じですね！）


>ディクルヘルム

（/はい、了解しました！よろしくお願いします！）


>all

…さて、どうしよう
（外に出たのはいいものの、どう動くかと迷い辺りを見回してから一言つぶやき）

〈ギルド〉
>リルム
抹茶…渋いね。わたしは黒ゴマプリンだよ(と確か東の国発祥だったような東の神秘の一つだとうなずいて)
>ニコラス
いいと、思うよ(コクリとうなずいて当たりを見回しながらふとサイレンがギルド内に広がるのを聞き取り扉へと向かっていき)
〈街中〉

>アインツェル
無理しないで。疲れたらギルドに避難しよう(と相手に追いつく一歩手前まで駆けてから提案して)
>ニコラス
すごい…わたしも(と背中から十字架型の白い剣を取り出して切っ先を下に向ける構えかたをして走り出し)
>all
…いくよ(剣を切っ先が下に向けられた構えつまり下段の構えをとり自分と体格の変わらぬ魔物から切りつけようと剣を下から上に袈裟切りしようと)

（街中）

＞リルム＆レンズ

　もちろん、無理はしないさ。そう困るほど手ごわいのは見当たらないしね。

＞all
　ニコラスさんやディルみたいなインファイトで強い人材がここは多いし、空中や遠い敵を刈ろう
（水柱の魔法陣に少し魔法陣をつけたし、水柱が圧縮されライフル弾の様に放たれ次々と空中にいる敵を墜としていき）

〈街中〉

>all

ふー・・・。（突然のアナウンスに反射的にギルドを飛び出せば数分となく街へ到着し。視界に入るおびびただしい程の魔物の数に一つ深呼吸するとギルドでの穏やかな表情とは一変、ぶわりと溢れんばかりの殺気纏わせ強化魔法を自身に施し。そして群れの中へ突っ込み地上で目に入る魔物を片っ端から強靭な腕で心臓を貫き己よりも大柄な魔物を投げ飛ばしたりなどして敵を倒していき、）


(/遅くなりましたが参加です・・・!)

〈街中〉
こらっ、怪我するわよ。ああ、かけすぎちゃった…！
(耳をつんざくアナウンスに緊張の糸が張り詰め、強ばった顔つきで町中に移動すると、炎を身体中に纏った敵に魔道書を差し向けて怪我ではすまない大量の水を浴びせて。

(/主様、参加許可ありがとうございます！皆様、娘共々これからよろしくお願い致します。

(/allをつけ忘れてしまいました。なんという失態…無駄なレス消費、誠に申し訳ございません。

（/背後の都合により参加と報告が遅れてしまい申し訳ありません…土下座してお詫び申し上げます。m(_ _;m)三(m;_ _)m　主様、参加許可ありがとうございます！皆様、イベントからの参加となりますが、どうぞよろしくお願いします！）


<街中>

>>all
――――皆様、こちらにもお逃げ出来ます。身体の悪い方、お子さん連れの方はこちらへ！
（街中に鳴り響くアナウンス音に反応し、研究室内で作成していた薬をほっぽりだして街中に飛び出し、周囲を見渡してみれば逃げ惑う人々で溢れかえっており。一先ず近場にいた人々に声をかけ、研究所の扉を開放してその中に逃げ込ませると、自身は街中で戦闘を繰り広げているだろうギルドメンバーの所へと駆け出し）

<街中>

>リルム

アイツらが勝手に飛んでいっただけだ
(笑みを浮かべる相手に仏頂面で答えると、構えたハルバードを手に飛んでいった魔物へと駆けてぐんっと前へ突き出して魔物の身体を刺せば後ろから迫る魔物へと叩きつけて。｢お前は逃げ遅れた奴らの避難の誘導と負傷者の手当てをしてろ！｣と相手の方へと向かわないように魔物を引き付けながら声を張り上げて)

(/質問に答えていただき、ありがとうございます！あと、息子が偉そうに指示を出していますが無視して頂いても大丈夫ですからね( *˙ω˙*)و)

>レンズ

前に出すぎるなよ！
(リルムに声を掛けたあと視界の端に映ったレンズへと目を向けると、剣術の型のようなものを敵へと繰り出している姿に心配は無用かと考え。相手の背中へとそう声を掛けると、敵の群れへと駆けていき)

>アイン

おいっ、こっちに落ちてきてるぞ！
(群れへと駆けていく中、自分の頭上へとなにかが落ちてくる気配がして見上げると魔物が落ちてきていてすぐさまハルバードでそれを受け止めるとぽいっと投げ捨てて。狙撃手である相手を見つけると、しかめっ面で怒鳴り)

