☆ドキワクBL共同生活☆人数の制限無し

☆ドキワクBL共同生活☆人数の制限無し

家主  2017-02-11 01:22:29 
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ある、都内の山奥にある。大きな一軒に住んでいる個性溢れる男子達の物語ー

ー家の決まり事ー

荒らし、中傷NG

ロル、必衰。長さ指定無限ですが、ロル無しNG

豆ロル使用の時のみ自ツあり

無口、人間不信、その他絡みにくいものは禁止

恋愛ありあり。

置きレス、遅レス、寝落ちなど全然OK

年齢設定に関して20~

上記のルールはしっかり守ってください。いいですね、(くふふ )


>1(主PF )

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  • No.31 by 朝霧 茜  2017-02-13 06:24:40 


>須賀

おい、間違ってねぇがその呼び方はやめろチャラ男。
(ホストというそのままの呼び名にぴたりと一度動きを止めるも直ぐに自身の靴を脱ぎ揃えては言葉を続け。しかし彼の反応と己を持ち上げる言葉をまんまと鵜呑みにすれば「まぁ、そう思って貰えんのは有難いがな」と得意気な口振りで。そちらへと向かう途中彼のピアスを弄る仕草を見て思い出したように此方は反対に付けていたピアスを外し無雑作にポケットへと突っ込み入れて)


>紅

ワイルド、ベリー?聞いた事ねぇけど珍しいモンをあんたの手作りで食えんのはありがてぇな。
(聞き慣れない単語に疑問を持つも説明をしてくれる彼を見遣れば内心期待しているのか僅かに口角上げ椅子に腰掛け。いただきます、そう手を合わせた後彼が自信無さげに勧めてきたジャムをスプーンで掬い口へと運び。「ん、美味…不味くは、ねぇ」甘美な味が口内に広がり思わず美味いと声を上げそうになるも意固地が邪魔をしぶっきらぼうに感想を伝えて)


>高槻

っ熊の何が悪りぃんだよッ。出ても可笑しくねー程の山奥だろ。
(結局頭は熊から離れられず、論点がズレながらも熱くなり二日酔いに浸っている暇すら無く反発を止めずに。伸ばした手は呆気なく捕らえられてしまい軽く舌打ちするも聞き捨てならない言葉に「だから誰が襲われたんだよッ。熊と戦ったっつただろーが」と更に強く出て。埒があかない、そう悟りこの場から離れるにはまず口をゆすがなくてはならなくて。しかし拘束された手首を相手に離せと言った所で素直に言う事を聞く筈がないと判断し、其の状態の儘洗面台へぐぐぐと身体を無理矢理寄せて)


>大和さん

あぁ、悪りぃな。特別冷え症…って訳でもねぇんだろ?しかしまぁ温まるっつーなら風呂か酒か人肌だよな。風呂で酒を嗜むのも悪くねぇ…。
(彼の言葉が冗談に聞こえず、触れてはならないと察すればデコピンを喰らうも特に反応無い儘逆に彼の頭上にぽふりと手を置いて。上手く話を切り替えようと温まり方について話し出せば、完全に自分の世界に浸り露天風呂での雪景色と日本酒を思い浮かべ。帰りを尋ねられ我に返れば挨拶し忘れた事に気付き「あ、…ただいま」無意識と口にし)

  • No.32 by 紅 飛鳥  2017-02-13 11:02:39 

燐君>僕、料理が好きでついつい造りすぎてしまうけどね(照れながら)

憂君>和食も素晴らしい料理だよ。人は皆違うけどそれが良いんだよ。

茜君>なかなか出回らない食品だからね。そう言う食品でジャムが出来て幸せだよ(優しく微笑みを浮かべて)

  • No.33 by 大和 憂  2017-02-13 14:50:31 


>狭山くん

あ、ほんと? いいの? じゃあお言葉に甘えちゃおっかな。
(蓋を自分で開けることは諦めて、ここは相手の親切に素直に甘えようと、少し瓶がべたつくことに気づいて布巾を巻いて「はい。ほんと悪いけど、お任せするね」すまなさそうにへらりと笑って相手に手渡し。「じゃあ俺はなにかツマミでもつくろっかなー。何がいい?」と冷蔵庫を漁りだし)


>茜くん

お帰りなさい。
(相手が気遣って話を変えてくれたことに気づきつつも、それについては触れず、当然のように挨拶をしてくれたことを嬉しく思って、微笑みながら挨拶を返し。頭に手を置かれて、俺そんなに子供っぽいかな、と考えながら「お風呂でお酒かー、いいよねー。でも、風呂でのお酒は酔いやすいっていうよ。茜くん大丈夫?」と相手をからかい)


>飛鳥くん

いいこと言うねー、飛鳥くんは。でもさ、俺としてはやっぱり洋食もつくりたいかなー、なんて…わ、なにこれいい匂い。
(スコーンとジャムから漂ってくる美味そうな匂いに愚痴も引っ込み、興味津々にそれを見つめながら「ね、これほんとに頂いちゃっていいの?」とたずね)

  • No.34 by 紅 飛鳥  2017-02-13 16:04:16 

憂君>どうぞ。食べてくれ。そして感想聞かせてくれ。今後の参考にしたい。(ドキドキしながら聞いて)

  • No.35 by 須賀 狭山  2017-02-13 17:10:39 

>憂さん
いやぁ…ここに来てから役立たずしてるの飽きちゃって。力仕事とかなら任せて下さい。
(済まなさそうな相手に爽やかな笑顔を浮かべてそういえば、軽く力を入れるだけで梅酒の入った蓋を容易く開けてしまい鍛え上げてきた自身の体に関心しつつその場をどいて「俺はべつになんでもいいですよ。あんま酒飲まないんでつまみとかよくわかんないし」と声をかければ梅酒の匂いが気に入ったのかマスクを外してしばらくたんのうして。)

