アスナ 2017-02-09 13:24:29 ID:a525bd124 |
通報 |
>>ユウキ
ごめんなさい、ユウキの事泣かせたのはこんな話しの流れにしてしまった私のせいね。けれど誠意を込めて告白したユウキ、とても素敵だったわよ。(告白させるような流れにしてしまった事に責任を感じ自分の言葉を悔いながらも、涙を流す相手を慰める様にそっと頭を撫で)───けれど病気だから恋をしてはいけないなんて事、私はないと思う。だからそんな顔しないで?
>>アスナ
ありがとう、アスナ。あなたの気持ちは嬉しいしあなたの愛し方も否定はしない。けれど私とあなたは友達よ。私は日常を仲間と楽しく過ごす為にこうしてログハウスでアスナ達と一緒に暮らしたいの。だから恋なんてするつもり…今はないけれど。そうね…もしも私が恋をするなら一途に愛し合えるような恋を選ぶわ。(冷静な口調で自分の気持ちを相手に伝えると相手同様ぱっと話題を切り替え、相手の手料理に視線を移し)それにしても流石アスナね、美味しそう。
アスナ
大丈夫だよ
僕は一瞬だけでもアスナを僕のものに出来た。
だから平気
ねっね、大丈夫
(手で涙を拭った後、背後のアスナに振り向きニコッと微笑む)
シノン
うん、ありがと
シノンは悪くないよ。
僕はこの世界で一番強いか……
(言葉が終らない内にシノンに寄りかかり俯く)
>シノのん
そうだね。
今は友達でいいのかな。たくさん思いでも作って…シノのんが恋人が出来たら私も嬉しから…
そうでしょ。料理は得意なんだから♪シノのんも食べて食べて
(と今は友達関係の中でいいかもと思いつつもやっぱりいつかはシノのんもみんなも一緒に恋人になれたらなと思いながら 料理話しになっては自信満々のように胸を張って )
>ユウキ
今…ユウキ泣いてて…私はちょっと悪いことしちゃたなって
(ニコッと微笑むユウキにアスナは悪いことしちゃたなと思いユウキを優しく抱いたまま)
>>ユウキ
優しいのね。…強さは力だけじゃないでしょう。病気に負けず必死に戦っているあなたはとても強いと思う。…それに酷い事をしてしまった私を許してくれる懐の広さと深さ、優しさもまた強さのひとつじゃない?だからユウキの強さはここだけじゃないと私は思うけれど…どうかしら?(自分へと寄りかかる相手を宥めながら問い掛け)
>>アスナ
………。ありがとう、いただくわ。(テーブルの上に並ぶ料理を目に暫く感動で言葉にならず絶句し、漸く感謝の意を口にすると相手を見ながら嬉しそうに笑みを零し)
アスナ、シノン
ありかとう
僕は此処で強くなりたい。
(アスナとシノンを見つめながらニコッと微笑む)
アスナ
料理美味しかったよ♪
シノン
アスナをお願い。
(ユウキは剣を持ち)
僕、戦いに出掛けるね!
(ドアを開け振り向かず立ち去る)
>>ユウキ
ユウキ、待って!私はこれからもずっとアスナと付き合うつもりはないし、ユウキの恋を応援する。邪魔なら私が姿を消すわ。───だから、お願い。行かないで。(立ち去ろうとする目を見開き、此方を振り向きもしない相手に必死に声をかけ)
>シノのん
どうかな? お口に合うといいけど…
(料理の腕は落ちてはないと信じたいとシノのん食べてるところをじっーと見つめて)
>ユウキ
良かった♪
えっ、ユウキ…どこにいくの
(急に立ち去るユウキにアスナは追いかけるにように近づいていき)
(アスナの声に立ち止まり振り向く)
アスナ
心配しないで
(側に来たアスナに笑顔で答えるとユウキは両手でアスナの頬に触れ)
アスナ
僕はずっと愛してるよ。
(突然、唇を重ね、長いキスをする)
うっ//
アスナ
じゃ、僕、行くね
またこのログハウスに戻って来きていい……?
(ユウキはアスナの返事を聞くまえに、背中を向け走り出した)
(1ヶ月が過ぎた頃……)
アスナ!!
(突然ログハウスのドアが開き)
ただいまー♪
(ユウキが笑顔で勢いよくアスナに駆け寄り抱きつく)
アスナ
ごめんなさい、突然出ていっちゃって……
(ユウキはアスナの涙を指で拭い、アスナの唇に自分の唇を重ねる)
あ、あ//
(長いキスの後)
アスナ
僕、お腹空いちゃった
(ニコッと微笑みアスナに甘えて言う)
本当に心配したんだからね…
(ユウキに抱きしめたまま涙を流すアスナは本当に心配して)
もう…いきなりどこかにいったらダメだからね
>ユウキさん、シノさん、ママ
ママ達は、仲良しなのですね
ユイと同じです(嬉しそうにママ達をにこにこ笑顔で見つめ
ユイ、もう一度ママ達とキスがしたいです 目をキラキラさせながら見つめ
トピック検索 |