【3L/戦闘】Re:刀×異能 【途中参加可/無制限】

>榊PL様
(/いえいえ、主の管理力が足りなかったのが大きい要因です！そうですね、今回は関われると嬉しいです。改めて宜しくお願いしますね)


▼参加者一覧

>政府直属警備隊狗牙
>34　大巌寺　識　『灼刀：業火』
>13　鷹羽　宗近 　『幻刀：白夢』


>輝煌の刃
>2　糸井 波見　『糸刀：針波視』
>10　烏丸 京　『影刀：八咫烏』
>16　一ノ瀬 文音　『吸刀：黒薔薇』


>無所属
>8　榊 朱里　『追刀：星灯』
>14　千崎 仁 　『断刀：お断り』

【名前】紀伊知子 きい ちこ
【年齢】24
【性別】 女
【異能刀】「鏡刀 うつし」
刃渡り60cmほどの打刀。辺りをすべて写し出す鏡のような刀身がその由来であるが、今や刃に至っては刃こぼれ、サビやヒビなどが入っておりとても使えたような代物ではない。折れることなどは今のところなく、姿の割には頑丈である。鞘は明るい朱色で紺色の組紐が結ばれ、紐の先には小さな鈴が付けられている。短冊と桜の透かし彫りの鐔。
能力→相手の異能刀の姿と能力を一定時間写し取る能力を備える。発動条件は相手の刀と鍔迫り合いに持ち込むなどして刀身どうしを触れ合わせること。維持時間は持ち主の精神力に大きく依存する。知子は3時間持たせることが出来る。鞘に納めることで異能は止められ、写し取った異能も消える。蓄積などの能力は持ち合わせておらず、触れ合わせることからやり直しとなる。しかし、異能の詳細な情報は持ち主に蓄積されるため、知子自身が人間型の異能刀辞典のようになる。「うつし」の異能刀分析情報は持ち主が渡ると前の持ち主のデータはごっそり次の持ち主に引き継がれる。
【所属】「狗牙」
【容姿】透けるような銀髪で前髪はざく切り。向かって左半分は耳が出ており肩につく程度の長さだが、右半分は腰まであり、うねうねと曲がっているくせ毛。糸目の瞳は黄色だが、見たものはほぼいない。いつも目を細めた人懐こい笑顔を浮かべているため。身長は175cmと高めで、胸は絶壁で曲線の少ない体型。服装は暗い緑の軍服にブーツを履き、同じ色の帽子。腕章は利き手である右の腕に通している。
【性格】 いつでも明るく陽気なお調子者。帽子のつばを軽く触れるのが癖。常に笑顔を浮かべて廓言葉と軽い敬語が混ざったような不思議な口調で話す。仕事は楽しいもの、手合わせは尚更！という一種の戦闘狂じみた性格。任務中には「うつし」の異能の影響か、思考が覚束無く脊髄でモノを考え反射で動くため上官によく怒られる。年下のものにはお姉さんぶったりするが、実際精神年齢は低め。異能刀の刀身が少しばかりコンプレックスなため、ギリギリまで抜刀しないような戦い方をする。そのせいで余裕があると見られがち。仕事はしっかりこなす忠実な犬。
【備考】 異能刀の「うつし」は紀伊家の宝刀。知子にとって、「うつし」の異能は使い手を使役しているようで、また刀身は頼りないのであまり好きではない様子。紀伊家は代々「狗牙」に就く軍家。親戚や両親は全員「狗牙」に所属している。しかし、階級はそれほど良くなかったため、幼い頃から教育を受けてきたが、今のような人当たりのいい人格を形成する。また異能の性質ゆえ、後方支援や作戦参謀としても重宝される。記憶力はいい。

大体苗字のさん付けで相手を呼ぶ。
紀伊知子という名前から、同僚などには「きいちご」や「いちご」と呼ばれることが多い。

(/参加希望です、不備あれば指摘お願いします)

