【戦闘】我ラ戦闘民族ナリ【募集】

>テッラ殿
了解しました！
(と潔く席に付き、いただきますと再度言いパン、スープを食べるというより飲む。非常時に備えてこのスピードだ。)

>レオン殿
はいっ！誠に光栄でございます！
レオン部隊長殿！
(と座りながらだが片手で敬礼をして嬉しそうに口角を釣り上げて)

>テッラ殿
本当ですか??じゃあ、もしいたら俺が紹介しますね!!
(等と話しながら稽古場近くの林の道無き道を少し進んでいくと、目の前に太陽の光を受けてキラキラと光る小さな泉が見えて)

>ピーター
おっ、サンキュ!!⋯それにしても、お前その量でよく足りるよな⋯
(快く受け入れてくれたことに短く礼を述べて隣に腰掛けると、相手の皿の上に乗っている食べ物を見るなりそう言って⋯自分はと言うとピーターの3倍はあるであろう大量の食事をテーブルに置いて)

ぐッ・・・。って、エ？周知って、みんな知ってンのかヨ!?
クーーー・・・年貢の納め時ってやつカーッ・・・
(まあつつけば埃が出るわけで。周知の事実ということに驚きを隠せない。予算を少しくすねて趣味の発明品を作り上げていたことはてっきりばれていないと思っていたからまあ当然だろう。めずらしく反省したようにスターチスの足にすがり付きがっくりと項垂れるのだった。)
>>スターチス


ゲッ・・・密告かヨ・・・。あーはいはい！分かりやしたー！今回は諦めますゥー！
(どうやら自分の部門の誰かが総司令に密告していたらしい。誰だよ、と後でボコボコにしてやると密かに思いつつ口では「今回は諦めます」とのこと。・・・ということはまたやるのだろうか？)
>>テッラ

ピーター
...ちゃんと噛んで飲み込んでね?食べてる意味無くなるよ?
(とほぼ飲み込んでいる彼女に注意をして)

レオン
やった!ってついたみたいだねー。
(素直に喜べば、泉が見えて)

>レオン殿
…おぉ、食える時は食っておけということ、ですね。(レオン部隊長殿の食べる量を見て、唖然としながらスープを飲み)

>テッラ殿
はい！
(上官の注意を聞いて、飲み込むことより噛むことに専念する。租借したほうが消化によく、消化しやすいということは栄養の取捨選択が可能ということだ)

シルヴィ
今回じゃなくてももう上げないからな。
(あと、もしまた隊員からの報告があれば予算戻すぞ。と言って)

>テッラ殿
はい、ここが案内したかった泉です!!案外近いでしょう??じゃ、さっそく!!
(まるで自分の宝物を自慢する子供の様に目を輝かせると、ほとりまで走って行くと、おもむろに上着とインナーを脱ぎ捨て恥ずかしげもなく下まで脱ごうとして)

>ピーター
まぁ、食って損は無いよな!!食わなくて損はあるけどよ!!
(次から次へと空になってゆく皿を積み重ねながら笑顔で答えると、半分ほど食べた所で｢そう言えば、街の方はどうだ??住民は元気で暮らしてんのかな??｣と少し落ち着いたトーンで話しかけ)

ピーター
宜しい
(ニッコリ笑顔で言って)

レオン
...あー。うん
(下も脱ごうとする彼をこれと言っては止めず、魔方陣の幻覚でタオルを巻いてる様にみせて。)

そのーあのー・・・それだけは勘弁してくれヨーッ!?発明ができなくなるじゃンか!!アタシの発明品何でも一つあげるから！ネ？ネ？

(今後も追加資金提供無し。それはシルヴィにとっては大変な痛手である。決して仕事ではないのだが趣味の発明が難しくなるのだ。そこで彼女は自分の発明品を売り物にすることに決めた。彼女の発明品は意外と便利なものが多いのだが果たして交渉の結果は・・・？)

