とあるうさぎ 2017-03-06 18:06:38 |
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だめ...正面からじゃなきゃしてあげない( 相手の腕の中でくるりと体を回転させ、正面から抱きつき )
ほんと...?あとから、重たいとか...求めすぎ...とかいうの、なしだぞ...( 不安そうに )
ふは、うれしい...( 頬染めてにんまり )俺も愛してるよ、湊。
ン...そーだよ、不安になる必要なんてねェんだから...っつかこれからは不安なんて感じさせねーほどたっくさん愛あげるから覚悟しとけよ?( くく / 掌に擦り寄り )
ふは、れおのそ - いう我儘可愛い。好き ( 前から向き直りぎゅ、と抱き寄せ )
そんなん思うわけない... 今だって、1個前の見て心臓きゅってなった ( くは ) 求め過ぎて良いじゃん。な? ( 頭撫で )
うん、...やべ、にやける ( 手の甲で顔隠し )
おう...!けどそれはこっちのセリフでもあるんだな ( にぃ/擦り寄ってくる相手の背中をとんとん、と優しく叩き )
なンそれー、我儘がかわいーって...( 抱き寄せられると胸に顔押し付け、きょとんと目丸め見上げて )俺は湊の全部がすき。
う、うぅ...ン...( 涙ぼたぼた )湊優しすぎィ...あんがと、なんか安心して好きで居られる...。湊もたっくさん求めて?俺もそれに応えたい。( すりすり )
...愛してる、あいしてるよ湊。( にた / 耳元で低く囁き )
うへ...あんがと...今胸がすンごくきゅんきゅんしてる、湊大好き。( 相手の真似をして背中をさすさすと摩って )
れおの我儘はかわい ー んだって ( 愛しげに髪を撫で ) ...それずるい。俺だって全部好きだしな ( ふは )
れお、泣くな... ( 心配そうに眉下げて抱き寄せ/ぎゅう ) 俺優しくなんかないけど、れおが安心できんなら嬉しい ( 微笑み ) じゃあ、...今キスしてほしい ( 見上げて )
ちょ、それやばいって...! ( 相手の囁きに身体震わせ )
ふは、そんなら本望。俺もれおが好きすぎて心臓もたね ー ... ( にひひ )
おう、れおのおかけで頑張れてる! ...こ ー やって残しといてくれんの、やっぱ嬉しいし安心だ ( 優しく微笑み ) 俺も大好き ( 愛しい相手を抱きしめて )
俺湊が居なかったらどーしてたんだろーな、こーんなに好きになっちゃって…責任取れよォ…湊めぇ( 頬むにぃ / にしし )
…お安い御用。( ふへ / ゆっくり唇重ねて )
湊って耳弱いよなァ…かわいい…( くす / 耳朶かぷっ )
えー心臓もたないのはだめェ…頑張れ心臓ッ( にた / 心臓辺りに耳当てて )
またすごい遅れた...!ほんとごめんな、会えてよかった( ぎゅうう )
──
俺だって れおがいなかったら何も出来ね ー し ( ふは ) 仕事頑張れてんのもれおのおかげ。...ありがとうな ( 目細め/頭なでなで )
ん...( 相手の口づけを受け入れ )
うるせ、...んあっ ( 耳朶噛まれ 甘い声を出してしまい /赤面 )
そうだな! ( 相手の言葉に笑みをこぼし ) ...っと。( 胸に耳を当てる彼をそのまま抱き寄せ、抱き締めて /にやり )
う、ぐ...湊、おれに飽きたのかと、お゛も゛っだ...( ずび )
んーん、俺そんくらいしか出来ないから...ちょっとでも役に立ててうれし。( 幸せそうに微笑 )
は...ンむ...( 唇に甘く吸い付いて )
んあ、だってェ...( ふひ / 耳朶はむひむ )
わ、...ずりィ...次は俺が心臓もたねェじゃんん...( いきなり抱きしめられると驚き / 頬染 )
飽きるとかありえね ー ... ( 抱き留めて 背中をとんとん、とさすり ) また遅くなって、ごめんな。
いや、れおにはいっつも助けて貰ってるから ( にへら )
ん、ふぁ...っ ( 貪る様に唇を重ね )
お、い...ッ、あんまりそ ー いう、こと...すんな ( 赤面 /身体に力入らず凭れかかり )
ふは...形勢逆転だな ( にや )
だよな...ちょいネガティブってたわー( ふはー )ぜーんぜん、気にすんな。お疲れさま、湊。
ほんと?...なんも助けてねェのにぃ...湊やさしい。そーいうとこも好き。( ちゅ )
ふは...っン...んぅ、( 酸素を求めるのに精一杯になり )
やーだ、弱点見つけたらとことん弄ってやるもん( にやぁ / 髪なでなで )
俺また逆転させっからいーもん( ぷく / 頬膨 )
れお...、まだいるか? ...つか、俺のこと覚えてる...?
