アスナ 2017-02-09 13:24:29 ID:a525bd124 |
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(アスナの目を寂しそうに見つめながら)
昨夜アスナとユイが抱きあってるところを見てしまったんだ。
ご、ごめんなさい
見るつもりはなかったのだけど
・・・(涙目)
それからずっとアスナの事を……
あ、あ(焦りながら)
ごめんなさい!
僕が勝手に覗いちゃった
(涙目)
アスナ
僕、君が
す……好き!!///
(突然、アスナの首に腕を回し抱き付く
アスナ
これは変えることの事実だよ。
君を愛したまま僕は旅立ちたいんだ。
(アスナの唇に指を這わせた後
アスナの唇にユウキの唇を重ねる)
あ…。お楽しみのところ悪いんだけれど、良ければ参加していいかしら。ああ、別にあなた達の邪魔をするつもりはないから。どうぞ続けて。
(ログイン早々思いがけぬ濡場に出くわし一瞬動揺するものの、咄嗟に視線を逸らし壁を背にしながら淡々と参加表明を口にし/もし差し支えがなければシノンで参加してもよろしいですか?)
>ユウキ
ちゃんと見てるよ///
(顔を真っ赤にしながらユウキの体を見ては手を伸ばして触ろうとすると誰かいる気配を感じとりそっちの方見ると)
>シノンちゃん
し、シノンちゃん!///
えっと、これは…その……シノンちゃんもどうかな?
(見られていたのはシノンちゃんでこの状況はどうしょうとあたふたしてそのようなことを言ってしまい)
(ご参加ありがとうございます。はい、大丈夫です。これからよろしくお願いします(__))
>>アスナ
言ったでしょう、邪魔をする気はないって。私は外で待たせてもらうわ。何かあったら呼んで頂戴?───…それと、シノのん…私アスナがつけてくれたあだ名結構気に入ってるんだから…ね。
(誘いをいつもと変わりない様子で冷静に返すとドアノブに手をかけたところで振り返り、冷静ながらも相手を愛おしむ気持ちを込めそう付け足すとログハウスを後にして)
(/参加受理ありがとうございます。では、正式的なスレ参加はお二人の濡場が終わって改めて参加させて頂きたいと思いますのでキャラのキープだけお願いしたいです!)
>シノのん
そっか…少し残念だけどまた終わったら呼ぶね…シノのん。
(ベットに倒れたまま顔はシノのん方を向いては少し残念そうにするも会えることを楽しみしながらログハウスを後にする相手を見送り)
(すみません。終わったらよろしくお願いします(__)シノンちゃんキープしますので)
シ、シノンさん……
(ユウキは小さく囁きシノンの背中を見送る。そしてアスナの身体に重なりながら、服を脱がしていく)
アスナ
綺麗だよ///
(ユウキはアスナの身体を見つめ、その唇をアスナの胸に近付ける)
ぞっとアスナの胸にキスをし……
アスナ
愛してるよ。
ありがとう。
あ、ぁ//アスナ
(ユウキはアスナの手の肌触りを感じながら)
う、ぅ//
アスナ……
君とひとつになれた。
(アスナとユウキはお互いの身体に触合い愛を確かめあう)
アスナ
この世界で僕は……生きたい
(瞳から大粒の涙を流しながらアスナの身体全てにキスをする)
///
アスナ
ありがとう
僕を愛してれくれてありがとう
(ユウキはアスナの顔を両手で触れ、アスナの唇に自分の唇を重ね小さく囁く)///
大丈夫…ユウキはずっと生きれる…私もそばにいるから (ユウキを優しく抱きしめては頭を撫でる)
うん、私もありがとう…んんっ///
(目を閉じてユウキとキスしていき)
アスナ……
ぅ、う///
あ、あ///
(ユウキは僅に震え絶頂に達した)
(ユウキは安心したようにアスナの胸に顔を埋め、優しい肌の温もりを感じながら目を閉じ、微かな寝息をたて眠った)
愛し合う様子を何処まで表現していいのかな?
