⚠ 狂 犬 注 意 .　　

ンだよそれ..
応援してくれてたンじゃね-の、

付き合ッてるの知ってンのにそれかよ。

初めはすげ-申し訳ねェと思ってたけど、御前が幸せにしてやれッて、言ってくれたから俺は全力で幸せにしたくて御前と話すのも許した。

御前はずッと応援してくれるもンだと思ってた。それは俺の勝手だッたな。


気持ちを押し付けて御免、
でも、御前には渡したくねェ。

なにがだよ意味わかんねぇ｡


別にお前が本当にそう思ってんならいえばいいじゃねぇか。

周りの人って誰だよ。優しく出来るのは小金しかいねぇとかお前が勝手に決めつけるだけだろ｡お前が勝手に壁作ってんだろうが。違うかよ。

わかんねぇよそんな事｡阿呆くせぇ｡

愛されてる?てめぇがだろうが｡周りを良く見ろだなんだっててめぇに言われたくねぇわ｡俺は昔からこんな性格だから愛されてるだなんだってわかんねぇよ｡じゃあてめぇはどうなんだ?小金って言う自分が愛してる人間に愛されてるくせに自分が不必要だなんだって馬鹿じゃねぇの?

俺は小金の優しさに甘えてるお前が嫌いだけどな｡

渡したくねェよ..
けど、御前の事も応援したい。

だッて、同じ人を好きになっンだから、好きな人の何処が好きだとか一緒に話してェ-し。


どうしたら良いんだろなァ、
本気で伝えたい気持ちを分かってもらえないこの辛さは..

柳、もう良いよ..
こうなンの分かってたから。
俺は俺で小金と話す、御前とも楽しく話したかッたけど無理だわ..

御前も小金と好きに話せばいい、
どうなッても俺は後悔しないからさァ。
もう、こんな言い争いは辞めよう.. 楽しくないよ。

ｯあぁもう..いいよもう｡本当に､もういい｡やめてくれ｡

乱れて悪ぃな､後免｡やっぱり俺が邪魔だわ｡

俺はもうお前等の前に現れねぇようにする｡後免｡これ以上いたって俺も辛くなるだけだしお前も辛いだろ｡俺が身を引くべきだと思うから｡

じゃあな｡

違ッ、好きな事は良いことだけど俺が御前に仲良くしようなンて言ったから御前が辛くなったんだ。分かってる、
柳のが辛いのに、俺が弱音吐いたからだろ。


俺はただ、皆で仲良く話してたかッた。
本当それだけなンだよ。

俺の出る幕じゃねｰと思うけど、我慢ならねｰから来た。すげえ口悪いし自己中な発言するな、ごめん。

違うだろ、ンなの望んでねェだろ。2人がンな下らねｰ事で離別するとか嫌だよ。俺が原因じゃん。なんでそうなンの。

御免、俺は柳の様には強くなれないから
もう戻らないよ。(　眉下げ　)

こンなオッサンの話し相手をしてくれてありがとう。帰って来たら話そうッて、言ってくれたの御前だけだわ、

小金が探してるのは俺じゃない。
小金が待ッてるのも俺じゃない。
御前だよ、柳。


こんな時まで御前に嫉妬して御免なァ、


ありがとう、皆が幸せになッてくれ。

此処はもう要らないから閉鎖。

なんでだよ､なんで｡馬鹿じゃねぇのお前｡後免｡悪かった｡お願いだから戻ってきてくれよ｡

お前がいなくなったら小金どうすんだよ｡お前が隣にいる筈なんじゃねぇのかよ｡お前自分で言ってたろ､彼奴を譲らねぇﾌﾟﾗｲﾄﾞだけはあるってよ｡

お前がいねぇと小金幸せになんねぇだろうがよ｡阿呆か､戻ってこい｡お願いだから｡また皆で馬鹿話してぇよ｡

ばっかじゃねｰの！？何で俺の気持ちまでお前に決めらンなきゃなんねェんだよ！自己中過ぎるだろ、…そういうの辞めろってば。
狂くんが好きだよ、それじゃあ駄目なの。狂くんを愛してるよ、これじゃあ足りねｰの？やっぱり俺の言葉軽過ぎンのかな。伝わんねｰのかな。ずっと一緒に居てくれンじゃ無かったのかよ。あンな券要らねｰけどさ、狂くんは必要なんだよ。俺の為に此処居ろよ。涙止まんねｰし、頭ン中ぐちゃぐちゃ。