今更何だって思われて当然だと思ってる。長い間連絡寄越さないで、本当にごめんな
不甲斐ない俺を、許してくれなくていい。ただ もしれおがまだ此処を見てくれてるんなら、何度でも謝らせてくれ。
長期間ここを離れたのには、本当に自分勝手過ぎる理由があるんだ。話したらきっと、れおも幻滅する。...もう、俺のこときらいって言ってたもんな...... いいんだ、それぐらいバカで最低だった、俺は。
れお... 聞こえるか? 俺の声が耳に届いてるなら、返事をしてほしいなんて思うのは わがままかな。れおは普段から散々わがまま言って甘えてきたけど、俺のがよっぽど__...
ごめん。こんなことになって。
もしかしたら、れおはとっくに俺を忘れて何処かで楽しくやってんのかもしれね ー 。けど... 俺はずっと覚えてたよ。...なんて、重いし気持ち悪いな...さらっと流してな。
俺さ、すっごい後悔してんだ。色んなこと後悔して、今更舞い戻ってきて、れおに縋ってる。
最低なのはわかってるけど... また抱き締めてー って思うのは、ダメなのか...? れお...。
ごめんな
ここの通知のやつ、切るの忘れてたから通知来た。
そーやって長文書いてくれるくらいには俺のこと想ってくれてて、ぎゅーってしたいって書いてくれてンのはなんか、すごい幸せ。
でも無言で立ち去られたンはやっぱ、むかむかする。話したくないんなら別に強要しねーけど、なんで無言でどっか行っちゃったの。
ひとまずこれだけ聞きたい。
久しぶりにレオの顔見れて、ホッとした。
もちろん、話さないと とは思ってる。ただこれを聞いて、れおがまだ俺のこと想ってくれるって確証はない、から... つか、既に幻滅してるのかもしれないんだけど、な
上手く言えねぇけど、呆れられるの承知で、それなりの覚悟で話すな。
俺の仕事が基本夜勤だって事は、知ってくれてると思う。10時位から仕事行くって言って、れおが頑張れって送り出してくれたの、ちゃんと覚えてる。
それが三月頃、丁度 年明けだったり勤め先の都合だったり、いつもより呼び出される時間帯が早くなって、背後が忙しくなっちまって。帰ってきて携帯を開けば良かったんだけど、帰宅するなり朝から即寝る... っていう生活送ってたから、中々見れるタイミングがなくなってきて
それでも、遅れてもちゃんと返すって決めてた。逆にれおが遅れても、怒らないで笑顔で抱き締めようって思ってた。
けど 俺、「 俺がいない間、れおが笑ってられるなら他のやつといてもいい 」なんて強がったこと言った癖に... その後、れおに文面とか色々 すげぇ似てる新しいトピ見つけちゃってさ。 人違いだったらもう恥ずかしすぎんだけど... 、それ見て、れおだって確証もないのに、なんか複雑な気持ちんなって
色々余計なこと考えてるうちにまた次の仕事...って繰り返してたから、いつの間にかこんな時間経っちまって、正直すごい焦った。
久しぶりに見に来てみたら、案の定 れおは俺のこと嫌いになってるし... ひとりで空回って伝える事もしないで、何やってんだ俺って。 今もずっと思ってる。後悔しかしてねーくらい。
れおが俺に飽きたとしても、他の奴のこと愛してたとしても、それは俺に止める資格ないのはわかってる。 ...から、今更許してとか女々しい言は言わねーよ。 ただ これが最後になるとしても、言えなかった事は全部伝えておきたかった。