>茜
チャラ男とか見た目で判断すんなよ、茜ちゃーん。
(はいはい、と説教じみた相手の発言を受け流すように煽りはじめ。相手の普段の行動とじーっと見つめていると自分の靴まで揃え始めるのでくすっと笑を零して「律儀かよ」とつぶやき。乱雑なピアスのしまい方をする相手に「んなテキトウだといつかピアスなくすよ、?」と後ろから声をかけて。)

  • No.36 by 朝霧 茜  2017-02-13 19:13:10 


>紅

へぇ、中々の目利きじゃねぇか。
(中々手に入れられないものを手に入れるのは彼の努力や見る目が備わっているからこそと考えれば、珍しく感心した様子で褒め。ふと彼の純粋無垢な笑みが目に映れば、自身はこの様には笑えない等とまるで獲物を狙うような瞳でじっと見据え)


>大和さん

っおう。
(習慣付いた言葉は日常の挨拶だが改めて言われれば何処か気恥ずかしさに真正面を見れず項に手を当てがい視線を逸らし。「俺より年上なのは分かっちゃいるが、放って置けないっつーか目を離したら何かしでかしそうな危なっかしさがあるんだよな。大和さんって」まるで相手の心情を悟った様な返答を敢えてすれば、目線合わせる様屈み何処か楽し気に彼の頭に置いていた手をぽんぽんと動かし。「それ、俺が弱いんじゃ無くて身体がついてこねぇだけだ。どうせ酔うなら目でも身体でも楽しみてぇな」変な意地で理不尽な言い返しをするも、湯に浸り景色も愉しめるのなら後悔は無いと考えており。「そういうあんたは…」と告げようとするもこのようなタイプは底無しの可能性があると何人も見てきた上考えられそれを聞いたら悔しさに負ける気がして咄嗟に口をつぐみ)


>須賀

あぁ?今なんつった。オメェのそういう所だろうがよッ。
(一番呼ばれたく無い呼び名が耳に入ればひくりと表情引攣らせ思わず荒々しい声を上げるも、外出時に負った疲労感の方が強いのか溜息ひとつで抑制し。「律…っ阿呆か。当たり前の事やってるだけだっての。つか一々見んなっ。」行動を見られていた事に気付けば直ぐ様反応を見せ食らい付き視力が悪い所為か相手の笑みもからかっている様にしか見えずむすっとあからさまに嫌な顔を浮かべて。横を通り過ぎる際にぺしりと彼の頭小突く様手を伸ばし。ピアスへの指摘に「…まぁどっかで見つけたら拾ってくれりゃ良い。無くしたらそん時考える」何て特に気にしていない様子で部屋に入れば邪魔にならぬよう荷物は隅に纏めソファに深く腰掛け瞼を閉じて)

  • No.37 by 須賀 狭山  2017-02-13 19:32:28 


>茜
あ、そう言えばちゃん呼び嫌いなんだっけか?
(ふふ、と笑いながら問いかければそりゃ失敬、とひら謝り。深いため息を付けばそんなに疲れる外出ならしなければいいのに、と心の中でポツリと呟く。「俺人の仕草気になる人だから無理ー。」相手に言われた言葉に0.5秒もかからない程で回答し唇の隙間から舌をのぞかせ、いやな顔をされるとククッと悪戯に笑うとこちらに伸びてきた手をぎゅっと握り何をするか、と相手を見上げて。「へぇ、見つけたら俺が使っちゃお。」と言いながら隣に腰掛け目を閉じる姿に「なに、キス待ち?」と問いかけて)

  • No.38 by 紅 飛鳥  2017-02-13 20:15:35 

茜君>ん?茜君、どうしたの?(きょとんとして相手をじっと見つめて)

  • No.39 by 朝霧 茜  2017-02-13 20:45:00 


>須賀

──…はぁぁーあ。
(此方が言葉を返したら度々怒りを煽る様なものが飛んでくるだろう、そう判断しては代わりに態とらしく大袈裟な溜息を彼を横目に吐き捨て(。生意気な餓鬼に制裁をと伸ばした手だが捕らえられてしまえば小突くのを止め振り解き後に続けられた言葉も適当に「…もう勝手にしろ」と一言。豹柄のフードを目深く被りシャットアウトするつもりが耳に入り込んだ聞き流せない言葉に反応せざるを得ずその考えは虚しく消され「此の花畑がッ…。どうしたらお前とそうなんだよ。そもそも今はそういう気分じゃねぇ」咄嗟に発言した言葉だが真面目に答えた自身がいたたまれず相手に背を向け座り直し)


>紅

あ、いや…悪りぃな。あんたの笑顔が、あー…何でもねぇ。つかお前もそうだが此処の連中は怖がらねーのな。睨んでるつもりはねぇけど割と良く言われっから変な感じ。
(視線交じり合えば、少し見過ぎたかと謝罪の言葉を口にし。彼の笑顔があんまりにも優しかった、等と痒い台詞を告げようとしてしまった事に内心焦り途中で止めては何とも言えぬ面持ちで話を切り替え。職場含め眼鏡を掛けていない時の視力は壊滅的で目を細める仕草が怖い等と言われる事は多々有り初対面には近寄り難いとされる現状を此処の住人は寧ろ突っかかってくる程で嬉しい半分違和感を感じていて)

  • No.40 by 大和 憂  2017-02-13 21:03:23 


>飛鳥くん

じゃあ、遠慮なく…いただきまーす。
(手を合わせるとジャムをひと匙スコーンにのせ、一口かじったとたんに目を見開き「ん! おいし…」とその美味さに思わず目を閉じてスコーンの食感とジャムの甘みに舌鼓をうち。「すごいよ、飛鳥くん! 本物のシェフみたいじゃん!」と目を輝かせながら相手の腕を褒め)


