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緋村剣心 2017-02-03 13:35:49 |
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>相楽
きっと来てくれるわよ。志々雄様は、そんな人ではないわ誰よりもアタシを理解しあたしも志々雄様を理解してるもの。捨て駒じゃあないわ。有難う褒めてくれて。
(好きな男を信じてる事を伝え怒り自分たちは相思相愛な事を伝え捨て駒説を否定し褒められたら礼を言って)
(／分かったわ)
>宗次郎
いやいや、お客さんなのだから気など遣わないでいいんでござるよ。
…それにしても、よく来てくれたでござるなあ。
（ふるふると首を振り寄ってくれただけでじゅうぶんだと笑って。相手が炬燵に入ったことを見届けてから、手早くお茶の用意を済ませると熱い湯飲みを相手の前へ置いて）
（/そのときはどうぞご遠慮無く*はいっ！ではこちらも失礼させていただきますね）
>由美殿
それは…その時の[有事]の原因が志々雄だったからで…（苦笑しながら頬ぽりぽり）
おろ～…拙者が言いたかったのは、拙者の魂は刀では無くこの心だけ、ということでござるよ。ややこしい言い方で心配かけさせてしまい申し訳ないでござる。
…が、由美殿でも案外可愛い間違いもするんでござるなあ。
（何故心配されているのか一瞬わからずきょとんとしていたが、やっと合点がいったのか慌てて本意を説明し。やれやれと肩を下ろしながらふと彼女のようなしっかりした女性でも勘違いすることがあるのかと純粋に驚けば笑いながらそのこと指摘して。
店を気に入ったことがわかるとほっとした顔になり店員と値引き交渉する姿を後ろから眺めながら｢さすがでござるなあ｣と感心しをて）
>左之
左之、ただ待つのも退屈だろうから…先に簡単なものを出しとくでござるよ。
（暫く炊事場から音をさせていたがそのうちとたとたと皿を持って居間に現れ、味を濃いめにつけたもつ煮を相手の前へ置いては｢で…、これだけで食べさせるのもなんだし、良ければ呑むでござるか？｣と後ろ手に持っていた徳利を出し要るか否か聞いて）
＞相楽さん
ありがとうございます。 （案外すんなりと受け入れた相手に笑顔で礼を述べ、その後ろを付いていき）
安慈さんに教わることが出来れば良かったんですけど、生憎、服役中みたいなので。 （廊下を歩きながら残念そうな口調で）
＞由美さん
（相手がその訳を詳しく話してくれている間、じっと相手の目を見ながら話を聞いていて）
分かりました。＿＿じゃあ、何を買ってもらおうかなぁ。 ＿東京で流行っているお菓子とか、いいですね。 （相手に口止めされるとニッコリと素直に返事を返すも、ニコニコとしたまま口止め料を要求し）
（／ いつか、そのキャラも動かしたいという願望はあります。(笑)
>>由美
あー…そうかい。ンなら何も言わねぇよ…─ちょっくら出掛けて来るぜ、アンタは志々雄様が来るまで此処に居な。（彼女の口から何度も聞かされる”志々雄真実”の名にえんざりすれば歩みを進めて背中越しに片手上げれば出掛けてくると一言伝えて）
>>剣心
お、もつ煮か！…気ィ利くじゃねぇか、勿論呑むに決まってんだろ！（目の前に出された料理のあまりの美味しそうな見た目に涎が出そうな勢いで。然し、それよりも徳利を出されるとすぐにお酒の方に興味を持っていかれ、ニッと笑っては「こうでなくっちゃな！」なんて嬉しそうに呟いて）
>>瀬田
そうか…それじゃ教わりたくても教われねぇわな。──…っし、んじゃ準備運動がてら組手でもしてみっか（事情を理解しては道場に着き、すぐさま取り掛かろうとして）
＞緋村さん
ふふ、 緋村さんは甘いですね。 ＿＿僕が未だ、志々雄さんの信条を捨てきれずにいて、緋村さんを狙いに来ていたらどうするんです？ （口ではどす黒いことを言いつつも、ニコニコと笑むその表情に悪意は無く。出された湯呑みに手を伸ばすが、その熱さに指先を引き、顔を湯呑みに近付けてフゥフゥと冷まそうと）
>緋村さん
