▶︎.chocolat　( 無登録 / 指名制 / nbl対応 )

▷.黒臣 → 更紗

甘い匂い付けて帰る事になるな。…変な虫付かねェように気を付けろよ ( 深夜に帰るともなれば少しばかり不安で )
味見してみるか？( クツクツ笑い )＿なんてな、冗談だ。
了解。春らしいチョコレートか…だったら桜のリキュールの入ったチョコだな ( 一度裏に行くと皿を手に戻り ) 1つどけだとハート型なんだが、五つ並べると桜になるんだ ( ピンク色のチョコが桜の形に並べられていて )

>黒臣

私に手を出そうなんて誰も考えないもの。深夜帰りなんて社会人にはよくある事、平気。 ( 首ふるり / 眉下げ )
貴方を味見したら溶けて無くなってしまいそう、それは皆が悲しむわ。 ( びっくり ) 冗談よね…… ビターチョコレートは大人の味わい。 ( ふはり / 水を一口飲み )
桜のリキュール。素敵。私桜の花も桜色も好き。 ( 息ほわ ) これが桜のチョコレート＿＿ 可愛い…！凄い、甘い春が訪れたみたい。食べてしまうのが惜しい。 ( 見惚れ / 指先でちょん )

▷.黒臣 → 更紗
急用でそのまま居なくなって、その…悪かったよ ( バツが悪そうに頭掻き ) ＿チョコ結局食ってなかったろ、土産用にしたから持ってけ。じゃあな ( 紙袋置いて / 手ひらり )

▶︎.閉店しました。

▶︎.開店致します。

▷.蘇芳
昨日来てくれた更紗さんだけど、ちょーっとしか相手出来なかったからリセット云々の件は一茶が免除するってよ。
んじゃ店開けるかー ( 札をopenに / ふあ )

蘇芳、さん？呼びかけは貴方で良かったのかしら。黒臣さんに気にしないでと伝えて欲しいの、深夜だったから寧ろ私の相手をするのは大変でしょう？ ( 困り笑顔 / こく )

リセット免除のお気遣いありがとう、もし今夜も新しいチョコレートとの出会いが叶うなら誰方かとお話させて。 ( マフラー取り )

(　pf　>20　)

彼方くーん！(　飛び付く勢いで近付き、　)
えっとー、まだ空いてる…わよね？、ふふ、今日こそ猫耳をつけてもらうわよ！(　ふふん、　)断ったら…そうね、まあ、ちょっとだけ意地悪…しちゃうかも(　にや、　)

▷.蘇芳 → 更紗

あ､リセット云々じゃなくて指名云々な。ミスった ( ふは ) 伝言了解ー。いや､全然いつでもウェルカムだよ？ ( 親指ぐっ )

指名免除ッつー事で黒臣も呼べるけどどうする？まァ俺なら彼奴より甘い時間は約束するよー ( 首傾げ / にまり )

▷.彼方 → 真由

＿＿ッ！( びくっ ) …い､いらっしゃい。吃驚した… ( ドキドキ / 胸押さえ ) お断りしたい所だけど…意地悪も困る ( 眉下げ悩み / むむ )

>蘇芳さん

甘い時間、それは… 貴方がミルクチョコレートだから。 ( 目しぱぱ ) 優しい言葉嬉しいわ、一期一会でも素直にそう思うの。 ( ぽつり / ふふ )
ミルクチョコレートな時間もとても気になる、だけど折角のお気遣いに今日は甘えさせて貰うわね。次は是非貴方のお勧めを訊きに来るから。 ( カウンターに手を乗せ )

▷.黒臣 → 更紗

( 蘇芳と入れ替わりに裏から出て来て ) ＿愛想尽かしてもう来ねェかと思った。いらっしゃい ( ふ )
伝言聞いた､…サンキュ ( ぼそりと ) ……あー､チョコ。食ってみたか？

>黒臣さん

こんばんは黒臣さん、また逢えて嬉しい。 ( 両目緩ませ ) 愛想を尽かすだなんてそんな… 昨日深夜帰りを心配してくれた優しい人に尽かす理由が何も無いと思うの。 ( 姿勢落とし / 穏やか口調 )

蘇芳さんが伝えてくれたのね、いつ用事が入ったとしてもどうか気にしないで。 ( 下から覗き込み ) ええ、一粒食べるのに勿体無くて時間はかかったけれど。春の香りが口の中で広がって＿ 幸せだった、あんなにふんわりと優しいチョコレートは初めて。 ( 両手を組み / 感嘆 )

▷.黒臣 → 更紗

…大袈裟だ ( クツリ笑い ) や､優…？( 驚き目を丸め ) いや､普通だろこんなの… ( 頭掻き ) 大体深夜に女が出歩くもんじゃねェんだよ ( 照れ隠しに無愛想になりつつ )

＿ン､おお… ( 覗き込まれると視線逸らし ) 美味かったろ。なんせ俺が作ったからな､不味い訳が無ェよ ( 腕組み / 自慢気に )

