緋村剣心 2017-02-03 13:35:49 |
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>左之
すぐに用意するでござるよ。
今日の夕餉は鮭の粕煮、ふろふき大根、胡瓜の浅漬け、大根葉と豆腐の味噌汁でござるが…苦手なものはないでござるか?
(支度が整うまでの間、退屈しのぎにと今日の献立を背後の友人に向かい語りかけて)
>操殿
操殿!遥々京都から来てくれたのでござるか!
疲れたでござろう、生憎 蒼紫は来ておらぬが…良ければゆっくりしていって欲しいでござるよ。
(笑顔で相手を迎え入れれば皆が揃う居間の方を指差して、もしかしたら蒼紫も道場へ来るかもと付け足しながら)
>薫殿
…薫殿が喜んでくれるなら拙者も嬉しいでござるよ。もっとたくさん人が来てくれるよう頑張るでござる。(前半部分小声で言っては決意新たにして)
あっ、その…気持ちは有り難いのでござるが……。
…そうそう!薫殿に手伝って欲しいことがたくさんあったでござる!
まずは、取り皿を運んでもらってもいいでござるか?(やる気満々で手伝ってくれようとしている相手の申し出を断るのは物凄く心が痛んで、どうしたら傷つけずに済むだろうかと唸り思い悩んでから漸く調理以外でしてもらいたいことを思い付いたらしく。笑顔浮かべながら人数分のお皿を相手に差し出して)
>由美殿
そうそう!由美殿でござった。すぐに思い出せず申し訳ない。
恵方巻でござるか!これはかたじけない。お客さんに気を使わせてしまって…
おろ、そうなのでござるか?拙者はまた豆まきでもしに行ったのかと…(頭下げながら謝罪をしては、手土産まで持参してくれたことに驚きながらも有り難く受けとり。部屋へと迎え入れながら未だわかっていない様子で首を傾げて)
(/そう言っていただけるととっても有り難いです!由美さんもご無理なさらず来やすいペースでいらしてくださいね。私もこれからお会いできるのすごく楽しみにしてます!)
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