長くなった上にくだらない言い訳に聞こえるかもしれないけど 俺はすごい後悔してる。 ...言葉がまとまんねぇー...。
そういう、話しにくいこと話してくれて嬉しい。
まず、ンと…俺うさぎ以外のトピは建ててないよ。元々ここのサイトあんま利用してなくて、このサイト利用してンのはうさぎ来るためだったし。
湊がすんごく後悔してて、俺のこと想ってくれてるってこと伝わった。ありがと、湊。
正直、前の俺は大好きだった人に振られたばっかですごいわがままになってて…俺にも非はあったと思う。ごめん。
そんでさ、俺…今でも湊のことすきなんだケド…湊はどう…っていうか…俺のことどういう風に思ってくれてる?
返事、くれてありがとうな。ホッとした
そうだったのか..、や、良い知らせって事には間違いないんだけど、勘違いしてた俺がすごい恥ずかしい。ほんと何やってたんだろな... 勝手に誤解して 嫉妬して、ごめんな
そっか 、れおも色々あって辛かったんだよな
それちゃんと理解してあげられなくて、悪かったと思ってる。
え、と...まじで...? ...そんなん、すきに決まってる。つか、さらっと嬉しすぎること言うな... れお全然変わってね ー 。そういう、ずるくて優しいとことか。
れお。 ありがとう。
ううん、謝ることねェよ。そんだけ俺のこと想ってくれてたってことだろ?( 髪わしゃわしゃ )
すきとか、久しぶりに言われた…うれし…。ええ、ずるいってなんだよー…そんなン…、湊だってずるいしィ…!
どういたしまして、湊もありがとう。そろそろ仕事かな…?いってらっしゃい( ぎゅう )
うん... って、なんかれおのが歳上みて ー 。( ふは )
すき 。 れお、大好き。何回だって言ってやる ( 目細め ) や、かっこよくて可愛くて... 優しくてずるいわ ( じぃ / にひひ )
ありがとう、( 抱きつき返し ) それからおはよ。さっき帰ってきた ( ふ )
れおサンって呼んでもいいよ?( ふふん )
っ…もう、なんか恥ずいから…!( かああ、 )湊だってずるいよ、かっこよくてさ。いつも惚れ直しちゃうもん。( ふは )
おかえりー、お疲れさま!からのただいまー( すりすり )
れおサーン、れおお兄サン ( 悪戯げに )
ほら、赤くなってんのとか可愛くて好きだ ( ふは/覗きこみ ) ...ああもう、だからさらっと嬉し過ぎること言うなって...、( 手の甲で顔隠し ) 俺、れおとまたこうして話せてるだけで夢みて ー 。
ありがとうな、れおもおかえり ( ふ ) 今日も一日お疲れさま ( ぎゅう )
なーに、湊チャン。( えっへん )
すきすき連発はずるい...俺をきゅんきゅんさせた責任取ってください( ぎゅうぎゅう )湊が想い続けてくれてたってことがもう、俺にとっては夢みたい...、ほんとに現実かな...キスして確かめたいなァ...( ちら )
うわあ、寝てたー( 目ごしごし )ありがとー湊。湊も仕事頑張ってッ、ふれっふれっ湊ッ( ポンポンふり )
ふは、いっそほんとに俺の兄ちゃんになる? ( おどけて )
きゅんきゅんしてんの?れお... かわい。おっしゃ、全力で責任取るわ ( ふ/抱き寄せ )
ん...じゃあ、思う存分確かめて。 ( 微笑 / 唇接近させ )
俺も、また寝ちまってた...。ありがとうな、れお。仕事中に思い出して頑張る ( にぃ/頭撫で )
...なる!( 目キラキラ )
ン、...もっとぎゅうってして。( 胸に顔埋め )
