妄想だらけの とも&しおんのお部屋

妄想だらけの とも&しおんのお部屋

さのよせ  2017-02-24 17:52:22 
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さのよせとしおんのお部屋

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  • No.81 by とも  2017-03-27 06:24:45 







真夏の昼下りの時間体
俺とともは暑さに耐えながらも、課題をおわしていた。

『暑い…暑すぎる…(パタパタ』
「…少しは我慢してくれよ。ここそのうちクーラー効くから…」
『それ、ほんと?。じゃ、我慢する』

子供が親にわがままをいって、おもちゃ勝手あげるから我慢しなさいって言われて、素直に聞く子供並に素直に聞いた。
にしても、クーラー付くのが遅い…。


クーラーが付くのを気にしながら、辺りをキョロキョロしてたら、ともが口を開いた

『…翔って、好きな人とか、いちゃったりするの?』
「…はぁあああ…\\\\!?!?」

俺は思わず、シャーペンの芯を思いっきりボキッと折ってしまった…
それくらい、今言われた言葉に驚いているのだ。

『いるの?いないの?』
「いるけど…\\\いえねー…\\\」

目の前にいるコイツが好きだと、言えるわけがない…つーか、当分言うつもりはない。
ここが¨恋愛禁止¨ってこともあるし、こいつにはちゃんと好きな人がいるから、俺は黙っているつもりだ。

『いるには、いるんだね?
あー、翔が好きな人ってどんな感じの人何だろう…、めっちゃくちゃ気になる……』
「そんなに気になるものか?
お前には好きな人いんのにな……」
『それとこれはまた別でしょー?』

何が別なんだ。
俺には同じにしか思わねーんだけどなぁ…
そんなこと言ってもこいつは聞かねーからやめとく。


やっと付いたクーラーの中
涼しい風を受けながら、ノートにシャーペンを走らせる
カツカツカツ
ここの部屋にはシャーペンの音がやけ響く
耳に残る音だ


ともの方をちらっとみると
さっき話してた顔とは違い、やけに集中して取り組んでいた。
カツカツカツ
ただともの方からはシャーペンの音しかしない。

ノートを真剣に見つめるともの眼差しが不意にもキュンッてきてしまった。



((気が向いたらかく))

  • No.82 by とも  2017-03-27 06:42:34 

※男主です


【 さぁ、正直に 求めて下さい ? 】








『あ、翔の色白できれいだよね…?』



二人きりで、課題をしていたときにずっと続いた沈黙をともがやぶった。

言っている内容がおかしい…。


『なんかん食べたくなるくらい、白くて…見てると、キスマークつけてみたいなぁ…?』
「はぁああ…\\!?おま…ッなにいってんの!?!?」
『事実を述べたまでだけど?』


コイツ、ついにいかれやがったな。
前から、心配してたがここまで悪化するとは思わなかったぜ。

いつのまにか、ともは俺の後ろにたち首筋をツーッって指でなぞった

その感覚に俺はビクッとさせてしまった。
それが、何故かカレにスイッチをいれてしまったようで…

『やっぱ、キスマークつけるわ』
「あ?…ッツ!!??\\\」

ジュッと思いっきり首筋を吸われ、綺麗なキスマークがつけられてしまった。

その感覚に俺は気持ちいいとか、若干感じてしまって…
続き続きがしてほしい…。そんなことを思ってしまい、ともの腕に指でなぞって、¨もっと¨¨もっと¨なんてねだってしまった、



(((続きかいてほしければ書きます)))

