・るろうに剣心でなりきり・

剣ー心。いる？私も良かったら仲間に入れさせて頂戴。(顔をひょっこり出し、相手を見付けるて駆け寄り手を振りながら駆け寄り)

(/主様、初めまして。薫で参加希望です、よろしいですか？)

よォ、剣心。入って良いかィ？（少し大きな声で声を掛けてはまだ許可も無いのに勢い良く座れば、胡座掻き返答待って）

名前間違えちまった···上のは相良左之助での参加希望だ。

>薫殿
おお、薫殿が一番乗りで来てくれたでござるか！（ぱっと顔明るくさせてはひらり片手を振り返し）
もちろん、大歓迎でござるよ。拙者はいつまでも此処に居る故、ちょくちょく会いに来てくれれば嬉しいでござるよ（ﾆｺ）

（/薫ちゃんでのご参加ありがとうございます！一番に来てへたれな剣心ではございますが、これからよろしくお願い致します！）


>左之
左之！来てくれたのでござるな。……て、返事をする前に入っているではござらんか。まあおぬしらしいと言えばおぬしらしいが。（相変わらずの様子にくすりと頬緩めれば親しい友人の来訪に心底嬉しそうな顔で）
来てくれて嬉しいでござるよ、これからよろしく頼む。


（/ようこそー！左之でのご参加ありがとうございますっ。へたれ剣心ではございますがこれからよろしくお願いいたします！）

>緋村さん
あたしも参加希望よ。後志々雄様は鬼退治をしに坊やを連れて行たわ。

(まめ袋と鬼の面を持ち相手の住む神谷道場を訪れ中に入り声がする縁側に行き相手に挨拶し好きな人の事を教えて)
(／夜は用事があり来れませんが夕方までは、此処に居ます。)

悪りィ、上の漢字間違ってたな、正しくは相楽左之助…であってるよな？（少し不安気に訂正して）


>>剣心

あははっ、だろ？やっぱ礼儀正しくっつうのが苦手でな…ああ、宜しくな。んで、何か飯とかねーのか？腹減ってんだよ俺（胡座掻いている膝を叩けば笑い、頬を掻きながら無礼を承知だったと反省しつつ宜しくと返答して。すぐに腹の虫が鳴れば催促して）


>>ALL

お前ら、取り敢えず宜しくな。あ、絡み文とかあンならこっちから絡みに行くぜ。（ニッと笑えば挨拶など性に合わず気恥ずかしさもあるが一言宜しくと伝えて）


（/皆様どうぞ宜しくお願い致します！）

長らく席をはずしていて申し訳なかったでござる；

>由美殿
おろ、おぬしは確か志々雄のところの…。（暫く考え相手が誰だったかを思い出せば懐かしそうに微笑みかけて）

そうでござるか、言われてみれば今日は節分でござったな。（手をぽんっと）志々雄一派も意外と信心深いようで少し親近感が湧いたでござる…（冗談めかして言えばくすくすと）
（/由美姐さんでのご参加ありがとうございますっ！レスが遅めで申し訳ございません…。必ず一日一回は顔出し出来るようにがんばりますのでお会いできた時にはよろしくお願いいたします！）


>左之
なんの、それぐらい誰でも良くするでござるよ。（気にしない気にしない、と微笑みながら肩をぽんぽん）

おろ、また盛大な音をさせて…（大きな音に思わず吹き出しては たすきで着物の袖をまとめ上げいそいそと台所へと向かい）

左之が何時飯を集りに（←）来てもいいように夕餉を多目につくっておいたでござるよ。今用意をするから、そのままのんびりしておくでござる。（ﾆｺ）

>>剣心

なんだか楽しそうな場所が有った物だからつい声掛けしちゃった。許可有り難う、剣心！私も成るべく来れる様に心得るわ！(ふふと、微笑み浮かべ受け入れて呉れる相手に感激し。何やら遣る気混ざりに両手でガッツポーズし)

(/許可有り難うございます*一番乗りに顔出しさせて貰いまして。此方らこそ非似な薫かもしれませんが宜しくですゞ)


>>佐之助

あら、佐之助じゃない。あんたったらもう！亦、ご飯ただで食べる気ね。駄目よ、働かざるもの食うべからず！さっき頼んで置いた道場の雑巾がけはちゃんと終わったんでしょうね？(近くに居た相手を発見擦れ視線は相手に向けて先程頼んで居た用は済んだかと目を細めて尋ねて)

(/初めまして*こんな口煩い薫ですが宜しくお願いします。)


>>駒形

……こんにちは。宜しくお願いしますね。貴女は敵だけど、此処では仲良く出来たら嬉しいわ。(まさかの人物に吃驚し一瞬固まるが、ぺこり頭を下げて挨拶擦ればにっこり微笑み)