>狭山くん

そう? んじゃ、適当になんかつくろっと…って、えっ、もう開いたの!?
(材料を一つ二つ引っ張り出して振り向けば、自分がさっきまで四苦八苦していた蓋はいとも簡単に開けられており、思わず声をあげて相手を見上げ「狭山くん力あるんだねー!」と素直に感心し、相手が梅酒の匂いを気に入ったらしいことに気づいて「ふふ、いい匂いでしょ。俺も梅酒の匂いすごい好き。甘い匂いするよね」と笑い)


>茜くん

ちょっ、なにさそれー。俺もういい大人だよ、そろそろおっさんだよ?危なっかしいことなんかしないってば。
(子供扱いに文句ありげに頬を膨らませ、拗ねたような顔で相手を見上げ。ふといいことを思いついてにやりと笑い「じゃあさ、飲み比べする?俺相手になるよ。茜くんが弱くないなら、負けるわけはないよね?」こういうところが子供っぽいのだとは気づかないまま、わざと意地悪に畳み掛け)

  • No.41 by 紅 飛鳥  2017-02-13 21:07:41 

茜君>僕は茜君の事怖くないよ。茜君は本当は良い人だと思ってるから。他の人が何て言っても僕は素直に良い人だと思ってるよ(微笑みながら相手を真っ直ぐみて話す)

  • No.42 by 須賀 狭山  2017-02-13 21:23:29 

>憂
まあ職業柄鍛えてたんで。お構いなく作ってください。
(感心されれば、素直に喜ぶのも照れくさく少し曲がった言い方をして、材料を取り出している途中のようなのでどうぞ、とキッチンの方に手を出して。この匂いが気に入ったことに気づかれると少しむすっとするもののすぐに笑って「なんか、この匂いを嗅ぎながら一生懸命憂さんが仕込んでる姿想像すると面白くて」と冗談をいってのかして)

>茜
あーあ、連れないオッサンになっちまったー
(面白い返しを期待してたのかそんな言葉を呟き肩をすくめれば「からかってごめん。じゃ、お疲れだろうし失礼するわ。」といいながらすくっと立ち上がり。勝手にしろなんて言い放たれては「まあまあ、その時の状況によるよね」となんとなく答えふふ、と笑い真面目に受け答えしてくれた相手にじゃあね、と言うようにいっちょ前に数回軽く頭を叩いては伸びを一つしてからその場から退散して事実に篭って特にすることもなく筋トレをはじめて)

  • No.43 by 高槻燐  2017-02-13 22:02:55 


>茜さん

ま、そうですけど…。熊なんか、目の前にしたら逃げちゃうんやないですか?…怖なって、俺なら逃げますけど。1人でも(熱く語り出す彼にため息をはきつつも、思わず笑いそうになるのを耐えては「今の流れで襲われたなんて言うてないし、…そろそろ熊の話しやめましょう…切りなそうやし、それに二日酔いの茜さんに血圧上がらせたら大変やろし。温かいお茶入れてあげるんで、リビングあとで来てください」と彼なりの気遣いをしつつ洗面所を後にして)

>狭山

…ふぅん、そうなんやな。モデルの事はよく知らんけど、大変?カフェのバイト、笑顔作るのに大変やから

(何処か勝ち誇る彼にむっ、とするも1人拗ねても意味が無いと思いため息をはき「冷え冷えやからな、冷たいのは当たり前。」悪戯笑いを浮かべながらお茶は机に置きココアをごくりと一口のみ。レンジを探す彼に「一番右の奥の棚にレンジが保管されてたはず」と彼に聴こえるように声を放ち)



>憂

アルコールの度数高そうだし…美味そうではあるけどな。(瓶に興味があるのか、じっと見たあとに「な、ちょっとだけ飲ましてや」梅酒に初挑戦をしてみたくなり、頂戴アピールかまして)



>紅さん


料理できる人モテるらしいですよ?ジャム普段食わないで…美味しいの期待してますよ(スプーンで一口ジャム救えばパクッ「うまっ、」と頬緩ませて )

  • No.44 by 紅 飛鳥  2017-02-13 22:44:18 

憂君>本当!良かった~(ホッとした顔でニコリと笑い)

  • No.45 by 大和 憂  2017-02-13 23:21:18 


>狭山くん

えー、なにさそれー。こんなおっさん想像してなにが面白いのさ。
(とくすくすと笑いながら、いつもの自分の晩酌の肴であるタコとチーズの揚げ物を手際よく作り上げ、甘味噌をつけたきゅうりと共に皿に盛って「あ、口に合わなかったら遠慮なく言ってね、なにか別のもの用意するから。なにぶんおっさんのつまみだからさ、若い子の口に合わないかも」と苦笑いをし)


>燐くん

そんなに度数は高くない…はず。たぶんね。燐くんお酒強かったっけ?
(普段あまり飲んでいるイメージがないが、あまりに弱いようならなにかで割った方がいいかも、と考えながら冷蔵庫を開けて割るものを探し)


>飛鳥くん

ほんと、すごく美味しいよ。俺こういうの苦手だからさ、尊敬しちゃう。
(相手の安堵したような笑顔につられて自分も笑顔になり、スコーンの残りも口にして、その甘味をゆっくりと味わいながら「なんていうかさ…高級なレストランとかで出てくるような味だよね…俺行ったことないけど」)

  • No.46 by 紅 飛鳥  2017-02-13 23:33:18 

燐君>美味しい?甘過ぎない?僕が甘党だからちょっと心配だったんだ(ホッとして笑顔になり)

憂君>高級レストランなんて・・・。そんなに凄くないよ。高級レストランならもっと美味しいはずだよ(照れながら)

  • No.47 by 参加希望  2017-02-13 23:47:14 

名前/ 蒲原 美弥
読み/カンバラ ミヤ

年齢/ 19

性格/ 腹黒い。僕っ子。恋愛とかに関しては凄く純情。ツンデレ(7:3ぐらい)。語尾がよく伸びる。

容姿/ 身長163cm、細身。黒髪赤目。男の娘で、髪を切りに行くと大体女子に間違えられるのでショートヘアーだが女子風に切られている。服装は普段はTシャツにジーパンだが、たまに遊びで女装をする。