官能の世界に入りそう。
次でリセットしましょうか。
んんっ!!
はぁ…はぁ…
(アスナもユウキと愛し合い達したしまい力が抜けてしまい)
これ以上したら怒られそうですね。恋愛ありといいつつも キスまでぐらいですね。リセットしましょうか
ユウキ様お願いできますでしょうかリセット書き込みをお願いします(__)
はい!アスナ
一度リセット致します。
現在最下部一層待機
アスナ○
ゆい○
ユウキ○
シノン○
以上4人はキャラ確定です。
男子禁制GLで楽しみましょう♪
>ユウキ
夕飯の準備するけど…ユウキは何かリクエストあるかな?
(時計をチラリと見てはそろそろ夕飯作る時間かなと思いユウキに何か食べたい物はないか聞いてみて)
あ、アスナにまかせる//
(なぜか恥ずかしそうに伏せ目がちに答える)
アスナ
料理得意だもんね♪
僕も手伝おうか?↓
(アスナの側に行く)
>>アスナ、ユウキ
あ、終わったようね。─────質問なんだけれど、…二人は付き合っているという認識でいいの?(頃合いを見てログハウスの戸を引くと仲睦まじく料理の準備を始める二人に離れたリビングのソファーに腰掛け、その様子を見ながらふと声をかけ)
(/呼んでいただきありがとうございます、改めて参加させて頂きます。よろしくお願いしますね。)
>ユウキ
今日はオムライスにしょうかな♪
(みんなが食べれて簡単な料理っといえばと思いオムライスが思い浮かび)
じゃあ
お皿とスプーンを用意してくれるかな?
>シノのん
つ、付き合ってるのかな
(顔を下に向けては恥ずかしそうにしながらソファに座るシノのん方をみて答えて)
(いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます。よろしくお願いします)
>>アスナ
どう見たってそんな関係にしか見えないけれど、はっきりと心決めちゃった方が私も見守りやすいし。…アスナだって、誰とでもそういうことするわけじゃないでしょ?(その様子を見ながらクスッと笑みを零し此方を見ながら頰を染める相手と視線を交わして首を傾げ)
(/では、背後はこれで失礼しますね。)
>シノのん
そうだけど…シノのんも気になちゃうから
ユウキも大切…もちろんシノのん大切だよ。ユイちゃんも
(シノのん方をじっーと見つめながらシノのんの気持ちも知りたいと思いながら真面目な顔になってしまい)
あ、は、はい
(あわててお皿とフォークを用意する)
アスナ……?
(アスナの顔を心配そうに覗き込む)
シノンの言ってた事だけど、僕はアスナを愛してるよ
(明るく微笑んで話す)
アスナの気持ち教えて
(そっとアスナの手を握る)
>>ユウキ
ユウキはアスナが大好きなのね、見ていて微笑ましい。その想い叶うと良いわね、ユウキ。(相手の告白に腰を起こすと相手の元へ近寄りそっと耳打ちし軽く微笑み)
>>アスナ
…私の気持ち?────…そうねぇ、私も掛け替えのないアスナの事は勿論大切な仲間だと思ってるわ。そして、今アスナの隣で一途にその想いをあなたに想いを告げているユウキの事も、勿論まだ会話を交わしていないけれどユイのこともね。だから今は恋愛感情とかそういうのは考えていない…と、こんなところかしら。(相手の問い掛けに顎に手を添え考えを廻らせ、自分の中に答えを出すと少し微笑みながら問い掛けに口を開き)
シノン
おかえり
ねぇ、シノン
僕、アスナを愛していいのかな?(涙目になる)
僕、後少ししか生きられないんだ
感情のまま告白したけど。
ねぇ、シノン…
(大粒の涙を瞳に溜め崩れ落ちる)
>ユウキ
ありがとう。手伝ってくれて
(手伝ってくれたユウキに満面笑顔で答えて)
どうしたの?