>>テッラ

>レオン殿
街は、戦が近づけば近づくほど特に店の活気が増してますね。商人のような中流身分の収入が良くなっています。だから下層身分との差が開いて、強盗件数が増えています。ある意味元気…ですね犯罪者が。(スープの次に、パンに手を伸ばし、齧るとともに街と国民について述べる。そして自身の発言によって落ち込み)

>テッラ殿
(噛んでグズグズになったパンを口の中で飲み込み、水をゆっくりと飲む。ごくりと最後の一滴を飲み干し)
そう言えば、なぜテッラ総司令官殿がここに？
(と一息ついたのか落ち着いて、伺う。)

> レオン

どんなに強い者が集う場であれど弱者と強者に分かれる、この世界の理は残酷なものだな（近距離戦にならなければ良い、なったとしても短時間で仕留めればいい。こちらの間合いに踏み入ろうとするレオンの進行方向に向けて何発か弾を撃ち込み牽制しつつ、上記を呟いて）

> ピーター

…おそらく、だが。これから戦火は酷くなる一方だろう。戦力不足に陥れば、王国民にも要請がかかる、それは不本意だ（パンのやわい部分をつつきながら呟いた言葉は血生臭い。が、顔を上げピーターを見据えると｢ただ、そうなればこちらも王国民を守る為ではなく使う為に動く。貴殿はその時に我等ヒエロを恨むだろう｣と笑って）

> シルヴィ

項垂れているところ悪いが、少々頼みがある。先日の王国外での攻防戦で相手国が使用していた武器が過去に見たことのないものだった（足に縋り付き項垂れる様に動じることも無く見下ろしては淡々と言葉を吐き｢分析を頼みたい｣と続け。それから何かを考えるように黙ってから｢相談があるのだが｣と）

> スターチス殿
はい。おっしゃる通り、カトレアとしては、不本意です。ですが、恨んだところで戦火が収まる訳ではありません。実際我々の版図は小さい。そのための徴兵は致し方のないことです。（人員不足は否めない…と思っている。おそらく己の兄弟やまさかとは思うが父母も徴兵されることだろう。だが仕方のないことなのだ。誰が総司令官達を責めることが出来ようか。パンを齧り）

>テッラ
良いの？
(頭を傾けながら)

>レオン
うん。
(またも無表情で)

>スターチス
居なかった。
(首を横に振りながら)

>ピーター
お隣失礼。
(と言いピーターの隣に座りご飯を食べ始めそれと同時にシムも自分のご飯を食べ始め)

>シルヴィ
隠して話さなくても。
(怪しい点が見つかると自分相手なんだから隠す意味がないと言い)

>テッラ殿
⋯って、あれ??何でそこにいるんですか??テッラ総司令官もこっちに来て一緒に入りましょうよ!!冷たくて気持ちいいですよ!!
(全ての衣服を脱ぎ捨てればドボンッという音と共に豪快に泉に浸かって汗を流していれば、泉の入り口の方にまだ彼女が立ち尽くしているのが見えて)

>ピーター
ったく、何でお前が落ち込んでるんだよ!!そこは｢でも、自分が必ず鎮めさせてみせます!!｣ぐらい言わねぇと!!
(すっかり落ち込んでしまった彼の姿を見れば、一瞬優しく微笑むとすぐいつもの満面の笑みに戻って上記を述べながら背中を少し強めにバシバシと叩いて)

>スターチス殿
⋯っ、そうですね!!でも、自然で生きていくなら掟を守るのは当然の事!!ここでもそれが正しい在り方だと俺は思いますよ!!
(相手の銃弾は確かに自分を捉えて放たれて来る、それらを見切りかわすのはかなりの集中力が入り、喋る言葉も途切れ途切れになりながらも、笑顔は絶やさずに間を詰めるタイミングを見計らい)

>ミリア殿
ミリア部隊長殿に同席していただけてまことに光栄です！
(とミリア殿に敬礼をして、それからスプーンを手にとり)

>ミリアさん
よし!!そうと決まれば話は早い!!どこか心当たりがある場所で、探せていない場所とかありますか??
(相手が頷いてくれた事に目を輝かせて喜んで)

ピーター
いや、ただ単に今日のスイーツ食べに来た
(言ってる間に持ってきており)

レオン
うん....足だけで良いや。ミー今回は汗かいて無いしさ。
(と言いながら泉の畔まで行き、靴下を脱いで)

ミリア
勿論。
(と言い。そして「何か手掛かりとかない?行きそうな場所とか」と聞いて)

リトル
(/反応無しですか...?)

