【戦闘】我ラ戦闘民族ナリ【募集】

リトル
え～とだね。ミーには今からアイスを食べにいくと言う仕事があるから、また今度...ねっ!
(書類を見ればクラウチングスタートの態勢をとり、ばっと走り出して)

>20様
（/ありがとうございます、keep了解しました！素敵な総司令官をお待ちしております）

> テッラ

…解りました、ではその他残りの書類と共に総司令官のデスクの上に置いておきますので（後回しにする組織の上層に真顔で返事をしては残りの書類を取りに自室に戻ろうと踵を返し）

【レオン=ソルリエル】
派閥/ヒエロ
役職/部隊長
年齢/20歳
性別/ 男
略歴/山奥に暮らす民族の出身。民族というだけで差別されており、人と接する事なく暮らして来た為に貧困化が進んでいた。その為、一族の中で唯一戦える自分が外の世界に出て収入を得てくると告げてはるばる17歳に入隊した。現在は部隊長を務めている。
武器/シンプルで小振りな双剣
能力/氷を生み出し操る能力、双剣に纏う為以外の用途ではほとんど使われない。
容姿/健康的な褐色の肌に程よくついた筋肉。それに対して猫のように柔らかい白髪と白色の歯。髪は右に流し耳が隠れるくらいの長さ。1束だけ鎖骨まで届く長さの横髪は三つ編みにしてあり、動物の羽や民族の装飾を付けている。軍服を着ているが、正装は苦しいのか腕を肘の下までまくり、上着の前を開けている。中には上着と同じ色のノースリーブの様な服を着ている。今は服で見えないが、本来は左肩に太陽をモチーフにした民族の文様を刺青で茶色に掘っている。両腰に携えた双剣は、普段は普通の色をしているが、戦闘時は氷を纏うため淡く水色に輝く。
性格/人当たりが良く明るい性格。民族への差別的発言すら笑い事に変えられる程おおらかである。上下関係はしっかりしており、目上の者には忠誠と礼儀を、部下には愛情を持って接することが出来る常識人でもある。
備考/山育ちの為、遠くを見渡す力と素早さは素質として持ち合わせている。本能的に気配を消して近づく為、話しかけると良く驚かれる。今の地位までは実力で登りつめ、そこに差別を持ち込まないこの組織に恩義を感じている。

(/>14の者です!!pf完成致しましたので上げさせて頂きます!!不備等ございましたら訂正致します!!備考欄についてなのですが、遠くを見渡す力と素早さは人間の能力の範疇であるという解釈で問題ありませんので、よろしくお願い致します!!)

リトル
!?
(良い耳を持っていたらしい。聞こえてブレーキをかければ)

>レオン（14様）

（/pf確認しました、よろしくお願いします。all宛に絡み文を提出していただきたく思います、絡みに向かいますので！）

> テッラ

何でしょう、テッラ総司令官（背後で止まった気配に振り向くと、｢お忘れ物ですか？｣と小首を傾けつつ尋ねひらりと封筒を振ってみせては）

リトル
っ....ﾊｧ...目を通すから部屋入って...
(やられた。と言う顔をすれば、諦めて目を通すと言い部屋に戻っていけば彼女を招き入れて)

>all
⋯473⋯474っ⋯⋯475!!
(訓練場から元気な声と共に激しく空気を切る音が聞こえてくる⋯数字の合間合間からは小さく息切れの声が漏れ)

(/ありがとうございます!!皆様これからよろしくお願い致します!!)

【ミリア・ウィグニール】
派閥/トリオール
役職/部隊長
年齢/19歳
性別/女
略歴/昔に親に捨てられ姉と２人。里親が見つかったが里親に姉が殺され１人に。６歳の時、初代トリオールの部隊長に拾われ入隊。
武器/長剣、短剣。
能力/ドール使い。手に持って居なくても良い。いつも狼の人形のシムと一緒にいる。シムは本物の狼になることも可。
容姿/身長は168cm。金髪のロング。藍色の目。支給された服に黒いショートブーツ。
性格/昔は活発で笑顔の耐えない子だったが姉が殺されて以来シム以外には笑わなくなった。仲間思い。たまに無気力。
備考/一人称、私。二人称、名前呼び。