ユウキ大好きだけどね。シノのんことも…ね
(顔を下に向けてちょっと揺らいでいて)
>シノのん
そっか…
でも聞いてシノのん ユウキ大好きだけど シノのんも大好きだからそれだけは忘れないでね
(シノのんに向けて今の気持ちを相手に伝えてから一旦忘れて夕飯の用意を)
(大丈夫ですよ。)
アスナ
美味しかったよ♪
ごちそうさま。
アスナ
ごめんね
(俯きかげんで上目遣いをする)
僕、余計な事いったねアハハ
ねっ、気にしないでいいよ
アスナはシノンも愛してあげて
僕、平気だからね。
(自分のお皿を持ってキッチンに向かいアスナに背を向ける)
(ユウキの瞳に大粒の涙が浮かぶのをアスナに見せないように)
はい
たくさん食べてくれたから嬉しい
私はみんな好きだから…一人だけとか出来ない…ごめんユウキ
(と背後からギュッと抱きしめては頭を撫でる)
>>ユウキ
ごめんなさい、ユウキの事泣かせたのはこんな話しの流れにしてしまった私のせいね。けれど誠意を込めて告白したユウキ、とても素敵だったわよ。(告白させるような流れにしてしまった事に責任を感じ自分の言葉を悔いながらも、涙を流す相手を慰める様にそっと頭を撫で)───けれど病気だから恋をしてはいけないなんて事、私はないと思う。だからそんな顔しないで?
>>アスナ
ありがとう、アスナ。あなたの気持ちは嬉しいしあなたの愛し方も否定はしない。けれど私とあなたは友達よ。私は日常を仲間と楽しく過ごす為にこうしてログハウスでアスナ達と一緒に暮らしたいの。だから恋なんてするつもり…今はないけれど。そうね…もしも私が恋をするなら一途に愛し合えるような恋を選ぶわ。(冷静な口調で自分の気持ちを相手に伝えると相手同様ぱっと話題を切り替え、相手の手料理に視線を移し)それにしても流石アスナね、美味しそう。
アスナ
大丈夫だよ
僕は一瞬だけでもアスナを僕のものに出来た。
だから平気
ねっね、大丈夫
(手で涙を拭った後、背後のアスナに振り向きニコッと微笑む)
シノン
うん、ありがと
シノンは悪くないよ。
僕はこの世界で一番強いか……
(言葉が終らない内にシノンに寄りかかり俯く)
>シノのん
そうだね。
今は友達でいいのかな。たくさん思いでも作って…シノのんが恋人が出来たら私も嬉しから…
そうでしょ。料理は得意なんだから♪シノのんも食べて食べて
(と今は友達関係の中でいいかもと思いつつもやっぱりいつかはシノのんもみんなも一緒に恋人になれたらなと思いながら 料理話しになっては自信満々のように胸を張って )
>ユウキ
今…ユウキ泣いてて…私はちょっと悪いことしちゃたなって
(ニコッと微笑むユウキにアスナは悪いことしちゃたなと思いユウキを優しく抱いたまま)
>>ユウキ
優しいのね。…強さは力だけじゃないでしょう。病気に負けず必死に戦っているあなたはとても強いと思う。…それに酷い事をしてしまった私を許してくれる懐の広さと深さ、優しさもまた強さのひとつじゃない?だからユウキの強さはここだけじゃないと私は思うけれど…どうかしら?(自分へと寄りかかる相手を宥めながら問い掛け)
>>アスナ
………。ありがとう、いただくわ。(テーブルの上に並ぶ料理を目に暫く感動で言葉にならず絶句し、漸く感謝の意を口にすると相手を見ながら嬉しそうに笑みを零し)
アスナ、シノン
ありかとう
僕は此処で強くなりたい。
(アスナとシノンを見つめながらニコッと微笑む)
アスナ
料理美味しかったよ♪
シノン
アスナをお願い。
(ユウキは剣を持ち)
僕、戦いに出掛けるね!
