・るろうに剣心でなりきり・

＞由美さん

そうですか？ ・・・僕はよく遣いに出されますけど、由美さんは常に傍にいるじゃないですか。 （キョトンとした表情を見せてから、ニコリと笑顔になり、前記を返して）
・・・そんなに子どもに見えるのかなぁ。 （頭を撫でられ、他にも子ども扱いされたことを思い出しては苦笑浮かべて小さく呟き）
あ、 ・・・あの御茶屋さん、良さそうじゃないですか？ （先の方に見えてきたお店を指差し）

>坊や
ええ、そうよ。そんなに遣いに出されてる様には見えないわ。常にとは言うわ無いわよ、アタシ志々雄様の剣の鍛錬中や寝てる時は一人で洋酒飲んだり方治の部屋で、志々雄様から借りたキセルを吸いに行ってるのよ。坊やもアタシも同じくらい一緒に居るって事ね。そんな事無いわよ他の同世代や年下から見たら、カッコイイ男の人に見えるはずよ。アタシには、子供に見えるけどね。ホント行きましょう。
(不思議そうな顔で返事し〔良く遣いに出されてますけど〕と言う相手に自分が見る限りでは指を数本折る程度しか見えない事を伝え常に自分が好きな人の傍に居る事を指摘されたら否定し好きな人の傍を離れてる場面や離れてる合間何をしてるかを伝えた後話を終わらせる為に自分と相手は同じくらい好きな人の傍に居るんだと締め括り〔そんなに子供に見えるのかな〕と呟く相手から手を退け優しく否定し自分よりも下の子や相手くらいの女の子から見た印象を想像し話し褒め自分の中では可愛い子供にしか見えない事を伝えた後相手が指差す団子屋が気に入れば微笑声を掛け店に向かって歩いて)

＞由美さん

こんにちはー。 （人懐こく見える笑顔と共に店の中へと入っていけば、『いらっしゃいませ』とお茶屋の娘さんに迎えられ）
・・・何にしようかな。 （空いている席に早速座ると、品書きに目を遣り）

＞緋村、左之助、由美
それにしても
酷いわよね！
コノか弱い乙女に
対して、アンナの見せるなんて
そりゃア、確かに小さい頃
爺やのは、見た事あるけど・・・ブツッ、ブツっ、ブツッ
＞宗次郎
アンタは、確か
志々雄の側近の・・・
何時から居たのよ！？

>操
そう私は、オカマの、カマ使いと出会った時から男だと知ってたわ。それだけ衝撃強かったのね、あんたには。
(不思議そうな感じで返事し今は居ない仲間が男性だと知ってた事を教えた後トラウマの様に、ぶつぶつ言う相手の頭を触り慰めて)
>坊や
ちょっと坊や、此処の店馴染みなの挨拶してたけど。あの迎えてくれた子坊やに、ホの字だったわよ。
アタシは、もう決めたわ。
(馴染み客の様に店に入る相手を見たら驚き愛とを付いて行き席に着けば、出された湯飲みを持ち、お茶を啜り湯飲みを置き相手に挨拶した意味や通い慣れた店なのかと言う事を尋ねた後此方をチラホラ見ながら店を手伝う娘を横目で見ながら相手に娘の様子から見えた気持ちを話した後自分は注文するものが決まった事を伝えて)

＞操さん

・・・少し前、でしょうか。 （相手に問われれば暫し宙を見るようにして思案してから答え）
来たばかりです。 （ニッコリと笑顔を見せ）


＞由美さん

いえ、僕も初めてです。 （キョトンとした表情で）
挨拶くらい、僕だってしますよ。 それに、僕じゃなくて、艶やかな由美さんに目を奪われてるんですよ、きっと。 （フッと笑顔に戻り）
・・・決めるの早いですね。 （自分は未だ品書きへ目をやったまま前記を呟き。しかし、パッと顔を相手へ向け）
よし。奢りですから、食べたいもの全部頼んじゃいます。 （憎たらしいほどの満面の笑みを浮かべ）
すいませーん。 （軽く手を上げて注文をしようと）

>坊や

あら、そうなの馴染み客的な感じで店に入り座ったから知ってるのだと思ってた。そうだったわね、偉いわよ。もう坊やったら褒め上手なんだから。だって迷ってたら余計に、お腹空くしそれに他の客も待ってるだるし早めに食べて帰るのもいいかと思ったまでよ。はあー何を言ってるの約束したわよね一個だけって。坊や。

