戦闘学園～僕/私達のセイシュンライフ～【戦闘、青春、恋愛、途中参加、初心者歓迎】

>アザレア

・・・すぐには死なせない・・・時間をかけて殺す。・・・恐ろし武器だね。(そう言った顔はほんの少し笑みを浮かべたように見える。)

>all
…(雑巾がけを終えて、壁にもたれて思案する。)

>四流
ええ…。ん？天風さん。どうしたんです？(笑みをうかべたような顔を見て)

>アザレア

いや、武器が好きなんだよ・・・俺は。(と自分の刀を見る。)
人を斬っても刀に罪はない。人を撃っても銃に罪はない。罪はすべて自分にのしかかる。・・・だから、罪がない武器たちはたとえ血で汚れても、綺麗なんだよ。(と苦笑いする。)

内容

名前 坂田 龍美(さかた たつみ
性別 男
年齢 20
容姿
黒くサラサラとした髪で前髪眉毛を少し超えるほどの長さで襟足が肩くらいまで伸びている。肌は白くて目は黒色でつり目中性的に整った顔立ち。服装は白衣の下にワイシャツで第二ボタンまで開いている。ズボンは黒の長ズボンを履き靴は黒の革靴

性格 いい加減な人物ではあるが、時として深い人生哲学を覗かせることもある。他の教師と違い、子供達とまったく同じ目線でモノを見たり考えたりできる。

部活、同好会 剣術部
使用する武器
刀 《龍刃神楽》
龍美の愛刀。黒の鞘と柄、白銀の刃、鍔には龍が描かれている。本人曰く名のある職人が作った名刀らしい。手入れ以外では鞘から抜刀しない。

備考
学園の教員で担当科目は理科。三年前にこの学園の卒業生で剣術部の部長を務めていた。実家は道場を営んでいて夢幻一刀流の伝承者。

『教師が生徒の為に動くのに理屈なんていらねーさ。そこに護りてェもんがあるなら剣を抜きゃいい。』


(/何か不備あれば何なりと)

>アザレア

そうだな、お菓子だ。うまそう。…ちょっとその刀…か？を見せてくれないか？私のは…これだ。(確かに、と軽く頷くとどんな剣なのだろうと自分の剣を背中から抜き取り)

>59　>65　様

(/大丈夫です！ので、次から絡んで貰って結構です。)

>all

(/もし教師を希望する人がおりましたら年齢に制限はありませんのでご自由にどうぞ！)

内容

名前 坂田 龍美(さかた たつみ
性別 男
年齢 20
容姿
黒くサラサラとした髪で前髪眉毛を少し超えるほどの長さで襟足が肩くらいまで伸びている。肌は白くて目は黒色でつり目中性的に整った顔立ち。服装は白衣の下にワイシャツで第二ボタンまで開いている。ズボンは黒の長ズボンを履き靴は黒の革靴

性格 いい加減な人物ではあるが、時として深い人生哲学を覗かせることもある。他の教師と違い、子供達とまったく同じ目線でモノを見たり考えたりできる。

部活、同好会 剣術部
使用する武器
刀 《龍刃神楽》
龍美の愛刀。黒の鞘と柄、白銀の刃、鍔には龍が描かれている。本人曰く名のある職人が作った名刀らしい。手入れ以外では鞘から抜刀しない。

備考
学園の教員で担当科目は理科。三年前にこの学園の卒業生で剣術部の部長を務めていた。実家は道場を営んでいて夢幻一刀流の伝承者。

『教師が生徒の為に動くのに理屈なんていらねーさ。そこに護りてェもんがあるなら剣を抜きゃいい。』


(/参加許可ありがとうございます！年齢制限がないとの事なので24歳に変更させてもらいました！

ALL》
…ふぅ出来上がりっと、うん立派な骨してるよ君
(理科室で白衣姿をして大きな雄鹿の骨格標本を作り上げて出来上がると、立派な姿をしていた雄鹿をみて上記を述べて

>坂センセー

あ、いた。おーい、坂センセー。これー。(理科のプリントを渡すために探していると雄鹿を見ている相手を見つけて)

(/早速絡ませて頂きます！)