...ん、む...(目細めつつ啄むようにキスし )
うん、お仕事中でも俺のこと思い出して?( 掌に擦寄 )そしたら多分、俺の夢ン中に湊出てくるから( にひ )
はは、ほんと? なら偶に れおのことお兄サンって呼ぼっかな ( ふは/頭ぽん )
ん、...れおあったかいな、気持ちいい ( ぎゅうう )
っ...ん、ぅ ( 応えるよう唇を優しく重ね )
それ、いいな。お互い夢の中に出てきたら 会えなくても繋がってられる ( 微笑み )
いーよ、でも...たまには俺も弟になりたい...( うぐ )ね、湊兄ちゃん? ( んは )
ほんと?...でも今は冷え冷えになりたい、夏だし...その方が気持ちいいじゃん?( 顔上げ / じい )
...っン、は...ぁ...( ちろ、と舌を出して相手を誘い )
でしょ、夢の中でもいちゃいちゃできる...ちょっと欲張りかな(眉下げ )
おう、勿論。実際のとこ俺のが兄ちゃんだしな ( くは ) ん、れお。...れおがほんとに弟だったらなぁ ( ぽそ )
確かに これからどんどん暑くなんな... 冷たいモン常備しとかね ー と ( むむむ )
ふ、っ...れ、お...( 舌に吸い付くようにして求め )
欲張りでい ー の。 俺だって、もっと一緒にいたいってわがままだし ( 苦笑 )
あ、そーだった。...湊が可愛いから忘れちゃってた( にんまり )...俺がほんとの弟だったら、禁断のカンケイだね。( 耳に唇寄せて囁き )
アイスと、かき氷と...今年の夏はたくさん食べて沢山遊びたいッ( ぱああ )
ぁ、ッ...んぅ...( ぴくんと体跳ねさせ、吐息こぼし )
いーの...?...それはわがままじゃないよ、俺も湊と一緒に居たかったもん。また抱きしめたいって言われたとききゅーんってした。
死にそうなくらいむしゃくしゃしてる
適当なひと捕まえて八つ当たりばっかりしてる、なんかここで言っても仕方ないようなことだけど此処に来たくなったからきた( ぎゅう )湊...、湊だいすき( 控えめにちゅ )
俺がかわい ー って... ( 苦笑 ) 、...それも悪くないかも、な。れおと思いっきりいちゃいちゃ出来ないのは嫌だけど ( なでなで )
おう、今年の夏 一緒に乗り切ろうな! ( にか、 )
ん、っは... 息、ちゃんと出来てるか ( にま/唇離しては呼吸を整える間を作り )
いいに決まってるし、それすげ ー 嬉しい。れおも同じこと思っててくれたのか、って ( ふ )
___
...っと、返すの遅くなってごめんな。まだしんどいか? ( 頭撫で ) 辛くなったらここ来ればいいよ。話聞いてやるか、傍にいるしか出来ね ー けど... ( 困ったように笑い ) ん、俺も好き... ( 優しくキスをし )
…俺は弟やだ、たくさんキス出来ないし素直に好きって言えなくなっちゃうもん( むう )
うん!…海行く?行っちゃう?( そわそわッ )
…は、ふ…子ども扱いすンなっ( 意地張り / すぐに唇重ねて )
うへ…以心伝心ってやつじゃん、らぶらぶだ俺ら。 ( 頬染 )
ううん、遅くなったとかあんまり気にしないで。( なで )昨日ちょっとしんどかった、だけ。ごめん、湊疲れてンのに心配させちゃって。ありがと( ちゅ、 )
湊、お仕事がんばれェ( ふふ / うと、 )
夜中になったら、此処に落ち着きにきちゃう…。湊のこと想ったら安心する…、重いかな…ごめんね、やだったら遠慮せずに言ってね。おやすみぃ…( ふとんもぞもぞ )