  • No.83 by しおん  2017-03-27 09:27:19 

【美風藍】 *ご主人様* part1
目が覚めたら、部屋の中にいた。
私の部屋で目覚めるはずが、ここの部屋はなんだろう…?
「シオン。目は覚めた?」
『藍ちゃん…うん。おはよ♪
あれ…ねぇ、私藍ちゃんの部屋に来たんだっけ…?』
「…違うよ。シオンがあんまり可愛いから、閉じ込めちゃった…」
『え……////』
参ったな。私、そういうの…
『大好き…//』
「え…?」
『ごめんね…?私、そういうの大好きなの…//
だって、そういう愛され方、すごく愛を感じるんだもん…//
好きだから、閉じ込められたりするんだよ?
血を流されたりするのはやだけど…』
藍「…よかった。怖がられるかと思ったよ」
『怖くないよ…?//』
「シオン、君は今からボクが私有するよ?」
『…ん、いいよ////』
「じゃあ、これ着てきて。」
…渡されたのは、メイド服。
やけに胸元はザックリ空いてるし、スカートはすごく短い。
『…/////期待しないでね?
こんな服着こなせるような容姿してないから…//』
と言いつつ着替えてくる。
『…ん、でき、たよ…////』
なんか、胸元が苦しい…。
「…シオン。かわいいよ…?
胸元、きつかったかな……きつい?」
『…ん、ちょっとだけ……////』
「胸、おっきいんだね…?今度、買い直してくるよ。それはそれでいやらしいから可愛い…。
ね、君はボクのペットだから、ボクのこと、“ご主人様”って呼んで…?」
『ご主人様…?わかった、/////』
「ん、いいこ。((チュッ
さて…どうしようかな。君をあんな狭い部屋に閉じ込めておくのもなぁ。
逃げないって、約束できる?」
『うん。逃げたらあの部屋に閉じ込めてもいいよ?』
「そう。じゃあ君は部屋には閉じ込めないよ。
そのかわり、逃げたら、君の自由もカラダも、全部奪っちゃうからね?」
『…//////はい…。//』
「本当に素直だね。素直な子は好きだよ?
ボクがたくさん可愛がってあげるからね……(色んな意味で)」

(((一話。飼われたいという願望が強すぎてかいてしまったw
毎晩『しつけしてあげるね』っていわれて激しいことをたくさん教えてもらいたいwww)))

  • No.84 by とも  2017-03-27 18:02:47 



  【 一番の理解者でありたい 】¨Part1¨









『¨愚かなピエロは泣けない¨…んーこれがいいなぁ…』


夏の暑い日射しが窓を通り抜け、私のいる机を明るく照らしている。

独り寂しく私は学園の寮で、歌詞を考えていた。

そう_パートナーにやる歌詞だ。



私のパートナーは片寄涼太、数原龍友。
二人以上は本当はだめだ。

でも…この二人でないと、満足した曲が作れないのだ。


『…あ、これがここにこう来ると…あー、でも何か違う…』

トントン

作詞していた時に、ドアがなり響いた。
誰かが私にようがあるみたいだ。

『今、行きます!!』

ガチャ…


そこには大勢の人数がいた。
しかも、見たことのあるカラフルな人達だ

『一十木くんと来栖くんと…四ノ宮さん…と一ノ瀬さん、神宮寺さん…、聖川さんそれに七海さんまで…どうしたんですか?わざわざ…私のところに』


七「ただ…私たちの曲を聴いてもらいたくて…」
『どうして私に?もっと私よりいい人がいるはずなのに…』
翔「ともが、りょーたとりゅーとに書いた曲。あれ…一番俺らが引き込まれるような曲でさ。お前になら、俺らの曲聴いてくれて、的確なアドバイスくれっかな…と思ってさ…」
『…うん、いいよ。私も皆さんにきいて貰いたい曲ありましたし…』
音「それじゃあ、決まりだね!!れっつごー!!」
『…その前に、龍友くんと涼太くん探してきますね』
翔「俺もついていく。お前ら先に行ってろよ」
レ「レディを先に取ろうなんて、ずるいぞ?おチビちゃん」
翔「おチービじゃなーい!!来栖翔だ!!
先に取ろうともしてねーからッ!!\\\」
『???』

この人達なにを行っているのか、ちょっと訳わかんない。
まー、取り合えず、龍友くんから探そう……。






『あ、龍友くん、それに玲於…二人でなにしてんの?』
龍「二人やないで?隼はここに寝転んで、メンさんはトイレ…亜嵐くんは玲於の後ろにおるし、涼太はピアノのとこ、裕太くんはともと翔の後ろにおるで?」
『…ぎゃッ!!ゆ、裕太くん…後ろにたたないでよ…』
裕「とも、かわええ反応やなぁ…\\」
玲「なに、ともにデレてんの裕太くん」
亜「ともは、俺のだからね!!」
『誰も亜嵐くんのものではありません…』
翔「あははッ…」
『何か面白いかな…?』
翔「じゅーぶん、面白いぜ」
涼「てか、二人ここに何しにきたの?」
『…あ、そうそう実は…カクカクシカジカ…なんだー』
亜「あー、楽しそうだね。俺らもデビューに向けて、練習してたとこだし…」
隼「よーし、じゃあいきましょーん!!」
メ「俺をおいていかないで!!」



(((続きはきまぐれ。
ご主人様のやつ、続きかいてww
すごい、おもしろいwwww)))

  • No.85 by とも  2017-03-27 23:45:10 



【Tell me why?】 ¨Part4¨




『いかないほうがいいと思うよ?』
「そっか。でも、ともと行くと楽しそうだけどな(ニカッ」
『ドキッ)…そうかな?か、変わんないとおもうけど?…\\』
なぜだ、今の顔にドキッって来てしまった。

