トピ主 2017-07-15 21:53:59 |
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>ニコラス
よろしくね、ニコ。(ミルクティーを注がれるコップを見ていいにおいと呟いてから『ありがとう。これ、いただきます』黒ごまのプリンを手にとり)
〈ギルド〉
>ニコラスさん
んんんん.....じゃあ、チョコレート。(腕組みうんうんと悩んだ末、手に取ったのはチョコレートのプリンで。スプーン手に取り一口口に運べば金色の瞳幸せそうに緩ませ「おいしい」の一言口にし箍が外れたようにぱくぱくと食べ、)
>リルムさん
.....そっちのも、食べたい。一口ちょうだい。俺のも、あげるから。(プリンが残り少ないところになってきたところで相手が抹茶プリン持っていることに気付き物欲しそうな視線向けてはニコラスさんから貰ったチョコレートプリンをスプーンに乗せ相手の口元へと持っていき、)
<ギルド>
>リルム
どっちか飲むか?
(相手が自分の尻尾を見て笑んだことを見ると、気付かれたのが嫌でぐぅっと音が鳴りそうな程に眉間に皺を寄せて顔を歪めるが、ふっと緩めてコーヒーとミルクティーがそれぞれ入ったピッチャーを見ながらぽつりと聞いて)
>レンズ
俺ブレンドのミルクティーだ、プリンと合わせて飲め
(ニコと呼ばれたことに返事をするようにぶるんっと尻尾を揺らしては、いいにおいと呟いた相手の方へずいっとミルクティーが入ったコップを相手の方へと置けば強引な言い方ながらもミルクティーを薦めて)
>ディクルヘルム
....そうか、それは良かった
(相手が口へとスプーンを運ぶ、この一連の挙動を内心緊張しながらじーっと見つめて。そうして相手から美味しいという一言を聴けば、表情や声音はあくまでも落ち着いて、まだあるからななどと澄まして付け加えるが耳はぴんっと立ち尻尾は嬉しさが抑えきれないという風にぶんぶんと勢い良く振り)
(ギルド)
>ニコラス
え、ええ。ま、まぁ食べてないってわけではないですよ。ただまぁこうやってゆっくり腰を下ろしてのんびり食べるってことはあまり無いだけで… (緊急の依頼があるたびにそこへ急行するから食べる時間がないとかどうとかいいながら、食べてはいるがゆっくり食べてないという趣旨を説明し)
でも、このプリンはゆっくり食べたいですね。かぼちゃの濃厚な味わい、それでいて、かぼちゃの生臭さがよく抑えられたとてもおいしいモノですからね。
〈ギルド〉
>ディクルヘルム
へ?あ、うん、いいよ!
(一瞬、不思議そうに口角を上げたまま首を傾げたが、笑顔で答えると、相手が口元に持ってきたスプーンに乗っているチョコレートプリンを美味しそうに食べて「美味しい!はい、抹茶プリン」食べたあとの笑顔のまま自分の持っている抹茶プリンを差し出し)
>ニコラス
ブラックコーヒーは飲めないので、甘いコーヒーください!