【名前】桜庭 式(ｻｸﾗﾊﾞ ｼｷ)
【年齢】20歳
【性別】男
【異能刀】「櫻刀：桜乱舞(ｵｳﾗﾝﾌﾞ)」
刃渡り75cmの日本刀。刃身は薄い桜色で柄と鞘は紫色。柄の部分に金色の桜が描かれている。
抜刀中であれば自在に桜の花弁を操ることが出来る。振ることで花弁の舞を起こしたり、身体に纏い身を守ることなど。桜と共になら風も操れる。雨天や暴風ときはコントロールが効かなくなる。
【所属】「狗牙」

【容姿】毛先の跳ねた赤混じりの黒髪。右目は緋色で爛々としており、左目は黒い眼帯をしていて色は分からない。犬歯が特徴的。白シャツにドイツのミリタリージャケットを羽織り、動きやすいよう袖を捲っている。黒いパンツに黒茶色のブーツ。左腕に紋章を付けている。身長178cmで細身。

【性格】 普段は緩く自由奔放で気分屋。余裕綽々で隙を見せない。快楽主義で腹黒く、物事を損得でしか考えていない。何かを企むように薄く笑みを浮かべている事が多いが、目が笑うことは無く冷めた目をしている。人の懐に入るのが上手いが逆は苦手で、殆ど素性を明かさない。しかし仲間意識は強く、利用目的しかない他人とは違い仲間を大切にしている。

【備考】 一人称「俺」。
どこで産まれどこで育ち、いつ入隊したかさえも誰にも明かしていない。組織にはかなり忠実で、自らを警察の犬と自嘲する。頭脳と身体能力が高いが持久力が無く、割りと早い段階で息を切らす。片目が隠れているため近距離戦は苦手。スニーキングミッションが得意。

(/参加希望です。確認お願いします。)

>紀伊PL様、桜庭PL様
(/纏めての返信失礼します。設定の提出ありがとうございます！不備はありませんので、準備が出来ましたら参加してください)

(/参加許可ありがとうございます！絡み文を出させていただくので、よろしかったら絡んでください。よろしくお願いします。)

＞all

もう少しで満開かな。
(薄い桃色の可愛らしいつぼみや花弁を咲かせた大きな幹の桜の木を見上げ、根元に近付いて行けば優しいその色彩に笑みを浮かべ。しっかりとした幹に軽く手を合わせ目を瞑り、ふわりと春の風が吹いて散った花弁が落ちてくるのを感じれば目を開き、ふいに後ろを振り向いて幹に凭れかかり)

＞桜庭さん

……こんちわっす。桜庭さんじゃないっすか～、そんなところで何をしているんでござんしょう？巡回の時間中に休んでると怒られるでござんすよ～
(狗牙としての巡回中、桜並木の通りに差し掛かると同じ腕章を持つ者の姿が目に入って、性急な任務も無く輝煌の者もこの辺りにはいない様子、少しばかりお話をしたところで誰にも咎められないだろう、片手に持つ刀を握り直すと歩いて相手に近づいていき、語尾の定まらない独特な口調で話しかけ軽口を叩くと帽子のつばに触れてニコリと笑い

参加希望でプロフィールを作成するので少し時間がかかるかも知れませんが、なるべく早めに提出しますのでよろしくお願いします。

＞紀伊

やぁ、紀伊。最近平穏が続いてるからさ、気も緩んできちゃうよねぇ。
(少し離れた場所から此方へ近付いて来る人の足音が聞こえ、音のする方向にちらりと視線を向けながら刀の柄へと手を伸ばし。その正体が相手だと分かると柄から手を離し、愛想の良い笑みを浮かべながら軽く会釈をし。相手の軽口にへらりと笑いながら冗談混じりに言い訳のような言葉紡ぎ)

>主様

（相手方の返事待っててそろそろ1週間経ちそうなのですが、私はキャラリセされちゃいますか？）

>42様
(/コメントありがとうございます、設定をお待ちしておりますね！それと、背後とロルを区別するためにかっこをつけて発言してくださると有り難いです)

>糸井PL様
(/相手様の返信待ちという理由があるのでリセットは致しません。レスしてから一週間程経っても返信がなければ、新たに絡み文を置いたり他の参加者の絡み文に絡んだりしてくださって構いません。その点の説明をしていませんでしたね、報告ありがとうございました！)

