主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>瑠璃
ありがとうございます(会計が終わり、店員に一礼し、カゴから買い物袋にうどんとポン酢を積めて『おまたせしました』と言い)
杏:そうね…瑠璃さんのお家風かしら!(と自分のポンと手を叩いて)
>春
ははは(どっと周りが笑い出しつつつられて己も笑い)
>1281千草
へはへへへ(皆が笑うものなのでつられて笑い先生がそれを静めるように手をパンパンパンと三回たたいて、周りが静かになったことを確認すると『今日は実地訓練をする。今、寝ていたやつのためにも分かるように言っていくから、よーく聞きなさい。四つ足の妖怪が学院付近をうろついている。みつけ次第しとめろ』と言い)
>1264
…それじゃあ、遠慮なく…!
(凛とした表情で此方を見ながら構え言葉を発する相手に上記を述べては一気に間を詰めようと駆け出し一定の距離に近づいては大斧を大きく振りかぶろうと)
>1273
(初めまして、此方こそよろしくお願いします!)
(相手の座っている席から1、2席離れた席で机に突っ伏すような形で眠っていて)
>1274
(相手が手を伸ばして大斧に触れようとした途端に大斧の刃に大きなひびが入り大きな音を立てながらボロボロと崩れ)
>新井春
今日の実地訓練は四足の妖怪が学院付近をうろついているからその妖怪を見つけ次第仕留めることよ。
(照れた様子で頭をかいている相手にやれやれと言わんばかりに溜息を付くと先程先生が話していたことを自分なりの言葉に置き換えて相手に述べて)
>山吹千草
勇人:いや、そこまで待っていない。思ったよりも時間が経っているから早く帰るぞ。
(相手が買い物袋に買ったものをつめると己に向けられた言葉に返事を返しつつ互いの家族を心配させないようにと帰りを促して)
分かりました。じゃあ、昆布とにぼしでだしを取りましょうか。
奏音:あとは各調味料で味を調えるだけだね。
(瑠璃の家の味はあっさりとした味付けがおおく瑠璃はテキパキとだしを取る準備をし奏音はその手づ台をしていて)
>冷
んお?(ふと視線を窓から外し冷の姿が目に映る。相変わらず見事な白髪でともすれば雪のような印象を感じて、ゆっくりと、近づき寝顔を机に両腕を乗せて眺め)
(/初めまして!)
>冷君
っ!
(己の言葉が戦闘開始の合図を告げるように相手が一気に間合いを詰め大きく大斧を振りかぶったので片方の鉄扇で受け止めると上手く力を受け流すようにして)
>瑠璃
うわ!もうこんな時間?!急いで帰りましょう。ダッシュで!(スーパーの時計を勇人の言葉に促されて見ればかなり時間経過が激しく、人にぶつからないように心がけながら早足でスーパーから出て『家へ着くまでがおつかいです!ということで走りましょう!』と言い買い物袋の手提げ部分を右肩に巻きつけて霊力を使ってポン酢の振動を防ぎながら走り出し)
>春
分かりました。えっと、新井さん…で合っていますか?(先生の言葉に頷き、新井にペアを組もうと声をかけて)
>冷
なっ…!(斧が崩れ去ったので驚き目を見開いて、静次郎が『先生達には連絡しておいた。斧の回収は私達がするから、まずは医務室へ』と冷を担いで医務室へ)
>1284瑠璃
わ、わっかりました。(先生の簡潔な言葉で理解したのかどうなのか立ち上がって拳を上に突き出し、クラスメートたちに『じゃあ、皆、行こう!』と言うやいなやクラスメートたちに『おめーが仕切ってんじゃねえ!』とある者は拳で
ある者は霊力によって威力を最大限に落とした刀や銃や槍などで春をど突くことでツッコみ)
>1287千草
うん、たしかチグサだったね。千の種のほうの千種か、千の草の方の千草。どっち?(名前を確認され頷き、バシバシと相手の肩を叩こうと)
>1285
(相手が自分の寝顔を見ているとは露知らずぐっすりと眠っていて時折開いた窓から風が吹き込み冷の髪が揺れて)
>1286
ですよね…っ!