(/初めまして*宜しくお願いします。原作やアニメなどでは絡みが無かった様な気がしますが…仲良くしてください*)

>薫殿
そう言ってもらえると、この場を作った甲斐があるというもの…ありがとう薫殿。拙者も来る頻度を上げられるよう努力していくでござるよ。
（相手のやる気表す仕草を微笑ましく見つめては来てもらえたことに感謝の気持ち込めて）

…えーと、それで薫殿？そろそろ夕餉の時刻でござるが、用意を始めても良いでござるか？
左之も呼ばれたいそうなのでその分も。
（少し考え込んでから、居間で寛ぐ友人の方へ視線を向け彼の分の食事も用意していいかどうか、居候の身分でほいほいと出すのも如何なものかと家主に伺い立てて）

>>剣心



おう、ありがとな！（笑ってはお礼述べて）


集りって…そりゃ間違ってねぇが。おう、早くしてくれよ！（ご飯を作ってくれる人に対して随分な言い方だが本人全く気にせず。そして横になれば料理が出来るのを待ち続け）


>>嬢ちゃん



─…勿論だぜ。もうピッカピカだからよ、気を付けて廊下歩きな。─…だからよ、嬢ちゃん。飯…食って良いか？（得意気に廊下を親指で差せばニッと笑っては既に空いたお腹を擦りながら控えめに問い掛けて）

〉薫さん
久しぶりに、東京に来たから
よったよ・・・
〉緋村
緋村ァ～
蒼紫様何処～～
〔だら，だら〕

>>剣心

此れから楽しくなりそう。たくさんの人達が来てくれるといいわね。とっても楽しみ。(賑やかな雰囲気を脳裏へ浮かべて、内心ワクワクさせながらクスッと微笑み)

あ、…本当だわ。そろそろ損な時間なのね。勿論よ、剣心ばかり任せるのも駄目よね。そしたら私も何かできる事が有ったら手伝うわ。(相手の言葉にハッとし、壁に掛かっている時計を見ると夕飯時だと己も確信し、割烹着身につけれは、料理下手で不器用な彼女がヤル気満々に相手の手伝う申し出て)

>>佐之助

あら本当に？あんたも遣ればできるじゃない。既にピッカピカなら…まあいいわ。佐之助も一緒に皆でご飯を食べましょ。(意外にも用を済ませていた相手になんだか吃驚し。其れならばと相手にも了解し、ニッコリ微笑み。)


>>操ちゃん

操ちゃん…？うそ、操ちゃんじゃない。！貴女、何時来たのっ。久々ね。(首傾げきょとんとし、相手に気づけぱぁっと表情明るくさせ掛けよっていき。)

(/初めまして、宜しくです*)

>相楽
鳥頭この前は良くも米俵みたいに運んだわね。その恨み今こそ晴らしてあげる。宜しく。
(周りに挨拶する相手を見付けたら、アジトでの出来事を思い出し恨みに思ってる事を伝え挨拶すれば袖に入れてたまめ袋を出し相手に向け投げて)
(／初めまして宜しくお願いします。)

>薫さん
●●なのね貴方。誰か知らないけど、こんにちは。此方こそ宜しく。あたしも敵の、あんたと仲良くするつもりなんて微塵も無いけど志々雄様の最強の十本刀来るまでの間ここで、お世話になるし、どうしてもと言うなら仲良くしてあげる。後京都から東京まで馬車で来たせいで、御尻痛いし足疲れたから、お風呂沸かしてちょうだい
(相手の胸と自分の胸を見比べセクハラ的な事を名前を知らない為貴方呼ばわりで言った後自分に声を掛けて来た相手に挨拶し後友好的な姿勢を見せる相手と違いこっちは拒否と言う感じの態度で上記を述べた後相手の屋敷に世話になる事を勝手に決めた後ツンとした顔で友好的な事を述べた後相手に何で来たかとか肩を回しながら疲れた事や風呂を沸かす様命じて)
(／初めまして此方こそ宜しくお願いします。原作やアニメでは、２人の絡みは、ありません。はい。すみません初っ端から警戒心と言うか我侭言って。薫ちゃんに凄く似てますね。)
>緋村さん
いいわよ、別に。駒形由美よ名前くらい覚えてよ。そうよ、一応恵方巻作って持って来たわ、手土産がてらに。緋村さんが考えてるのとは違う鬼退治なんだけど、まあいいわ。
(許し呟き自己紹介し返事し、お重箱を包んだ風呂敷を前に出し手土産として持参した事を伝えた後天然なのか良く分からない相手に首を傾げ相手が思ってるのと自分が言った発言とは違うと否定した後話を終わらせて)
(／許可感謝します。どういたしまして。無理は、しないでください。私もレス遅いので安心してください。此方こそ宜しくお願いします。お会いせれるの楽しみにしてます。)

