bl / うさぎ小屋。（募集中）

ンん、湊ー（ ちゅ、ちゅ / ぎゅう ）会いたかったァ...
今日は少しゆっくりできるから体休める...（ だらん ）

んぅ...は...みなと...、（ 抱き寄せられると抑えが効かなくなりそうになり、一度唇離して相手を見つめ ）

ふ...そー？俺は湊のがモテると思う。大人っぽくて、落ち着いててかわいいから（ 頬なでなで / じい ）
や、可愛くねーし...ッ湊のせいだしっ（ かあ / 誤魔化すように野菜をザクザクと切って ）

俺も会いたかった、れお... ( ぎゅうう )
なら良かった。返事は急かさないからゆっくり身体休めて、な ( 微笑み/なでなで )

んッは...、れお...っ、どした...？ ( 見つめる彼の頬に手を添えて )

何かそれだと俺が完璧超人みたいじゃん ( くは ) 俺の中では、れおが一番かっこよくて可愛い最高の恋人 ( ふ )
ふは、わかりやすい ( にま ) ...っと、あんま慌てると危ないからな ( 動きを速めた彼を見ては心配し )

んん...でも、会いたいから来ちゃう...（ えへ / すりすり ）

ンぅ...理性吹っ飛びそーだった（ 添えられた手にすり、と擦り寄って ）

う、...（ ぽ / 頬染め ）そんなンずるいぃ...ばかばか（ 胸に顔埋め ）
ん...っあぶね...ッ（ 注意されたばかりにも関わらず危うく指を切りそうになり体びくと震わせ ）

ふは、いつでも大歓迎 ( にぃ ) ...って言っても、俺も中々返事出来なかったりするけど...、時間なくても、寝てる時以外ちゃんと見てはいるから安心してな ( ぐ /頷き )

俺だってもう限界...、俺のが歳上なんだから、もっとしっかりしないとダメだな... ( 苦笑い/ちゅう )

本当のこと言っただけだろォ、な？ れ ｰ お ｰ ( 態とらしく名前呼んで/にやにや )
れお！...大丈夫か？指切った？ ( 慌てて彼の手を取りケガがないか確認して )

ン...（ 小さく頷き ）みなとー...みなと好きィ...（ すり / ぐずぐず ）

理性に歳上とか関係ないっしょ、理性はどんだけ相手のこと好きかってことじゃね？（ にま / 唇かぷ ）

やーめー、ろッ...俺の仕返しは酷いぞ...すんごーく酷いぞ...（ ちら / 耳塞 ）
んーん、だいじょぶ。なんとか切ってないー（ ふんす / 切り終わった食材を包丁で端に寄せて ）

俺も好き...大好きだ、れお ( ぎゅうう )

んッ...だ、って...俺、抑えが効かなくなったら...れおのこと傷つけるかもしんない ( 切なげに頬を撫で )

どんな仕返し？れおにだったら何されても耐えられるし ( にやにや/← )
良かった...れおはたまに危なっかしいな ( 苦笑い/軽くこづいて )

ン...っんぅ...（ ぎゅう / ちゅう、ちゅ ）

...？...どーして傷つけるの...？（ 頬を撫でる手に擦り寄り ）

ふーん...？じゃ、仕返しするもーん（ 軽く背伸びして耳朶ぱく、 ）
ン...だってェ...湊がドキドキさせっから（ むむー / 今度はゆっくりと食材切り ）

んっは...ぁ、...ッ ( キスを受けながら小さく声を漏らし )

だって、俺...今にでもれおを自分のモノにしたいとか考えてる。理性飛んだら俺......歯止めきかなくなりそうで、怖いんだよ... ( 苦しそうに相手をきつく抱き締め )

んぁッ...そ、そう言うのは反則だろ...！ ( 驚き/むむむ )
はは、ドキドキさせられてんなら良かった ( にた ) 俺はこっちの作業すんな ｰ ( 少し離れて作業を始め )

は...んむ...ぅ、はふ...みなと...（ 唇をれろ、と舐めた後下唇へ甘く何度も噛みつき ）

ン...俺も湊のものにされたい。もし歯止め効かなくなったら俺が湊のこと支える。責任もって目覚まさせてあげる。だから気にすンな、俺は湊の気持ち全部ぶつけてほしいんだから。（ ふんす / きつく抱き締め返して ）

反則じゃねェしぃ、何してもいいって言ったの湊だろ？（ べー / にた ）
あーい。...（ 暫くして全て切り終わると相手の元へいき後ろから抱き締めて ）...みーなと、終わったよ。

みなと...仕事頑張れ、俺もがんばる（ すり / にぱ ）

ん...やっと会えた ( ぎゅうう ) １日空けたのは初めてだったよな...ごめん、ひとりにして ( きつく抱きしめ/ぎゅ、と目を瞑り )

＿＿

んぁ...ッ、ふ...っ、れお、れお...ッ( 声を漏らし名前を呼んで求め )

れお...ありがとうな、そんなふうに言ってくれて。すごい嬉しい ( にへら ) ...れおも我慢すんな。お互い支え合いながら生きてこ ( 相手の肩に顎乗せて抱きつき ) ...とか、ちょっと重かったか？ ( 苦笑い )