備考/ 昔はチビで顔も女子っぽくて名前まで女子っぽいことを気にしていたが今は人が騙されているのを見て楽しんでいる。元々声は高い方で、練習して完璧に女子の声も出せるようになった。(両声類)早生まれなのでまだ20じゃないが心は20のつもり。

  • No.48 by 朝霧 茜  2017-02-14 00:54:46 


>紅

なっ…、…とんだお人好しだな。けど…まぁ、有難うな。
(お世辞でも嬉しい言葉と眩しい程真っ直ぐな瞳が何だかくすぐったく不意に視線を逸らしてしまうも今の気持ちをしっかりと噛み締めては礼を口にし。相手にはそんな風に思い続けて貰えるよう努力しなければと意識を高く持ち、感謝の意を込め未だ一口しか味をみていなかった物に手をつけあっという間に皿を空ければ手を合わせ「ご馳走さん」と満足気に笑み)


>須賀

オッサ…嗚呼、つれなくて悪かったな。あ?何だ急にしおらしく…
(癪に触る発言に一々反応するも散々搔き乱した彼が突然嵐の様に去っては驚かずにはいられず。からかいの言葉は途中で飲み込み、さすがに追う事もしなかったが先程までの騒がしさが嘘の様で心なしか虚しさまで感じ。ふと隣が空いたスペースを埋める様ごろりと寝転び、完全に調子を狂わされ敗北感を感じるも少し大人気なかったかと自身へ反省の色も無い訳ではなくて。相手なりに気を遣ってくれたのだろうか、答えは出ず気を紛らせる為携帯を取り出せば溜まりに溜まった連絡を返していき。結局解決策は見つからずもやもやした気持ちの儘携帯は手から滑り落ち夢の中へと意識を手放し)


>大和さん

おっさんおっさん言ってっと逆に老けんじゃねぇか?─はいはい、分かった分かった。
(己と相手の年はそう大差なく年を食っているイメージは無い所為か、おっさんと言う響きになれずにして。今だって子供染みた訴え掛けが可愛く意地悪したい気持ちが沸き立つもそれを抑えながら乗せていた手を漸く離し。「いや、待て待て。つか張り合ってどうすんだよ。弱く、ねぇけど…」どうも押しには弱く提案を飲み込んでしまいそうになるも酔っ払って情けない姿を晒すのも嫌で「酒入ると自制きかねぇしあんたが忘れらんねぇくらい深いトラウマを植え付けるかもしれねーぞ…」何て眉根を寄せ脅しかかって)


>高槻

ああ、悪りぃな……?
(先程までとは違う淡々とした彼に呆然としていれば完全にペースを持っていかれた事に気付き、後を去る彼の背を尻目に" やられた "と内心悔しがって。此処の連中と遊んでやっているつもりが実は遊ばれているんじゃないかとじわじわ思えてくればその考えを振り払う様無心に口をゆすぎ洗顔もして。一度部屋に戻り動きやすい服装に着替え髪も軽く整えてはリビングの扉前にて覗く様に隙間から相手の様子を窺い)

  • No.49 by 紅 飛鳥  2017-02-14 16:18:25 

茜君>食べてくれてありがと(ふふっと笑い)また新作出来たらよろしくね(お皿を片付け洗う為にキッチンに向かい)

  • No.50 by 47の人  2017-02-14 17:16:51 

(/申し訳ありません。年齢のところを見ていませんでした。早生まれの設定はそのままで19→20,20→21に変えてやらせていただきたいです。)

  • No.51 by 大和 憂  2017-02-14 20:39:22 


>飛鳥くん

ほんとにそれぐらい美味しいんだってば。こんなに美味しいお菓子、俺初めて食べたかも。
(二つめのスコーンに手を伸ばしながら、きらきらした目で相手を見つめ「これだけの腕を持ってるのに、趣味だけじゃもったいないよ。お店開く気とかない?」)


>茜くん

あはは、怖いこといわないでよ。
(怖い顔なんかして見せちゃって、可愛いなあ、と少し背伸びして今度は反対に自分が相手の頭を撫で。「どうする? やる? やらない? 」自分の酒の強さにはかなり自信があるのにくわえて、相手をからかいたい思いも重なって、なんとか勝負に持ち込もうと、挑戦的な笑みを浮かべて)

  • No.52 by 紅 飛鳥  2017-02-14 21:17:00 

憂君>僕の腕じゃまだまだお店なんて・・・。僕は趣味で良いんだ。身近な人が喜んでくれたら僕は嬉しいから(照れながら微笑み)

  • No.53 by 高槻 燐  2017-02-14 22:46:02 

>47、50 様


(\変更リョーカイしました!)


>all

(\皆のレス、明日に返させて貰います。暫しお待ちを…ペコリ←)

  • No.54 by 蒲原 美弥  2017-02-14 23:12:14 

>all
外寒すぎぃ。ていうかまた勘違いされたし。
(帰ってきて早々不満を口にしたが「でも騙されるとかちょーうける」といいながらかなりご機嫌な様子で切ってきたばかりの髪をいじる。)

  • No.55 by 紅 飛鳥  2017-02-14 23:29:26 

美弥君>外は寒かったよね。何か温かい物飲む?淹れてくるよ。何かリクエストある?(家事が得意な為ついつい世話好きな傾向に)

  • No.56 by 須賀 狭山  2017-02-15 18:26:47 

>美弥

まじそれな〜…ってかまた引っかかったやついたんだ
(相手の後から同意の意思を示しながら家へ上がれば今日も誰か女性詐欺にあった人がいるのかと呆れながら「そいつ乙じゃん」とへらへら笑い)

>茜

…面倒のかかるオッサンだなあ
(何時間かして下に降りて来てはまだソファの上で、しかも寝ている状態の相手を見つけてため息をつくものの、珍しい一面もあるもんだと微笑みながら自室から数枚のブランケットを持ってきて掛けてやり。ふと地面に落ちた相手のであろう携帯を拾えばその携帯のロック画面には沢山の不在着信の文字がありゾッとしながら「ホストって以外と大変…?」と呟いて)