あぁ…この人に私は一目惚れしたんだ

((またまたメモ書き程度。)))

  • No.86 by しおん  2017-03-29 03:44:30 

【美風藍】 *ご主人様* part2
◆藍side◆
今日もまた朝が来る。
いつもと同じ。筈なのに、今日は違う。
今日は、天使が隣に寝ているから。
し「ん………。」
藍「シオン?起きた?」
し「ん…藍ちゃ…じゃなくて…ご主人様、おはよう……」
藍「うん、おはよ。今日は…出かけよっか。」
し「ん…?お出掛け?」
藍「シオンはしたくない?」
し「…どっちでも…でもご主人様が行きたいなら、いく…」
藍「…可愛いなぁ、シオンは…((チュツ
じゃあほら?もう10時だからね、支度して行かなくちゃ?」
し「え…じゅ、10時?早い…((
朝ごはん、作らせて?お世話になりっぱなしじゃ悪いよ、流石に」
藍「そう?じゃ、お願いしようかな」
お世話になりっぱなしって…ボクは君を一応監禁っぽくしてるんだけどな…
し「ご主人様…?どうしたの?」
藍「君、全然ボクの事警戒しないね…?」
し「?うん。ご主人様の事好きだし、楽しいから…」
藍「楽しい?君、監禁されてるんだよ?」
し「監禁?うーん…別に嫌じゃないし。
それに、ご主人様は私の嫌がる事しないってわかってるから…」
そんなもんなの?
ボクは相当君に信頼されてるみたいだね…
藍「…/////」
し「ご主人様、顔赤いよ…?
大丈夫………?」
藍「……はぁ?////
君の言葉ひとつでいちいち異常反応起こすわけないでしょ?///」
し「あ、ご、ごめんなさい…」
藍「…そんなに落ち込まないでよ。」
し「だ、だって…ショックだったんだもん…」
藍「…ばかだなぁ」
君へのテレカクシくらいするよ…
し「な、なにが…んっ!?///」
ボクは彼女にキスをした。…深く。
し「っ!!!?/////ん、んっ…///」
藍「…ッハァ…
…シオン、かわいい。」
し「ご、ご主人様…、/////ハァ、」
唇を離すと、二人の間に銀色の糸が引いた。
藍「……クス。
シオン、顔真っ赤だよ…?」
し「っ、////
だ、だって初めてだもん…//」
藍「…今のが初めて?…ふぅん。」
し「もう、///私、ファーストキスだってご主人様に奪われたよ…?////
初めてご主人様に閉じ込められた日、突然でなにも言えなかったけど…///」
藍「…そう、なんだ…?
君はまだ14歳だもんね?
…その様子だと、もうひとつの“初めて”も、ボクに奪われるみたいだね((ボソッ」
し「ん?何…?」
藍「なんでもないよ。」

(((力尽きた、てかねみぃw)))

  • No.87 by とも  2017-03-29 08:06:30 





『GENETALKをお聴きの皆さん、ご機嫌いかがですか?』
「「「「「「「GENERATIONSです」」」」」」」
『はい、今日のメンバーはパフォーマーの佐野ともと!!』
玲「同じく、パフォーマーの佐野玲於と」
隼「またまたともちゃん大好きパフォーマーの小森隼と!!」
亜「同じくパフォーマーの白濱亜嵐と!!」
裕「うるさいと言われるなかつかちゃんと!!」
メ「メンメンしてるメンさんと」
涼「ボーカルの片寄涼太と!!」
龍「えー、同じくボーカルの数原龍友の計八人で送りしまーす」
『いや、すごくない?八人全員が揃うなんてねー』
涼「みんな、忙しくてなかなかGENETALKに全員参加はないもんねー」
『うんうん。あ、それよりも最近のGENEブームは何ですかだそうです』
龍「なんやろな…。俺は恋ダンスやな…」
裕「あー、わかるわー。でも、俺はHAPPYダンスの方が好きやな…」
『二人は流行のダンスだねー。他のメンバーは?』
隼「俺は、コーヒー作ることかな…」
亜「あー、最近コーヒー豆機買ってたもんねw」
隼「そうそう!!」
『しかも、美味しいというねw』
亜「わかるわかる」
『亜嵐くんは?』
亜「俺はねー、んー特にないかも」
『そっかー、メンさんは?』
メ「俺ねー、カレー屋巡りかな…」
『…え、つまんない←』
メ「…つまんないって何!?←」
『じゃ、よぺこは?』
涼「俺はねー、前から変わってないけどピアノかなぁ…。最近はねー、PIERROTを弾いてるよー」
『…今度絶対に聴きにいきます』
涼「ぜひぜひ…」
『ラストの玲於は?』
玲「俺は、んー。店巡りかな…?」
『えー、どんなとこ?』
玲「姉貴は、知ってると思うけど、服とか靴とかかな?」
『…あ、こないだも買ってたね。最近の下駄箱、玲於の靴で埋まってますもん』
亜「逆に、ともの置場所がないというね(笑)」
『…そうそう。だから、玲於のクローゼットもぎっしりだし、私のなんてスッカスッカ』
亜「すげーwww」
『やばいでしょ?今度から玲於の服着てくるよ←』
涼「うわーww楽しみにしてるねー。
と、ここで一曲お送りします。
曲はGENERATIONSで、¨PIERROT¨です。どうぞ」