>レオン殿
…はい！必ず…うおっ！(レオン殿の微笑みで安心し、笑顔をみて…バシバシっ！と気合いの入る一撃をいただき、)
必ず、鎮めさせてみせます！
(と決意を表明し、快活に笑う)

ーーーふむ、見知らぬ武器かネ？良いだろう、データはあるカ？武器室の連中に解析させるとしよう。数日中に結果は追って知らせるゾ。
(敵国が使った正体不明の武器。そのような物こそ我らが格好の仕事であると言わんばかりに先ほどの憐れさはどこへやら。一気に仕事の顔になる。データを出せ、出せば武器部門へ通達し解析してやろう。そう述べる彼女の顔は不適な笑みを浮かべていた。)
ーーー・・・して相談とはァ？
>>スターチス

ふむ、鼻が聞くようだナ。そうだヨ、金をせびりに行くのサ！
(隠しても意味もないなら潔いのが良いところ？総司令官に金をせびりに行くのが本当の目的だと恥ずかしげもなく堂々と赤裸々にぶちまけるのだった。)
>>ミリア

>テッラ殿
なるほど！して本日のスイーツは如何なるものでありますか？
(とテッラ殿が持ってきているスイーツは何だろなーと想像を巡らせ)

シルヴィ
...。それ自分が使ってますと言ってるようなものでは?
(と少し呆れて言って)

> ピーター

…六派閥、各々の仕事は違えど結局は王国民を守りこの王国を存続するために存在する。可能な限りこちらも尽力する、王国民のことは任せた（黙々とやわい所を抉って口に放り込んでは残った硬い皮の部分を続いて食べ始め。けれど口から紡ぐのはヒエロのトップとしての頼み。殺伐とした世界に平和なんて無いけれど、平和を望むことを言ってしまうのは人間の弱い部分だ）

> ミリア

捜索をお手伝い致しましょうか（彼女の相方がいないのは心細かろうと提案をしてみては様子を伺い）

> レオン

…今後のこの王国はおそらく侵略をやめないでしょう、我々も前線に駆り出され続けるがそれはいつ弱者になるか分からないということ。我らも強くならねば（弾を装填しつつ、淡々と、淡々と尋ねてはその弾に自分の魔力を込めるようにレオンの足元を狙い再度銃を構え。気を抜けば負ける、それだけの力量差しかないがこれが前線だったならと思うと殺気が漏れるのも仕方の無いこと）

> テッラ

（/>77にお返事をいただいておりませんので、見落とされているかと…確認をお願いします！こちらの見落としでしたら申し訳ないのですが…こちらももう1度確認してみますね）

> シルヴィ

頼りになる…ああ、相談なんだが。自分の魔力は攻撃性が高いもので防御には向いていない。その分前線では動けるつもりだ。そこで、なんだが、馬力だけはあるこの魔力を活かして空中戦術が可能な靴や装備を作ることは可能だろうか（仕事相手としては不足ない、誰よりも何よりも頭の切れるこの相手ならば相談には持ってこい。データは後々渡すこととして、先に持ち出したのはこちらの相談事で）

ーーーァ。・・・そ、そうダ！何かアタシらに頼み事とかないカ？バリバリ働くゾー？・・・ゾー・・・?
(ーーーしまった。自ら発明用にくすねていたことをバラしてしまったのだ。何とか誤魔化そうとし、出てきたのは私たち宛に何かしら依頼はないか？あれば働きまくりですよアピールだった。)
>>テッラ

リトル
舐めてかかると痛い目会うゾ
(そのまま魔方陣を大きくして、氷魔法発動)
(/スイマセンでしたあああああ!!!見落としてましたぁあああ!!スイマセンごめんなさい!ほんっとにごめんなさい!!)