>憂

ん〜…別にオッサンとか感じたことなかったですよ。
(オッサンと自分で言うものだから自分からしたらそんな歳食ってるようには見えないと述べ、若いなあと心の底でつぶやき。目の前におつまみがならんでは「そういや今日みんなの分の新しいコップ買ってきたんですよ。試しに使ってみます?」とオシャレなグラスをキッチンの棚から取り出しては見せて。)

>燐

日々体を鍛えたりとか、CMとか今考えたら地味に大変だったかなー。
(モデルのことについて質問されるも逃げ出してきた今だからこそわかる大変さがある、と付け足して述べて。笑顔作りがしんどいようだったので「俺もよくやった。最初の頃割り箸ずっと噛んでた」と表情筋を触りながら述べてお互い大変なことがわかったなと理解を深めて。「そこまで言うならお前がやってよ」いちいち指示されるとイーッとした顔をして不機嫌そうになり)

  • No.57 by 朝霧 茜  2017-02-15 21:22:49 


>紅

ああ、此処にいる以上幾らでも食ってやるよ。
(彼の笑顔に口には決して出さないも癒され釣られる様に口角上がり。又食べさせて欲しい何て素直に言える筈もなく不器用にも次の約束を。慣れた手つきで食器を片す彼に慌てて近寄れば「…後片付けは俺がやるから座ってろ」と台所に立ち腕捲りをし)


>大和さん

いや、あんたは甘く見過ぎ…ん?撫でやすい様にしゃがむか?
(脅しも虚しく相変わらず呑気な彼に負けじと忠告するも突然彼の目線が高くなったか思えば暖かな感触に硬直し。頭を撫でられる事に慣れていない所為か無性に照れるも誤魔化す様にからかいを入れ。挑戦的な彼の笑みに火をつけてしまったと悔やみ、あからさまに目に見えた勝負は受けない方が利口で。しかし勝負事から逃げる事の方が自分自身許せず溜息ひとつ吐いた後「……どうなってもしらねぇからな」と意を決し)


>蒲原

お帰り。ちょーうける、じゃねぇだろ。只でさえ間違えやすいナリしてんだ、少しは危機感持って行動しろよ。
(リビングで寛いでいれば見ずとも声で帰ってきた相手を特定出来、挨拶する為其方へ足を運ぶも顔を合わせれば早速説教じみた事を口にして。幾ら成人男性と言えど只でさえ山奥にある此の場所に辿り着く迄に何かあってからでは遅いと心配を滲ませ。「ああ、髪切ったのか」直ぐに相手の変化に気付いては、ぽんぽんと頭撫で遣り)


>須賀

──ん…、…須賀。
(此方を行き来する足音に男の声、夢と現実が混ざり会ったような感覚にぱちりと目を開ければそこには先程まで悩みの種であった彼がおり。直ぐに掛けられたブランケットに気付いては「悪りぃな、面倒掛けちまって」と被っていたフード外し上体を起こしながら告げれば無意識と彼の頭を撫でようと手が伸びていて。ふと相手が自身の携帯を持っている事に気付き「何だ、浮気チェックか?」何てからかいながらも顔には珍しく柔らかな笑みが浮かび)

  • No.58 by 紅 飛鳥  2017-02-15 21:30:11 

茜君>え!良いの?僕なら大丈夫だよ。(おろおろしながら申し訳なさそうに)

  • No.59 by 大和 憂  2017-02-15 22:32:13 


>飛鳥くん

そっか…。
(相手の微笑みに自分も優しい笑顔を浮かべ「でも、こんなにいい腕してるのに、なんだかもったいないなー」と肩をすくめ。「こんなに美味しいお菓子、俺代金払いたくなるもん」と冗談ではなく真面目な顔で言い)

>美弥くん

おかえりー。寒かったでしょ。
(ストーブの前でうずくまっていたが、彼が帰ってきたことに気づいて振り返り、「はやくあたりなよ」と身体を少しずらしてストーブの前を譲り。「あ、髪切った? そっちも可愛いねー」とお世辞でもなんでもなく素直に褒めて)


>狭山くん

わあ、おっしゃれー!
(貧乏癖がある癖に洒落たものや綺麗なものが好きな憂は、飛びつくように相手に駆け寄って、グラスをのぞきこみ。「すごーい…こんなの綺麗なの、俺なんかぎ使っていいの?」と言葉とは裏腹に目を輝かせてたずね)


>茜くん

しゃがむ必要なんかないったら…え、いいの?
(彼のからかいにむっとしたような表情をしたが、YESの返事を聞くがはやいが、ぱっと顔をかがやかせて、ちいさくガッツポーズをとり。「そうと決まったら早く始めよっか!」と梅酒の瓶だけでなく、いつだか貰ったウォッカの酒瓶まで取り出し始め)

  • No.60 by 蒲原  2017-02-15 23:21:20 

>飛鳥さん
本当?ありがとう!うーん...リクエストかぁ…
(普通になんでもいいんだけどなと思うが、せっかく聞いてくれているので何か頼もうと考えて。「あ!ホットレモン飲みたいかなー」と笑顔で言う)

>狭山
呆れてるけど狭山だって最初会ったとき女と勘違いしてたよねー。」
(あの時は本当面白かったなー。とからかい、思い出して笑う。)

>茜
はぁい。ごめんなさい。
(反省の色はみせているが「けど面白いものは面白いんだもん仕方ないよねー。」と実際はそこまで反省していない様子。髪を切ったことに気付いてくれたのは純粋に嬉しく、「えへへー。似合うー?」とご機嫌)

>憂さん
うん!凄い寒かったー。
(ストーブの前を譲ってくれたことに感謝しながら座り「そうなの!ありがとね。」と褒めてくれた事に少し照れながらお礼を言う。)