(((こんな、GENETALKあったら幸せやわ←←)))

  • No.88 by とも  2017-04-01 00:35:27 



【¨彼氏¨ですから】Shimono Hiro ver.



『……これで、よしっと』


ティーン向け雑誌の撮影が終わり、のこのこと家に帰る準備をしていた。

[ピコンッ]

『…あ、亜嵐くんからだ…』

亜嵐{とも~仕事お疲れ様。これから、暇なら飲みにでもいかなーい?}

あ、らっきー。
ちょうど、飲みに行きたいと思っていたところだ。


 {いきます。どこでですか?} とも
亜嵐{○○○丁目の○○○ってとこ}
 {了解です}         とも

よし、これでこれからの予定は埋った。

あ…下野さんに連絡しとかないと、また何か言われる。

下野さんとは、私の彼氏である。

すごい、心配症な彼氏である。

{今日、GENEメンバーで飲みに行きますので、帰宅遅くなります}  とも

既読にはなっていなかった。
ま、そのうち気付くだろう……




(((声優シリーズ第一段。)))

  • No.89 by しおん  2017-04-01 03:12:02 

【蒼井翔太】 *天使* 
『あ、わぁ…もうこんな時間…』
声優として頑張ってきて、わずか2年。
徐々に仕事が増えて、最近は毎日忙しい。
ただいまPM11:50。
翔太、もうかえってるよね…
翔太とは、同棲してる彼氏。
女の私よりかわいくて、声が綺麗。
それに、美容をめちゃくちゃ頑張ってる。
私より女子って感じ。
[自宅]
『ただいま…翔太、やっぱ寝てるよね…』
だってあっちも声優業。
たくさん仕事があって、忙しいみたい。
『お風呂入ろ…っぎゃ!?』
翔「しおんーおかえり♪」
翔太が私をギュッと抱きしめる。
『しょ、翔太!?//大丈夫?まだ起きてたの??』
翔「んーだって、可愛い彼女放って寝てられないでしょ?」
翔太が可愛く首をかしげる。
いやいや、可愛いけど……………
『私の事なんて気にしなくていいよ?
翔太も仕事があるんだもん。翔太に迷惑かけたくない……』
翔「なんで?迷惑なんかじゃないよ^^」
う…そんな天使みたいに言われても…
翔「しおん、最近すっごく忙しそうだもんね!
頑張って仕事仕事だから、相当疲れてるんじゃないかな、って心配になったのー!」
『っ…////
しょ、翔太だってすごく忙しそうじゃん…////』
翔「え?僕は大丈夫だよ!
だって男の子だもんね!しおんみたいにか弱い女の子に負担はかけられないよ!」
『……フフ、なんだか…男の子に見えないけどね?』
翔「な、なにそれー!」
『うふふ……冗談だよー!』

(((ともに便乗したw
しょーたん、可愛いよ…//)))

