アスナ 美味しかったよ♪ ごちそうさま。 アスナ ごめんね (俯きかげんで上目遣いをする) 僕、余計な事いったねアハハ ねっ、気にしないでいいよ アスナはシノンも愛してあげて 僕、平気だからね。 (自分のお皿を持ってキッチンに向かいアスナに背を向ける) (ユウキの瞳に大粒の涙が浮かぶのをアスナに見せないように)