主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>冷君
…いいえ。そんなに待っていないわ。
(軽く準備運動と準備体操をし終えた頃合に相手が現れたので相手に向かい合う形を取りつつ「さぁ、始めましょうか。」と言いながらゆるく鉄扇を構えつつ述べて)
>瑠璃
あ、そうでしたね(うっかりしていたと言うように笑ったまま舌を一瞬ペロッと出して、うどんのコーナーから鍋に適したうどんを適量でカゴに入れて、調味料のコーナーを指差し『なるほど、ポン酢ならあちらにあるでしょう』と予測をたてつつ歩き出し)
杏:もう、そんなに?!ありがとう!(と両手をパチンと合わせて礼を言い上の棚から調味料を取り出し置いて)
>冷
静次郎:…彼を医務室に連れて行きます(と千草に顔を向けて言い冷を安静な体勢にし、かつて瑠璃が己に施したように霊力をもってして止血をし、担ごうと)
私も同行します(苦々しく答えれば冷の方へと同じく駆け寄り反対側にまわって担ごうと)
>1261
そうですか…
(相手の言葉に上記を述べつつ相手と向かい合っては真剣な眼差しで「はいっ…!」、と返事をし相手を見つめ背中に背負っていた大斧に手をかけ掴んではゆっくりと構え)
>1262
(相手達に怪我の応急手当てをされながら担がれる冷の近くで冷の大斧が輝きを失って落ちており)
>山吹千草
勇人:そういうこともあるさ。人間誰しも完ぺきという訳ではないからな。
(相手の言葉に頷きながら歩きつつ「ポン酢の大きさはこれぐらいか?」と調味料のコーナーでポン酢の大きさとメーカーと値段を見比べながら手頃な大きさのポン酢を手に取って)
食事は作り慣れていますから、任せてください。
奏音:いつもどんな味付けにしているんですか?
(御礼を述べられれば少し照れたように微笑みながら奏音は調味料が置かれれば己の家の味付けにするわけにもいかないため相手の家の味付けに合わせようと杏に問いかけて)
>冷君
何時でもいいわ、かかってきなさい。
(真剣な眼差しの相手に応えるようにこちらも真剣で凛とした表情で一見ただ構えているようにみえるが隙の無い体勢でその場に佇んでいて)
>1265様
(/生徒keep承りました。私は本来のスレ主から代理として管理人を任されたものなので明確な答えを出せませんが、皆様のプロフをみるかぎりでは高校生ぐらいの年齢ぐらいからと思っていただいて構いません。)
名前:新井 春(あらい はる)
性別:女性
年齢:17歳
武器:緋魂石製である柄が青紫色の十手。霊力によって変形して十手刀になる。普段は制服の裾に隠している。
装備:マフラー。『先生』にプレゼントされたモノ。
容姿:セピア色のショート、右側のもみ上げが肩まである、右側のもみ上げは緋色の髪留めをつけている、前髪は切りそろえている、セピア色の瞳、身長158cm、体重は重い。制服、茶色のローファー、白い足首を覆う靴下、寒ければ茜色のマフラーを巻いている、私服は茜色のブラウスに足のラインが分からないジーンズ、白い運動靴
性格:楽天家。うつけともいえよう
趣味:格言収集、面白いこと
備考:生徒。父子家庭で母は病死。剣術と持ち前の手癖の悪さを生かした半棒術と一般教養は幼い頃に『先生』に教えてもらい取得した。また、鼻が良く、雨のニオイを嗅ぎ取れ、もうすぐ雨が振るな。と言うのがわかる。健啖家で食べれるだけ食べておけを実践している。足りなければ食べることが可能な野草を煮込んで食す。先生や道場の同門によって勝つ経験よりも負ける経験を積んでいる。
(/>1265,>1267,>1269の者です。不備あればご指摘ください!)
>all
…(休み時間、教室の窓側に座っていてクラスメートたちと会話をしていたがそれぞれ席へついたり別の子と話したりして、そういう自分は机に肘をついて窓からみえる雲を眺めて)
(/絡み文その2です。お好きな方でお願いします。挨拶遅れましたが、今後ともよろしくおねがいします)
>冷
光が…?(思わず斧を手に取ろうと、手を伸ばし)
>瑠璃
そういってもらえると有り難いです。(誰しも欠けた部分があって、それを補えるのが仲間であったり人間だ『はい、ぴったりです』と勇人が見せてくれたポン酢を見て頷き、カゴへ入れようと手を差し出して)
杏:ちゃんこ鍋の醤油風が好きなのあの二人。でもどんな味付けでも喜んで食べるのよ(と空(くう)を見て)
>山吹千草
言われたものはこれで全部だな。他に必要な物がなければレジへ行こう。
(ポン酢を相手に差し出しつつ杏が言っていた品はかごに入れたためそう相手に告げて)
奏音:瑠璃姉はよく根昆布とにぼしでだしをとってから鍋を作るよね。
私の場合は素材本来の味を生かす料理だからね。
(と鍋一つでも家庭によってそれぞれの味付けがあり瑠璃の料理の腕は確かなもののようで)
>瑠璃
これで全部ですよ(ポン酢を勇人から受け取りカゴに入れて、レジへと進み空いていたため、レジの店員に商品をとおしてもらい)
杏:いいわね~!頼りにしてるわ(となかなかの腕前である瑠璃に、奏音の言葉に頷いて感動しつつ)
>春
(相手の隣に座っており、ふと横を見ると相手が白目をむいていることにぎょっとし。先生の顔を見れば笑顔だが血管が顔面から浮き出ていて、相手を揺り起こそうと)
>1276千草
んあ…?食べれな(千草に起こされ白目から半目へと変わり目をこすって千草を見ながら寝ぼけたことを言い、同時に先生からアイアンクローをくらって『お、おはようございます。せ、先生。』とバタバタ暴れることなくなすがままのような状態で)
(/よろしくおねがいします)
>山吹千草
勇人:そうか。では行くか。
(店内の壁掛け時計で時間を確認すると思ったより時間が経過しており少々長話をしすぎたと思いつつレジへ進み会計が終わるのを待っていて)
ありがとうございます。
奏音:今日はどんな味付けにしますか?
(感動している杏にどう対応していいか戸惑い照れを含んだ微笑みを浮かべつつお礼を述べると奏音は調味料を見ながら杏に問いかけて)
>新井春
(今日は実地訓練で説明をしている先生の補佐のため先生の隣に立ちながら生徒達を観察していたがとある生徒が白目をむいて口が開いていたので静かに相手に近寄るとぽんぽんと相手の肩を軽く叩いて反応を伺って)
>1279瑠璃
…はっ(先生に肩を軽く叩かれ目が覚めたのか横をみて、照れたような様子で『瑠璃先生…今日の実地訓練って何でしたっけ』と話しの序盤で落ちていたため頭を掻きながら)
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