俺は 兄弟だったとしても、れおにいっぱいキスしたいし、毎日でも好きって言う ( じぃ )
お、なら今年はふたりで海行くか? ( ふは )
っふ、ん...っ、 ( 久しぶりの深い口付けに 大人しく身を委ねて )
最高の恋人だよ、れおは ( 髪わしゃわしゃ )
謝んな... 辛い時は遠慮しなくていいから、此処来な ( ちゅ ) 相談なら聞くし、思う存分甘やかしてやる ( 微笑み )
約束通り、ちゃんとれおのこと思い出しながら仕事した ( 照笑 )
全然重くね ー よ... むしろすごい嬉しい。やな訳ないだろォ ( ぎゅう )
…たしかに、毎日一緒に居れるから…いつでも好きって言えるし、それはイイかも。( 頬ちゅう )
え、いいの…?いきたい、ちょー行きたいッ( ぱあと表情輝かせ / ぎゅうう )
ン…ぅ( 唇の隙間から舌を差し込むと歯列に沿って其れ這わせ )
湊も最高の恋人…ほんとに、…愛してる( 耳元で囁き )
湊あんがと、俺のありのまんま受け入れてくれるのうれしい。俺も湊のこと支えたいから嫌なこととかあったら俺に相談して?そばにいて、話聞くくらいなら出来るし。湊の役に立ちたい。
俺のこと思い出して元気出してくれたンならよかったぁ…、今日もお仕事頑張ってね。応援してる!( ぎゅむ )
だろ? それに同じ家に住んでられる ( 冗談めかして )
よし、じゃあ決まりな! ( にへら/嬉しげに目を細め )
んぁ、っ...( 快感に身体を強ばらせ、相手の首に腕を回し )
すげェうれし...ありがとな ( 頬染/首筋にキス落とし )
おう、なんかあったら遠慮とかナシだから、安心して話してな ( ふ ) ありがとうな、れお頼りになるし心強い ( にぃ )
れおも仕事中、元気なくしたら俺のこと思い出して。気持ち 届くよう応援してっから ( 頭ぽん )
...、...でもやっぱり恋人がいい。( ぷく、とむくれ )
やったっ...!じゃあ今度水着買いにいかなきゃ...( わくわく )
ン...これ、気持ちかった...?( 今度は舌先尖らせてくすぐるように歯列をなぞり )
ン...っ...わがまま言ってもいーい?( ふる / 期待の眼差し向け )
今日、ちょっと落ち込んだ時湊のこと思い出したよ。そしたら心がぽかぽかになった( ふへ )湊パワー凄すぎ、俺も負けてらんないなァ( すり )
はは...可愛いな、れお。俺も恋人がいい ( 優しく頭撫で )
なんなら、一緒に買いに行くか? ( ふふん )
ぁ、っ...ん、そういうの反則...、 ( 負けじと覆いかぶさるように 激しく口付け落とし )
おう。なんでも言ってみ、 ( 微笑 )
まじ? れおの力になれたなら良かった! ( にへら ) れおには、既にもう充分ってぐらい癒されてるけどなァ ( すり寄る相手を支え )
ふふ...でしょ?あ、恋人じゃなくても湊のお嫁さんにはなりたいかも。( にひ )
っうん、一緒に行きたい!湊が俺の水着選んでよ。( にたにた )
んむ...っ...は...ぅ...( 今度は大人しく相手にされるがままになり )
んと...、湊からも愛してるって言ってほしい( ぽそ )
えーそんなに...?そんな事言われたら調子乗っちゃう( 首筋にちゅ、ちゅ )
悪い、れお。また遅くなっちまった ( 頭下げ )
本当は今すぐ返事返したいんだけど、背後がバタバタしてて、また時間かかりそうなんだ。