あら、そうだったの、知らなかったわ。いいわよ、どうせ女のアタシには分からない事だし、かわ、かわ、可愛いですって。指美指してる所の先が、そこだったから言っただけよ。亭主呼んでちょうだい、これは高いわよ、安くしないなら家の護衛が黙ってないわよ。それでいいのよ。
(交渉を一旦中断し驚いた顔で知らなかったと告げ許し男性にしか分からぬいい方をする相手に不貞腐れた後〔可愛い勘違いをするもんで、ござるなあ〕と言うわれたら驚き顔を赤くさせ尋ね間違えた理由を着物に目を向けながら話した後再び交渉に取り掛かり店の主を呼ぶよう言い付けるとすぐさま呼びに行き来た亭主に文句を付けると〔ですが、これでも安くしておりまして。これ以上安くされると赤字になります〕と言う亭主に脅し文句を述べ後ろから見てる相手を指差しながら値下げしないと相手が怒る事を〔ひぃー分かりました。安くしますどうぞご勘弁を〕と言う相手に満足すれば自分の好きな値段を付けると〔それでいいです〕と言った店側に金を払うと荷物を持ち立ち上がって)
>坊や
分かったわ、ただし一つにしてちょうだい。ちょっと待っててこれ片付けて来るわ。これ帰るまで借りてよう。お待たせ
(相手に脅されたら素直に従い返事し条件を付けた後此処で待つよう述べ箒を片付ける事を伝えると急ぎ足で箒を元あった場所に置き薫の部屋に行き鏡の蓋を開け髪を梳き潜り直し蓋を閉じ駆使が気に入れば袖に入れ京都に帰るまで使おうと一人で呟くと玄関に走って行き着けば歩き声を掛けて)
(／その願望叶うといいですね。)
>相楽
ええ。何よ急に怒って変な人。いってらしゃい。あらいやだ服破れちゃった。あらボロボロになっちゃった。
(返事し相手の言葉に刺々しい差が感じられたら怒り不満を述べ、イライラをぶつける様に洗えば服に穴が開けば驚き呟き洗ったのを出し絞りズボンまで、ボロボロになってれば驚いた声を出し)
>左之
喜んでもらえて良かった。今日は一段と寒さが厳しいし、呑むのに調度いいと思ったでござるよ。
（嬉しそうに笑う相手の顔を見ればとても満足そうに微笑んで、箸とお猪口も後から揃えて置くとゆっくり徳利の酒を注いでいき｢これがあれば寒さも関係ないでござるな｣とクスリ）
>宗次郎
…別に心配はしておらぬよ。
おぬしは志々雄をとても慕っていた様だったから、意志を継ぐ…ということも自然流れだとは思うでござる。
だが、拙者との戦いを終えてからの宗次郎は多分、進んで争うことはしないと…信じているでござるよ。
（｢少し乱暴な解釈かな｣と苦笑しながら付け足し、しかし悪意の無い彼の笑顔から直感的に思ったことを正直に伝えてみて。｢あ、淹れたてだから気を付けるでござるよ｣と、ふうふうする相手へ今更な助言を←）
>由美殿
わかってもらえたようで良かったでござる（ﾆｺ）
拙者は思ったことを言ったまでで……って！誰が由美殿の護衛なんでござるかっ？ああ……恫喝の片棒を担いでしまったでござるぅぅ～…
（不貞腐れた様子に眉を下げるも何とか納めてもらえたことに安心して。何となしに言った言葉で顔を赤く染めた相手には少し驚いた顔をしていたが、強引に値引き交渉のダシに使われたこと知ると酷く焦りながら店員に訂正しようとしたが後の祭り。手に商品を持ち颯爽と出ていこうとする相手にはらはらと涙溢して←）
＞相楽さん
組手かぁ。 久し振りだなぁ。 （独り言を呟きつつ、軽く屈伸等々をして体を馴らし。それから相手と対面して）
＿＿じゃあ、お願いします。（構えるような格好を取ると、表情は笑顔から微笑に）
＞由美さん
＿＿じゃあ、行きましょうか。 （玄関の縁に腰掛けて待っていれば、支度はそう長く掛からず、すぐに相手が戻ってきて。立ち上がってはニコリと笑んで歩き出し）
＿＿此方の流行りの菓子、由美さん、分かります？ （繁華街へ向かって歩きながら尋ね）
（／ありがとうございます！ では、本体はこれにて！
＞緋村さん
＿＿やっぱり甘いですね。 （相手の言葉にフッと息を漏らしつつニコリと笑んで）
遅いですよ。 （忠告の遅れを指摘しつつ、ツツッと一口お茶を啜り）
＿＿緋村さんは、寒くないんですか？ （笑顔は顔から引き、代わりに炬燵に入らない相手を不思議そうに見詰め）