(ドアを開け振り向かず立ち去る)
>>ユウキ
ユウキ、待って!私はこれからもずっとアスナと付き合うつもりはないし、ユウキの恋を応援する。邪魔なら私が姿を消すわ。───だから、お願い。行かないで。(立ち去ろうとする目を見開き、此方を振り向きもしない相手に必死に声をかけ)
>シノのん
どうかな? お口に合うといいけど…
(料理の腕は落ちてはないと信じたいとシノのん食べてるところをじっーと見つめて)
>ユウキ
良かった♪
えっ、ユウキ…どこにいくの
(急に立ち去るユウキにアスナは追いかけるにように近づいていき)
(アスナの声に立ち止まり振り向く)
アスナ
心配しないで
(側に来たアスナに笑顔で答えるとユウキは両手でアスナの頬に触れ)
アスナ
僕はずっと愛してるよ。
(突然、唇を重ね、長いキスをする)
うっ//
アスナ
じゃ、僕、行くね
またこのログハウスに戻って来きていい……?
(ユウキはアスナの返事を聞くまえに、背中を向け走り出した)
(1ヶ月が過ぎた頃……)
アスナ!!
(突然ログハウスのドアが開き)
ただいまー♪
(ユウキが笑顔で勢いよくアスナに駆け寄り抱きつく)
アスナ
ごめんなさい、突然出ていっちゃって……
(ユウキはアスナの涙を指で拭い、アスナの唇に自分の唇を重ねる)
あ、あ//
(長いキスの後)
アスナ
僕、お腹空いちゃった
(ニコッと微笑みアスナに甘えて言う)
本当に心配したんだからね…
(ユウキに抱きしめたまま涙を流すアスナは本当に心配して)
もう…いきなりどこかにいったらダメだからね
>ユウキさん、シノさん、ママ
ママ達は、仲良しなのですね
ユイと同じです(嬉しそうにママ達をにこにこ笑顔で見つめ
ユイ、もう一度ママ達とキスがしたいです 目をキラキラさせながら見つめ
>ユイちゃん
ありがとう。
ユイちゃんは…他になにかしたいことあるかな?
(ユイちゃんをじっとみつめながらも顔を近づけ唇にキス)
>ユイちゃん
ん〜
どこにしょうかな…遊園地でもいい?
(二人で一緒に楽しめる場所はと考えるとやっぱり遊園地かなとユイちゃんに提案して)
>ユイちゃん
じゃあ準備してくるからちょっと待ってねユイちゃん。
(ユイちゃんの頭を優しく撫でた後に部屋に行って衣装とかいろいろ用意して
うん、久しぶりだね、アスナ
僕は、アスナの事を忘れた事は、なかったよ(アスナを抱き締め返すとアスナの事が忘れた事がなかった事を伝えてニッコリと笑い
>アスナ
うん、良いよ、遊びに行こう、アスナは、行きたいところとかあるの?(アスナに頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑むと首を傾げアスナの行きたいところを質問して
>アスナ
それは、名案だよ
それならばデパートに行こうよ、アスナ(アスナの腕に抱き着くと上目遣いでアスナを見つめデパートに行く事を了解して
>アスナ
アスナ、まずどこから見ようか?(アスナと腕を組みながらデパートの前につくとデパートを見上げながらデパートのどのコーナーから見るか質問して
>アスナ
アスナが僕の洋服をコーディネートしてよ(アスナの腕を組みながら有名な洋服屋さんに入るとアスナに僕の洋服を選んでほしい事を伝えて
>アスナ
うん、アスナに洋服選びをまかせた(大きく頷きニコニコしながらアスナが洋服を選ぶのを見つめアスナがどんな洋服を選んでくれるか楽しみにして
>アスナ
それならば着替えてみるね(アスナが一度試着室にとユウキの手を握りその前に連れてこられると洋服を持ったまま更衣室に入り着替えて更衣室から出てくる
どうかな、アスナ?(着替えた洋服を触りながら恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて
>アスナ