>スターチス殿
了解しました。我々、カトレアにお任せ下さい。ヒエロ総司令官兼部隊長殿（張り詰めた糸のように敬礼をして、しばらくして微笑む。）

> テッラ

舐めてませんよ、むしろ尊敬に値しているからこそのお言葉です
（困ったようにこちらは攻撃の意思もなくひらりと両手を振って）

（/ああああああ大丈夫です！大丈夫ですよおお！！大丈夫です！！お気になさらず！！！自分もたまにやってしまうので！！お気になさらず！！）

> ピーター

いい返事だ。さて今から街へ警備に向かわねばならんのだが、時間さえたれば同行を頼めるだろうか（敬礼に緩く微笑み、パン最後の一口を放り込んで飲み込んでは椅子から飛び降りるように降り、テーブル越しギリギリに見上げるようにピーターを見やっては問いかけ）

>スターチス殿
身に余る光栄です。同行します。しばしお待ち下さい。
(と告げてから競歩で警備の準備を整えスターチス殿の方へ戻る)

>ピーター
そんなかしこまらなくても。
(敬礼をした相手を見ながら言い)

>レオン
広場かも。
(最近遊んでいなかったので広場に居ると思い)

>テッラ
手掛かりか。
(シムが居なくなった時を思いだし)

>シルヴィ
やっぱり。
(納得したような顔をしているつもりだが無表情で)

>スターチス
良いの？
(無表情で頭を傾けながら言い)

リトル
....えぇ...ツッマンナイなぁー。
(何処と無く戦闘期待していたらしく)
(/有難うございますぁああ!!)

ピーター
毎日違うスイーツが並べられるの。全部手作りで美味しいんだよねー
(そう言えば隣の席に座って、チョコケーキとミルクティーをゆっくり食べはじめて)

シルヴィ
じゃあ予算案通り、無駄使い等をせずにしっかりと経費を回してください
(良い笑顔で言って)

>テッラ殿
ええ、手作りの食べ物ほど美味しいものはありませんね(と頷きつつ、食堂でテッラ殿と同じ品目…チョコレートケーキとミルクティーを頼み)

>ミリア殿
了解しました。
(とにっこり笑い、スープを飲む。一息つき)

>テッラ殿
え!!せっかくなんですからもっと豪快に被りましょうよ!!頭から被るのが1番気持ちいいんですよ??
(水というのは頭から被るのが当然だと思っていたレオンには、相手の行動が分からずなお深いところまで誘おうとし⋯と、ふと視界の端に動くものを見つけ目線を動かすとそこには鹿の親子がいて、嬉しさのあまりそちらに走り出して｢あ、お前らまた来たのか!!｣と手を振って)

>ピーター
おぅ、その意気だ!!男はそれぐらい大きくないとな!!
(笑顔を取り戻した彼にほっと息を付くと、今度は意地悪そうな笑みを浮かべて｢じゃ、その意気でこいつも食べちまえ!!｣と持っていたパンを相手の口にポイと放って)

>スターチス殿
もちろん、他国に負ける気は更々ありませんがねっ!!
(相手の殺気にこちらの好戦意識も高まって来たところで、相手の銃弾を装填する一瞬の隙をついて｢もらった!!｣と深く踏み込んで)

>ミリアさん
分かりました!!広場ならここから遠くないですし、すぐ見つかりますよ!!
(広場のどこにならあるのだろうと頭の中で思い浮かべながら、相手を安心させる様にニカッと笑い)

>レオン殿
もご?!
(パンが口の中に入りそうだったため両手でパンをキャッチして、そのまま口に入れる。)