>宗次郎
そうでござるか？自覚はないんでござるよ。
あ…言われてみれば。どうりで足が冷たいと思った。
（ふふ、と笑顔返し飄々とした口調で自覚なしをカミングアウトし。
｢いやあ申し訳ない｣と後頭部へ手を回しつつ眉下げ忠告の遅れ謝罪してから、そういえば話すことに夢中になって立ちっぱなしだったことに言われてから初めて気がつき、いそいそと向かいへ座っては目線が同じ高さになった相手へにっこりと笑いかけて）
＞緋村さん
＿＿読めないひとですね。 （自分もニコリと笑顔を返して一言。それから、多少は冷めたであろう湯呑みを手に取り、先程よりも多めに一口啜って）
>宗次郎
いやいや！単純な人間でござるよ、拙者など。
（首を振りながら、単純故読むのも本当は簡単だと楽しげに返し。湯飲みの傾きが深くなったところ見れば｢やっと飲めるくらいになったでござるな。｣と安堵した様子で）
＞緋村さん
＿＿緋村さん、お腹空きませんか？ （まったりと落ち着いた雰囲気の中で茶を啜っていたが、胃に物が入れば空腹であったことを思い出し、僅かばかり首を傾げて問い掛け）
＞＞左乃助
相変わらず
馬鹿だな・・・・アァ～～
だから、鶏頭なのか！？
＞＞緋村
牛鍋屋の『赤ベコ』には
良く行くのか？
＞＞瀬田
お前も
来てたのか？
知らなかったぞ・・・・！？
>緋村さん
緋村さんの説明が上手かったから分かったのよ。それでも嬉しいかったわ。緋村さんよ。恫喝ではなくて値切りよ、それに嫌な目付きしてたのよ。こっちの露出してる部分や見た目をチェックしてたから、何処かの組の姐さんと護衛と設定で進めないと安くもしてくれないしビビらないから言ったのよ。
(相手の説明を褒め思った事を言ってたと言う言葉に驚くも自分を褒めてくれた相手に微笑み嬉しいかった事を伝え名前を呼び歩きながら泣く相手に亭主や番頭の目付きを説明した後アレは値切りだった事を主張し)
>斉藤
私のにも返レス宜しく
(相手に返レスする様お願いし)
>坊や
ええ。坊や、もしかして志々雄様に言うわれて東京にまで探しに来たの。それとも志々雄様が言ってた幕府と言う名の鬼と警官の退治が済んだから迎えに来たの。知らないわ、どう言う菓子が流行ってるのかは此処に滞在して八日しか経ってないのよ。後神谷道場から駆使借りて来たの。
(返事し坊やが態々自分が居る東京に理由もなく来るのは変だと感じれば相手に東京に来た理由を二つの選択肢に沸け尋ねた後菓子の事を聞かれたら即答し東京に滞在してから何日経ったかを数え相手に日数を教えた後胸の中に仕舞ってた駆使を出し相手に見せ住まわして貰ってた道場から駆使を持って来た事を話し)
＞由美さん
手癖が悪いですよ？ （クスッと笑んで、相手の手から櫛をスルリと奪ってしまい）
・・・特に志々雄さんから命じられた訳じゃないです。何日か暇を貰ったので、フラフラしてるだけですよ。 （奪った櫛には綺麗な飾りが描いてあり、そのままで絵になる代物だった為、話しながら相手の髪に刺して飾ってやり）
>坊や
いいでしょう別に。置いておく方が悪いんだから。あっもう坊や。そうなの、てっきりアタシが勝手に抜けた事を心配して坊やを迎えに寄越したのかと思ったわ。珍しい事もあるのね普段なら絶対坊やを自分の傍から離さなさいのに。見てるこっちは少し妬けるけどね。坊や有難う、ようやく女心が分かる様になったのね。
(ムスッとした顔で答え鏡台の上に無防備に置いてた、まだ会った事が無い主が悪いと主張し相手が自分の手から駆使を奪えば驚き叱るが、相手が東京に来た理由が分かれば意外と言う顔で反応し自分が考えてた理由を話した後〔何日か暇を貰った〕と言うのを聞けば珍しいと言う顔で見つめ上記を口にし自分から見た好きな人が相手への愛情表現を自分なりに考え表現し口にした後本音をポロリと漏らした後頭に付けられた駆使を触り横に居る相手に満面の笑顔で名前を呼び礼を述べ頭を優しく撫でながら、やっと女心が少しだけで分かる様になった相手を褒めて)
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