さのよせ 2017-02-24 17:52:22 |
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【 一番の理解者でありたい 】¨Part1¨
『¨愚かなピエロは泣けない¨…んーこれがいいなぁ…』
夏の暑い日射しが窓を通り抜け、私のいる机を明るく照らしている。
独り寂しく私は学園の寮で、歌詞を考えていた。
そう_パートナーにやる歌詞だ。
私のパートナーは片寄涼太、数原龍友。
二人以上は本当はだめだ。
でも…この二人でないと、満足した曲が作れないのだ。
『…あ、これがここにこう来ると…あー、でも何か違う…』
トントン
作詞していた時に、ドアがなり響いた。
誰かが私にようがあるみたいだ。
『今、行きます!!』
ガチャ…
そこには大勢の人数がいた。
しかも、見たことのあるカラフルな人達だ
『一十木くんと来栖くんと…四ノ宮さん…と一ノ瀬さん、神宮寺さん…、聖川さんそれに七海さんまで…どうしたんですか?わざわざ…私のところに』
七「ただ…私たちの曲を聴いてもらいたくて…」
『どうして私に?もっと私よりいい人がいるはずなのに…』
翔「ともが、りょーたとりゅーとに書いた曲。あれ…一番俺らが引き込まれるような曲でさ。お前になら、俺らの曲聴いてくれて、的確なアドバイスくれっかな…と思ってさ…」
『…うん、いいよ。私も皆さんにきいて貰いたい曲ありましたし…』
音「それじゃあ、決まりだね!!れっつごー!!」
『…その前に、龍友くんと涼太くん探してきますね』
翔「俺もついていく。お前ら先に行ってろよ」
レ「レディを先に取ろうなんて、ずるいぞ?おチビちゃん」
翔「おチービじゃなーい!!来栖翔だ!!
先に取ろうともしてねーからッ!!\\\」
『???』
この人達なにを行っているのか、ちょっと訳わかんない。
まー、取り合えず、龍友くんから探そう……。
『あ、龍友くん、それに玲於…二人でなにしてんの?』
龍「二人やないで?隼はここに寝転んで、メンさんはトイレ…亜嵐くんは玲於の後ろにおるし、涼太はピアノのとこ、裕太くんはともと翔の後ろにおるで?」
『…ぎゃッ!!ゆ、裕太くん…後ろにたたないでよ…』
裕「とも、かわええ反応やなぁ…\\」
玲「なに、ともにデレてんの裕太くん」
亜「ともは、俺のだからね!!」
『誰も亜嵐くんのものではありません…』
翔「あははッ…」
『何か面白いかな…?』
翔「じゅーぶん、面白いぜ」
涼「てか、二人ここに何しにきたの?」
『…あ、そうそう実は…カクカクシカジカ…なんだー』
亜「あー、楽しそうだね。俺らもデビューに向けて、練習してたとこだし…」
隼「よーし、じゃあいきましょーん!!」
メ「俺をおいていかないで!!」
(((続きはきまぐれ。
ご主人様のやつ、続きかいてww
すごい、おもしろいwwww)))
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