ふむ、空中戦闘を前提とした装備かネ。試作品だがこの魔力放出を用いて水面を歩けるブーツがあル・・・。コイツを改良すれば作れるかもしれナイね。ーーーーでだ！やはり移動を目的とするならバ、加速ブースト機能は必須だと思うのだガ、どうダ!?
(相談というのは彼女の余りある魔力を空中戦闘に活かしたいというものであった。それならばと彼女は自室に入り何やら靴のようなものを持ち出しスターチスに見せつけてくる。聞く話によるとこれは水面歩行を可能とするモノらしい。それを改良して空中での移動手段にしようということだ。しかし、ここで彼女の悪い癖がでる。どうやらその靴に加速装置的なものを取り付けたいらしい。テンションが徐々に高まっていく。)
>>スターチス

うゥー・・・分かりましたヨ。もう無駄遣いはしないデス・・・。それはさておき、ホントに頼むような仕事はナイということだネ？
(相手から提示された依頼は経費を無駄遣いせず、適当に回せとのことだった。流石にこれ以上粘っても無駄だと考えたのか大人しく反省する。
その後、任務は本当に今はないのか？と再度問いかける。どうやら割と真面目に仕事があるかどうかは聞いていたようだ。)
>>テッラ

やっぱりってなんダ!?トリオールの部隊長サマにまでアタシの浪費癖が知られてンのカー!?
(どうやら相手にもシルヴィの浪費癖は知られていたらしい。彼女自身それに気づきすらしていなかったため、驚きを隠せない様子。信じられんといった表情で「どこから漏れた？」と考え始める)
>>ミリア

>ピーター
ははっ、ひでぇ顔してるぞ!!しっかりのみ込めよ!!
(あの大きさのパンをまさか一口で入れるとは思わず、口いっぱいにパンが詰まった相手を見て笑いながらも近くに水を差し出して)

ピーター
お、分かる?
(嬉しそうな顔をしながらチョコケーキを一口頬張って)

レオン
...ﾎｯ...あ、鹿?
(安心して一息付けば、鹿と聞いてそちら向き)

ミリア
最悪しらみ潰せば良いしねぇ
(ローラー作戦考えているらしく)

シルヴィ
...無かったらわざわざ君のところに来ると思う?
(と言えば、右手に持ってるスマホを出して)

>テッラ殿
ははっ、お前らくすぐってぇよ!!やめろっ!!
(鹿に近付くと、相手も気心知れた中なのだろうか、頭をすり寄せたり顔を舐めたりとじゃれていて、ようやくやめてくれた所で自身の上司の元に連れていき｢⋯テッラ総司令官、こいつらがさっき言っていた親子ですよ!!｣と誇らしげに)

>テッラ殿
まずは食べてみないと(と例のスイーツであるチョコレートケーキを運んできて、元の席に座る)

>レオン殿
は、はい！いたふぁきます！(水を慌てて受け取る)

まァ、そんなこったろうと思いましたヨ。なーンにも用事なくアタシの部屋に来る物好きなんて限られてマスしネ。
ーーーンー、どれどれ？
(まあ、総司令官が直々にエルゴ部隊の部屋付近にいる以上、何かしら用事があることは明白だ。さも分かってましたよ感を醸し出しながら彼女から提示された電子端末に目を通す。さて、そこには何が書いてあることやら。)
>>テッラ

>ピーター
まっ、元気が出たなら良かったよ!!あ、そうだ!!今度何かの用事であの大きな坂の下にある肉屋による事があったら、｢ある兵士の方があなたのお肉を絶賛していましたよ｣って伝えといてくれ!!
(水を流し込む姿を見て、もうこいつなら大丈夫だろうと話題を切ろうとしたが、ふと言い忘れていた事があり〝ある兵士〟の部分を強調して付け足して)

>レオン殿
…ええ。(レオン殿の言葉に何か引っかかりを感じたのか、微笑んで)

>ピーター
ほら、どこぞの民族さんが自分の肉を褒めたって知りゃあ、住民の評価を下げちまうだろ??でもあの味はちゃんと称えるくらいの価値はあるし⋯なっ、頼んだぜ??
(ピーターの反応がどんな意味なのかを悟ると、残念な事に俺は嫌われているみたいだしなと快活に笑い)

