入学式答辞 2017-05-27 00:26:41 |
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(/こんばんは!ここの素敵なトピックを見て来ました。カトレアの隊員をもしよろしければ、作成したいのですが…カトレアは国の非武装の警察隊のようなものでしょうか…?)
>テッラ殿
いつものお散歩⋯ですか⋯
(司令本部の総司令官が毎日散歩か⋯ほかの組織なら絶対見ない光景だな等と考えながら苦笑を返せば、「そう言えば、お散歩でしたら近くにちょっとした泉があるんですけど⋯そこには行かれましたか??」と問うて)
リトル
.....ふむ...この人員の部分はもっと削って良いかな。ここは別々じゃなくても合同にしちゃえば良いでしょ?あとこの試験、内容を変えようか。
(そう淡々と言っていき)
>スターチスさん
(/すみません、>をつけるのを忘れてました。カトレアの隊員をもしよろしければ、作成したいのですが…カトレアは国の非武装の警察隊のようなものでしょうか…?)
>all
シムー。
(廊下でキョロキョロしながら相棒のシムを探しているミリアの姿があり)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
レオン
泉?う~ん...行った事ないと思うよー
(泉と言われても、基本は見回りと言う名の仕事の気分転換の為、あまり広範囲までには行ってないよう)
>41.44様
(/参加希望ありがとうございます、カトレアは非武装の警察隊のような認識で大丈夫です!質問ありがとうございました、pfの提出をお待ちしております)
> レオン
それを言うのなら貴殿の方が歳上だろう…何だ、貴殿はもう砕けた口調になることが決定したようなものじゃないか(小さい姿はこういう時に役に立つ。面白い申し出に満足げに頷いては肩から銃を下ろし手に持ち替えレオンから距離を取るように少しばかり歩き)
> テッラ
解りました、ではその様に(指される項目に反論等せずに淡々と了解の旨を伝えては、試験の内容を変えるらしい言葉には「どのようにお考えですか」と尋ね)
> ミリア
…シムがどうかしたのですか、ミリア部隊長(廊下で辺りを見回すミリアの姿に首を傾け、緩く手を振って注意を引いては声をかけ)
リトル
う~ん...そうだね。じゃあこれは実戦試験にしようか。
(と言った後「人選は....」と考えていると何か閃いたらしい。あっと声を出して)
【お名前】シルヴィ=メナス
派閥/エルゴ
役職/総司令官
年齢/15歳
性別/女
略歴/割と上流階級の家庭に生まれた彼女だが、その天才性により恐れられ、10歳になってすぐに厄介払いの如くエルゴ部隊に入隊した。その後、天性の天才性を発揮し一気に今の地位に駆け上がった。
武器/趣味で作った武器・薬品シリーズ。大抵それらに振り回される為あまり役に立たない。
能力/手を加えた物に何かしらの特性を加えることができる。どのように変化するかはある程度調整できるが程度がランダムであり、恐ろしいじゃじゃ馬が誕生することすらある。
容姿/病的な程までに白い肌で、身長も低く非常に華奢な印象を受ける。髪は手入れをしていないと思われるようなボサボサの緑髪をポニーテールで纏めているが、案外触るとサラサラフワフワしている。歯が異様なまでにギザギザしている所謂ギザ歯というやつで、口元は常に笑みを浮かべている。目も常時眠そうで中々に感情が読み辛い。
軍服は着用しているものの、技術職染みたことをしているため堅苦し過ぎるのは個人的に嫌いらしく上半身はタンクトップを着用し、その上から軍服を羽織っている。
頭には防護用のゴーグルを装着している。肌に煤が付いていることがしばしば。
性格/武器を弄ったり、薬品を調合するのが大好きで暇があれば何かしら弄っている。案外人付き合いは嫌いではないらしく、たまに突然現れては気の済むまで話してふっと姿を眩ましてしまう。
仕事には熱心で、今の役職にも不満はない。しかし、興味の無いことにはとことん関わらず上手いこと口車に乗せて逃げてしまう。
備考/彼女自身の戦闘能力はほぼ皆無に等しいが、手を加えた武器や薬品がとんでもない暴れかたをすることがあり、意外と戦えなくもない。しかし戦いには興味が無く、ただ発明品を見せつけたいだけなので相手にすると面倒。
(/No.20の者です!PF出来ました!不備がありましたらお教え下さい!)