  • No.90 by しおん  2017-04-01 03:35:23 

【カルナイ】 *エイプリルフール*
今日は、エイプリルフール!!
普段嘘はあんまりいけないけど、今日は特別だもん!
嘘、ついちゃおっかな♪
[カルナイとの曲の打ち合わせ]
『んーと、まぁ完成したよー。』
あらかじめ作っておいた曲を流す。
まぁここらへんは、嘘はなし。
私は、考える。
嘘って、難しいから…イタズラとかで、いいかな?
『はいっ!ねぇねぇ、お昼で、お腹すかない??』
嶺「はーい!ぼくちんもお腹すいたー!」
藍「もう12時だしね」
カ「まぁ、そんな時間帯でもある」
蘭「じゃ、俺が作ってやるよ」
『すとーっぷ!!』
カルナイ「「「「…?」」」」
『私がつくるっ!!』
嶺「え"…?しおんちゃん、料理できるの?」
藍「なんだか不安だな…」
カ「黒崎が作った方が良いと思うのだが…」
蘭「し、しおんお前…やめとけ((」
『ちょっとちょっとちょっと!
何私が料理できないみたいに決めつけるのさー!
だいたい食べたこと、ないでしょ!』
嶺「え…いやでも…なんか…ね?」
蘭「なんとなく想像がつくっつーかな…」
藍「君に作らせるのはなんだか危険だと思うんだけど…」
カ「火事にされても困るのだが…」
『え~!なんでなんで??
私、火事にしたりしないもん!大丈夫だってばー!!』
嶺「んー…ま、まぁ…そんなに言うなら良い、けど…」
藍「レイジ…本当にいってるの?」
蘭「つ、ついててやろうか…?」
『もー!!!
私子供じゃないんだよ!小学生じゃないんだから大丈夫!』
カ「…不安しかない」
『大丈夫だってば~!!!!
みんな、何が不安なの??私女の子だよ!?料理くらいするもん!』
嶺「う、うーん…(苦笑)わかったよ…」
『よっし♪じゃあねーん♪』
そう!なにするかというと………
ロシアンちまきならぬ、ロシアンオムライス~!
4つでしょ?
それぞれ大量のからし、わさび、コショウ、ラー油を入れよう!ww
度が過ぎてるかも…まぁいっか!www
オムライスは普通にできるよ?
でもまぁ…これから最悪な味付けするけど…←
嶺ちゃんは…からしかな♪
藍ちゃんは、ラー油。
蘭ちゃんは、コショウ♪
カミュは、わさび♪
何が一番からいかな…?まぁいいや。
『みんな♪できたよー!』
みんなの表情はすごく不安そう…
まぁ、そうなるのかも…?www
嶺「あ、ありがとー…?」
藍「…なんか、匂いが違うような…」
蘭「あ、味見とかしたか?」
カ「フ、フン…愚民、毒味をしろ←」
『あっれー?一生懸命作ったんだけどな。
そんな不安かぁ……』
嶺「やっ、まぁ、食べよう!!」
藍「そ、そうだね」
蘭「あ、あぁ。味がどうかわかんねーしな」
カ「材料がムダになるしな」
フフフ……wwwww

(((ハイ力尽きました、
反応は自分で想像しちゃってください…www)))

  • No.91 by とも  2017-04-01 09:31:37 


【¨彼氏¨ですから】¨Part2¨

[ピコンッ]

下野 {りょーかい。遅くまで飲まないでね。明日も撮影でしょ?} 既読

既読 {できる範囲で早く帰るようにはします}

下野 {えー。できる範囲じゃなくて、早く帰ってくるの!!!
あと、くれぐれも飲み過ぎには注意してよ!!}

下野さんから届いた、LINEのメッセージは、私は気づかずにいた。


『皆、揃っていましたか。ごめんなさい。遅れてしまって…』

亜「全然、大丈夫だよ」
涼「俺らも今揃ったところなんだよねー」
『…そうでしたか。あ、生一つお願いします』


~数時間後~
『…それでぇ、ひものしゃ…、んが、ね、ぇ…』
玲「とも、大丈夫か?」
『…ひっ、ぐッ…えー、ま、だま、だのめ、るよ…、!!』

この時の私は、完全に酔ってしまい、呂律が回っていない。

亜「…俺、下野さんに連絡しときます……」

- Alan…side -

ともが完全に酔ってしまったので、下野さんに連絡をした。

¨『もしもしー? 』¨
「あ、下野さん?あのー、ともが完全に酔ってしまったんですけど…」
¨『え?まじで?もー、飲みすぎには注意しろって言ったのに…』¨
「今から来れますか?」
¨『うん、行くよ。何かごめんね?亜嵐くん』¨
「いえ、こちらこそすみません。加減なく飲ませてしまい…」
¨『それは、ともちゃんの加減がないのが悪いから大丈夫』¨
「あはは…。場所は○○○ってところです。では、待ってますね?」

ツーツー



下野さんも大変だな…。。


- Me…side -


『え、ー、まだ、のひ、ぃ、た、いのー!!』
亜「だめだーめ!!」
龍「明日は俺らメンバー全員での撮影あるで?飲みすぎたら…『…、え、そんな、の、め、、ないのは…、、いやだー!!』ワガママ言うなや…」

