アスナ 2017-02-09 13:24:29 ID:a525bd124 |
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あ、あ(焦りながら)
ごめんなさい!
僕が勝手に覗いちゃった
(涙目)
アスナ
僕、君が
す……好き!!///
(突然、アスナの首に腕を回し抱き付く
アスナ
これは変えることの事実だよ。
君を愛したまま僕は旅立ちたいんだ。
(アスナの唇に指を這わせた後
アスナの唇にユウキの唇を重ねる)
あ…。お楽しみのところ悪いんだけれど、良ければ参加していいかしら。ああ、別にあなた達の邪魔をするつもりはないから。どうぞ続けて。
(ログイン早々思いがけぬ濡場に出くわし一瞬動揺するものの、咄嗟に視線を逸らし壁を背にしながら淡々と参加表明を口にし/もし差し支えがなければシノンで参加してもよろしいですか?)
>ユウキ
ちゃんと見てるよ///
(顔を真っ赤にしながらユウキの体を見ては手を伸ばして触ろうとすると誰かいる気配を感じとりそっちの方見ると)
>シノンちゃん
し、シノンちゃん!///
えっと、これは…その……シノンちゃんもどうかな?
(見られていたのはシノンちゃんでこの状況はどうしょうとあたふたしてそのようなことを言ってしまい)
(ご参加ありがとうございます。はい、大丈夫です。これからよろしくお願いします(__))
>>アスナ
言ったでしょう、邪魔をする気はないって。私は外で待たせてもらうわ。何かあったら呼んで頂戴?───…それと、シノのん…私アスナがつけてくれたあだ名結構気に入ってるんだから…ね。
(誘いをいつもと変わりない様子で冷静に返すとドアノブに手をかけたところで振り返り、冷静ながらも相手を愛おしむ気持ちを込めそう付け足すとログハウスを後にして)
(/参加受理ありがとうございます。では、正式的なスレ参加はお二人の濡場が終わって改めて参加させて頂きたいと思いますのでキャラのキープだけお願いしたいです!)
>シノのん
そっか…少し残念だけどまた終わったら呼ぶね…シノのん。
(ベットに倒れたまま顔はシノのん方を向いては少し残念そうにするも会えることを楽しみしながらログハウスを後にする相手を見送り)
(すみません。終わったらよろしくお願いします(__)シノンちゃんキープしますので)
シ、シノンさん……
(ユウキは小さく囁きシノンの背中を見送る。そしてアスナの身体に重なりながら、服を脱がしていく)
アスナ
綺麗だよ///
(ユウキはアスナの身体を見つめ、その唇をアスナの胸に近付ける)
ぞっとアスナの胸にキスをし……
アスナ
愛してるよ。
ありがとう。
あ、ぁ//アスナ
(ユウキはアスナの手の肌触りを感じながら)
う、ぅ//
アスナ……
君とひとつになれた。
(アスナとユウキはお互いの身体に触合い愛を確かめあう)
アスナ
この世界で僕は……生きたい
(瞳から大粒の涙を流しながらアスナの身体全てにキスをする)
///
アスナ
ありがとう
僕を愛してれくれてありがとう
(ユウキはアスナの顔を両手で触れ、アスナの唇に自分の唇を重ね小さく囁く)///
大丈夫…ユウキはずっと生きれる…私もそばにいるから (ユウキを優しく抱きしめては頭を撫でる)
うん、私もありがとう…んんっ///
(目を閉じてユウキとキスしていき)
アスナ……
ぅ、う///
あ、あ///
(ユウキは僅に震え絶頂に達した)
(ユウキは安心したようにアスナの胸に顔を埋め、優しい肌の温もりを感じながら目を閉じ、微かな寝息をたて眠った)
愛し合う様子を何処まで表現していいのかな?
官能の世界に入りそう。
次でリセットしましょうか。
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