【3L/戦闘】Re:刀×異能 【途中参加可/無制限】

>糸井


、、、(波見の言葉に少しむっとしながら飛び降りるのを目で追い)
あまり目立つと犬どもが嗅ぎ付けてくるぞ、、？(自分と正反対の明るさに軽く溜め息をついては忠告するようになげかけ)

>鷹羽PL様
(/プロフィールの提出ありがとうございます！不備はありませんが、名前の読みを教えていただきたいです)

>千崎PL様
(/プロフィールの提出ありがとうございます！不備はありませんので、準備ができましたら参加してください)

>一ノ瀬PL様
(/プロフィールの提出ありがとうございます！不備はありませんので、準備ができましたら参加してください)



▼参加者一覧

【政府直属警備隊狗牙】
>11　大巌寺　識　『灼刀：業火』


【輝煌の刃】
>2　糸井 波見　『糸刀：針波視』
>10　烏丸 京　『影刀：八咫烏』
>16　一ノ瀬 文音　『吸刀：黒薔薇』


【無所属】
>8　榊 朱里　『追刀：星灯』
>14　千崎 仁 　『断刀：お断り』


(/随時参加者様を募集しております。女性PC、狗牙の所属が不足気味ですのでご検討ください)

>烏丸

所詮犬なら、仕付けしてあげればいいんだよ
（目に殺気を宿したわざとらしいキョトンとした顔で遠回しに自身の心情を表現し）
こんな善良な市民がいっぱいいるとこならあいつらも見逃してくれるって！
（懐からトランプを取り出し、Jを相手の目の前に出すと1度振ってジョーカーに変えて見せてニヤリと笑みを浮かべ）

>糸井


、、、ふっ、そうだな(殺気を感じると年下だがこいつも立派な輝煌の刃の一員だとさせられ)
善良な市民、、、か。奴等が飼い犬なら市民は家畜。体裁の為に見逃すなんて生温いことは期待しないことだな(ジョーカーに目をやると微笑しては煙草に火を着けふかしはじめ)

>22

(/失礼しました。「鷹羽　宗近」で「タカバ　ムネチカ」です。)

(/失礼致します。参加を考えている者です。質問宜しいでしょうか…？
規則に置きレス推奨と書かれていますが、主様は大体どの程度の期間をお考えですか？参加者様のレスの流れを確認したところ、このペースでの参加は難しいなと思いましたので質問させて頂きました。ご回答頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。)

【名前】神楽 紫苑（かぐら しおん）
【年齢】25歳
【性別】女

【異能刀】「否刀：以能制能」（ひとう：いのうせいのう）
刃渡り18㎝、全長30㎝の短刀。黒漆塗りで鞘の部分には蒔絵で藤の花が描かれており、普段は着物の帯に差している。能力は異能の無効化で、所持している者に対しては他者の異能の効果が及ばない。他の異能刀の刀身に触れていれば能力の発動自体を抑え、異能で創り出されたものに触れていればそれを消滅させることも可能。また、地面や壁に突き立てる事で一定時間異能の使用が不可能となる空間を作り出すことができる。

【所属】無所属

【容姿】身長167㎝のすらりとした体型。癖のない黒髪は腰まで伸ばしており、前髪は目にかからない程度の長さ。仕事中や着物を着る際は簪を使って一つに纏めているが、私服を着る際は下ろすかハーフアップにすることが多い。黄金色の瞳は切れ長気味で、目弾きのような赤を使ったアイメイクを施している。仕事中の服装は淡い紫の茶羽織着物に紺の前掛け姿。上から道行コートを羽織ってそのまま出かけることも多いが、完全にオフの日は私服で洋装。

【性格】のんびりとしていてマイペースかつ朗らかな性格。基本的にどこか間延びした口調で、標準語と各種方言の入り混じった独特のイントネーションで話す。平和主義と言うよりは事なかれ主義で、二大勢力の争いにも興味が無く店にさえ被害が出なければそれで良いというスタンス。故に店内で揉め事を起こそうものならにこにことした笑顔のまま叩き出し、外部から客に対して襲撃があれば溜息をつきつつも襲撃者を追い返す。基本的には敵意さえ向けられなければ誰とでも親しく接し、悩みなどの相談にも乗る姉御肌。

【備考】一人称は「わて・うち・わたし」二人称は「あんさん・あんた」や「苗字+敬称」など。
和風喫茶「かぐら亭」の店主。彼女の方針で店内は完全な中立地帯で、一般人から裏社会の人間まで客層は幅広い。テーブルと座敷で構成されている一階に対して二階は完全個室となっており、事前に依頼をすれば個室内と周囲を異能無効化空間にできるため、取引などに使われる事もあるとか。
対異能に特化した異能刀を持つため様々なスカウトを受けるが、どの組織から何をいわれても持ち前のマイペースさでのらりくらりとかわす。そのせいで反感を買ったり刀を奪おうと刺客を差し向けられたりするも、そのことごとくを返り討ちにしてしまうため現在では各方面から静観されている。

