主 2017-03-24 18:15:01 |
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【名前】一ノ瀬 文音(イチノセ アヤネ)
【年齢】17歳
【性別】女
【異能刀】「吸刀:黒薔薇」
刀身75cmの日本刀。刀身は赤黒く染まっており、対戦相手の血を吸うことで刀の力が強化される。主に柄の部分から刀身にかけて薔薇のが絡みついており、血液はその蔓から吸収される。刀を鞘に収め暫くするとそれまでに強化された分はリセットされる。普段は刀は腰の鞘に収めている。
【所属】輝煌
【容姿】胸の下あたりまで伸びた赤みがかった焦げ茶の髪を紺の紐リボンで結びツインテールにしている。二重で真紅の色をした目、つり目気味なため普通にしていると若干怒っているように見える。服装は白いYシャツに黒を基調としたブレザーとプリーツスカート、黒のニーハイソックスに黒のローファーと全体的に暗い色でまとめている。左胸に輝煌のピンバッジをつけている。色白で身長158cm、体型はしっかりと女性らしさを感じさせるも引き締まっており、細身。
【性格】 とてつもない努力家であり負けず嫌いで、自ら敗北を認めることは一切ない。強くなるためにはどんな苦労も辞さない。凡人、弱者として扱われることをひどく嫌い、見下されたり挑発などを受けるとすぐに感情的になってしまう。元々才能に恵まれている人間よりも上に立とうと自分と互角以上の相手を見つけては戦いを挑んでいる。普段硬い表情で一見冷徹そうではあるが根は優しく人助けなどをすることも多い。また親しい人間に対しては表情が和らぐことも。
【備考】 一人称「私」二人称「貴方、名前or苗字呼び捨て」
上級貴族の家に次女として生まれた。身内は政府側の人間で本来ならば18歳から狗牙に加入させられるはずだったが幼少期から才能などに恵まれ狗牙の戦力になることを期待されていた兄姉とは違いただ一人全てにおいて劣っており凡人程の力しか持たなかったために「失敗作」として早々に両親に見放され虐げられ、自力で強くなり才能ある者を超えてみせようと自ら家を出る。その後劣っているもの全てを補おうと知識を蓄えたり鍛錬を重ねたりしつつ、無所属よりは戦闘の機会もあるだろうと強くなるための手段として輝煌に加入した。
(/参加希望です、設定まだぐだぐだですが宜しくお願いします。不備等ありましたらご指摘願います!)
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