(相手の表情が一瞬曇ったことに気づき、気まずそうな表情をするが気を取り直して。どうしようかと少し迷い、結論を出すと明るく相手に伝えて)
<ギルド>
>アインツェル
長期や緊急のクエストばっかり受けるからだろ、お前は寝ても疲れが取れないくせに自分を酷使する点をどうにかしたらどうだ
(相手の返答を聞くと呆れた様子ではぁっと長い息をつくと、相手にとっては余計な世話になるだろうがと思いつつも小言を吐き。しかし、プリンを褒められればそうか、と素っ気なく相槌を打つが「まだあるからな」とさり気なく次を薦めて)
>リルム
分かった
(甘いのという相手の言葉に頷いて、氷を入れたコップにコーヒーを注いでシロップが入った瓶を傾けながら「良いところで止めろよ」と言って。ディルとの分け合う姿を見ると目尻を下げて、「まだあるからな」と声を掛けて)
ギルド
>ニコラス
ハハ、おっしゃる通りですね。でも、どうしても昔からの習慣というかサガというか、困っている人を助けたくって仕方がないんですよね。疲れやすい体質ですが――これでも、魔術は自信があって解決できてきましたからね。多分まだしばらくは酷使しますよ。ああ、プリンのおかわりは結構です。まだ食べていない方々に渡してあげてください。
(やや自嘲的に笑い、ミルクティ―を啜る)
〈ギルド〉
>ニコラスさん
...ん、ニコラスさんの作るやつは、全部美味しいから。(こくり、相手の言葉肯定するように頷いては食べ終わったプリンの容器にスプーン入れてピッチャーに戻し。ふと相手の尻尾視界に入ればわんころみたい、と内心思うも口には出さずなんとなく頭ぽふぽふ撫で「プリンごちそうさま」と、)
>リルムさん
あー...ん。やっぱりこっちも美味しい。(差し出されたスプーンを持つ相手の手に重ねるように握ってはぱくり抹茶プリン口へと運び。すぐには飲み込まずに舌で転がして味わえば僅かに口元緩ませて微笑み、)
名前/ローラント・シュルツ
性別/男
年齢/37歳
容姿/176㎝。髪色は黒く、サイドを刈り上げたミックスパーマで所々に白髪が生えている。目は少々垂れ下がっていて瞳は黒。白で長袖の開襟シャツに白の襟を立たせたマントを羽織り、白のスラックスを穿いている。足にも白の革靴を履くなど白一色。依頼ついでに薬草の採取をするため、割れにくく特殊加工された小瓶をシャツの胸ポケットやスラックスのポケットに携帯している。肌は薄い小麦色で程よく筋肉を付けている。
性格/物腰が柔らかく、おおらか。困窮する者を放っておくことは出来ず、何らかの形で救いの手を差し伸べる。利より義を重んじ、正しい道理が行われることこそが真の利益だと信じている。自分が敬愛する人物に対して忠節を尽くし、その人物の手足として働くことを望む。一つの物事に興味を持つと、それに没頭する。その時の集中力は凄まじく、丸一日その場を動かない時もあったとか。
魔法/
【守護魔法】
物理・魔法攻撃の威力を軽減したり、魔法攻撃を反射したりなど、身を守ることに重きを置いた魔法。味方全体を覆う結界を張ることもできるが、魔力の消費が激しく、その日に3度使えるかどうか。簡易的なのでは土を盛り上げたり、氷の壁を作り出したりすることもできるが魔法陣の展開の必要がある為、時間がかかる。
【召喚魔法】
札に描かれた召喚獣を呼び出す。召喚獣と肉体、精神状態を共有し、召喚者の意のままに動く。召喚には詠唱と祈祷が必要なため、単独行動時に召喚するのは限りなく不可能に近い。
『召喚獣』
ルーフ(中東・インド洋地域の伝説に登場する巨大な白い鳥であるロック鳥がモチーフ。見た目は鷲。体長は約7メートル。頭部は黒く、赤い瞳を持つ。嘴と脚は黄蘗色で胴の部分と大きな翼は白。)
備考/召喚魔法は最近習得したため、扱える召喚獣は一体のみ。自分で拵えた小さな研究室を持ち、その中には薬草やそれに関わる本などが散乱している。回復薬や解毒薬などを作ることができるが、効果はイマイチでしかも苦いとどうしようもない。服用薬だけでなく、塗り薬の開発も密かに行っているとか。一人称は「私」、二人称は「○○殿、貴殿」
(/夜分遅くに失礼致します、参加希望です。不備等ありましたら何なりと仰って下さい!)
〈ギルド〉
>ニコラス
あ、これくらいで。ありがとうございます
(シロップを注いでくれている相手に適当なところで合図を出して、礼を述べコーヒーを受け取り。「仲良くていいじゃないですか」と他人事のように目尻を下げた相手に微笑みかけて言い)
>ディクルヘルム
どっちもおいしいなぁ
(相手を見守るような笑顔で美味しそうに食べる相手を眺めつつ、自分も抹茶プリンを食べると上記のように述べ)
>109 ローラント様
(/不備ございませんので、参加許可出させていただきますね!)
>all
(/イベントを起こしたいと思い、本体を出させていただきました。「みんなで仕事に行きたい」など、ご希望ございませんか?)