わっ、もうアスナたら……(アスナがワンピ姿のユウキを見て頬をピンク色にそめながらその後ユウキに近づき抱き締めてきたので苦笑いを浮かべながらアスナを抱き締め返して
>アスナ
うん、せっかくだからこの洋服でアスナとデートしたいかも(嬉しそうにニコニコしながら洋服を着たまま動き周りアスナに買って貰った洋服でアスナとデートしたい事をアスナに伝えて
>ユウキ
わかった。
すみません
(アスナは店員さん呼んでワンピについている値札を取ってもらうとレジにいき清算してユウキの元に戻り)
これでOKだよ♪
>アスナ
ありがとう、それならば行こう、アスナ(洋服をお礼を言うとアスナの腕に抱き着いてニコニコしながらアスナを見つめデートの続きをしたい事を伝えて
>アスナ
うん(アスナの提案に大きな声で答えるとアスナと一緒に可愛らしい雑貨お店の中に入っていき
わ~可愛らし物がたくさんあるよね(目をきらきらさせながら店の中を見渡して
>アスナ
うん、ありがとう、アスナ(アスナがユウキも何かあったらなんでも言ってっと言ったのを聞いてアスナのきづかいが嬉しくてアスナにお礼を伝えると動物のぬいぐるみを目をきらきらさせながら
色んな動物のぬいぐるみを手に持って動物のぬいぐるみを確認して
>アスナ
あはは~もうアスナたら何をやっているの(アスナが猫のパペットで猫真似をしながら手を動かしたのをみてアスナがまぬけに見えて口元を押さえて楽しそうにクスクスと笑い
>アスナ
ありがとう、アスナ(アスナが頬を赤くしながら膨らましては猫のパペットで顔を隠したのでニコニコしながらアスナに抱き締めて
>アスナ
ごめんね、でもアスナを抱き締めていると落ち着くんだよね(アスナに謝りアスナを抱き締めていると落ち着く事を伝えるとアスナを抱き締め返して
>アスナ
皆に見せつけているんだよ
アスナは、僕のものだって皆にわからせないとね(アスナに抱き着きながらアスナは、僕のものだと皆に伝えてたい事を述べて
>アスナ
約束だよ、アスナ、僕を一人にしないでよ、大好きだよ、アスナ(アスナが抱きついたままユウキの耳元で囁いては小さく大好きと言ったので自分もアスナが大好きだと告白するとアスナの口にキスをしようとして
>アスナ
ありがとう、アスナ(アスナに自分の頰にキスをされると嬉しそうにニコニコ笑顔でアスナにお礼を伝えてからアスナの腕に抱き着き
ユウキの甘えぼうさんなんだから
何しょうかな…これ可愛い
(ユウキに腕を掴まれたままアスナは恥ずかしそうに何かを選んでは くまさんの小さなぬいぐるみ見つける
>アスナ
わ~可愛らしぬいぐるみだね
アスナ、このぬいぐるみを洋服のお礼にアスナにプレゼントをさせてよ(アスナがユウキに腕を掴まれたままアスナは恥ずかしそうにくまさんの小さなぬいぐるみ見つけたのでこのぬいぐるみをアスナにプレゼントさせてほしい事を伝えて
いいよいいよ。
私がユウキに洋服プレゼントしたかったから
(洋服のお礼にぬいぐるみプレゼントさせて言うユウキに小さく左右に首を振ってはぬいぐるみを元に戻して)
(あげてもらってありがとうございます。)
>アスナ
それならば……ちょっと待っていてね、アスナ(赤色の同じブレスレットを二つ持ってレジに向かうと会計をすませるとアスナのところに戻ってきて
はい、アスナ、僕と同じ物をつけてペアルックをしようよ(アスナに赤色のブレスレットを向けてアスナとペアルックがしたい事を伝えて
>アスナ
うん、アスナとペアルックして見たかったんだよね
なんだかアスナと恋人みたいで嬉しいな(ニコニコ笑顔で自分のつけたアスナとお揃いのブレスレットを見つめ
>アスナ
えへへ~~次は、何処に行こうか?(アスナとペアルックのブレスレットが嬉しくてニコニコ笑顔でアスナの腕に抱き着き次の目的地を質問して
ちょっと休憩しょうか?