>黒臣さん

大袈裟ね、私は思った事をそのまま言葉にしただけ。 ( つられて笑い ) そうなのかしら、職場の人は殆ど言ってくれないし残業が当たり前な環境だし…… ごめんなさい、怒られるのは兎も角心配をかけるような事はしないと約束するわ。 ( 小指立て / くす )

黒臣さんの自作だったの？ええと、良い意味で驚いてしまって＿ ビターチョコレートが得意分野だと思っていたから。凄い、魔法使いなのね黒臣さんは。 ( 目きらきら )

▷.黒臣 → 更紗

素直なんだな､純粋っつーか… ( 物珍しげに見つめ ) 変な男に引っ掛かりそうだわ､マジで ( 真面目 )
…… ( 小指に気付き躊躇 / うぐ ) ＿き､気を付けろよ ( 小指を一瞬だけ絡ませ / 恥 ) 嗚呼冷たい職場だな…ン､そういえばどんな仕事してんだ？

一茶は経営､俺はチョコ菓子担当。蘇芳はドリンクで彼方は＿＿マスコットキャラってトコだな ( ふ ) は､魔法使いとか恥ずかしいからヤメろ… ( 視線眩しそうに手で遮り )

>黒臣さん

そういう所はきちんとしているつもりだし、酔いに任せた事もないから大丈夫かと… 自分では…… ( ゴニョ / 首引っ込め )
気を付けます、指切り拳万。 ( 上下に揺らし ) 此処に来る事だけは許してね、真夜中のリラックスタイムだから。仕事は簡単にいうとIT系なの、開発に関わる業務でいつも忙しくて。 ( コップを手で包み / はふ )

皆それぞれ担当が違うのね、蘇芳さんとはさっき対面出来たけれど甘いドリンクが得意なのかしら。 ( 片方だけ頬杖 ) マスコットキャラ？可愛い。憧れる、誰かを幸せに出来るなんて素敵。貴方はずっとショコラティエを？ ( 興味津々 / 前のめり )

▷.黒臣 → 更紗

ハッキリ言い切れねェ辺り心配なんだが ( 顎に手当 / む )
此処に来る事でプラスに働くんなら､拒否する理由なんて無ェよ。IT系か…意外とデキる人なんだな､更紗さん。＿いや､悪い意味じゃなくて ( 慌てて言い直し ) ファッション系の編集部っぽい感じ。

そんな所だな。チョコに合う酒も作るから､気になるなら指名した時にでも頼んでみたらどうだ ( 首傾げ ) まァな。昔からずっと毎日チョコに向き合いすぎて､甘い匂いが染み付いてる ( 苦笑 / 袖くん )

>黒臣さん

うっ、黒臣さんお兄さんみたい。 ( 目ぎゅ ) どうしたら安心して貰えるの？なんて何だか変ね私ったら ( 視線すす / あわ )
それを聞いて安心、今の私にとって一番の特別は此処なの。職場の殆どはやっぱり男性、この格好は私のアイデンティティみたいなものかも。 ( ジャケットの襟撫で ) 黒臣さんこそ出来る大人みたい。

気になるわ、もうカカオ中毒になっても可笑しくはなさそう。 ( ふはり ) お洒落だもの、大人の特権みたいで。本当は黒臣さん自身がカカオで出来ていたりなんて… したら可愛いのに。女の人にモテるでしょう？ ( 優しく眺め / 視線合わせ )

名前 湊 ﾐﾅﾄ / 18 / ♀

日に当たると茶色く見える真っ直ぐ伸びた髪 / 身長155程 / フードの付いたスエット、黒のズボン

こんばんはー！彼方さん居ますかー？( ドアを開け覗き / じぃっ )
暇なんで話し相手になってほしいんですけど、今忙しい？( にひひっ )
あ、後個人の話なんだけどね、今豆ロル？ロル豆？ってゆーの練習してる所なのよ！下手くそだと思うけど、許してね。( あはは / 苦笑 、頬ぽりぽり。 )

▷.黒臣 → 更紗

まァ歳上だしな､可笑しくはないだろ ( ふ ) ＿ン､そう聞かれるとな… ( 顎に手当考えると ) 取り敢えず夜遅いし､近くまで送る。家までは行かねェから安心しろ ( な？と頭をぽふり )
＿＿柄にも無ェけど､ちょっと嬉しい ( 特別だと聞けば呟き ) に､似合ってるから良いんじゃねェか？ ( 頭掻き視線逸らして ) 俺はまだまだだよ。

常連歓迎するぞ ( クク ) 俺に可愛いなんて似合わねェからそれは困るわ… ( うぐ ) モテる訳ねェって。他の奴ならまだしも俺は無いな ( 苦笑 )


＿＿もうこんな時間か､そろそろ店閉めねェと… ( ハッ / 戸締りして ) あ､ちゃんと送ってくからな？ ( 上着羽織り ) 忘れ物に気を付けろよ ( 扉開け出ると店を後にし )

▷.彼方 → 湊

いる…けど､今日はもう閉店。＿＿次来た時､指名免除って形にして貰えるように一茶に頼んどく… ( こくり )
…ごめんね ( 眉下げ / 札をcloseに ) 帰り､気を付けて。


▶︎.閉店致しました。