・るろうに剣心でなりきり・

>坊や
まさか坊やに食べさそうと思って注文したのよ。実は花魁時代に貯めた、お金が結構あるのよ。その汚いお金を、ささっと手放そうと思ってるの。お金が余り無いと言うのは真っ赤な嘘よ、本当の事話したら賊や変な男に絡まれると思い言ったのよ。
(驚いた顔で否定し相手に団子を腹いっぱい食べさそうと思い注文した事や左側の袋を指差し、何の為の金かを嫌そうに話した後相手にまで嘘を付いた訳を話し)
>操
大丈夫よ、坊やと半分こするし余ったら持って帰るわ。
(笑う相手に笑顔で自分の仲間と分けあう事や京都の仲間にもあげる事を教えて)

＞操さん

（／ すみません、本体は知ってますが、宗次郎は知らない設定でいかせてもらいます・・・。

＞由美さん

そうなんですね。 （なるほど、というように数回相槌を打って）
じゃあ、全部頼めば良かったなぁ。 （品書きをもう一度開いて独り言）

>坊や
ええ。全部頼んだわよ、勿論。帰ったら方治から説教されそう。
(返事し相手の独り言が聞えればきょとんとした顔で全部注文済みな事を伝えた後帰ったら自分の事を怒るだろう仲間の事を思い呟くと笑って)

＞由美さん

あぁ。そういうことか。 （相手の意図を理解してはパタリと品書きを閉じ）
・・・・・ありがとうございます。 （程無くして、御茶二つと相手の団子、自分のものは饅頭が運ばれてきて。『後のお団子もすぐお持ちしますので。』と娘は再び下がり）
頂きます。 （目の前の其れ等にニコニコと笑みを溢し、菓子楊子を饅頭に入れて切れば綺麗な三層の色に分かれていて）
由美さん！ 見てください！ 凄く綺麗ですよ 。 （キラキラとした笑顔で、饅頭の断面を相手へ向けて）

>坊や

理解してると思ってたのに理解してなかったのね。相変わらずね、お頭は。どういたしまして。頂きます。ホント綺麗ね。まるで私みたいに艶々して膨らみが合って輝いてるわね。
(自分が全品頼んだ意味を理解してると思ってた相手が理解してないのに驚き述べ目を細め昔と似た感じの言葉を述べた後礼を言うわれたら答え手を合わせ挨拶し相手に見せて貰った饅頭を見つめたら自分を例え話に出し褒めた後あんこの団子の串を持ち口元に持って行き、パクッと食べて)

＞由美
相手が居ない
から寂しくしてるかと
思ったが・・・違ったか？
＞宗次郎
名刀の虎テツすら
知らなかった位だしな！
お前は・・・・・・！？

＞由美さん

ん。味も良いですよ。 （相手の例え話をスルーしつつ(←)、自分も切り分けた饅頭を口へと運び、その美味しさに顔が緩んで）
わぁ・・・ いっぱいあるんですね。 （すぐに娘が団子を運んでくれば、意外と沢山の種類があったことに目を見開くも、キラキラとした表情で）


＞斎藤さん

あぁ。 そんなこともありましたね。 （苦笑して人差し指で頬の辺りを掻き）

＞由美、齋藤、宗次郎
ところで
ソノ虎徹だけど・・・・・
もし、今売ったら幾らになるのかしら❔

＞操さん

さぁ？ ・・・名刀って言っても、あれくらいでボロボロになるんですから、大したこと無さそうですけど。 （金銭に興味がなく、ケロッとした表情で）

>斉藤
残念でした違うわよ。あいつが居ようが居なかろうが、あたしには関係ないわ。
(舌を出し威嚇すると否定し旅に出た男の事を思いつつツンとした感じで答えて)
>操
名刀虎徹あらいしゃくふうって言う奴が作った作品の中でも凄く高い奴よ。張君が居たら飛び付き刀を後生大事に持ってそう。虎徹が折れても長君修理するか、そのまま使いそう。さあー分からないわ、そこら辺は、あんまり興味ないから。
(名前を復唱し作者の名前を述べ相手に分かる様に説明し此処に刀コレクターの仲間が居たら、どんな風に喜ぶかを想像し話した後虎徹の値段を聞かれたら興味無さそうに答え興味無いと伝えて)
>坊や
そうね、と言うより私の解説無視しないの。その様ね。娘さん、これとは別で、お土産用に持って帰りたいから包んでちょうだい早くね。
(団子を二口食べたら噛み飲み込み一言返事し解説がするされたのに遅くなったが気付けば、ツッコミ怒り相手の子供様な顔見れば怒るのが馬鹿らしくなり微笑最後の餡子の食べ噛み飲み込み茶を飲み、相手の輝く表情に同意する様に返事した後店の中に帰ろうとする娘を引き止め目の前の団子を指差しながら土産物様に包んでくれる様頼み急ぐ様伝えると〔分かりました。直ぐ用意します。〕と返事し店に戻る姿を見て)

＞＞宗次郎
良く
上司の刀を、ボロボロにしておいて
ヘラヘラしてられるな！
＞＞操
知らん・・・フンッ

>斉藤
アタシのにも返レスしてちょうだい。

＞＞由美
うるさい女は
嫌われるぞ！

>斉藤

あんたには言うわれたくないわよ。暴力警官。やっと手首の痣治ったのよ。
(自分に嫌味を言う相手に手首を上に上げ見せ怒り自分が着けたあだ名で相手の名前を呼んで)

＞齋藤、由美
良く
アンタみたいな奴が
警官になれたわね・・・・
＞宗次朗
殺されても
笑ってそうね～☆

＞由美さん

・・・美味しかったなー。 （一口食べれば止まらなくなり、次々と食べ進め、あっという間に饅頭は無くなり。御茶を啜って）
こっちも、いただきます。 （胡麻がたっぷりと付いている団子へと手を伸ばし、それを取ると一口食べて）
これも、美味しい！ ・・・此処のお店に来て正解でしたね。 （モグモグと咀嚼しつつ相手に笑顔を向け）


＞斎藤さん

志々雄さんには一応謝りましたし、怒ってませんでしたよ？ （キョトン）


＞操さん

んー・・・。 苦しい死に顔よりは良いかもしれませんね。 （ニコニコ）

>操
そうよ、そうよ。
(相手の言葉に便乗す様に呟いて)
>坊や
そうね。どうぞ。そう良かったわね、まだ沢山あるわよ焦らず、ゆっくり食べなさい。ええそうね、流石坊やの見立てだってあるわね。
(食べ終われば手を合わせ挨拶し。お茶を飲み離し声を掛け喜ぶ相手に此方も嬉しくなれば微笑相手にまだある事や焦らない様伝え自分は、待ってる事を述べ〔ここの、お店に来て正解でしたね。〕と言う相手に相手が選んだ店を褒め、店を選んで連れて来てくれた相手を褒めて)

＞由美さん

由美さんも、もっと食べたらどうです？ （胡麻の団子を食べ進めつつ相手の様子を見ていれば、もう他の団子に手を伸ばさない為、残っている団子を見てから勧めてみて）

>坊や

そうね、頂くわ。美味しい。坊や帰ったら、チェスしましょう。
(相手の誘いに乗り返事し挨拶し団子を食べ感想を述べ前に遊んだ道具で、また遊ぼうと声を掛けて)