寝ないとヤバいな。

もしさァ本当に消えたら忘れてくれるかな..俺のこと。
俺は悪者でも良い、周りが幸せであればそれが一番だから。な-ンて、また怒られるな。(　くすくす　)

俺はどんなに怒られても、貶されても構わなねェよ。本当の事だから。
消えるのは逃げる事と一緒だからしたくなかッたけど、一緒にいたら皆が駄目になる気ィする。


ッて事で、これで本当に最後だ。

皆、愛してンよ。(　うぃんくぱちん　)

お前な､ﾏｼﾞふざけんなって｡お前会話するってたったあんだけかよ｡もっと聞かせろよお前の話｡俺お前のこと全然知らねぇぞ｡

生意気なおっさんにしか捉えてねぇわ｡ﾏｼﾞでやめろよ｡なんで消えるとかいうんだよ｡なんで駄目になるとか言うんだよ｡お前がいねぇと笑えねぇだろ｡また前みたいに腹痛くなるまで笑かせよ｡

皆の事愛してんならいろよ｡なんでそんな考えるんだよ､お前は必要とされてる｡俺が必要としてる｡何も考えなくていいから､戻って来いよ｡

狂くん、忘れられてｰの？つｰか、一緒に居ると皆駄目になる、てのが良く分かんねェンだけど。多分俺がばかだから、てのもあるけどな（　　後頭部ぽり　　）狂くんが居なくなった方が、みｰんな揃って駄目になるぜｰ。俺達の中じゃ、狂くんの存在大きいンだってば。それを見抜けなかった狂くんも、おばかだなァ（　　眉下げ　　）

帰っておいで、狂くん。もう重たい奴じゃねｰ小金くんを披露する時が来たんだよ。また一から仲良しになろうぜぇ（　　にへ　　）

おはよ、狂くん。つーか俺が寝てる間に消えるとか聞いてねえよ？俺が一番狂くんと話してねえっつーの！(  額ぺち  )皆で色んな話してえよ俺だって。ンだから居なくなるとか言うな。気が向いたらでいいから帰って来いよ。ンで皆でまたバ/カみてえな話しようぜ？取り敢えず皆お前の事待ってっから。

お前の所も上げてやるから｡腹立つ｡

俺はお前が帰ってくるまで守ってるから｡お前に言われた通りにはなんねぇけどな｡ (　けらけら　) お前が帰ってくるまで彼奴の事ずっと守ってるから､一番大切とか､そういうのも作らねぇから｡だから早く帰ってこいよ｡

もう寝てっかなｰ？おやすみ、狂くん。お仕事頑張ってな（　　にへ　　）

おい-狂-お前のせいで遅刻しそうになったわ馬鹿｡ (　ふはり　) ってのは冗談だけどな｡あ-まぁなんだ｡昨日から皆何とか仲良くやってんよ｡お前の事大好きなｻﾃﾞｨｽﾄな彼奴はまだ少しﾈｶﾞﾃｨﾌﾞだけどな｡とか言う俺も言えねぇけど､お前のこのﾄﾋﾟだけが黒星ついてねぇのがｽｹﾞｪ寂しく感じるよ｡お前が帰ってきてくれねぇとやっぱり俺等は本調子にはなれねぇ見てぇだわ｡いつもの馬鹿みてぇに明るいお前がいねぇと俺らはやっぱり元気もらえねぇわ｡ﾀﾞﾒだよな､こんなんじゃ｡ずっとお前の事待ってっから､早く帰ってこいよ｡

あ-!あと､昨日彼奴にお兄ちゃんみたいで守ってくれてる｡って言われた時俺ﾏｼﾞで泣きそうになった｡つか泣いた｡ (　ふはり　) 本当にその言葉がｽｹﾞｪ嬉しかったよ｡彼奴の事守れてるみてぇだわ｡だから早く彼奴の隣に戻って来いよ｡

お前も小金も､いつか帰ってくるよな｡