（/背後事情で遅くなってしまい申し訳ありません…）

> ピーター

帰りにパンを買いたい。どうにもこの食堂のパンは固くて好まん…良い場所を知っているか？
（戻ってきたピーターを見やっては肩に銃を掛け直しつつ歩き出し。向かう先は近くの町、警備、とは名ばかりで。実質、ヒエロが出向く理由なんてものはこちらに敵対する組織が無いかの確認だが、嘘も建前で隠し）

> ミリア

あの子がいないと仕事にもならんだろう
（緩く頷いては｢覚えはないのか、どこにいるか｣と尋ねつつ辺りを見回し）

> テッラ

貴女とやりあっただなんてことになれば、こちらの首が飛びますので
（つまらない、で済まされるような結末は待っていない。溜め息を吐きつつ｢とりあえず試験の内容は後日｣と締めくくり）

> レオン

相手も同じことを思っているだろうさ
（相手が踏み込んでくることも予想は安易。どちらかが勝つ世界では、もう一方は確実たる敗者だ。近付いたレオンの腹部を狙うように装填し終えた銃のグリップから手を離し、掴んだ先端寄り、相手を踵の部分で殴る様に銃を凪いで）

> シルヴィ

落ち着いてくれ、シルヴィ。加速をしてもこちらの身が持たない可能性を考慮してほしい、重装備になっては動きにも支障が出るし、何よりこちらの武器は銃だ。
（可能性の話としては大いに結構。しかし、予算、実現可能だったとしてもこちらの身体的負担が大きいものの導入は認められない。ぴっと小さな手を前に出し｢落ち着いてゆっくり話をしてくれると助かる｣と再度念を押しては軽く息をついて）

>スターチス殿
⋯って、うわ!?
(実践なら完全に相手の首を取れたなと確信が出来たところで足に衝撃を感じ、間抜けな声を上げては盛大にその場で転び)

> レオン

…君の負けだ、残念ながら
（その場に倒れた相手に銃口を突きつけ小首を傾けては殺意の消えない目で緩く笑い。実践だったなら、敵だったのなら、間違いなく引き金をひいただろう。｢まだ、未熟だな｣と、もちろん自分も）

>スターチス殿
ちっくしょー!!後もう少しだったのに!!仕方ねぇから口調は約束通り砕けた感じのに直すけど⋯詰めが甘いのは総司令官殿の方だぜ??⋯そりゃ!!
(今まで戦っていた相手に見下ろされてようやく自分が負けたのだと自覚し、悔しさに顔を手で覆っていたが、突然何か閃いた様な顔をすると、その体勢のまま銃口ごと相手を引き寄せ自身の胸の中にすっぽりと抱いて)

(/背後のテスト事情により返信が遅れてしまってます。スイマセン)

レオン
わぁあ!
(ここら辺はまだ子供なのだろう。鹿の親子を近くで見れば目を輝かせ「触って良い?」と聞いて)

ピーター
美味しいよぉ～。
(ﾆｺﾆｺしながらチョコレートケーキを頬張っていって)

シルヴィ
この武器何だけど...ここのパーツ軽くしてもう少しスムーズに動かせるようには出来ねぇかな
(端末にはいつの日か出された提案の武器の構築をしてある図が書かれており。タッチしたパーツの部分が赤くなれば、その材質や型の提案が載っており)

スターチス
........へぁーい。じゃあ、後は任せるー...
(少し拗ねているらしい。ソファーから立ち上がれば「アイス買ってくるー」と部屋を出ようとして)

>テッラ殿
大丈夫ですよ!!ここら辺の野生は心穏やかな奴が多いですから!!
(触って良いと聞かれれば勿論ですと元気に答え、触りやすいように鹿を近くまで寄せながら背を撫でて)

レオン
うん!
(そう言い、少し恐る恐るながらも自分も背中から首の辺りを撫でて)

>テッラ殿
どうですか!!大人しいしふかふかでしょ!!
(自分の上司が背を撫でる度、気持ち良さそうに目を細める鹿を見て微笑ましい光景だな等と思いながら)