【戦闘】我ラ戦闘民族ナリ【募集】

>テッラ殿
ええ、手作りの食べ物ほど美味しいものはありませんね(と頷きつつ、食堂でテッラ殿と同じ品目…チョコレートケーキとミルクティーを頼み)

>ミリア殿
了解しました。
(とにっこり笑い、スープを飲む。一息つき)

>テッラ殿
え!!せっかくなんですからもっと豪快に被りましょうよ!!頭から被るのが1番気持ちいいんですよ??
(水というのは頭から被るのが当然だと思っていたレオンには、相手の行動が分からずなお深いところまで誘おうとし⋯と、ふと視界の端に動くものを見つけ目線を動かすとそこには鹿の親子がいて、嬉しさのあまりそちらに走り出して｢あ、お前らまた来たのか!!｣と手を振って)

>ピーター
おぅ、その意気だ!!男はそれぐらい大きくないとな!!
(笑顔を取り戻した彼にほっと息を付くと、今度は意地悪そうな笑みを浮かべて｢じゃ、その意気でこいつも食べちまえ!!｣と持っていたパンを相手の口にポイと放って)

>スターチス殿
もちろん、他国に負ける気は更々ありませんがねっ!!
(相手の殺気にこちらの好戦意識も高まって来たところで、相手の銃弾を装填する一瞬の隙をついて｢もらった!!｣と深く踏み込んで)

>ミリアさん
分かりました!!広場ならここから遠くないですし、すぐ見つかりますよ!!
(広場のどこにならあるのだろうと頭の中で思い浮かべながら、相手を安心させる様にニカッと笑い)

>レオン殿
もご?!
(パンが口の中に入りそうだったため両手でパンをキャッチして、そのまま口に入れる。)

ふむ、空中戦闘を前提とした装備かネ。試作品だがこの魔力放出を用いて水面を歩けるブーツがあル・・・。コイツを改良すれば作れるかもしれナイね。ーーーーでだ！やはり移動を目的とするならバ、加速ブースト機能は必須だと思うのだガ、どうダ!?
(相談というのは彼女の余りある魔力を空中戦闘に活かしたいというものであった。それならばと彼女は自室に入り何やら靴のようなものを持ち出しスターチスに見せつけてくる。聞く話によるとこれは水面歩行を可能とするモノらしい。それを改良して空中での移動手段にしようということだ。しかし、ここで彼女の悪い癖がでる。どうやらその靴に加速装置的なものを取り付けたいらしい。テンションが徐々に高まっていく。)
>>スターチス

うゥー・・・分かりましたヨ。もう無駄遣いはしないデス・・・。それはさておき、ホントに頼むような仕事はナイということだネ？
(相手から提示された依頼は経費を無駄遣いせず、適当に回せとのことだった。流石にこれ以上粘っても無駄だと考えたのか大人しく反省する。
その後、任務は本当に今はないのか？と再度問いかける。どうやら割と真面目に仕事があるかどうかは聞いていたようだ。)
>>テッラ

やっぱりってなんダ!?トリオールの部隊長サマにまでアタシの浪費癖が知られてンのカー!?
(どうやら相手にもシルヴィの浪費癖は知られていたらしい。彼女自身それに気づきすらしていなかったため、驚きを隠せない様子。信じられんといった表情で「どこから漏れた？」と考え始める)
>>ミリア

>ピーター
ははっ、ひでぇ顔してるぞ!!しっかりのみ込めよ!!
(あの大きさのパンをまさか一口で入れるとは思わず、口いっぱいにパンが詰まった相手を見て笑いながらも近くに水を差し出して)

ピーター
お、分かる?
(嬉しそうな顔をしながらチョコケーキを一口頬張って)

レオン
...ﾎｯ...あ、鹿?
(安心して一息付けば、鹿と聞いてそちら向き)

ミリア
最悪しらみ潰せば良いしねぇ
(ローラー作戦考えているらしく)

シルヴィ
...無かったらわざわざ君のところに来ると思う?
(と言えば、右手に持ってるスマホを出して)

>テッラ殿
ははっ、お前らくすぐってぇよ!!やめろっ!!
(鹿に近付くと、相手も気心知れた中なのだろうか、頭をすり寄せたり顔を舐めたりとじゃれていて、ようやくやめてくれた所で自身の上司の元に連れていき｢⋯テッラ総司令官、こいつらがさっき言っていた親子ですよ!!｣と誇らしげに)

>テッラ殿
まずは食べてみないと(と例のスイーツであるチョコレートケーキを運んできて、元の席に座る)

>レオン殿
は、はい！いたふぁきます！(水を慌てて受け取る)

まァ、そんなこったろうと思いましたヨ。なーンにも用事なくアタシの部屋に来る物好きなんて限られてマスしネ。
ーーーンー、どれどれ？
(まあ、総司令官が直々にエルゴ部隊の部屋付近にいる以上、何かしら用事があることは明白だ。さも分かってましたよ感を醸し出しながら彼女から提示された電子端末に目を通す。さて、そこには何が書いてあることやら。)
>>テッラ