そ、...だけど ( むうう/頬赤らめ ) そう言うことなら、俺だってやり返すからな？ ( 相手の鼻先に軽く噛み付き )
...おう、こっちも今丁度終わった。出来たな、ハンバーグ ( ふは ) 冷めないうちに食べるか ( 頭ぽん )

...だいじょぶ、...じゃない（ ぎゅうう / 胸に顔埋めて ）

んは...必死になって...かぁわいい...（ 双眸細めて愛しそうに見つめて ）

！...、重いわけないじゃん...うれしい...（ 薄く頬染めながら嬉しそうに微笑んで ）支え合いながら生きてく、我慢しないようにする。

ン...っ（ ぴく / にや ）こんなんへっちゃらやもんッ
ハンバーグっ食べるッ...！（ 何度も頷きながら小走りで席へついて ）

れお、...俺がいなくて寂しかった？ ( 頭を優しく撫でながらゆっくりと問い )

＿＿

可愛いとか言ってんなよ...俺だって男なんだからな ( 真剣な眼差しを見せれば相手を押し倒して半ば強引に唇を奪い )

...よかった ( 目細め ) れおが辛い顔してんのは、あんま見たくないし。...まあそれも可愛いんだけどな... ( ちらり/くは )

ほ ｰ お...じゃあこれは？ ( 相手の耳に舌を這わせ弄るように舐めて )
おし、じゃあリビングまで運ぼう ( にへら )

ン...うん...すっげェ寂しかった...（ 小さく頷きながら強く抱き締め ）

わ、っンむ...ぅ...（ 驚いたように目を丸めながら、されるがままになってしまい ）

えー...ドS...（ くす ）俺も湊が辛い顔してんのはやだけど、弱いとこ見せてくれるのは好き。俺のこと信頼してくれてんのかなってちょっとキュンとする（ うへ ）

う、ぁ...ッ...（ びく / 相手の肩軽く押し返し ）..っそれ、やだ...（ むー ）
おけ、じゃー俺ハンバーグ持ってくねー（ 慎重に皿持ちリビングへ ）

うん...俺も。ごめんな ( 抱き締め返しては切なげに目を伏せて ) れおが足りない ( ぎゅ )

＿＿

ん、はッ...ふ...っ ( ちゅ、ちゅ ) ...ふは、れお可愛い... ( 唇を軽く離して/にやり )

ドSって ( くは )
あ、それ俺もわかる。れおが頼ってくれんのは嬉しい、な ( へら )

ん ｰ 、じゃあ何処にならキスしてもいい...？ ( にぃ )
おう。＿＿うっし、早速食べるか。いただきます ( 手合わせ、食器を手に取り )

んじゃあ、ぎゅーってしてお互い充電しよ...（ すり / ちらと見上げて ）

ふ、んぅ...ッは.....みなとのあほォ...（ ぷは / くた、と脱力して ）

おんなじ気持ちで良かった、ほんと湊だいすきぃ...まじ出会えたの奇跡...すきっ（ すり ）

ン...ほっぺとかなら...（ ぼそ / 頬薄く染め ）
いただきますっ（ 合掌 / ハンバーグぱく ）...ンっま...！やばい、うまいっ

おう、れおを充電させて ( にひ/ぴと、と身体をくっつけ )

＿＿

あほ言うな ｰ ( くは ) ...ちょっとやり過ぎた？ごめんな、 ( さすさす )

本当、出会いに感謝だよな ( 微笑んで ) 今、他の誰かが れおとこうしてたのか、って思うと...考えただけでやだわ ( 苦笑い/頬ぽり )

ほっぺ？ そんで良いなら別に何も言わないけどさ...、...ココは？ ( にや/人差し指を相手の唇に当てて )
まじで...、ッ本当だ！超うまいじゃん ( ぱあぁ/喜 ) れおが手伝ってくれたお陰だな ( に )

...やっぱり俺は充電しない...（ 身体寄せ / 目伏 ）

や、許さなーい（ ぷいっ / ちらちら ←）

なんでンなこと考えたのー...ま、そう言ってくれてちょーうれしいケド...（ ふふ / 頬染 ）

...湊は口にちゅーしたいの...？（ 唇に当てられた指をぱくと口に含んで ）
ふは、俺のお陰なんかじゃねェって...湊の愛情たーっぷりこもってるからおいしーの（ ふへ / ハンバーグがつがつ ）

...みなと...（ ぎゅう ）もうココア用意してあげねェもん...（ ぷく / 頬膨 ）

れお...っ、 ( 飛びついて/ぎゅう ) ただいま、待たせてごめんな... ( しゅん )
本当は今にでも れおを充電したいしさせてやりたい。けど、最近色々あって忙しくて 中々来れなかった ( 俯き ) ...まだしばらく、時間が取れそうになくてな...、俺だって寂しいよ ( ぎゅうう )

...もし、俺が来れない間どうしても寂しかったら。他の......奴といてもいいんだぞ ( 苦虫を噛み潰した様な表情で優しく頭を撫で ) れおがそれで幸せ、っつ ｰ か満足出来るなら、その間は...我慢、する ( 小さな声で ) れおがしんどい思いしてんのが一番嫌で、中々構ってやれない俺を待たせてていいのか、って。不安なんだ ( 強く抱き締めて )