（/初めまして、参加希望です！
お手数ですがプロフィールの確認をお願いいたします。何か不備などがございましたら、ご指摘願います。）

>烏丸

飼い犬、家畜、、じゃあ俺達は？
（カードをしまい、相手の言葉にふと疑問を抱き問いかけると共に、今度はスペードのAを相手の前に出し

>鷹羽PL様
(/ありがとうございます。読み方把握いたしました。準備ができましたら参加してください！)

>26様
(/まずは閲覧ありがとうございます！置きレスの期間は最大で一週間程と設定しております。ただ、推奨としているので、参加者様で個人差はどうしても出てしまうと思われます。これで回答になりましたでしょうか、ぜひ参加をお待ちしております)

>神楽PL様
(/プロフィールの提出ありがとうございます！一点だけ修正していただきたい箇所があります。刀の異能についてですが、「異能の無効化や消滅」はやや難があります。ただ、「地面や壁に突き立てる事で一定時間異能の使用が不可能となる空間を作り出すことができる」という点は制限があるようなのでOKです。ご検討ください)

▼参加者一覧

【政府直属警備隊狗牙】
>11　大巌寺　識　『灼刀：業火』
>13　鷹羽　宗近 　『幻刀：白夢』


【輝煌の刃】
>2　糸井 波見　『糸刀：針波視』
>10　烏丸 京　『影刀：八咫烏』
>16　一ノ瀬 文音　『吸刀：黒薔薇』


【無所属】
>8　榊 朱里　『追刀：星灯』
>14　千崎 仁 　『断刀：お断り』

>主様
（／PF受理ありがとうございます！覚えて頂けていて光栄です…！此方こそ前トピでは失踪してしまい申し訳ありませんでした。主様のキャラクターとはあまり絡めなかったような印象がありますので、此方では沢山お話できたら嬉しく思います。改めて宜しくお願い致します！）


>all
（ 今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、暗く埃っぽい裏通りにて向き合う男女が一組。差し出した小さなUSBは奪い取るように急ぐ男の手に渡り、代わりに白く分厚い封筒が此方に投げられて。取引が終わった途端に駆け出していく男の後ろ姿を眺めながら封筒の口を開けてみればしっかりと指定した金額が入っているらしく、ぎっしりと札が詰まっており。それを確認したと同時に口角を上げ男へ「毎度ありー」と声をかけるも、既に男は遠く離れた場所を駆けていて恐らく聞こえてもいないだろう。軽く肩を竦めた後くるりと方向転換し、ご機嫌な様子で男とは真逆の方向へ歩き始め ）
もうすぐお昼だし、何か美味しいものでも食べに行こうかな。

（／絡み文を投下させて頂きます。皆様宜しくお願い致します…！）

　　　　

>榊（絡み失礼します）

そうだなぁ〜、確かそこの突き当たりを右に行くと美味しいイタリアン料理の店があった気がする
（相手のすぐ後ろから、まるでさっきから一緒にいる人のように相手の独り言に対して返答して

>主様

(/参加許可ありがとうございます！all文はまた様子を見て投下させていただこうと思います。)

>榊

(幼い頃から自分一人以外誰もいない静かな空き地で一心不乱に刀を振ることが日課であり、本日もその日課をこなそうと空き地に向かっていたところ、普段あまり人を見かけない裏通りに来たところで男女と思われる人影を発見し。何をしているかまではわからないもののその人影にじっと視線を向けつつ歩みを進め、角を曲がり細い道に入ろうとしたところで丁度男と別れた相手があと数m程の距離にまで近づいて来ればふと再び相手の方に視線を向け相手の表情を一瞥して)


(/絡ませていただきました。少々返しづらいものになってしまったと思いますが、宜しくお願いします！)

>主様
(/プロフィールの受理と参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします)


>all
(まだ人の気配を感じられない広い公園にある並木道、そのすぐ近くにポツポツと設置された木製のベンチに座り手にしている物はスケッチブックと鉛筆。いつもならばもう少し遅い時間に起きる筈だが、今朝はやや暗い時からパッチリと目が覚めてしまい、二度寝をする気もなかったが同時にやる事もなく。けれども、辺りを散歩しつつ、絵でも描こうかとふと思ったため、こんな朝早くから公園にいるのはつまりこれらの理由があり。澄んだ青色の空は徐々に淡くなり始めていく中、冷たい空気に包まれていながらもそれを気にしていないのだろう。目の先に映る景色を丁寧に黒い線だけで表し

(/少し過去のプロフィール寄りに修正をしました…！性格に少し付け加え、出生について修正しました。)


