トピ主 2017-07-15 21:53:59 |
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(ギルド)
>リルム
よろしくね、リルム
(とトンカチを一旦置いて、左手を相手に差し出して握手しようとし、自分の魔法のことを聞かれれば『電気魔法と音魔法かな』と自分で確認するように言って、右手からパチパチと電気を発して鳩の形にして、音魔法で鳩の鳴き声を発生させ)
>all
〈ギルド内〉
...いない。(扉ゆっくり開いてギルド内へと足踏み入れては揉め事を起こした時よりも比較的穏やかな表情で辺り見回し。外で昼寝でもしてきたのか元々無造作な髪が寝癖で更にぴょんぴょん跳ねており。どうやら数分前喧嘩した男探しているようで居ないとわかるとぽつり上記呟き眉下げて、)
>レンズ
(返答が遅れて申し訳ないです…。魔法の件につきましては、氷の結晶に閉じ込めるプロセスを経てから粉砕、となります。絡み文につきましては、時間の確保が出来次第投稿しますので、小一時間程お待ちくださいますようお願いいたします!)
>レンズ
(/返答が遅れて申し訳ないです…。魔法の件につきましては、氷の結晶に閉じ込めるプロセスを経てから粉砕、となります。絡み文につきましては、時間の確保が出来次第投稿しますので、小一時間程お待ちくださいますようお願いいたします!)
〈ギルド〉
>レンズ
おぉ〜すごい!
(差し出された相手の左手を握り握手しながら、右手の魔法の鳩に簡単の声を上げて。その後少し間を開けてから相手の方に向き直り笑顔で「うん、よろしくねレンズ」といい)
>ディクルヘルム
…?…今日はよく扉が開くなぁ〜
(扉が開いたことに気づきましたなんだろうかと考えるがそれと同時に思ったことを小さな声で呟いて。「どうかしたんですか?」と、扉を開いた相手に首を傾げながら尋ねて)
〈ギルド〉
>リルム
えへへ…
(すごいという言葉にかなり照れて左側のもみ上げをいじりつつパタパタパタパタと鳩をそのまま掲示板の方までとばして、鳩は掲示板のところで居眠りし『リルムはどんな魔法を使うの…?』と聞き、ふと扉が開く音が聞こえて)
>ディクルヘルム
穴あいてるからちゃんと自分で修理するんだよ(扉を開けて入ってきたのはディクルヘルムであり、一応素人でも修理できるようにある程度の修理は済ませたが、工具箱をディクルヘルムに手渡そうと)
>リルムさん、レンズさん
・・・ギルドの、男の人、と喧嘩したから、仲直りしようと思ったんだけど、いない。・・・あぁ、そういえば、穴、あけたっけ。(喧嘩した男性探していたものの見つからず肩落としていたところにリルムさんに話しかけられ事情説明するも、ふとレンズさんから差し出された工具箱にきょとん、と驚いた表情し。己の行動思い返してみれば床に穴開けたことを思い出して工具箱受け取ると床に胡坐かいて座り、)
(ギルド)
>リルム
そもそもゴーレムに相性のいい魔法ってのも限られてくるからね。爆発系以外は中々手ごわい相手だと痛感したよ。
>レンズ
だが、今日はそういう依頼はないみたいだ。どれもこれも魔物討伐。ストックがそんなにない以上行こうとは思えないね。どれだけ難易度が低くても。
〈ギルド〉
>アインツェル
そっか、じゃあ今日はお休みなんだね。じゃあ…はい(相手を見上げて見て、まばたきしつつ右手からトランペットを作り出して相手に手渡そうと)
〈ギルド〉
>レンズ
私?私は…風の魔法と…治癒魔法…かな?
(一度首を傾げてから笑顔になって、自分の魔法のことを言いながら右手の掌を上に向けて小さな竜巻のようなものを発生させ。「治癒魔法なら、それもなおせるよ」と床を指しながら苦笑い気味で言い)
>ディクルヘルム
そっか…さっきのあれだね。
(話を聞き納得して頷いて。「ちゃんと謝れるんだぁ〜」と、いたずらっぽくニヤニヤしながら相手に言い)
>アインツェル
そーかそーか。…爆発的な暴風みたいなのなら大丈夫かな…
(納得しながら頷いて。その後少し下を向き独り言のように小さめの声でつぶやき)
〈ギルド〉
>all
(街の酒屋で買った徳利を左手に提げ、何処となく空いている座席を見つけるとその場に座し。自身のローブから書物を取り出すと、徳利片手にしおりの挟んでいる箇所に指を差し込みそのページを開くと、黙々と読み始め)
(/遅ればせながら参加させていただきます。皆様、どうぞよろしくお願いいたします!)