>ピーター
まっ、元気が出たなら良かったよ!!あ、そうだ!!今度何かの用事であの大きな坂の下にある肉屋による事があったら、｢ある兵士の方があなたのお肉を絶賛していましたよ｣って伝えといてくれ!!
(水を流し込む姿を見て、もうこいつなら大丈夫だろうと話題を切ろうとしたが、ふと言い忘れていた事があり〝ある兵士〟の部分を強調して付け足して)

>レオン殿
…ええ。(レオン殿の言葉に何か引っかかりを感じたのか、微笑んで)

>ピーター
ほら、どこぞの民族さんが自分の肉を褒めたって知りゃあ、住民の評価を下げちまうだろ??でもあの味はちゃんと称えるくらいの価値はあるし⋯なっ、頼んだぜ??
(ピーターの反応がどんな意味なのかを悟ると、残念な事に俺は嫌われているみたいだしなと快活に笑い)

（/背後事情で遅くなってしまい申し訳ありません…）

> ピーター

帰りにパンを買いたい。どうにもこの食堂のパンは固くて好まん…良い場所を知っているか？
（戻ってきたピーターを見やっては肩に銃を掛け直しつつ歩き出し。向かう先は近くの町、警備、とは名ばかりで。実質、ヒエロが出向く理由なんてものはこちらに敵対する組織が無いかの確認だが、嘘も建前で隠し）

> ミリア

あの子がいないと仕事にもならんだろう
（緩く頷いては｢覚えはないのか、どこにいるか｣と尋ねつつ辺りを見回し）

> テッラ

貴女とやりあっただなんてことになれば、こちらの首が飛びますので
（つまらない、で済まされるような結末は待っていない。溜め息を吐きつつ｢とりあえず試験の内容は後日｣と締めくくり）

> レオン

相手も同じことを思っているだろうさ
（相手が踏み込んでくることも予想は安易。どちらかが勝つ世界では、もう一方は確実たる敗者だ。近付いたレオンの腹部を狙うように装填し終えた銃のグリップから手を離し、掴んだ先端寄り、相手を踵の部分で殴る様に銃を凪いで）

> シルヴィ

落ち着いてくれ、シルヴィ。加速をしてもこちらの身が持たない可能性を考慮してほしい、重装備になっては動きにも支障が出るし、何よりこちらの武器は銃だ。
（可能性の話としては大いに結構。しかし、予算、実現可能だったとしてもこちらの身体的負担が大きいものの導入は認められない。ぴっと小さな手を前に出し｢落ち着いてゆっくり話をしてくれると助かる｣と再度念を押しては軽く息をついて）

>スターチス殿
⋯って、うわ!?
(実践なら完全に相手の首を取れたなと確信が出来たところで足に衝撃を感じ、間抜けな声を上げては盛大にその場で転び)

> レオン

…君の負けだ、残念ながら
（その場に倒れた相手に銃口を突きつけ小首を傾けては殺意の消えない目で緩く笑い。実践だったなら、敵だったのなら、間違いなく引き金をひいただろう。｢まだ、未熟だな｣と、もちろん自分も）

>スターチス殿
ちっくしょー!!後もう少しだったのに!!仕方ねぇから口調は約束通り砕けた感じのに直すけど⋯詰めが甘いのは総司令官殿の方だぜ??⋯そりゃ!!
(今まで戦っていた相手に見下ろされてようやく自分が負けたのだと自覚し、悔しさに顔を手で覆っていたが、突然何か閃いた様な顔をすると、その体勢のまま銃口ごと相手を引き寄せ自身の胸の中にすっぽりと抱いて)

(/背後のテスト事情により返信が遅れてしまってます。スイマセン)

レオン
わぁあ!
(ここら辺はまだ子供なのだろう。鹿の親子を近くで見れば目を輝かせ「触って良い?」と聞いて)

ピーター
美味しいよぉ～。
(ﾆｺﾆｺしながらチョコレートケーキを頬張っていって)

シルヴィ
この武器何だけど...ここのパーツ軽くしてもう少しスムーズに動かせるようには出来ねぇかな
(端末にはいつの日か出された提案の武器の構築をしてある図が書かれており。タッチしたパーツの部分が赤くなれば、その材質や型の提案が載っており)

スターチス
........へぁーい。じゃあ、後は任せるー...
(少し拗ねているらしい。ソファーから立ち上がれば「アイス買ってくるー」と部屋を出ようとして)

>テッラ殿
大丈夫ですよ!!ここら辺の野生は心穏やかな奴が多いですから!!
(触って良いと聞かれれば勿論ですと元気に答え、触りやすいように鹿を近くまで寄せながら背を撫でて)

レオン
うん!
(そう言い、少し恐る恐るながらも自分も背中から首の辺りを撫でて)

>テッラ殿
どうですか!!大人しいしふかふかでしょ!!
(自分の上司が背を撫でる度、気持ち良さそうに目を細める鹿を見て微笑ましい光景だな等と思いながら)