家主 2017-02-11 01:22:29 |
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>飛鳥くん
じゃあ、遠慮なく…いただきまーす。
(手を合わせるとジャムをひと匙スコーンにのせ、一口かじったとたんに目を見開き「ん! おいし…」とその美味さに思わず目を閉じてスコーンの食感とジャムの甘みに舌鼓をうち。「すごいよ、飛鳥くん! 本物のシェフみたいじゃん!」と目を輝かせながら相手の腕を褒め)
>狭山くん
そう? んじゃ、適当になんかつくろっと…って、えっ、もう開いたの!?
(材料を一つ二つ引っ張り出して振り向けば、自分がさっきまで四苦八苦していた蓋はいとも簡単に開けられており、思わず声をあげて相手を見上げ「狭山くん力あるんだねー!」と素直に感心し、相手が梅酒の匂いを気に入ったらしいことに気づいて「ふふ、いい匂いでしょ。俺も梅酒の匂いすごい好き。甘い匂いするよね」と笑い)
>茜くん
ちょっ、なにさそれー。俺もういい大人だよ、そろそろおっさんだよ?危なっかしいことなんかしないってば。
(子供扱いに文句ありげに頬を膨らませ、拗ねたような顔で相手を見上げ。ふといいことを思いついてにやりと笑い「じゃあさ、飲み比べする?俺相手になるよ。茜くんが弱くないなら、負けるわけはないよね?」こういうところが子供っぽいのだとは気づかないまま、わざと意地悪に畳み掛け)
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