▼参加者一覧

>政府直属警備隊狗牙
>34　大巌寺　識　『灼刀：業火』
>13　鷹羽　宗近 　『幻刀：白夢』 ☆
>37　紀伊　知子　『鏡刀：うつし』
>38　桜庭 式　『櫻刀：桜乱舞』

>輝煌の刃
>2　糸井 波見　『糸刀：針波視』
>10　烏丸 京　『影刀：八咫烏』 ☆
>16　一ノ瀬 文音　『吸刀：黒薔薇』☆


>無所属
>8　榊 朱里　『追刀：星灯』 ☆
>14　千崎 仁 　『断刀：お断り』 ☆

(/☆…発言のないPC様で近日中に発言が見られないようでしたらリセットを致します、ご了承ください)

>all

…やっぱり物足りないわね。

(空き地にて鍛錬の最中ふとひたすら剣を振っていた手を止めゆっくりと下におろせば、ただただ空を切るだけの行為にいい加減物足りなさを感じ。刀を鞘に納めては近くの壁にもたれかかってぽつりと呟いて。どうせ鍛錬くらいしかすることはない、丁度良い相手を見つけて手合わせでもしてもらおうか…などと考えては小さく溜息を吐き、面識のある人物を探そうと人気のある場所を目指して歩き始め)

(/絡み文の方遅くなってしまいましたが投下させていただきます！)

>一ノ瀬
（絡ませていただきます┏●）

あれ？文音？文音ー！…あーやーねーーー！！
（電線の上で雀たちと戯れながらも、最近剣を振っていないなと思い、わざわざ狗牙に遭遇するためにと、久々に地上に降りて徒歩でぶらぶらと歩いていると、剣気を感じ、その方向に歩いて行くと同じ組織の者がいて、ちょうどいいな、と思い声をかけるが届かず、しっかり息を吸って大声で名前を呼び

＞一ノ瀬

…君は輝煌の者か。
(赤い紋章を片腕に身に付け何か怪しい人が居ないか周りを見渡しながら、腕を組んで雑踏の中を進んで行き。暫く歩いて行き少し人混みが疎らになった場所で足を止め、見慣れた輝煌のピンバッチを着けた人物が丁度目の前に来ると腰元にある刀の柄に緩く触りながら薄く笑って話しかけ)

(/絡ませていただきます、よろしくお願いします！)

【名前】禍津 光忠 (ﾏｶﾞﾂ ﾐﾂﾀﾀﾞ)
【年齢】25歳
【性別】男
【異能刀】重刀：魁神楽 (ｼﾞｭｳﾄｳ:ｻｷｶﾞｹｶｸﾞﾗ)
・大太刀。周囲の重力を意のままに操ることができる。例えば、自分の重力の向きをを右にする事で右に、上にする事で上に「落ちる」事ができる。落下するにつれ速さは増すので、その名の通り「先駆け」て切り込む事が可能。
・1.5m程の大きく重い。斬るよりは薙ぎ倒す事に重きを置く為に一対多数の戦いにおいて力を発揮する。
・刀の鐔や柄は紺色、鞘は黒。刃は打刀に比べるとやや太めではあるが、白くスラリと輝いている。
【所属】無所属 
【容姿】
褐色がかった肌に紺色の肩まで伸びた髪。右が黄で左が深紅のオッドアイだが左目は著しく視力が低く、好奇の目で見られる為に黒い眼帯をしている。
身長187cm、体重75kgの巨漢。
上は白いYシャツで袖を肘まで捲っており、下は黒のスーツ。腰には青のジャージを巻いている。ちなみにYシャツの裾はズボンに入れないのがこだわりらしい。常時黒い手袋をはめ、首にドックタグをかけている。
【性格】
楽観的。生きてればまあどうにでもなるだろう的な信念で生きている。若干、皮肉屋だが根はいい人なので助けを必要とする人を放っては置けない。意外と世話好きだが、子供は余り得意ではない。
【備考】
一人称/ボク、二人称/お嬢ちゃん・坊ちゃん・君、三人称/君たち
昔はとある貴族に仕えていたが、その一族が没落してしまった為に今は自分のしたい事を探しに傭兵をしながらあちこちを旅している。自分のオッドアイにはあまりいい思い出が無いので人前では眼帯を余り外したがらない。

