入学式答辞 2017-05-27 00:26:41 |
通報 |
まァ、そんなこったろうと思いましたヨ。なーンにも用事なくアタシの部屋に来る物好きなんて限られてマスしネ。
ーーーンー、どれどれ?
(まあ、総司令官が直々にエルゴ部隊の部屋付近にいる以上、何かしら用事があることは明白だ。さも分かってましたよ感を醸し出しながら彼女から提示された電子端末に目を通す。さて、そこには何が書いてあることやら。)
>>テッラ
>ピーター
まっ、元気が出たなら良かったよ!!あ、そうだ!!今度何かの用事であの大きな坂の下にある肉屋による事があったら、「ある兵士の方があなたのお肉を絶賛していましたよ」って伝えといてくれ!!
(水を流し込む姿を見て、もうこいつなら大丈夫だろうと話題を切ろうとしたが、ふと言い忘れていた事があり〝ある兵士〟の部分を強調して付け足して)
>ピーター
ほら、どこぞの民族さんが自分の肉を褒めたって知りゃあ、住民の評価を下げちまうだろ??でもあの味はちゃんと称えるくらいの価値はあるし⋯なっ、頼んだぜ??
(ピーターの反応がどんな意味なのかを悟ると、残念な事に俺は嫌われているみたいだしなと快活に笑い)
(/背後事情で遅くなってしまい申し訳ありません…)
> ピーター
帰りにパンを買いたい。どうにもこの食堂のパンは固くて好まん…良い場所を知っているか?
(戻ってきたピーターを見やっては肩に銃を掛け直しつつ歩き出し。向かう先は近くの町、警備、とは名ばかりで。実質、ヒエロが出向く理由なんてものはこちらに敵対する組織が無いかの確認だが、嘘も建前で隠し)
> ミリア
あの子がいないと仕事にもならんだろう
(緩く頷いては「覚えはないのか、どこにいるか」と尋ねつつ辺りを見回し)
> テッラ
貴女とやりあっただなんてことになれば、こちらの首が飛びますので
(つまらない、で済まされるような結末は待っていない。溜め息を吐きつつ「とりあえず試験の内容は後日」と締めくくり)
> レオン
相手も同じことを思っているだろうさ
(相手が踏み込んでくることも予想は安易。どちらかが勝つ世界では、もう一方は確実たる敗者だ。近付いたレオンの腹部を狙うように装填し終えた銃のグリップから手を離し、掴んだ先端寄り、相手を踵の部分で殴る様に銃を凪いで)
> シルヴィ
落ち着いてくれ、シルヴィ。加速をしてもこちらの身が持たない可能性を考慮してほしい、重装備になっては動きにも支障が出るし、何よりこちらの武器は銃だ。
(可能性の話としては大いに結構。しかし、予算、実現可能だったとしてもこちらの身体的負担が大きいものの導入は認められない。ぴっと小さな手を前に出し「落ち着いてゆっくり話をしてくれると助かる」と再度念を押しては軽く息をついて)
>スターチス殿
⋯って、うわ!?
(実践なら完全に相手の首を取れたなと確信が出来たところで足に衝撃を感じ、間抜けな声を上げては盛大にその場で転び)
> レオン
…君の負けだ、残念ながら
(その場に倒れた相手に銃口を突きつけ小首を傾けては殺意の消えない目で緩く笑い。実践だったなら、敵だったのなら、間違いなく引き金をひいただろう。「まだ、未熟だな」と、もちろん自分も)
>スターチス殿
ちっくしょー!!後もう少しだったのに!!仕方ねぇから口調は約束通り砕けた感じのに直すけど⋯詰めが甘いのは総司令官殿の方だぜ??⋯そりゃ!!
(今まで戦っていた相手に見下ろされてようやく自分が負けたのだと自覚し、悔しさに顔を手で覆っていたが、突然何か閃いた様な顔をすると、その体勢のまま銃口ごと相手を引き寄せ自身の胸の中にすっぽりと抱いて)
(/背後のテスト事情により返信が遅れてしまってます。スイマセン)
レオン
わぁあ!
(ここら辺はまだ子供なのだろう。鹿の親子を近くで見れば目を輝かせ「触って良い?」と聞いて)
ピーター
美味しいよぉ~。
(ニコニコしながらチョコレートケーキを頬張っていって)
シルヴィ
この武器何だけど...ここのパーツ軽くしてもう少しスムーズに動かせるようには出来ねぇかな
(端末にはいつの日か出された提案の武器の構築をしてある図が書かれており。タッチしたパーツの部分が赤くなれば、その材質や型の提案が載っており)
スターチス
........へぁーい。じゃあ、後は任せるー...
(少し拗ねているらしい。ソファーから立ち上がれば「アイス買ってくるー」と部屋を出ようとして)
>テッラ殿
大丈夫ですよ!!ここら辺の野生は心穏やかな奴が多いですから!!
(触って良いと聞かれれば勿論ですと元気に答え、触りやすいように鹿を近くまで寄せながら背を撫でて)
>テッラ殿
どうですか!!大人しいしふかふかでしょ!!
(自分の上司が背を撫でる度、気持ち良さそうに目を細める鹿を見て微笑ましい光景だな等と思いながら)
トピック検索 |