【戦闘】我ラ戦闘民族ナリ【募集】

>シルヴィ殿
うわっ!!シルヴィ総司令官!?
(稽古も終えて、さて飯でも食いに行くかと鼻歌混じりに歩いていた所に廊下の角で危うくぶつかりそうになり、慌てて身体を翻して避け相手を見ると、それはエルゴの総司令官で)

>ミリアさん
シムって言うと⋯ミリアさんがいつも連れているお友達ですよね??俺は見てないな〜⋯あっ、なら一緒に探します??
(真顔で訴える彼女に目線を合わせる様に少し膝を折って優しく笑いかけ)

(/すいません!!先程の>61名前間違えました!!レオンです!!)

> テッラ

…却下です。自分は手加減があまり上手くはありませんし、何より総司令官を試験の場に戦闘要員として出すわけにはいきません（何を言うか、と眉を寄せ溜息。｢必要なら自分一人でこなしてみせます…数人怪我人は出るでしょうが｣と眉を寄せたまま意見し）

>ピーター（41.44.53様）
（/pf確認しました、よろしくお願いします。絡み文の提出をお願いします…絡みに向かいます）

> シルヴィ

直談判してどうにかなる問題ではないでしょう、シルヴィ総司令官（向こうから耳に入った声、そして見えた姿に溜息を吐きつつ通りすがりに声をかけ｢何よりも、エルゴは人員も予算も多いと耳にしました｣と苦笑し）

> レオン

模造刀…困りました、自分は今コレしかないのでどう考えてもハンデが大きい。あまりオススメは出来ませんよ（好戦的な笑みと共に構えられた模造刀、けれど自分の手元の銃を眺めては困ったように息を吐いては｢ホンモノでやりませんか、そもそも自分は力加減が下手で｣と頬をかいて）

> ミリア

…ああ、シムですか。貴殿の部屋にはいなかったので？（いつもながら無愛想な言葉に特に驚くこともなく首を傾け）

>テッラ殿
良いんですか!!じゃ、行きましょう!!
(承諾してくれた事に更に笑顔になると、急いで荷物を纏めまるでスキップをする様に稽古場を出て)

>スターチス殿
そうですか??⋯貴方に言われてしまったら変えないわけにも行きませんよね!!
(模造刀で戦えないのは少々忍びないが、大人しく武器を愛用の双剣に変えて構え)

レオン
案内お願いねー!
(こちらも嬉しそうにﾆｺﾆｺしながら言って)

リトル
えー。総司令官が何で戦闘出ちゃダメなのー。
(そんな事言ったら総司令官、試験に乱入しちゃうゾとニヤリと笑う。この人は言ったらやっちゃう人です)

いただきます。(食堂にて、席に座り机に置かれている食物に手を合わせて。)

・・・ンー？あァ！トリオール部隊長のミリア殿でしたカ！いえいえ、ちょっと活動予算が足りないンでねーー・・・。せびり・・・ｺﾞﾎﾝ、調整してもらいにネ。
(あーえっと確か・・・そうそうトリオールの部隊長だ。ちっとばかし思い出せなかったが記憶力は悪くない。部屋から出た理由をミリアに説明するが、節々に怪しいワードが混ざっている気がする。)
>>ミリア


おッ！いやーちょーど良かッたテッラ総司令ー！
ーーー・・・ってハァ？な、なんでだヨーッ!?
(部屋から出ればすぐそこに総司令官。これは神の思し召し。善は急げだ。早速直談判ーーーするまでもなく却下。まあ、彼女がちょっぴり無駄遣いするのもあるのだが。しかしそれを無駄遣いしてるとすら思わない彼女は何故却下されたのか分からずテッラにすがり付く。)
>>テッラ


ーーゲッ、これはこれはスターチス総司令。って、なんだよソレー！アタシんとこは予算あっても足りないンだって！ソース出せヨ！ソー！スー！
(ゲッ、嫌な奴に会ってしまった。ヒエロの総司令官ではないか。取り敢えず挨拶はしといてやるか。そう思った矢先、相手から予算足りてるし人手も多いだろ、と痛いところを突かれてしまった。でもそれって根拠無いでしょ？そう考えた彼女は予算が足りてるという証拠を出せと騒ぎ立てる。なんて面倒なやつだ。)
>>スターチス

> レオン

ええ、構いません。…どこからでもどうぞ、こちらも遠慮なくやらせていただきますので（構えた銃は照準をレオンにしっかりと合わせ、淡々と吐き出した言葉は戦闘員のそれ。やると言ったら手は抜かない、近距離戦は得意ではないがやりがいはありそうだと思いつつ言葉を述べた）

> テッラ

…総司令官が参加することにより、手を抜く候補生がいる可能性があります。公正な判断の為、外からの評価、自分の攻撃の流れ弾処理をお願いしたく思います（テッラに怪我をさせては大問題。確かにそれもあるが、ヤワな候補生に怪我を負わせられるほど弱くもないだろう。逆に候補生が手を抜く可能性を考えれば真顔で意見を告げ）