  • No.61 by 紅 飛鳥  2017-02-15 23:39:55 

憂君>こんなので良かったらいつでも作るよ。作るのも食べてもらうのも僕は嬉しいからね(幸せそうに微笑み)

美弥君>ホットレモンだね。任せて。(キッチンでドリンク作成)お待たせ。少し生姜と蜂蜜をいれたから体はすぐに暖まるよ(ニコリと笑い)

  • No.62 by 須賀 狭山  2017-02-16 04:30:06 

>美弥

そりゃスカート履いてたら女だって思うだろーが
(自分の過ちについて語られると口元を隠し少し赤くなった顔を隠してチッと軽く舌打ちしてからリビングへ逃げて)

>憂

おいおい憂さん、なんかってなんだよ。
(目を輝かせながら遠慮した言い回しをするので軽くぷっと吹き出して「みんなのために買ってきたんだから使ってくれないと悲しいですよ。俺。」と肩を竦めていえばどうぞ、とコップを差し出して。にしても酒なんて誕生以来飲んでいないので自分が強いのか弱いのかもよくわからず「あの、もし酔って迷惑かけたらすいません。」ととりあえず先に謝っておき。)

>茜

あ、起きたんだ。おはよー茜。
(ソファから体を起こした相手に挨拶をすれば早速冗談をかまされ「いつお前の彼女になったんだよ。ケータイ落としてたから拾っただけ。」というとロック画面を見せてストーカーでもいんの?というような眼差しで相手のことを数秒見つめたあと相手の隣に座り伸びをしながら「あんたも大変だなぁ。」と呟くように言ったあと背中にもたれこんで)

  • No.63 by 蒲原 美弥  2017-02-16 18:32:05 

>飛鳥さん
本当?ありがとう。
(笑顔でお礼を言い、一口飲むが熱かったのでふーふーと息をかけて少し冷ましながら飲む)

>狭山
あっ、ちょっと待ってよー!
(ちょっとからかい過ぎたかな、と反省し、狭山を追いかけリビングへ行き「皆初めは間違えるんだから大丈夫だって!」と意味の分からない慰めを開始する。)

  • No.64 by 紅 飛鳥  2017-02-16 23:39:17 

美弥君>あ!熱かった?大丈夫?(おろおろ)

  • No.65 by 朝霧 茜  2017-02-18 00:02:18 


>紅

それぐらいさせろっての。…それとも俺じゃ不満か?
(律儀で謙虚な彼は弟の様に思え、何だか可愛らしくぽんぽんと頭撫でてはふと悪戯心が湧き上がったのかずいっと顔近付け意地悪く問い掛けて)


>大和さん

…、はぁ。あんたには敵わねぇな…。
(ころりと表情を変える無邪気な彼を目にすれば何とも言えぬ面持ちで視線をすっと逸らし。「張り切り過ぎてすっ転ぶなよ」只でさえ動きにくそうな格好をしている相手が危なっかしく思い一応注意を促すも、やはり不安で近付けば酒瓶受け取り机まで代わりに運んで。再度台所へと歩み二人分のグラスとアイスペールを用意し)


>蒲原

─…ココロが込もってねぇぞ。
(謝る姿勢は感心できるも続けられた言葉に溜息をひとつ。掛けた言葉も無意味で終わってしまえば「遅くなる時は都合の合う奴と帰る、若しくは呼べ」と再度確認をし。機嫌の良い彼とは裏腹に" 似合う "そのたったその一言が言えない大人は変な意地を張り仏頂面で「まぁまぁだな」と)


>須賀

サンを付けろ、サンを。つかお前大和さんの事も呼び捨てで呼んでんじゃねぇだろうな…っ。
(からかいも無く呼ばれた名前に僅か目を見開くも誤魔化す様に指摘し、ふと疑問に思ったことを口に不安を滲ませた表情で見遣り。「…まぁ完全にねーとは言い切れねぇな。そういやお前って何して…ッ」差し出された携帯画面に表情変えず受け取ればポケットに突っ込み曖昧な回答を返せば、相手の職業について無知だった為良い機会だと思い尋ねようとするも突然背に重みを感じればびくりと肩を揺らし。「仕事が大変なのは誰だって言える事だろ。おら、此処で寝んならベッド行け。連れてってやるから」驚いた所為か若干早口になりつつ寄りかかったのは眠気があるからだろうと判断し咄嗟に立ち上がろうと)

  • No.66 by 大和 憂  2017-02-18 00:41:01 


>美弥くん

美弥くんどんな髪型しても似合うから羨ましいなー。髪もさらっさらだしさー。
(身体をそらせて隣に座った彼の髪型をまじまじと見ながら、羨ましそうに目を細めて。「ちょっとだけ触ってもいい?」と遠慮がちにたずね)


>飛鳥くん

ほんとに? こんな美味しいお菓子いつでも食べれるなんて、俺超幸せー。
(菓子類は大好きだが、万年金欠の憂にとって、飛鳥の言葉は夢のような事で。いそいそと次のスコーンに手を伸ばしながら)


>狭山くん

ん? ああ、そんな事なら心配無用、ってね。
(「なにしろ俺がついてるからさ」とウィンクしてみせて、相手の肩を安心させるように軽く叩き「じゃあ、これ遠慮なく使わせてもらうね」とグラスを受け取って、ふたつのグラスに梅酒を注ぎ「乾杯しよっか」と自分のぶんのグラスを掲げて)


>茜くん

あ、ありがとー。
(自分を気遣ってくれた相手の優しさに感謝しつつも、彼の素直じゃない口調に「さっすが茜くん、やることが男前だねー」と冗談まじりに付け加え。「茜くんはどうやって飲むのが好み? ロック? ワンフィンガー?」冷蔵庫に氷残ってただろうか、と考え込みながらたずねて)

