主 2017-03-24 18:15:01 |
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(/少し過去のプロフィール寄りに修正をしました…!性格に少し付け加え、出生について修正しました。)
【名前】大巌寺 識(だいがんじ しき)
【年齢】21歳
【性別】男
【異能刀】「灼刀:業火」
自身の身長よりやや小さいくらいの身幅が広く分厚い大剣。どちらかというと西洋風で両手で振るうことを前提としたもの。刃の色は柄から先にかけて黒から赤のグラデーション、柄には白い布を巻いている。能力発動時には刀身に炎を纏わせたり、炎の衝撃波を繰り出すことが出来る。反動等で自分に熱などのダメージは受けない。また、自身の精神力と連動しているので、能力発動中に重大なダメージを負うと炎の意力が弱まったり消えたりする。普段は専用のレザーケースに収めて帯刀している。
【所属】狗牙
【容姿】若干癖のある黒髪で前髪がやや長い。暗いグレーの三白眼で目つきが悪く、常時不機嫌に見られがち。口を開けば八重歯が見える。黒のタートルネック、群青色のズボンに黒のトレンチコート、焦茶の革靴着用。左腕に赤の腕章。職務中は黒い指貫のグローブをしている。身長183㎝。黒のトレンチコートはボタンを留めていることが多い。刀は背に背負う形で帯刀している。 大振りの刀を扱うため体格もそれなり。
【性格】不愛想な上に厳格でやや高圧的な性格。政府に対して忠誠心を持っている。根は真面目で正義感が強いが、変に真面目な所もあり、人の感情に対して疎いところがある。仕事に私情を持ち込まないことをモットーとしていて堅苦しさが玉に瑕。真面目さゆえに気苦労体質。自分<狗牙としての仕事 といった思考を持っており私情に絡む感情を表に出すようなことは滅多にない。ただし不機嫌さは顔に出る。
【備考】幼い頃に無所属ながら政治に携わっていた親を反抗団体に暗殺され、独り身になってしまったところを狗牙のとある上官に引き取られ養子になった。引き取られた理由は多くあったらしいが一番は親とその上官は旧友だった為。それから18歳までは正式に狗牙に入れなかった為専ら下級貴族の護り役として過ごしていた。名字の<大巌寺>は上官の姓であり、現在上官は派遣として地方の警備隊を転々としているようだ。/ 機械音痴でスマホ等の操作が致命的に遅い。一人称「俺」、二人称「お前」。基本名字で相手を呼ぶ。年上には「(名字)さん」呼びで敬語を使う。
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