【名前】大巌寺　識(だいがんじ　しき)

【年齢】21歳

【性別】男

【異能刀】「灼刀：業火」
自身の身長よりやや小さいくらいの身幅が広く分厚い大剣。どちらかというと西洋風で両手で振るうことを前提としたもの。刃の色は柄から先にかけて黒から赤のグラデーション、柄には白い布を巻いている。能力発動時には刀身に炎を纏わせたり、炎の衝撃波を繰り出すことが出来る。反動等で自分に熱などのダメージは受けない。また、自身の精神力と連動しているので、能力発動中に重大なダメージを負うと炎の意力が弱まったり消えたりする。普段は専用のレザーケースに収めて帯刀している。

【所属】狗牙

【容姿】若干癖のある黒髪で前髪がやや長い。暗いグレーの三白眼で目つきが悪く、常時不機嫌に見られがち。口を開けば八重歯が見える。黒のタートルネック、群青色のズボンに黒のトレンチコート、焦茶の革靴着用。左腕に赤の腕章。職務中は黒い指貫のグローブをしている。身長183㎝。黒のトレンチコートはボタンを留めていることが多い。刀は背に背負う形で帯刀している。 大振りの刀を扱うため体格もそれなり。

【性格】不愛想な上に厳格でやや高圧的な性格。政府に対して忠誠心を持っている。根は真面目で正義感が強いが、変に真面目な所もあり、人の感情に対して疎いところがある。仕事に私情を持ち込まないことをモットーとしていて堅苦しさが玉に瑕。真面目さゆえに気苦労体質。自分<狗牙としての仕事　といった思考を持っており私情に絡む感情を表に出すようなことは滅多にない。ただし不機嫌さは顔に出る。

【備考】幼い頃に無所属ながら政治に携わっていた親を反抗団体に暗殺され、独り身になってしまったところを狗牙のとある上官に引き取られ養子になった。引き取られた理由は多くあったらしいが一番は親とその上官は旧友だった為。それから18歳までは正式に狗牙に入れなかった為専ら下級貴族の護り役として過ごしていた。名字の<大巌寺>は上官の姓であり、現在上官は派遣として地方の警備隊を転々としているようだ。/　機械音痴でスマホ等の操作が致命的に遅い。一人称「俺」、二人称「お前」。基本名字で相手を呼ぶ。年上には「(名字)さん」呼びで敬語を使う。

>千崎
(不審な動きをする者はいないかと哨戒に当たっている狗牙隊員が一人。夜警の見回りももうじき終わるだろうと白み始めた空を見上げ、少し冷え込む空気に静かに溜息を吐き。夜間に何人か不審人物と対峙したが、流石に明るくなりつつある今は人と出くわすことも無くなっていて。―此処の公園を通って本部へ戻ろう、そう判断し敷地内へと歩みを進めていき。暫く並木道を進んでいくと、座っている人影があるのに気付く。別段怪しげな様子はないようだが、念のため声を掛けるべくそのまま近づいていき)
…そこで何をしている。
(相手はスケッチブックに向かっているようだが、本人の口から行動理由を問おうと低い声で声を掛け)

(/絡ませていただきました、改めて宜しくお願いします)

>榊PL様
(/いえいえ、主の管理力が足りなかったのが大きい要因です！そうですね、今回は関われると嬉しいです。改めて宜しくお願いしますね)