ガラガラ


紘「ごめん!!少し遅くなった」
龍「あ、下野さんや。わざわざ、すいませんなぁ…」
紘「いえいえ、こちらこそ…。ほら、ともちゃん、帰るよ?」
『いーやだー!!、ま、だ、みんな、と飲むのー!!』
涼「明日飲もうよ?今日はもう終わり!!」
『…え、ー?…りょ、うちゃん言うなら…明日、でいいや…』
紘「ほら、帰るよ?」
『…また、ね?』

~~自宅~~
『あ、飲みた、いー!!』
紘「さっき、もう飲んだでしょ?」
『まだまだ飲み足りないのー!!』
紘「はいはい…、また明日飲もうね?」
『ぶー、下野さんのケチィ…』
紘「なんでも、いってみなさい…。ほら寝るよ?」
『やだやだやだ!!』
紘「もー、しょうがないなー。(お姫様だっこ)」
『…おろしてー!!…\\\』
紘「だって、こうしないと寝てくれないでしょ?」
『…ムスッ……\\\\』
紘「もう、手の焼ける彼女だなぁ…」

~次の日~

『あ、…昨日飲みすぎてたんだ…』

だから、頭が少しガンガンするんだ。
隣には、下野さんがスヤスヤ寝ている…。

紘「あれ?…ともちゃん…起きたの?」
『はい、昨日はすみませんでした。こんなにも迷惑かけて…』
紘「全然大丈夫だよ?」
『…ありがとうございます
どうして、下野さんは…こん…なにも優…しい…んですか?』
紘「それはね?…僕が君の¨彼氏¨だから?
だって、君のことが好きだから…君のために頑張りたいじゃん…。
だからかな?」


あぁ…私はこんなにも幸せな彼氏に恵まれているんだな…


END




(((いみがわからんくなったわ……w)))

  • No.92 by しおん  2017-04-02 23:25:35 

【美風藍】*先生、好きです* part1
私には好きなひとがいる。
私と同じ学校の教師。
美風藍先生。
今日は、そんな美風先生とご飯にいく。
『美風先生。お疲れ様ですっ』
藍「シオン?お疲れ。」 
『行きましょ??』
藍「うん。」
[お店にて]
藍「シオン、お酒飲める?」
『あ、はい。飲めますよー^^』
飲みすぎるとヤバいけど…
藍「じゃ、頼もっか。」
飲みすぎなきゃいいよね?
[2時間後]
藍「シオン…?もうやめなよ?」
『んんん~っ…//美風先生っ……///』
藍「あ…ちょっと……」
『暑い……(服を脱ぐ)』
藍「ほら、シオン…ここで脱がないの
…」
『んぅー…///………Zzzzz…』
藍「ちょっと、もう…仕方ないな。 ボクの家に行くか…」
[藍の自宅]
藍「…ふぅ。
シオン、寝てるね………」
『……んっ…。
美風先生……………?』
藍「目が覚めた?」
『美風先生……ここ、どこ…?//』
藍「ボクの家だよ?」
『んんー…///
美風先生………/////』
藍「ちょ、シオン………!?//」
『(藍の上に乗る)
なんか…だめぇ、///
変な感じする……………////
美風先生、好き……//(チュッ)』
藍「え…ちょっと?シオン…?…ん…」
『私、ずっと好きだったんだよ…?////』
藍「…え、ちょ………」
『…んー…///(チュッ)
藍先生………////(チュッ)』
藍「シオン…?////」

(((ヤバイwww
眠気に襲われているからか裏が…w
次多分裏になりますw)))

  • No.93 by とも  2017-04-03 00:49:44 


【叶わない¨恋¨…】 Kurusu Syo ver.




『……』


春の日射しが、Sクラスの教室を暖かくそして、優しく包みこんでいた。

そんな中…私、佐野ともは教室でゴロゴロと机の上にいた。

『……どうして、叶わないのかなぁ……』
「何がだよ?」


私がボソッと呟いたことに反応したのは…そう。
私の好きな人、¨来栖翔¨だ。
だが、来栖くんは、隣のAクラスの七海春歌が好きだ。
だから、私の恋など叶うわけがない。

『…!?!?な、何でもないです…\\た、ただの独り言ですから…¦¦』
「にしては、どよーんとした顔でいたけどな…」
『…ご、ごめんなさい、し、失礼します(ドタドタ』