(振りかぶった大斧を易々と受け止められ力を流されては上記を述べ。しかし振りかぶった勢いを急に止めることはできず大斧はそのまま地面に突き刺さり)
>1287
(大斧は崩壊し冷は意識を失ったままで相手に担がれ医務室へ連れて行かれ。一方その頃、寮の冷の部屋では刀がひとりでに動き出していて)
>冷
……(冷が寝ているベッドの横の椅子に座ってみていて、静次郎も同じく横に座っており。静次郎がふと『…男子寮から何かの音がしますね』と服装は先生としての黒いスーツに緑のネクタイ姿に戻っており)
>春
千の草と書いて千草です(と相手に聞かれれば穏やかに笑って答えて、周りを見ればすでにペアをくみ終わっている人がほとんどであり)
>1289冷
…?(眼帯がちらりと見えたのか首を傾げて、『めばちこかあ?』と恐らく関係ないであろうことを言いながら起こすために相手の頭をわしゃわしゃとしようと)
>1290千草
よろしくな、千草。そうだなあ、ペア組もう。そんで妖怪を見に行こう!(と相手に笑って倒すでもなく見に行こうと言い)
>山吹千草
勇人:少々ゆっくり話し過ぎたな。
(己に指摘に今更気づいたように慌てる相手にクスリと小さく笑い声を零すと相手の後を追う様に人混みの波を縫う様に早足でスーパーを出て相手の言葉に頷くと走り出して)
>新井春
…ふふ、はいはい、皆静かにね。
(己の説明をあまり分かっていない様子でクラスに合図を送るとクラスメイトから様々な方法で突っ込まれている相手達を穏やかな表情で笑い声を零すと一旦皆を鎮めるために手を何回か叩きながら述べて)
>冷君
…この程度で武器を落としていたらすぐにやられるわ。
(相手の力を受け流せば隙をついて攻撃を仕掛けようと構えるものの相手の持っていた武器は振りかぶった勢いで地面へと突き刺さり、その様子に歴戦を潜り抜けた経験からいつもよりは鋭い眼差しで相手を見ていて)
>1290
(医務室のベッドに寝かされた冷。その冷の髪の毛の色が再び変化を始め。一方、寮の冷の部屋では刀がひとりでに動き続けておりそのまま机の上から落下し。床に落下してから暫くして刀がひとりでにムクリと起き上がり立っては刀が光り始めて。光が止んだかと思えば刀の姿は無く部屋には着物姿の女の子が立っていて)
>1291
(相手に頭を触られ髪の毛をわしゃわしゃされては不機嫌そうに目を覚まし「…おい、お前…何してるんだ?」、と問い掛け)
>1292
す、すみません…
(相手の言葉と鋭い視線が突き刺さり上記を述べては大斧を引き抜こうと柄に手をかけ掴んでは引き抜こうとし。しかし大斧はビクともせず全く抜けず「…やっぱり…」、とボソリと呟き。大斧が深く突き刺さっているのではなく実は冷の手に力が全く入らなくなっていて)
>冷君
…?どうしたの、どこか調子が悪いの?
(相手が大斧を引き抜こうとするが中々抜けずにいるため普段から斧を武器として使っているのならばその扱い方はよくわかっているはずなのでどこか体調でも悪いのだろうかと表情は一気に緩み鉄扇を元の大きさに戻しながら心配そうに眉を下げつつ相手に声をかけて)
>瑠璃
ただいま帰りました…遅くなりました(玄関へ入り、帰宅したことを伝えて靴を脱ぎ『お帰りなさい!もうできるわよ~』と杏が言って)
>冷
静次郎:…!(髪の色が変化していく冷に、幻視したかつて同僚だった成の姿を思い出して『成さん…』と呟き)
…成さん?(父親の話にあがることがあった男性の名前を聞き)
>春
見に行く…?(討伐訓練なのに見に行くとは?どういうことだろうかと相手に『いいですね。見つけたらどうします?』と興味深そうに聞いて)
>山吹千草
勇人:只今戻りました。
お帰り。手を洗ってうがいをしたらごはんにしましょう。
奏音:今日の鍋は我が西条家の味つけだよー。
(山吹家へ戻ると玄関で靴を脱ぎながら勇人が声をかけると瑠璃と奏音が二人を出迎えつつ述べて)
>瑠璃
そうなんですか?楽しみです(と喜色満面で二人の言葉を聞いて、静次郎は鍋敷きを机の上に置きお箸とお椀を人数分配置していき)
>1294
…だ、大丈夫でっ…うわっ!
(大斧が抜けず苦戦している此方に対し心配して声を掛けてきた相手に対して上記を述べ大斧の柄を握る手にギュッ、と力を入れて引き抜こうとするも手が離れ後ろに倒れては尻餅をつき)
>1295
(冷の髪色が完全に茶色に変わってしまった頃、冷の部屋からは女の子が部屋の扉を開けゆっくりと顔を出しており廊下に誰もいないことを確認しては部屋を出てゆっくりと歩き出し)
>1292瑠璃
(生徒達は『はーい』と言って一旦静かになり、先生の話の続きを聞こうと、春が一人手を挙げて『今回はソロですか?ツーマンセルですか?スリー?それともフォーですか』と言い)
>1293冷
いやー、あんまりに気持ちよさそうな頭だったんで、つい。すまんすまん(と頭を掻いて不機嫌そうな相手の顔をみてあははははと大笑いして謝罪し『あたしは新井春っていうんじゃけど、お前さんは?』と名前を片手を左右に振りながら聞いて)
>1296千草
喋ってみたい。そんで好きな食べ物とか、普段は何してるとかそういう話がね(立ち上がって空を眺め、視線を相手に向けてにっと笑って)
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