(/素敵なトピックでしたので参加希望します…！世界観を崩さないように色々と考えたのですが、不備がありましたらご指摘お願いします！)

＞桜庭さん

まあ、ここんところは大きな動きもないっすしね～。平和＊＊で動きが鈍りそうでござんすよ。桜庭さんはこの退屈な日々をどうお考えで？
(相手の言葉にその通りだと大きく頷いて、退屈しているように欠伸をひとつすれば、手に持つ刀の鞘を人撫でして不敵な笑みを浮かべれば相手の隣の木に背を預けて空を見上げて相手の方を見るわけでもなく独り言のように問を発し)

>糸井

っ…波見？何してるのよ、こんなところで。

(突如自身の名前を呼ぶ声が聞こえれば足を止めて振り返り、相手の声を確認すれば驚いたように僅かに目を見開いて。内心で相手にするのに丁度いい相手が見つかった、と考えつつ同時に何故相手がこのような人通りの少ない場所にいるのかとふと浮かんだ疑問をぶつけてみて)

(/絡みありがとうございます！宜しくお願いします。)

>桜庭

…狗牙を探していたわけではなかったけど、良いところに来たわ。相手がいなくて退屈していたところなの。

(同じ輝煌の人間を探すつもりが目の前には赤い紋章をつけた狗牙の人物が立っており、予想外ではあるもののこちらの方が本気でやりあえるため都合が良いだろうと考え。相手が刀の柄に触れているのを一瞥すれば笑みの中に自身に対する敵意を感じ取りこちらも軽く刀の柄に触れては戦意を露わにし)

(/絡みありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします！)

>一ノ瀬

う〜ん、何してるように見える？
（相手に割と平坦な疑問を投げかけられ、あえて手合わせしたいとは言わず、問に対して問で返し、相手がその気があるかどうかを、柄に手をかけるだけの仕草に対する反応で確かめようとして）

（よろしくお願いします！）

>糸井

…私の相手をしにわざわざ出向いてくれたのかしら？

(問いを問いで返され一度は困ったような表情をするが直後の相手の仕草で手合わせをしてもらえると確信してはどこか嬉しそうに微笑を浮かべ、若干ふざけた調子で相手の問いに返答し。「手加減はいらないわ。」と伝えてはこちらも刀の柄に手を添えて握り、刀をゆっくりと引き抜いて)

>一ノ瀬

それじゃあ、ショータイムといこうか…！
（先ほどまでの笑顔とは少し違って目に殺意が宿り、懐から暗幕を取り出し上に向かって思いっきり引くと得意の曲芸で当たりは夜になり、「今夜は、血祭りだね」と殺意のある笑顔で言うと刀を勢いよく引き抜くが、その刀は糸が垂れているようにダランとしていて）

(/内容にひかれました♪勝手ながら<pf>投下させていただきます。よろしければ参加の許可を♪

<pf>
名前/柊紅葉(ひいらぎ　もみじ)
性別/女性
年齢16

異能刀<刹刀:滅殺仭>
・刃、鞘、持ち手が漆黒色に染まっている、刃に赤い色のラインが入っている、刀身は細く重さも軽め、刀じたいはややながめ。相手を傷つけることに特化していて、相手を斬った時につく傷を止血、治癒不可にする能力。

所属
[輝皇]

容姿
・常に漆黒色のコートを着ていて腰に刀を常に納めている、髪はショートロングの薄い水色、目は金色、コートの胸ポケットにピンバッチを付けている、身長は小さめの145cmで体格も細身。

性格
・冷静であり時に冷酷、戦闘になるといっそう目を輝かせ謎のスイッチがはいるいわば戦闘狂、あまり目立つようなことはせず影が薄い、顔見知りや仲間しか笑顔を見せず、敵や他人にはとても冷たく笑顔を見せない。

備考
・幼いころに両親を殺され、生きていくために人を殺すことを惜しまず行ってきた。
ある日後に自分の師匠となるひとに拾われ鍛練に励んでいたが、師匠が亡くなるときに形見として刀を貰った。

(/不備などあればお知らせください♪よろしければ参加の許可を♪