あそこのお店を有名なところなんだよ
(腕に抱きつくユウキの髪を撫でては 少し並んでるいる 有名なドーナツ店でも行こうとユウキに相談して
>アスナ
うん、ならばあそこで少し休憩しよう、アスナ(大きく頷きアスナに頭を撫でられると嬉しそうにニコニコしながら答えてアスナの腕に抱き着きながらアスナが提案したドーナツ屋さんに向かって歩き初めて
>アスナ
大丈夫だよ、アスナとならば並ぶのも苦労とは、思えないから(ドーナツ屋さんに入るとアスナの腕に抱き着きながらアスナと一緒に列に並び
>アスナ
僕は、これとこれとこれにするよ
アスナは、どれにするの?(チョコレートと苺チョコレートとカスタードクリームがドーナツの中に入っているドーナツをはさみで掴みおぼんに乗せるとアスナの方を向いてアスナの食べたいドーナツを質問して
>アスナ
アスナの選んだドーナツも美味しそうだね(アスナの選んだドーナツを見て美味しそうだと思うと会計をすませて座席に移動して
>アスナ
ありがとう、アスナ(アスナが飲み物を持ってきてくれると嬉しそうににっこりと笑い
いただきます(両手を合わせていただきますをするとドーナツを食べて
う~ん、ここのドーナツって美味しよね(幸せそうに微笑みながらドーナツを食べて
良かった♪
此処のお店大人気だからユウキに食べさせてあげたいと思って
あっ、このドーナツも美味しいよ
はい、あ〜ん
(ユウキの口元までドーナツを運んで)
>アスナ
う~ん、アスナに食べさせてもらったドーナツは、格別に美味しいよ
はい、アスナ、あ~ん(アスナにドーナツを食べさせてもらうと幸せそうに微笑み今度は、アスナにドーナツを向けてあ~んをしようとして
えっ、私も?
えっと…じゃあ…あ、あ〜ん ///
(目を閉じてユウキからお誘いに口を少し開けて恥ずかしそうに待つアスナ それを見ている周りの視線がこっちに向けられていて)
>アスナ
どうかな美味しい?(ユウキがアスナに向けたドーナツをアスナが食べるのを確認するとニコニコしながらアスナにドーナツの感想を質問して
>アスナ
もうアスナったら僕の味ってどんな味だよ(楽しそうにくすくすと笑い
それならば僕も食べてみる?(アスナの首に手を回して色っぽく微笑みアスナの口にキスをしようとして
優しい感じかな?
(頬をピンク色に染めながらも答えて)
んむっ///
(キスをしょうとするユウキに 否定はせずに そのまま唇に触れて店の中でユウキとキスをする)
>アスナ
んっ……アスナの唇って柔らかいよね(アスナとキスをするとしばらくしてから口を離すと右手の人差し指で自分の唇を触りながら悪戯っぽく微笑み
>アスナ
えへへ~~ありがとう、アスナ
でもなんだかてれるよね(照れたように顔を赤らめアスナの腕に抱き着いて照れ笑いを浮かべて
お土産に持って帰ったら良かったね
ごちそうさま
(しばらくして食べ終わり最後に飲みもで口をリセットさせる)
上げてくれてありがとう
>アスナ
もうアスナったら熊の木彫りっておじさんくさいよ(くすくすと笑いながら述べて
とにかくお土産屋さんに行こうよ、アスナ(アスナの手を握りしめてにっこりと微笑みお土産屋さんに向かって歩きはじめて
>ユウキ
だって
お土産って言ったら熊の木彫りが定番♪
(ユウキと手を繋いでお土産さんのお店に着き)
やっぱり
荷物にならない
キーホルダーがいいのかな?