>四流
なるほど！それもそうですね！
天風さんは刀を主に扱っているのですか？
(と四流の刀を覗き込み)

>夕
ちょっと待ってくださいね…
(スカートのベルトからベルギーのブロードソードであるワルーン・ソードを、そして背中から刀身が炎が揺らめくような波打ったものであるフランベルジュを取り出して)はい！これがわたしの剣です！(と二つの剣を取り出して言う)

>坂田
坂田先生！これ、わたしのクラスの提出物です！受け取ってください！(理科室に来るや否や、レポートの束を取り出して、つまずき)

>龍美
失礼します。…おや？こいつが新しい標本ですか。(コンコンと理科室のドアをノックしてはガラりと開けて、龍美が雄鹿の標本を眺めているのを見つけて)

>アザレア

へぇ…それがその…、やっぱ面白いね。アザレアはこういうのが好きなの？…持ってみていい？(出された剣をまじまじと見つめて自分の刀を背中にしまい込むと)

>陽佳
えっと…お邪魔します！
(対人練習場に入り、陽佳、部屋の隅にあるバケツや握っている雑巾を見ると)
いつも掃除していただいてありがとうございます！あれ…対人格闘部の人…ですか？
(とお礼を言いそれから陽佳を見上げて。)

>夕
はい！祖父から受け継いだものですから…
あ、どうぞどうぞ
(とある種の肯定をして夕の刀を見て、フランベルジュを差し出して)
さっきのが日本刀ですか…！
冷たい水に浸けたような…鋭いですね！
(先程見せてもらった刀について述べる)

>アザレア
それはどうも…
こちらとしては掃除している甲斐があります。
…剣術部の人ですか？
(素直に感謝を受け止めて。腰に下げている剣を見てからどのような部の人かを判断する)

名前　アザレア・ペータース(あざれあぺーたーす)
性別　女
年齢　16
容姿　オレンジみたいな赤毛の肩甲骨までのストレートの長い髪に髪よりやや暗い緑色の瞳(深緑色)、制服でスカートは長め(サイズが大きいだけ)、私服は暖色系で露出を控えたもの。
身長は156cm。
性格　ポジティブ
部活　剣術部
使用する武器　ワルーン・ソード(ベルギーのブロードソードのこと)もしくはフランベルジュ
備考　誰に対しても話しかける。空気が読めなくなるのがたまに傷。自室には聖書が置いてあるがカトリックではない。特技は名前を覚えることで学園に入学した際にクラスが書かれた紙をすべて読んで、そして毎月部員の名簿を確認しているため名前は知っている(面識が無いと顔は一致しない)趣味は歌を歌うこと、踊ること楽しいこと。
『あっ！おはようございます。朝早いんですね！わたしはアザレア・ペータースと申します。よろしくお願いします！』
(/すみません！記入漏れがありました！訂正部分は身長です！)

>>主様
(/遅くなりましたが、参加許可ありがとうございます。亀レスになることが多いと思いますが、よろしくお願いします)

>>ＡＬＬ
ふんふーん
(鼻歌を歌いながら軽やかにスキップしながら廊下を歩きながら今日の遊び相手を探し

(/絡み文投下しました。絡みにくかったらすいません…!よろしくお願いします)

>佳那
あっ！赤上さーん！おはようございます！
(だばだばと同じ剣術部である佳那に駆け寄っては、挨拶をして)

(/絡みに行きます！よろしくお願いします！)

>陽佳
はい。剣術部です！すごいですね！一目見るだけで相手が何部か分かるだなんて…！
(と感激して祈るかのようなポーズを手で取り。腰に下げているもので判断されたことは気付いていないようで)

>アザレア

っと……案外重いんだな。これ…。(持って見ると予想より重く、3kgはあるんじゃないか？と思いながら)
…そうだろう。あの刀を持ってから磨く事を劣った日など一度もない。(自分の刀を誉められ少し嬉しそうに)

>佳那

………。(廊下の向こう側から本を読みながら歩いてくる)

(/私で良ければ絡ませて頂きます！)

>佳那
おはようございます。
(廊下を歩いていると佳那を見かけたので会釈し挨拶して。)