> テッラ
実践ですか…ある程度高い水準の試験官を用意する必要がありますね(淡々と返事を返すも、何かを閃いたらしいテッラの次の言葉を待つようにじっと見据え)
>シルヴィ(20.50様)
(/pf確認しました、よろしくお願いします。絡み文を提出していただいてもよろしいでしょうか?絡みに向かいますので!)
リトル
うん。そこでミーとリトルんが出るべきだと思うんだよ!
(笑顔で提案をすれば、「そしたら人員削減出来るし良いやつを見つけれれば基準も決めやすいでしょ?」と自信満々に言って)
【ピーター=バース】
派閥/カトレア
役職/カトレア隊員
年齢/16
性別/ 男
略歴/やや下流の一般家庭出身。兄弟がたくさんいたため12のときに志願した
武器/無し。許可された時のみ支給された銃を扱う(同僚に比べ平均的な命中率、何ともいえない)
能力/ 肉弾戦(防衛と受け流し、相手を拘束することはできるが決め手に欠ける)
魔術(気配を消すことのみ可能)
容姿/茶色の癖のある短髪、同色の瞳、がっちりはしてないが筋肉質な身体、白くもなく黒くもない肌、指定されたカトレアの制服(軍服?)を着ている。平凡な顔立ち。
性格/ 少しおしゃべり気味で、どこにでもいる凡夫のようなもの。額に拳銃あてられてもビビらないことがよくあるだけで。
備考/話しかけると仕事内容以外はペラペラしゃべる。今日の朝ご飯はどうだの、御日柄がいいだの。普通に仕事する。
ンーーー・・・。ちょっと予算足りてなくない?足りてないよネ?
テメェら、満足できないナー?こりゃ直談判ですナー!
(薬品部門と武器部門を視察し、ちょっとばっかし予算足りてなさげだなー。そんな印象を受けた総司令官、シルヴィ。近くにいた隊員に絡み、予算、足りてないよね?と同意を求めるといざ直談判と指令本部に向かうべく本部内の廊下にいそいそと躍り出る。)
(/承認ありがとうございました!皆様これからよろしくお願いいたします!)
>ミリアさん
あれ、ミリアさんじゃなですか!!こんな所で何してるんですか??
(稽古を終えて水浴びでもしようかと稽古場から外に出れば、見覚えのある後ろ姿を見つけ上記を叫びながら駆け寄る姿は、傍から見ればまるで犬の様で)
>テッラ殿
そうですか!!じゃあ、俺今からそこに汗流しに行くので、散歩ついでに一緒に行きませんか??
(行ったことがないという相手の返事に目を輝かせれば、白い歯を見せニカッと笑い)
>スターチス殿
ここでは歳は関係ありませんよ!!じゃあ、俺はこの模造刀で行かせて頂きますね!!
(歳の話を出されるとプッと笑いを堪えながら、自分は今まで使っていた稽古用の模造刀を構えて「俺が負けるとは限らないですよ??何せ俺は敬語を崩さない為全力で阻止しますから!!」と、先程とは打って変わって好戦的な笑みをみせて)
>テッラ
シムが居ない。
(何かあったんじゃないかと心配しているが顔には出ず)
>スターチス
迷子。
(なんとも唐突で無愛想な答えで)
>シルヴィ
どうしたの。
(廊下をシムと一緒に歩いていると前の部屋から勢い良く出てきたシルヴィに少し驚き何があったか聞き)
レオン
良いねぇそう言うの。行こう行こう!
(少し嬉しそうに言って)
ミリア
そうか...じゃあ一緒に探しに行こっか
(と微笑みながら)
シルヴィ
その足りないとか言ってる予算、絶対出さないから安心しろ
(近くの廊下の壁に寄っ掛かりながら)
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