>ユウキ
確かにそれは喜ぶかな♪
直葉ちゃんは…剣道のお面だけキーホルダーにして……後は
(みんなに合うキーホルダーを探しながら)
ユウキ自身は何にするの?
>アスナ
ボクは、いいよ
買いたいお土産とかないし……(自分の頰をかきながら苦笑いを浮かべ
シノンは、どっちが良いと思う?(拳銃とライフルのキーホルダーをアスナに見せて
ユイちゃんは、どのお土産が良いかな?(お土産コーナーの物を一つづつ見て回り
ユウキのお土産は…私でどうかな?
(恥ずかしそうしつつユウキに言って)
シノンちゃんは…拳銃かな?
ユイちゃんはお揃いなキーホルダーにしょうかな
>アスナ
本当に!?それは、嬉しすぎるよ
それならばアスナのお土産は、ボクかな?
ちゃんとボクを持って帰ってよね(アスナの腕に抱き着いて甘えるようにアスナを上目使いで見つめ
それならばボクとユイちゃんとアスナのお揃いのキーホルダーにしようよ
>アスナ
うん、良いよ、アスナのことを家でボクがうんと可愛がってあげるね(アスナがボクの腕に抱きつくボクの頬にキスをされるとそれに答えるようにアスナの頭を撫でて
それならばユイちゃんに似合いそうなキーホルダーも考えないといけないよね
3人がするキーホルダーは、どんな物が良いかな?
>アスナ
わ~~可愛らし三匹の子豚のキーホルダーだね
うん、これにしようよ、アスナ
きっとユイちゃんも喜ぶ事は、間違いないよ(アスナが持っている三匹の子豚のキーホルダーを目をきらきらさせながら見つめ
ん〜
似合うと思うけど…やっぱり入らないかも知れないね。
普通のキーホルダーにでもしておうこかな
(二刀流のキーホルダーを見つけてキリトくんはこれに決定して
>キリト
うん、それならばキリトに似合うかも
でもキリトの二刀流と戦ってみたいかもね(キリトと本気の勝負してみたいと思い
他に買うお土産は、あるかな?
そっか
私も見てみたい…かな
それに私もユウキにリベンジしたい
(レジに向かい支払いをすませると ユウキにキーホルダーを渡して)
>アスナ
ありがとう、アスナ(キーホルダーをアスナから受け取ると嬉しそうににっこりと微笑み
ボクもアスナとまた戦いたいかな
なんならベッドの中でも良いよ(からかうようにクスクスと笑い
そうだよ、キリトと戦ったのは、2回とも一刀流だったからね
>アスナ
もうアスナは、甘えん坊なんだから
良いよ、アスナをうんと可愛がってあげるね(アスナを抱きしめかえしてニコニコしながら述べて
>ユウキ
うんと 可愛がってもろうかな…///
でもでも 優しくしてねユウキ
(ユウキを見つめてさらに抱きよせて 唇に軽くキスをして)
>アスナ
うん、そうだね、いっぱい愛し合ったよね
でもアスナったら可愛らしかったな(愛し合った時のアスナを思い浮かべてうっとりすると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ
ユウキも普段のユウキじゃあなくて可愛らしいユウキを見れてよかったかな
(満面な笑顔でユウキをムギュッ!と自分の膨らみにユウキの顔を押しつけて)
>アスナ
もうアスナったらそんなことを言わないでよ(恥ずかしそうに顔を赤らめ
そういえばバレンタインだったよね
はい、これは、私からアスナに愛がこもったチョコレートだよ
ボクだと思って食べてほしいな♪(剣をモチーフにしたチョコレートをアスナに渡して
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