〈ギルド〉
>ディクルヘルム
まず、自分でやってみて。名前は?(と他人に頼らずに床を修理するように言い相手に聞いてみて)
>リルム
うわあ、涼しい(と小さな竜巻を見て風が気持ちいいのか少し口元を綻ばせて『これは、壊した人が直さないと意味ないから。だって、自分のやったことがわからなくなるでしょ』と苦笑して)
〈ギルド〉
>リルムさん
・・・謝罪くらい、できる。もう、9歳だし。(相手の笑顔見てはどこかばかにされたような心地し、むすっと唇への字に曲げ工具箱から取り出した釘ととんかちに八つ当たりするように床の修理開始し、)
>レンズさん
やってる。・・・ディクルヘルム。--ディルでいい。(長いから、と付け足しては、修理の方に集中しているのか相手の方一切見ず床に視線注ぎがんがんととんかんで釘打ち付け、)
>アーロンさん
・・・(扉開いた方見れば相手発見し、読書始めるまでその動作視線で追いつつ、また本読んでるなぁと内心思うも読書の邪魔はしまいと声かけず。しかし床を修繕しているためがんがんと金属音はうるさく鳴り響き、)
(/僭越ながら絡ませていただきました、これからよろしくお願いしますね。ドッペル禁止とのことなので無理に絡まなくても大丈夫ですので!)
〈ギルド〉
>ディクルヘルム
そ、よろしくね。ディク(釘を打ち付けている相手を見て頷き『レンズだよ』と相手のトンカチの動きを見つつ名乗り)
>アーロン
それ、なに?(ふと顔を上げると徳利を見たことがないのか、指差して相手に聞き)
(ギルド)
>リルム
その辺は、戦って見ないとわからないね。生憎風の魔法は使えないから。何とも意見が言えない。
>レンズ
ああ。ありがとう。トランペットねぇ……楽団が使ったりしてるのは見たことあるんだが案外、こんな近くで見たことはなかったなぁ(トランペットを不思議そうに見ており)
>all
さて、まぁ一息ついたし陣、書こうかな(テーブルに座りペンと紙束を取り出し、魔法陣を書いていく)
(/ドッペル禁止故無理に絡まなくてOKです。特に絡みがなければ魔法陣かいてますので…)
〈ギルド〉
>レンズ
…これか。『とっくり』と言ってな、酒を注ぐための道具だ。まあ、俺のようにこのまま直に飲む者もいるが
(文字の羅列を目で追っていたところ少女に声を掛けられ。視線を少女の方に向けると、左手に持つ酒の入った徳利を左右にゆらゆらと揺らして見せ。ついでにと徳利の栓を抜き、その注ぎ口から直接自分の口に酒を運び喉を鳴らして飲むと少しばかり幸せそうに表情を緩ませ)
>ディクルヘルム、アインツェル
(幾分か中身の残っている徳利を手元のテーブルに置き周囲を見渡すと、床の修繕をしている者、魔法陣を書いている者と、まさに千差万別といった状況で。ギルド内での喧噪はいつものことと思いつつ、再び書物に視線を注ぎ)
(/大変恐縮ではありますが視線だけを送らせていただくという形をとらせていただきました。ご両人とも、どうぞよろしくお願いいたします。)
〈ギルド〉
>アーロン
(ギルドに徳利を持って入ってきて、読書をしている相手を見つけ何の本を読んでいるのかと表紙を覗き込もうとして)
>レンズ
レンズっていい人だね!
(相手の話を聞いて笑顔で思ったことを言い。右手の掌の竜巻のようなものを消して手を戻し)
>ディクルヘルム
(9歳らしい対応だと思いながら、床の修理をしだした相手をニヤニヤしたまま眺めて)
>アインツェル
ありがとう。…ほかの魔法も使えないかな…
(お礼を言って、テーブルの方へ向かい魔法陣を書いている相手を見送ってる。また目線を床に落として独り言のように小さな声で呟き)
>レンズさん
...ん。...ディクじゃなくて、ディル。まぁ、ディクって呼びたいのなら、別に、いいけども。(よろしく、と言われれば頷きで返し。ディクと呼ばれると少しだけ顔しかめるも別段気にすることでもないのかすぐ真顔に戻ってはどこか疲れた様子で溜息つき、)
>リルムさん
.......ッ、.....!!!(気持ちのいいとはいえない視線向けられむすっとした顔のまま作業続けていれば不器用さ故手が滑り誤ってとんかちを人差し指に打ち付けてしまい、痛みに声も出ずぷるぷる震えつつも下向き唇噛んで必死に痛みに耐え、)
>アーロンさん、アインツェルさん
(/すみませんが今の状況では絡めそうにないので今回ばかりはスルーさせていただきます。そのうち読書の邪魔や魔法陣描く邪魔させたりしますのでその時は絡んでくださると嬉しいです。(あかん))
〈ギルド〉
>ディクルヘルム
…?……フフッ…
(様子がが割った相手を不思議そうに思って、相手の顔を覗き込むと痛みに耐えていて。笑いを堪えようとするが声が出てしまい。その状態のまま相手に「な、治してあげようか」と尋ねて)
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