>ディル

無理はするなよ、ディル
(周囲の敵を倒し、次の群れへと突っ込もうと駆けていく中に相手がその群れへと突っ込んでいく姿が見えて。普段とは違うまるで鬼のように魔物を投げていく姿に釣られて闘争心が刺激されれば、足を大きく踏み出すと同時に手の魔法陣が煌めき、自分の身体を浮かせて相手の後ろにいた魔物の真上へ来るとハルバードを大きく振り上げると同時に自分とハルバードのベクトルを倍にして魔物身体を真っ先に切り裂き、相手の後ろでハルバードを構え直すとそう言ってまた駆け出して)

>ティノ

敵にまで気を回すな、怪我させろ
(敵を薙ぎ払っていると見えたのは相手の姿、その横から襲いかかろうとする魔物が見えればエプロンのポケットに仕込んでいたナイフを投げて。一気にその魔物へと距離を詰めればその頭を手で覆うと、手の甲が光ったと同時に敵の頭が潰れて。そうして相手の方へと向けばむっすりと怒っているような仏頂面で言えば潰した敵に刺さっていたナイフを抜いて、振り向きざまに後ろにいた魔物へとハルバードを振って薙ぎ払い)

(/初めまして！柄の悪い狼男とその本体で御座います！こちらこそ宜しくお願いします(❁´ω`❁))

>ローラン

ローランさん、こっちだ！
(ティノの横で魔物と交戦していると、その後ろより見えたのは相手の姿。魔物へとハルバードを振り下ろし、軽く手を挙げて相手を呼び。すぐに降ろして空を飛ぶ魔物へと強く地面へと叩き落とし)

(/初めまして！狼男とその本体でございます！こちらこそ宜しくお願いします！息子が呼んでいますが、容赦なく蹴って頂いても大丈夫ですので！)

〈街中〉

>レンズ

レンズ〜！
（逃げ遅れた人や怪我人を探しながら歩いていると相手を見つけ声をかけて。「何かあったらいつでも呼んてね！」と、肩に手を置きながら笑顔で言うとまた、困っている人ざがしへ行き）


>アインツェル

それは心強いっすね！
（ふざけたように親指を立て上記のように述べると「困ったことがあればいつでも！」と言い、走ってどこかへ向かい）


>ディクルヘルム


怖っ！
（困った人探しで歩いていると相手を見つけるが、さっきまで話していた相手とは思えなく、思ったことを一言口に出して）


>ティノ

助けたいのか倒したいのかよく分からないことをしてるね
（そこら辺を歩いていると相手を見かけ相手の行動に微笑しつつ感想のようなものを述べて）

（/よろしくお願いします！）


>ローラント

無事でしたか？
（研究所から出てきたであろう相手に無事だったかと心配そうに尋ねて）


>ニコラス

はーい
（相手の支持を聞くと、返事をしながらどことなく歩いてき。少し行ったところで振り返ると、「ニコラスさんも怪我したら言ってね！」と笑顔で言うと走っていき）

（/いえいえ！主としての仕事を成し遂げたのみです！（１回言ってみたかった←））

<街中>

>リルム

余計な世話だ！
(ハルバードを振り回して敵を切り裂き、そうした後に相手の言葉を聞くと強い語気で叫ぶがその顔は笑っており。相手が走る姿を見届けると自身も別方向へと走っていき)

>ニコラスさん

そっちこそ。（魔物の殲滅に集中していたのかふと相手の声が聞こえると我に返り顔上げ、己につられたようにいつもより凄まじい攻撃を見せる相手にふっと笑って上記ぽつり呟いては後ろから襲ってきた魔物の顔面を振り返らずとも手の甲で容赦なく殴り、）


>ローラントさん、リルムさん、ティノさん

危ない！（無我夢中で魔物を倒していたためか、其方へまで気が回らず殲滅し損なった魔物の数匹が其方へ行くのを横目で捉え。ちっと舌打ち一つすると足首を無理に半回転させ半ば無理やり進路方向変えて魔物の一匹の胴体を引きちぎるようにして倒し。しかし残り３匹ほどそれぞれ一人ずつの方向かっていき）

（/初めましての方は絡ませてもらったのですが、どうにも絡み方が雑で申し訳ありません；お詫びに魔物一体向かわせてみたので良ければ受け取ってください…(?)　もちろん蹴ってくださっても大丈夫ですので！）