<ギルド>
>アインツェル
...全く、お前は
(相手の返答を聞くと長く、長い溜息を吐いて頭を抑えて心底呆れたように言って。それでお前が死んだら、助かった人間は嬉しくないだろう、しかし他人がいくら言ったところで聞くヤツでもないかと考えれば「程々にな」とだけ言って)
>ディル
そうか、......そうか
(無邪気な子供に自分の言葉を肯定されてしまっては、恥ずかしいのと嬉しいのが交ざったように仏頂面がくしゃりと柔らかく笑い、噛み締めるように相槌を打って。しかし、頭をぽふぽふ撫でられると音を立てそうな勢いで不機嫌そうな仏頂面へと戻ってしまい。そのまま撫でていた手をがっしり掴むと、相手の瞳をしっかり睨みつけながら「......俺は犬じゃないぞ」と低い声で言い。そんな本人の言葉とは裏腹に尻尾はもっと撫でてー!とでも言うように激しく振られており)
>リルム
そのコーヒーは今朝方業者から届いた豆を挽いたものだ、美味いぞ
(受け取ったのを確認すると軽くコーヒーの説明をして、相手をじぃっと見つめて。相手の返答に「だといい」とだけ言って、自分用に入れたコーヒーに口をつけて)
(/親睦を深めるために大型クエストなんかをやりたいですね!)
〈ギルド〉
>リルムさん
ん。喫茶店に行ったらまた、作ってくれるかな。(相手の言葉に満足げにこくこく頷いては忘れられないプリンの味に想いを馳せ、ぽそりと上記呟き。しかし一人で行くのはいささか憚れるのかくい、と相手の服軽く引っ張って「今度、一緒に行こう?」と誘ってみて、)
(/皆さんでクエスト、いいと思います。楽しみですね。とくにこれといってクエスト内容に希望はありませんので皆さんに合わせます。討伐系なら前衛はお任せください。バリバリ)
>ニコラスさん
・・・っく、ふ、くくくっ・・・。かわいい、ニコラスさんかわいい。(珍しく柔らかく相手が笑うものだからごくりと唾嚥下し一瞬感動で言葉失うもすぐ仏教面に戻られては掴まれた腕も相まって驚きに「うおっ」と声出し。謝ろうかと再度口を開こうとするもぶんぶんと嬉しそうに振られた尻尾見てしまっては思わず笑って肩震わせつつ掴まれてない方の手でわしゃわしゃなで、)
>ニコラス
うん、いただきます(揺れる尻尾を見てほほえむと一口ミルクティーを飲んでほっとしたように間を空けてにっこり笑い「おいしい」と言い)
<ギルド>
>ディル
.....もう、好きにしろ
(笑った挙句、可愛いなどと宣いまだ頭を撫でる相手にわーい!撫でてくれるのうれしー!とはしゃぐ尻尾とは真逆に睨む目に強く力が込もるが、ふんと鼻を鳴らしてそっぽを向き。見た目は青年だが中身はまだ9歳の子供がやることだから大目に見てやろうと考えると、いつもの仏頂面に戻り、掴んでいた手も離して素っ気なく言い)
>レンズ
だろう
(相手がミルクティーを飲むまでを緊張した面持ちで見ていたが、その言葉を聞くと表情こそ仏頂面ながらもどこか安心した様子で誇らしく言えば、「プリンも美味いぞ、食え」とぱたぱたと尻尾を揺らしながら薦めて)
〈ギルド〉
>all
(/では、「街に魔物で出現したための緊急クエスト」とかどうでしょうか?よければ、アナウンスのようなものをこちらから出させていただきますね!)
>ニコラス
おぉ!美味しいです!
(相手の説明を聞いたあと、コーヒーを飲むと感嘆の声を上げて、感想を述べ。「今朝届いたんですね。新鮮ですね!」と、少しわけのわからないことを笑顔で言い)
>ディクルヘルム
うんうん、行こう!
(相手の方を向き話を聞き一瞬驚くが、服を引っ張った相手の手を握り目を輝かせるように嬉しそうな笑顔になり答え)
>リルム
美味しいね、リルムはなに味のプリンなの?(にこっと笑ってリルムにニコラスの多種多様なプリンの内なに味のプリンを食べたのかを聞いて)
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