ごめんな。もし待ってくれたら すげ ー 嬉しい ( 苦笑 )
ううん、謝る必要とかねェよ( ぎゅう )報告してくれてあンがと、今すぐ返したいってキモチがもううれしい( んへ )
あ、もしレス長かったら適当なとこ蹴って大丈夫だかンね。無理しないでね?お仕事頑張って、応援してる!( なでなで )
れお、どうしよう俺、もうどうしたら良いかわかんねえ...。
突然何言ってんだって感じだよな、ごめん。今日 すげ ー 辛いことがあって... れお ー ...。
湊、どした?すぐ傍にいてやれなくてごめんな。
もし俺に話せることならたくさん話聞くし、いっぱい頼って。( ぎゅ )今日はもう仕事行ったかな、頑張ってね。俺が傍にいるから安心してな。
最近 中々来れなくてごめんな ( 抱きしめ )
この前は衝動的にかっこ悪いとこ見せちゃって、悪かった。ありがとう、れお 。
れおも辛いことあったら、何でも言ってな。 俺も れおのこと思い出して頑張るから ( なでなで )
今晩は、れお。
いつもいつも急でごめんな。今日は、話があって来た。ちょっと長くなるかもしれないけど、聞いてくれたら嬉しい。
俺、暫くチャットをやめることにしたんだ。
いつまでかは未定だし、もしかしたら、もう戻って来れないかもしれない。
理由は本当に勝手で。 今日、本当にほんっとに辛い事があって。辛い事、って言うか... 今までの自分を見直すいい機会にもなったし、自分の、ある人への気持ちにやっと正直になれたから... 良かったのかも。結果的に。
でも本当 どうしたら良いかわからなくて、まだ頭の中ぐちゃぐちゃなまま。俺のこれまでの人生何だったんだよって、凄い後悔して憎くなった。
ごめん。、突然意味分からないな、こんな事言われても。 でも、信じて欲しい。れおの事嫌になったとか、そんな理由は有り得ないから。
俺は今でもちゃんとれおといたいって思うし、これからだって 恋人でありたいと思う。
ただ、 もう連絡つかないかもしれない恋人がいるって、れおにとってこの先マイナスになると思うんだ。だから、れおにもし その気持ちがあるなら、これを機に 別れた方がいいのかも... って、考えてる。
勿論辛いけどな... でもそれ以上に、無責任にれおを待たせて寂しい思いさせる方が、もっと辛い。
だから、れおの気持ち聞かせてほしい。
自分への戒めも含めて、もう返事は出来ないと思う。少なくとも長い間... ひとりにしてしまうから。申し訳ないのと同時に、俺もすげ - 寂しいよ..、かっこ悪いな、俺。
れお、中々言えなかったけど、
俺はれおのこと、愛してる。
元気で。 幸せになって。約束だからな!
今まで 俺に幸せな時間をありがとう。
ばいばい、れお。
久しぶり、れお。
俺の身勝手な理由でここを離れてから、もう一年も経ってたんだな。
お前がまだ俺のこと覚えてるかどうかすらわかんね - けど、なんか懐かしくなっちまって。前より忙しくはなったけど私生活も安定して来たから、……もしかしたら、もう一度れおに会えるかもって。期待を込めて来てみた。
馬鹿みたいだよなァ、俺の方から突き放した癖に。我儘にも程があるよな。
でもさ。一年前にも言ったけど俺、変わらずれおのこと大好きだから。それだけでも伝えたくて。
この言葉が届かなくても、俺の知らないどこかで元気にやってると良いな。
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