  • No.67 by 紅 飛鳥  2017-02-18 09:35:12 

茜君>(相手の接近に赤面しながら)・・・じゃ、お願いします(おとなしく座り)

  • No.68 by 紅 飛鳥  2017-02-18 09:42:10 

憂君>そんなに喜んで貰えて嬉しいよ。次に何か食べたい物ある?モーニング、ランチ、ディナー、勿論お菓子でも僕で良かったら作るよ。(ニコリと微笑み)

  • No.69 by 蒲原 美弥  2017-02-18 12:08:34 

>飛鳥さん
大丈夫!大丈夫だから落ち着いて!
(慌ててフォローをし、オロオロしている飛鳥を落ち着かせようと試みる)

>茜
うん!分かったー!あ、そういえば僕今携帯持ってない...
(ふと思い出した様に携帯を持っていないことを伝え、「この前チンピラに絡まれてさぁ、無理矢理アドレス交換してきたかたその場で投げ捨てちゃった」と経緯を説明する。まぁまぁと言われたことに少し不満があったが、似合っていないと言われている訳では無いのでよしとする)

>憂さん
そんなことないよー。僕ロングは似合いたくないし。
(明後日の方向を向いてハハハと笑う。「さわるのはいいけど憂さんだってさらさらだと思うよ」自分の髪を見て、別に手入れとかしてないんだけどなーと呟く)

  • No.70 by 紅 飛鳥  2017-02-18 15:54:05 

美弥君>本当にごめんね。熱いって言ってたら良かったよね(しゅんとして)

  • No.71 by 須賀 狭山  2017-02-19 11:11:23 


>美弥
うっせぇよちび。ばーか。
(慰めを喰らうとうぐ、と不味い顔をしてはとっさに反抗して、「ってか、そんな格好良くするよな」と自分とのファッションの差を比較しては自分には可愛い服を着るという思考が理解できないと相手のファッションをじぃーっと見つめて。)


>茜
茜が尊敬する人に値するかって言われたら微妙な所があるからな〜…もちろん憂さんはサンつけてるけど。
( 確かに性格等の面から見ると尊敬はするもののホストという役職がどうにも引っかかって未だに尊敬の意を表せない様子で。「人気No.1ホスト的な?ひゃー、大変。」と笑い混じりで茶化すように言えば肩をビクリと揺らす相手に何にビビってんだか、と呆れたようなため息を着けば相手がなにか言おうとしていたことが気になるも「いや、茜みたいにここで寝るような無防備な奴じゃねぇし…でもまぁ、もうちょいこのままいろよ。」早口に立ち上がろうとする相手の服をグッと引っ張り窓の外を眺めていると「ストーキングされるのはいいけど家まで持ち込むなよ?」と呟いて)


>憂
流石ですね、頼りになります。
( ウィンクまでかまされるとは、と圧倒されるもケラケラと笑いなんとなく相手の頭を人撫ですると「ですね…乾杯」というと掲げられた相手のグラスに軽く当てると予想通りいい響きが部屋にこだまして満足気な顔をしては匂いを堪能してから口を付けてめを少し見開き「…うまいです。」と感動の言葉をポロッと零して)

  • No.72 by 紅 飛鳥  2017-02-19 13:10:43 

all>今日はワッフルを造ったんですけど食べる?(おやつを造りお茶の用意)

  • No.73 by 大和 憂  2017-02-19 17:05:37 


>飛鳥くん

んー、そうだなー。
(しばらく悩んでいたが、ふとなにか思いついたようにぱっと顔を上げて「あのさ…ほんと、出来ればでいいんだけど…っていうか、出来るかどうかも俺詳しくないから知らないんだけどさ」と遠慮がちに前置きして、「…ティラミスってさ、自作出来るもんなのかな?」とたずねて)


>美弥くん

ほんと綺麗な髪だよね…手入れしてないなんて信じらんないよ。俺の髪はすぐ絡まっちゃうからさ。
(自分の長い髪を不満そうに振り返って、相手の髪に手を伸ばしてそっと指を通しながら「ちょっと軽くした?」とたずね)


>狭山くん

でしょっ!?
(相手の口から自然に溢れた言葉に身を乗り出して、大きくうなずいて賛同し。「冬の梅酒はほんと美味しいんだよ、五臓六腑に染み渡るっていうか。氷砂糖いっぱいいれてるしね」梅酒に対する素直な賞賛の言葉に、嬉しそうに目を細めて。「よかったー、美味しいって言ってもらえて」)

  • No.74 by 紅 飛鳥  2017-02-19 19:42:27 

憂君>ティラミスが食べたいの?

  • No.75 by 朝霧 茜  2017-02-19 22:17:45 



>大和さん

あ、当たり前だろッ。
(告げられた礼と付け加えられた言葉共に満更でも無いのか照れ隠しに背を向け。冷凍庫を開ければ予備にと購入しておいたロックアイスがある事を確認し取り出すも飲み方を突然聞かれては先程運んだ酒瓶を思い出し、まさかウォッカを割らずに飲む気なのかと拍子を抜かれ冷蔵庫に頭ぶつけ。「~ッて…、部屋に酒のストックあった気がすんだよな。あんたが作った梅酒は貰う」額に痛みが走るがそれどころでは無く袋に詰められた氷を机に置いては自室に向け足を進め)


>紅

かわ…ッ──嗚呼、聞き分けの良い奴は好きだ。
(距離を詰めただけで赤面する彼の反応に思わず可愛いと言ってしまいそうになるもごくりと言葉を飲み込んでは言われた通り椅子に座る彼に双眸細め満足気に笑い。「あんたは得意料理何かあんのか?」ふと気になった相手の得意料理。手の込んだものを普段から作るのだから一番得意とする料理は何だろうかと気になり汚れた食器を洗いながら手は止めず尋ね)