(/No.10です！不備等あれば言って下さい！)

>ミリア（10様）
（/pf確認しました、よろしくお願いします。all宛に絡み文を提出していただけますでしょうか？絡みに向かいます！）

> テッラ

はい、失礼致します（さも当然だと言うように頷いては、テッラの後を追い部屋に踏み入って）

> レオン

誰かと思えば貴殿か、レオン部隊長（聞こえた声の方向へ向かっていけば同僚、｢お疲れ様です｣と端的に述べつつ近付き見上げ）

>スターチス殿
⋯っ!?スターチス総司令官!!お姿に全く気付かず申し訳ありません!!
(普段なら人が近付けばすぐに気付くはずであるのに、よりによって同僚とは言えども総司令官を無視するという過ちを犯した自分を呪いながら、勢いよくその場に膝を付いて跪くと深々と頭を下げて)

リトル
...で、今回の予算案を軽くながらで良いから説明してもらえるかな?
(ソファーに座れば、頭をかきながら言って)

レオン
わっふい。特訓かー精が出るねぇ
(声がする方に行けば彼が特訓している所を見て)

> レオン

いや、それだけ集中していたということだろう。褒めることこそあれど、咎めることは無い（慌てて膝をつくレオンに緩く手を振り気にしていないと告げれば、同じくそこに膝を折り｢自分も稽古をしたくてな、貴殿の稽古を中断させる気はなかったんだ。すまない｣と告げ）

>テッラ殿
テッラ総司令官!!お疲れ様です!!
(声のする方を振り返れば、そこにはいつの間にか見慣れた上司の姿があり、当り前のように姿勢を正して跪けば｢見回りですか⋯こんな遠くまで足をお運び頂けるとは!!｣と素直な言葉を口にして)

> テッラ

はい。述べにくいことではありますが、今回は新規採用の試験を行いたく…先日の戦闘で二十名ほど減りましたので（書類を封筒のままテッラに差し出し、自分はテッラの正面に立ち淡々と言葉を紡ぐ。試験をする為に必要なお金が今回の予算案の大半を占めているのだと説明し）

>スターチス殿
そうでしたか!!では、俺はお邪魔になりますね⋯あっちの隅におりますので、ここはお使い下さい!!
(相手の言葉に｢そんな、謝らないでください!!｣とこれでもかという程手を振りながら顔を上げれば、場所を空けようと急いで荷物を纏めて隅へと歩き出そうとし)

> レオン

何だ、貴殿が相手をしてはくれないのか…そもそもは貴殿の声につられてやってきた自分だ、隅に寄る必要などない（立ち上がり膝を叩きつつ荷物を纏める同僚に声をかけては苦笑混じりに｢そもそも同僚だろう、固くなるな｣と見上げ眉を下げ）

レオン
まぁ、ちょっと何時もの散歩しててさ。相変わらず良い声が出るねー
(何時ものようにふらふらとしている最中に声が聞こえたらしく来たようで)

リトル
......成る程、それは不幸だったね。..........ふーん...
(そう言えば、書類に目を通しながら)
(/書類の内容って何か指定無いですか?特に無ければこっちでやりたいことがありまして)

> テッラ

削る場所は削ったつもりでいますが…（淡々と告げるものの、やはり仲間が減っていくのはどこか寂しいものがある。悲しくはないが。じっと相手を見据えたまま口を引き結び）

（/背後です！指定はありません、どうぞお好きな様にしてください…ついて行きます、総司令官←）

>スターチス殿
ど、同僚とは言いましても、貴方は総司令官ですよ!?その様な無礼は⋯流石に⋯
(相手の嬉しい申し出に逆に畏れ多くなり上記を述べるが、眉を下げ見上げる姿に次第に語尾が消えてゆき⋯｢あー、もう分かりました!!では、貴方も望まれていた様ですし、お相手をさせて頂いて、俺が負けたら砕けた言葉遣いに直す⋯と言うのはいかがですか??｣と、あえて自分が負ける事を条件に提案してみて)