あんな二人きりの会話など、私は苦手だ。




Sクラスから遠く離れた、レッスン室に私はきた。
後ろに大きな気配を感じる
振り向いてみたら

『あ…れ?』
「…何、そんなに落ち込んでんねん?何かあったんか?俺が相談乗るで?」
『…り、りゅ…うとくん……』


この人は¨数原龍友¨
私のパートナーである。

『…実は…ね………で………が……なんだ…』
「ふーん…そうなんや。
翔のパートナーってこともあるしなぁ…、そりゃ横から取るのも難しいわな…。
でも、こんなに可愛いやつに微動だしない翔もすごいやつやなぁ。
どんだけ、春歌のこのすきやって話やわ…」


『…そうだよね……』


(((失恋かきたいだけ、続きは春休み明けくらい)))

  • No.94 by とも  2017-04-04 06:48:08 




【叶わない¨恋¨】Part2




その後もたくさん龍友くんに相談した。


まるで、自分の恋が叶わないことを忘れるかのように。




ある日、Sクラスの教室をぼんやりと眺めていた。

みんなざわざわする中、私だけが凍ったように静かだ。


「レディ…どうしたんだい?凍ったような感じして」
『……神宮寺くん…』

神宮寺くんにはいろいろと龍友くんに言えないことをたくさん相談している。

だから、私が来栖くんを好きなのも当然知っている

彼のパートナーは春ちゃんなのに…、神宮寺くんは私の恋が叶うようにエスコートしてくれている。

以前、どうして春ちゃんより、私の方を応援してくれているの?と聞いたことがある。

¨子羊ちゃんは、レディよりも確かに可愛いのかもしれない。
でも、オレはレディの友達だろ?
だから、レディの恋を応援しているだけさ…¨と

こんなに優しい友達に私は恵まれているんだと幸せを感じた。



「レディ、残念なお知らせがあるんだ…」
『…え?どうしたんですか?神宮寺くん……』
「おチビちゃんが……そう、子羊ちゃんと付き合ったんだ……」


グサッグサッと音をたてながら私の胸に心に刺さってきた。
今まで、凍ってた体に更に凍らせるかのように…

今、神宮寺くんの言った言葉が刺さるのだ。

『……そ、そうなんだ……。ごめん、今までありがとう……((走りだす))』

ああ、なんて儚く散ったのだろう

ああ、今私どんな顔しているのかな?

ああ、もうこの世から消えたい

心の中がめちゃくちゃになって思考がバラバラ…



ただただ、夢中に廊下を走ることしかできなかった。



ドンッ



『……あッ……ご、ごめんなさい』


私は誰かとぶつかってしまった

「……別に大丈夫けど。
今度から人に気を付けろよ……」


ぶつかったのは、私の心を取り乱してた張本人だった。
そこには、ちょこんと居座る春ちゃんもいた。



『……本当にご、ごめんなさいッ……。グスッ…((走り出す))』

  • No.95 by しおん  2017-04-04 17:24:36 

【美風藍】*先輩* part1
私の好きな人。
ひとつ上の生徒会の先輩。
私は、半ば無理矢理生徒会へ入らされて、正直乗り気じゃなかった。
だけど、先輩を見て、一目惚れしちゃって……。
「今日生徒会だぁー♪ルンルーン♪」
春「しおんちゃん、本当に美風先輩のことすきだねぇ」
「うん!!大好き♪」
春「じゃあ、また後で、下校時間にね。」
「うんっ!!またあとでねーっ」
春ちゃんに手を振って生徒会室へ急ぐ。
ヤバイ、遅れちゃう……
遅れるのが嫌で、走る。
「ドンッ!!
きゃ、ご、ごめんなさいっ…!!!」
人と勢い良くぶつかってしまった。
?「大丈夫だよ……って、あれ…
安部さん…?」
「…え?あっ…美、美、美風先輩…!!////」
藍「全くもう…ほら、立てる?」

(((次々出すが、続きは後で、)))

  • No.96 by とも  2017-04-04 22:28:30 

【 キミは遠い遠い存在で 】Kurusu Syo ver.



デパート外にある大きなTV前にはひとだかりができていた。

そこから、流れる私が作った曲のメロディ。


この曲を歌っているのは……


『……翔くん』


そう…私の彼氏の¨来栖 翔¨…


彼とは学園時代から、ずっと付き合っている。

学園時代はよく一緒にいた

でも、デビューしてからは、彼はアイドルとしての仕事が増えて
私といる時間がとても短くなった。

それでも、仕事の合間を縫って、私に会いに来てくれる。


でも、やっぱり翔くんは、学園時代よりも遠い存在に見える


これだけ、彼の近い存在であるのに、どうしてもどうしても遠く感じてしまう。


(((続きは書かないとおもう。たぶん)))

