アスナ 2017-02-09 13:24:29 ID:a525bd124 |
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んんっ!!
はぁ…はぁ…
(アスナもユウキと愛し合い達したしまい力が抜けてしまい)
これ以上したら怒られそうですね。恋愛ありといいつつも キスまでぐらいですね。リセットしましょうか
ユウキ様お願いできますでしょうかリセット書き込みをお願いします(__)
はい!アスナ
一度リセット致します。
現在最下部一層待機
アスナ○
ゆい○
ユウキ○
シノン○
以上4人はキャラ確定です。
男子禁制GLで楽しみましょう♪
>ユウキ
夕飯の準備するけど…ユウキは何かリクエストあるかな?
(時計をチラリと見てはそろそろ夕飯作る時間かなと思いユウキに何か食べたい物はないか聞いてみて)
あ、アスナにまかせる//
(なぜか恥ずかしそうに伏せ目がちに答える)
アスナ
料理得意だもんね♪
僕も手伝おうか?↓
(アスナの側に行く)
>>アスナ、ユウキ
あ、終わったようね。─────質問なんだけれど、…二人は付き合っているという認識でいいの?(頃合いを見てログハウスの戸を引くと仲睦まじく料理の準備を始める二人に離れたリビングのソファーに腰掛け、その様子を見ながらふと声をかけ)
(/呼んでいただきありがとうございます、改めて参加させて頂きます。よろしくお願いしますね。)
>ユウキ
今日はオムライスにしょうかな♪
(みんなが食べれて簡単な料理っといえばと思いオムライスが思い浮かび)
じゃあ
お皿とスプーンを用意してくれるかな?
>シノのん
つ、付き合ってるのかな
(顔を下に向けては恥ずかしそうにしながらソファに座るシノのん方をみて答えて)
(いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます。よろしくお願いします)
>>アスナ
どう見たってそんな関係にしか見えないけれど、はっきりと心決めちゃった方が私も見守りやすいし。…アスナだって、誰とでもそういうことするわけじゃないでしょ?(その様子を見ながらクスッと笑みを零し此方を見ながら頰を染める相手と視線を交わして首を傾げ)
(/では、背後はこれで失礼しますね。)
>シノのん
そうだけど…シノのんも気になちゃうから
ユウキも大切…もちろんシノのん大切だよ。ユイちゃんも
(シノのん方をじっーと見つめながらシノのんの気持ちも知りたいと思いながら真面目な顔になってしまい)
あ、は、はい
(あわててお皿とフォークを用意する)
アスナ……?
(アスナの顔を心配そうに覗き込む)
シノンの言ってた事だけど、僕はアスナを愛してるよ
(明るく微笑んで話す)
アスナの気持ち教えて
(そっとアスナの手を握る)
>>ユウキ
ユウキはアスナが大好きなのね、見ていて微笑ましい。その想い叶うと良いわね、ユウキ。(相手の告白に腰を起こすと相手の元へ近寄りそっと耳打ちし軽く微笑み)
>>アスナ
…私の気持ち?────…そうねぇ、私も掛け替えのないアスナの事は勿論大切な仲間だと思ってるわ。そして、今アスナの隣で一途にその想いをあなたに想いを告げているユウキの事も、勿論まだ会話を交わしていないけれどユイのこともね。だから今は恋愛感情とかそういうのは考えていない…と、こんなところかしら。(相手の問い掛けに顎に手を添え考えを廻らせ、自分の中に答えを出すと少し微笑みながら問い掛けに口を開き)
シノン
おかえり
ねぇ、シノン
僕、アスナを愛していいのかな?(涙目になる)
僕、後少ししか生きられないんだ
感情のまま告白したけど。
ねぇ、シノン…
(大粒の涙を瞳に溜め崩れ落ちる)
>ユウキ
ありがとう。手伝ってくれて
(手伝ってくれたユウキに満面笑顔で答えて)
どうしたの?
ユウキ大好きだけどね。シノのんことも…ね
(顔を下に向けてちょっと揺らいでいて)
>シノのん
そっか…
でも聞いてシノのん ユウキ大好きだけど シノのんも大好きだからそれだけは忘れないでね
(シノのんに向けて今の気持ちを相手に伝えてから一旦忘れて夕飯の用意を)
(大丈夫ですよ。)
アスナ
美味しかったよ♪
ごちそうさま。
アスナ
ごめんね
(俯きかげんで上目遣いをする)
僕、余計な事いったねアハハ
ねっ、気にしないでいいよ
アスナはシノンも愛してあげて
僕、平気だからね。
(自分のお皿を持ってキッチンに向かいアスナに背を向ける)
(ユウキの瞳に大粒の涙が浮かぶのをアスナに見せないように)
はい
たくさん食べてくれたから嬉しい
私はみんな好きだから…一人だけとか出来ない…ごめんユウキ
(と背後からギュッと抱きしめては頭を撫でる)
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