>操

久しぶりね小さな、忍びさん。新月村で会った時以来ね。
(東京見物を一人で楽しんでる時に相手に会えば挨拶し)
(／初めまして宜しくお願いします。)

>左之
すぐに用意するでござるよ。
今日の夕餉は鮭の粕煮、ふろふき大根、胡瓜の浅漬け、大根葉と豆腐の味噌汁でござるが…苦手なものはないでござるか？
（支度が整うまでの間、退屈しのぎにと今日の献立を背後の友人に向かい語りかけて）


>操殿
操殿！遥々京都から来てくれたのでござるか！

疲れたでござろう、生憎 蒼紫は来ておらぬが…良ければゆっくりしていって欲しいでござるよ。
（笑顔で相手を迎え入れれば皆が揃う居間の方を指差して、もしかしたら蒼紫も道場へ来るかもと付け足しながら）


>薫殿
…薫殿が喜んでくれるなら拙者も嬉しいでござるよ。もっとたくさん人が来てくれるよう頑張るでござる。（前半部分小声で言っては決意新たにして）

あっ、その…気持ちは有り難いのでござるが……。
…そうそう！薫殿に手伝って欲しいことがたくさんあったでござる！
まずは、取り皿を運んでもらってもいいでござるか？（やる気満々で手伝ってくれようとしている相手の申し出を断るのは物凄く心が痛んで、どうしたら傷つけずに済むだろうかと唸り思い悩んでから漸く調理以外でしてもらいたいことを思い付いたらしく。笑顔浮かべながら人数分のお皿を相手に差し出して）


>由美殿
そうそう！由美殿でござった。すぐに思い出せず申し訳ない。
恵方巻でござるか！これはかたじけない。お客さんに気を使わせてしまって…
おろ、そうなのでござるか？拙者はまた豆まきでもしに行ったのかと…（頭下げながら謝罪をしては、手土産まで持参してくれたことに驚きながらも有り難く受けとり。部屋へと迎え入れながら未だわかっていない様子で首を傾げて）

（/そう言っていただけるととっても有り難いです！由美さんもご無理なさらず来やすいペースでいらしてくださいね。私もこれからお会いできるのすごく楽しみにしてます！）

>>操嬢ちゃん



おお、何て呼んでたか知らねぇから取り敢えず適当に呼んだけど何か呼び方知ってたら教えてくれねぇか？（手をひらひらと振り近寄れば、呼び方が分からず相手に聞いて）



>>嬢ちゃん



お、待ってました！─さ、飯だ飯…ってまだ出来てねぇんだっけか？（手をパンッと叩くと、ご飯にあり付ける事に喜々とするもまだ出来ていない事に肩落として）



>>由美



そんな事で怒んなって…─って痛ェな。急に豆撒くなっつの（ああ、と思い出せば此方にとってみればそこまで怒る事の程でも無いだろうと深く考えておらず、すると豆を撒かれそれが当たると痛いと声出しては避難する為あちこち隠れて）

>>剣心


おお、無ェよ。…─いつも悪ィな、剣心の飯が上手くてつい食いに来ちまう（メニューを言われると今にも涎が垂れそうになるのを堪えると頷き。頭を掻きながら相手の手を煩わせてしまっている事に少しは気にしているのか苦笑して）

>相楽
怒るわよ、あんなふうにもたれたのなんて生まれて初めてだから。鬼退治をしてるのよ。痛がりなさい私が受けた屈辱よりまだ軽いわよ、
(怒り自分にとっては生まれて初めてな事である事を伝え何故豆を巻くか伝え笑顔で上記を述べて)
>緋村さん
いいわよ。そうよ、お世話になる人には手土産げくらい持参しないと失礼だと思ったから。いいわよ気にしてないから。ええそうよ、そう思うなら、そうじゃあない。
(許し返事し土産を持参した草履で部屋を歩きながら述べ名前忘れてた事を詫びる相手に許し腕を組み気にしてない事を告げた後返事し曖昧な感じで返事し)
(／どういたしまして。分かりました。ご親切に、どうも。私も楽しみにしてます。本体は、失礼します)

>>由美


知らねぇよッ…つか良く覚えてんな？俺ァ忘れたね（飛んでくる豆をどうにかして避けなければと必死になれば相手の後方に周り「おい落ち着けよ、これじゃ福は内も関係ねぇだろうが。」一方的な豆撒きを一旦止めさせようと腕掴み）