> ピーター

ピーター殿、同席しても？（食堂で手を合わせる姿を見かけ、自身の分の軽食を手にテーブルを挟み正面から声をかけ）

> シルヴィ

ソースも何も、周知の事実でしょう。確かに貴殿のエルゴは功績もあり、我々ヒエロとしても立派な物を提供していただきたく思いますが…おそらく、上の許可は難しいかと思いますよ（相手のテンションと自分のテンションの落差は重々承知だが、淡々と言葉を紡ぎつつ緩く首を傾けては根拠も何も無いといった様に眉を寄せ。確かに彼女の率いるエルゴはヒエロからしたら良いパトロンではあるが、こうも騒がれては喧しいと息を吐き）

ピーター
お?何食べてんのー?
(興味ありげに後ろから覗きこんで)

シルヴィ
君ﾝ所の隊員から報告が来てね。まぁ誰かは言わないけど。予算をそこそこな割合で君が使ってるそうじゃないか。
(半目で見ながら言えば、それに予算はこの前渋々上げたばかりじゃないか。と睨み付ける)

リトル
じゃあじゃあ!変装してけば問題ないよね?
(と言って粘り続ける。て言うか、ミーそんな世間から弱く思われてたの!?とも言って)

>スターチス殿
はいっ！誠に光栄に存じます！
スターチス総司令官殿！
(と予想外にも、なかなかお目にかかれない人物に出会い、緊張したのか辿々しく固くなって発言する。)

>テッラ殿
はい、パンとスープであります！
(と直立しつつ敬礼してできるだけはっきりと話す。)

> テッラ

貴殿が強いことは理解しておりますが…駄々を捏ねる上官は撃って捨てますよ。予算の都合でこちらの試験方法を変更するのです、我が儘を仰らないで下さい（呆れた様な表情には徐々に笑顔が混ざり始め、肩にかけている銃に手先が向かい始めてはゆっくりと言葉を吐き出し）

> ピーター

貴殿の直属の上司ではないんだ、そこまで固くなる必要もない。何より食べ物も喉を通らないだろう（少し高い椅子に飛び乗るように座ると緩く首を振っては軽食であるパンを手に取り。それから｢貴殿には色々と聞きたいことがある、街の様子や、王国民のこと…自分は目にする機会が少ないのでな｣と告げ）

ピーター
お、おう。そんな畏まらなくても良いんだよ?
(敬礼していう相手に少し驚けば苦笑しながら言って)

リトル
何?そう簡単に撃って捨てられる上官がいるとでもー?それに、経費削減の為に二人なら丁度良いんじゃないかって言ってるの、我が儘では無い筈だよ?
(此方も立ち上がれば影が掛かった笑顔で言い、指を空中にだし小規模な魔方陣を出して)

>スターチス殿
はい、では…お言葉に甘えて。
(スターチス殿に敬礼をしてからパンを手にとり、会話に差し支えがない速度であくまで自然に食べつつ)
街の様子は、戦が近づけば近づくほど活気が増しますね。特需景気になっている。と言うのでしょうか。王国民はこの国に敵方が近づくことを嫌がっています。そして収入が良くなっています。故に下層身分との差が開いて、強盗件数が増えている…と思われます。(とスターチス殿だけに聞こえるように国民と街の様子を述べて、「このようなことしかまだ判明しませんでした…。至らぬ報告でもうしわけありません。」と言うとスープを飲みきり)

>テッラ殿
了解しました！
(と、敬礼は止めて休めの姿勢で)

> テッラ

経費削減の対象は我がヒエロ、だとすれば司令本部の貴殿に参加していただかずともレオンがおります…お互い強情な性格なのは重々承知、しかしこちらもこればかりは退けませんので（困ったように笑っては自分よりも年下を相手にするように何とも言えぬ表情を浮かべひらりと手を振って）

> ピーター

成程、経済の周りが良くなれども王国民全体にその益が回らねば意味は無い。が、何よりも今出来ることは戦いの火の粉をその暮らしの中に舞わせないことか（いつの時代も必ず強者と弱者はいるものだ、解ってはいても全てを均一にすることは難しい。｢いや、貴殿はよくやっている。こちらも尽力せねばな｣と続けられた言葉には困ったように眉を下げ微かに口角を上げ）

ピーター
えっとね?普通に座ってご飯食べてて貰って良いのよ?
(また苦笑しながら座るのを促して)

>テッラ殿
あそこは美しい場所ですよ!!周りに緑も多いし動物もいっぱいいます!!この前なんて、俺鹿の親子と会って友達になったんですから!!
(泉の良さを伝えたいのか、歩いている間出てくる話題は全て今から行く所の良い面ばかりで)

>ピーター
あれ、そこにいるのはピーター君か!!なぁなぁ、隣で一緒に食べないか??
(見知った背中を見つけ駆け寄っては｢他の奴は俺に隣に座って欲しくないんだとさー｣と他人事の様に笑って付け加え)

>スターチス殿
じゃ、遠慮なく行かせて貰いますよ!!
(そう満面の笑みで言えば表情は崩さないまま、本当に遠慮もなしに真正面から踏み込んで、まるで１歩しか進んでいないのではないかという程滑らかな足さばきで間合いを詰めようとし)

>スターチス殿
はい。自分も、そう思います
(少しゆっくりと噛みしめるように上官の言葉を聞いて、だがそんなことできるのだろうかという一抹の不安を抱き。そして自身の不甲斐なさを痛感しつつ「幸甚の至りです」と素直に喜んで、口角を上げて）