▼参加者一覧

>政府直属警備隊狗牙
>34　大巌寺　識　『灼刀：業火』
>13　鷹羽　宗近 　『幻刀：白夢』


>輝煌の刃
>2　糸井 波見　『糸刀：針波視』
>10　烏丸 京　『影刀：八咫烏』
>16　一ノ瀬 文音　『吸刀：黒薔薇』


>無所属
>8　榊 朱里　『追刀：星灯』
>14　千崎 仁 　『断刀：お断り』

【名前】紀伊知子 きい ちこ
【年齢】24
【性別】 女
【異能刀】「鏡刀 うつし」
刃渡り60cmほどの打刀。辺りをすべて写し出す鏡のような刀身がその由来であるが、今や刃に至っては刃こぼれ、サビやヒビなどが入っておりとても使えたような代物ではない。折れることなどは今のところなく、姿の割には頑丈である。鞘は明るい朱色で紺色の組紐が結ばれ、紐の先には小さな鈴が付けられている。短冊と桜の透かし彫りの鐔。
能力→相手の異能刀の姿と能力を一定時間写し取る能力を備える。発動条件は相手の刀と鍔迫り合いに持ち込むなどして刀身どうしを触れ合わせること。維持時間は持ち主の精神力に大きく依存する。知子は3時間持たせることが出来る。鞘に納めることで異能は止められ、写し取った異能も消える。蓄積などの能力は持ち合わせておらず、触れ合わせることからやり直しとなる。しかし、異能の詳細な情報は持ち主に蓄積されるため、知子自身が人間型の異能刀辞典のようになる。「うつし」の異能刀分析情報は持ち主が渡ると前の持ち主のデータはごっそり次の持ち主に引き継がれる。
【所属】「狗牙」
【容姿】透けるような銀髪で前髪はざく切り。向かって左半分は耳が出ており肩につく程度の長さだが、右半分は腰まであり、うねうねと曲がっているくせ毛。糸目の瞳は黄色だが、見たものはほぼいない。いつも目を細めた人懐こい笑顔を浮かべているため。身長は175cmと高めで、胸は絶壁で曲線の少ない体型。服装は暗い緑の軍服にブーツを履き、同じ色の帽子。腕章は利き手である右の腕に通している。
【性格】 いつでも明るく陽気なお調子者。帽子のつばを軽く触れるのが癖。常に笑顔を浮かべて廓言葉と軽い敬語が混ざったような不思議な口調で話す。仕事は楽しいもの、手合わせは尚更！という一種の戦闘狂じみた性格。任務中には「うつし」の異能の影響か、思考が覚束無く脊髄でモノを考え反射で動くため上官によく怒られる。年下のものにはお姉さんぶったりするが、実際精神年齢は低め。異能刀の刀身が少しばかりコンプレックスなため、ギリギリまで抜刀しないような戦い方をする。そのせいで余裕があると見られがち。仕事はしっかりこなす忠実な犬。
【備考】 異能刀の「うつし」は紀伊家の宝刀。知子にとって、「うつし」の異能は使い手を使役しているようで、また刀身は頼りないのであまり好きではない様子。紀伊家は代々「狗牙」に就く軍家。親戚や両親は全員「狗牙」に所属している。しかし、階級はそれほど良くなかったため、幼い頃から教育を受けてきたが、今のような人当たりのいい人格を形成する。また異能の性質ゆえ、後方支援や作戦参謀としても重宝される。記憶力はいい。

大体苗字のさん付けで相手を呼ぶ。
紀伊知子という名前から、同僚などには「きいちご」や「いちご」と呼ばれることが多い。

(/参加希望です、不備あれば指摘お願いします)

【名前】桜庭 式(ｻｸﾗﾊﾞ ｼｷ)
【年齢】20歳
【性別】男
【異能刀】「櫻刀：桜乱舞(ｵｳﾗﾝﾌﾞ)」
刃渡り75cmの日本刀。刃身は薄い桜色で柄と鞘は紫色。柄の部分に金色の桜が描かれている。
抜刀中であれば自在に桜の花弁を操ることが出来る。振ることで花弁の舞を起こしたり、身体に纏い身を守ることなど。桜と共になら風も操れる。雨天や暴風ときはコントロールが効かなくなる。
【所属】「狗牙」

【容姿】毛先の跳ねた赤混じりの黒髪。右目は緋色で爛々としており、左目は黒い眼帯をしていて色は分からない。犬歯が特徴的。白シャツにドイツのミリタリージャケットを羽織り、動きやすいよう袖を捲っている。黒いパンツに黒茶色のブーツ。左腕に紋章を付けている。身長178cmで細身。

【性格】 普段は緩く自由奔放で気分屋。余裕綽々で隙を見せない。快楽主義で腹黒く、物事を損得でしか考えていない。何かを企むように薄く笑みを浮かべている事が多いが、目が笑うことは無く冷めた目をしている。人の懐に入るのが上手いが逆は苦手で、殆ど素性を明かさない。しかし仲間意識は強く、利用目的しかない他人とは違い仲間を大切にしている。

【備考】 一人称「俺」。
どこで産まれどこで育ち、いつ入隊したかさえも誰にも明かしていない。組織にはかなり忠実で、自らを警察の犬と自嘲する。頭脳と身体能力が高いが持久力が無く、割りと早い段階で息を切らす。片目が隠れているため近距離戦は苦手。スニーキングミッションが得意。

(/参加希望です。確認お願いします。)

>紀伊PL様、桜庭PL様
(/纏めての返信失礼します。設定の提出ありがとうございます！不備はありませんので、準備が出来ましたら参加してください)

(/参加許可ありがとうございます！絡み文を出させていただくので、よろしかったら絡んでください。よろしくお願いします。)

＞all

もう少しで満開かな。
(薄い桃色の可愛らしいつぼみや花弁を咲かせた大きな幹の桜の木を見上げ、根元に近付いて行けば優しいその色彩に笑みを浮かべ。しっかりとした幹に軽く手を合わせ目を瞑り、ふわりと春の風が吹いて散った花弁が落ちてくるのを感じれば目を開き、ふいに後ろを振り向いて幹に凭れかかり)