  • No.97 by しおん  2017-04-05 02:28:14 

【美風藍】*家庭教師* part2
「んぁぁぁぁっ、終わらない…!!」
安部しおん、13歳。
終わらない宿題を見つめて、悶絶。
『シオン…さっきから全然進んでないよ…??』
「んんんー!!!藍ちゃん補給足りない…」
“藍ちゃん”というのは、私の家庭教師。
…内緒だけど、彼氏。
藍ちゃんは15歳なんだけど、家庭教師という名前で来てるだけで、まぁ、実際は遊びに来てる…?
「藍ちゃん補給しないと…ちゅーしよ…??」
『ダーメ。ここではしない』 
「えぇっ、なんで!?」
『勉強進まないし、何よりさ……』
「うんうん。」
『君、何考えてるの?
親もいないときにボクの事家に呼ぶなんて』
「…え?きゃっ……((ドサッ」
『…誘ってる?』
「ん、さそっ、て、なんか…////((チュッ」
『こんな状況でキスなんかしたらさ、明らかに止まんないじゃん』
「…や、あ、い、ちゃんっ///」
『…付き合ってもらうからね?』

(((これの続きはないだろ)))

  • No.98 by しおん  2017-04-16 22:49:11 

【山田涼介】*私もメンバー* part1

『ふぁ~…』
伊「何、しおん?あくびなんてさ、寝てないの?」
『い、いやぁ、別に?
まぁ、でも…最近変なんだよね』
大「しおん調子わりぃの?
あ、この前の福島公演からだよな、」
『…まぁね?』
私は、Hey!Say!JUMPとして活動している。
今はツアー中で、この間福島公演したばかり。
光「なんだよ、しおん。山田が足りねぇんじゃねーの?」
『そ、そーゆーわけじゃないって。』
涼「しーおん。よんだ?」
『り、涼介。』
伊「しおんがさー、疲れてるんだよねー」
涼「ん?顔色悪いな。…どした?」
『わかんないー。でもなんか変なんだよね』

((眠い。続きはかく。
JUMP不足で死にそう…ようつべみて補給しないと))

  • No.99 by とも  2017-04-17 00:19:09 

【可愛い可愛い後輩ちゃん】下野紘

※年齢いじってます。
下野さん 23歳
Me. 25歳


紘「とーもちゃん先輩!!」
『……しもの?』
紘「…えへへっ。仕事お疲れ様でーす」
『…え?あ、うん。お疲れ様』
こいつは、私の後輩、下野紘。
最近、仕事場が一緒になることが多くて、よく喋りかけられる。

紘「…せーんぱい。これから、飲みに行きません?」
『…あー、ごめん。
わたし、これから、弟のラジオ番組の収録なんだよね…。だから、無理なんだ。
折角、誘ってくれたのにごめんね?下野』
紘「…そーですか。じゃまた今度飲みましょーね!!」
『…わかった。ありがと下野。』

何気にこいつ、可愛いんです。
なんか、わんこ系的な感じで。
梶くんと喋っているときは、なんか普通なのに、私の時だけわんこ系なんです。
なんか、特別な気分。


梶「あ、ともさん?お久しぶりですね」
『あー、梶くん?こちらこそお久しぶり。え、なにこれから仕事?』
梶「いや、これからひろたんと飲むんですよ。
なんか、ともさんに¨また今度ね~って言われたから、ゆうたん変わりに飲も?¨って…」
『あ、何か悪いね。梶くん…。
下野のわがまま聞いてもらってさ…』
梶「なれたもんですよ。
では、僕はこの辺で」
『うん、じゃあね』
全く、私の後輩ったら……



(((つづきはまたこんど。)))

  • No.100 by とも  2017-04-17 23:51:06 



【しゅがーな君も好きです】 Sano Reo ver.





『れーおっ』
「なんだよ。朝から。まじうっとしいんだけど…」
『…それ、彼女に言う言葉?』

私の彼氏__佐野玲於_は、冷たくて…毒舌……まぁ、いわゆる¨塩王子¨です。
そんな彼と付き合って、一年半がたちました。
未だに私に対して塩対応してきます。
いいかげん、砂糖対応してほしいんですけど……¦¦

『……玲於。なにするー?』
ギュッ
『っ……どうした?』
「べつにー?……」

急に抱き締められて、何か対応がぽわぽわと優しい。

『…玲於、コーヒー持ってくるから、離してもらえる?』
「やだ。俺はまだとものことギュッしていたいんだよ」
『……なに、急に砂糖になっちゃって…………////』
「……べつに?////」



普段はすごい塩対応な塩王子な君も

急な砂糖対応する砂糖王子な君も

君のすべてが好きです



(((たんぺん。なんとなくかいた)))

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