>蒲原

お前、返事だけは良い……は?
(文句言わず返ってくる返事は一層清々しい程で。然し後に続けられた言葉に一瞬硬直し。このご時世、全ての連絡網となる電話を投げ捨てたという発言に理解苦しみ。自身の仕事柄必要不可欠なものである為、今目の前にいる彼に呆気に取られ。「…まぁでも大難が小難で済んだ、のか?命に関わらなくて良かった」襲われもしていないのならまだ良かったと安堵の溜息を吐いては「公衆電話でも掛けられんだろ」と丁度スーツの胸ポケットに入っていた名刺を差し出し(。)


>須賀

はぁ?おま…良くンなこと言えたな。その口縫ってやろうか、クソ餓鬼。─まぁ大和さんの前でちゃんとしてんならまだマシか…。
(世辞等も使わず思った事を率直に言葉にする彼は真っ直ぐで何処か憎めないも、実際耳にすると腹は立つもので動けぬ体制の儘その場で舌打ちし。相手が思う基準は知る由も無いが己以外には…というのは癪だが敬意がある様で安堵し。「お前ぜってぇ馬鹿にしてんだろ。何でも一番じゃなきゃ意味ねぇんだよ…ッ」彼の茶化しにまんまと乗っかるも、世の中そう上手くいかない事は多々有り常に一番をとれている訳ではない現状を思い返しては悔しさ押し寄せぐっと拳に力を入れ下唇を噛み締め。然し直ぐに" 何を熱くなってんだ俺は "と自制し冷えた手の甲を頬に当て熱を冷まし「出席番号も一番だったしな」何て誤魔化す様に呟いて。立ち上がったのも束の間引っ張られる感覚に驚いては思わず問い掛け「あ?何だよ…、…居て下さいだろ」偉そうにそうは言うも、実際居心地悪いのは変わらず同じ場所に腰掛ければ慣れない感覚にぎこちなくして。「そりゃ配慮してる。此処の連中巻き込んで迄面倒事増やすのも借り作んのも御免だ」窓の外を眺めふとそんな事を言われれば此方も特に気を遣っていると表し)

  • No.76 by 紅 飛鳥  2017-02-20 11:26:57 

茜君>得意料理かぁ。和風、洋風、中華うーん一通り出来るけどよく作るのはお菓子だよ。(ニコリと笑い)

  • No.77 by 蒲原 美弥  2017-02-20 21:36:41 

>狭山
えー。別にいいじゃーん。似合ってるでしょ?
(見せびらかすようにクルッと一回転。「それに、服買いに行くとこういうの勧められるし。」しかたないよねー。と笑いながら言う。「ていうか!僕が小さいんじゃなくて皆が大きいんだよ!」半分自分に信じ込ませるように言い、現実逃避をする。「だいたい僕の方が歳上なのになめすぎなんだけどー」と少しむくれながら拗ねたように言う。))

>飛鳥さん
ワッフルかぁ...どうしよう…
(少し悩んだが食べることにする。「最近運動してないしうやばいかなぁ…ま、大丈夫だよね!」自分で言っといて不安になりながらも自分を納得させる。明日から走ろうかなーと呟きながら席に座る)

>憂さん
うん。軽くしてもらったよー。やっぱすいてもらうだけでだいぶ変わるよねー。
(あまり切りに行かないせいで重かった髪がスッキリしてすこしご機嫌な様子。「僕は憂さんの髪好きだけどなー。」と相手の髪を見ながら言う。)

>茜
別に話したい友達とかも居ないし不便に思わなかったんだよねー。ネットはパソコンで使えるし。
(少し考えるように言った後、勝手に自分で納得する。「公衆電話かー。探すのめんどっ」と嫌そうな顔をするが、まぁいいけどねー。とすぐに了承する。「取り敢えず、携帯は今度買っとくねー。どんなのがいいんだろう…」今まで自分で買ったことが無いので不安になるが、何とかなるよねと思い頷く)

  • No.78 by 紅 飛鳥  2017-02-20 23:34:07 

美弥君>カロリーは普通のワッフルの半分だよ。牛乳の代わりに豆腐を使って小麦粉にオカラを使ってるから。ヘルシーワッフルだよ。お茶はミントティーとジンジャーティーを用意してみたよ。(召し上がれと相手に勧める)

  • No.79 by 大和 憂  2017-02-21 18:40:32 


>飛鳥くん

あはは、まあね…。
(少し照れたように肩をすくめて。「昔っからなんでだかティラミス好きなんだけどね、この通りの貧乏だからさ、帰る機会なんか滅多とないわけ。それで、もし食べられるなら…と、思ったんだけど。あ、もし作れなくても全然大丈夫だから!あれすごく難しそうだし!」と慌てて両手を振って)


>茜くん

ふふ、照れちゃったかな。可愛い。
(相手が去った後で、背を背けられたことを思い返してちいさく微笑み。「からかい甲斐がありそうだもんなぁ…おっと」いけないいけない、と首を振り。「俺ももういい大人だしね…若い子をからかっちゃいけないよね」といいつつも本気でそう思っているのかは謎で。とりあえずは茜を酔わせる程度に飲むことを目標に酒の用意をすませて彼を待ち)


>美弥くん

ほんと?そう言ってくれると嬉しいな。
(自分の長い髪に触れて満面の笑みを浮かべ。完全に女子の会話だな、と胸中で思ってくすくすと笑い。「美弥くんほんと可愛いよねー。俺男だって知ってるのに女の子に見えるもん。やっぱり間違えられたりとかして苦労するんじゃない?」と相手の顔をのぞきこみながら常日頃思っている疑問を口にして)

  • No.80 by 紅 飛鳥  2017-02-21 18:56:48 

憂君>ティラミス作るよ。作るのは初めてだけどレシピはあるから。(さっそくキッチンに立ち作り始める)

  • No.81 by 紅 飛鳥  2017-02-23 22:42:12 

all>出来た。皆、ティラミス作ってみたんだ。ベリーミックスのティラミスとココアパウダーのティラミス二種類あるからどうぞ食べてみて(ティラミスを皿に盛り付けテーブルに並べる)

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