(口元に手を添え驚き意外と言う顔をし店に入店してからの相手を分析した結果を伝え相手と初めて会った時も、そんな感じだったなと懐かしみ思い出せば楽しいそうに笑い答え相手を笑顔で褒め本当の事を言うわれたら頬を赤く染め手を頬に乗せ体を捻らせ喜び、メニューも見ずに決めた自分に笑顔で聞く相手に笑顔で即決めた訳を話した後〔驕りですから食べたいもの全部頼みます〕と言うわれたら妖艶な雰囲気は崩れ机を手で叩き体を前に倒し怒った様に一息し驚いた顔で〔この子は何を言ってるの〕と言う表情で相手に聞き返し自分との約束を相手に確認する為に尋ねた直後に頼み始めた相手に慌てた様に名前を呼ぶが、もう既に手遅れで娘が足早に注文を聞きに来て)

＞＞緋村、左乃助、由美、宗次郎
このスレとは、関係無いだろうけど・・・・
アノ・・・『こち亀』連載が
去年に終了しちゃったわね！？
アレには、驚いたわよ！？
『ジャンプ』の顔的な作品だったのに！

>操
そうね。
(返事した後手を退けフラフラと何処かに行って)

＞由美
ちっ・・・・・茶化された
ふざけんな！
(投げたクナイが手が滑って緋村の頭の刺さる)
＞緋村
(クナイが誤って頭に刺さる・・・・)
サクッサクッ
ひ・・・・緋村ァ～～

>操
茶化してるつもりは無かったんだけどね。
(相手の話は真面目に聞いてたとはなれた場所で述べて)

＞由美
相手が居ないから
コレだから、寂しい女は・・・・・・！？フンッ

>斉藤
寂しくなんか無いわよ。今は坊やが、居るもの。斉藤貴方こそ可哀相ね誰一人からもチョコ貰ってないんですって。可哀相に、これだから暴力警官は嫌われるのよ。
(怒りながら寂しく無いと述べ自分には仲間が居る事を伝えた後相手を哀れ見る様な目付きで見つめ人伝に聞いた話を出し述べ笑い哀れみ嫌味を述べて)

＞緋村
(剣心を、揺すりながら・・・・)
スマン～～～～
ひ、ひ、緋村ァ～～～～～
し、し、死ぬな～～～～！？
【ガク、ガク、ガク】

上げとくわよ。

よォ、剣心！悪りィんだけどよ俺のことキャラリセしてくンねェかな？来られる回数減ってよ、なかなか絡めねェし。それだと剣心にも他の奴らにも悪りィからな…。ンじゃ、また何処かで会えたら宜しくな。みんな、今まで有難うな



（/キャラ口調からのお詫び申し訳ございません！来られていることが少なく皆様にご心配（？）やらご迷惑やらをお掛けしたと思います。なので今回は辞退させて頂こうと苦渋の決断で出した答えに御座います。今まで有難う御座いました！このトピが末永く繁栄致します様に願っております。ではこの辺りで失礼させて頂きます。有難う御座いました！！）

＞由美さん

あ、そうでしたね。 （一つだけと言われていたことをすっかり忘れており、パッと顔を相手へ向け）
・・・じゃあ、 此処のお店で一番高いやつ、ください。 （既に注文を取りに来た娘を少し待たせたが、一つに決められず、品書きから娘へ視線を移してニコリと笑んで、前記の様に注文を）


＞操さん

じゃんぷ・・・？ こちかめ・・・？ ごめん、僕には分からないや。 （キョトンと首を傾げてからニコリと）


＞相楽さん

そうですか・・・。 寂しくなるなぁ。（独り言）
此方こそ、ありがとうございます。またお会いできることを願ってます。（ニッコリ笑顔）

（／ 本体からも失礼します。 迷惑なんてことはありませんでしたよ！ 素敵な左之助さんと絡めなくなるのは残念ですが、承知しました。 こちらこそありがとうございました！

>坊や
ええそうよ。私餡子の団子とみたらし。後お茶を二つと此処の店の団子を一品ずつ持って来てちょうだい。
(返事し相手の注文の品に目を見開け驚くがすぐさま顔を切り替え娘に優しい顔で自分の注文品と飲み物を伝えた後娘に、店の品物を一個ずつ持って来る様伝えると娘は驚き〔は、はい分かりました。〕と述べた後振り向き急ぎ足で厨房に戻って)
>相楽
また会えたら遊んであげるわ。どういたしまして。あんたと過ごす時間結構楽しいかったわ。これ本心よ。
(金平糖の袋を開け花魁の様な口調で相手に言葉を掛けた後相手と過ごした日々は意外と楽しいかった事や本心からの言葉だと言う事を伝え礼を言うわれたら答え喋り終わると金平糖を食べて)
(／いいえ。寂しくなりますね。由美ちゃんは私と同じ事を思ってるのですが恥ずかしいがり屋の為ツンデレになりました。どういたしまして。少しの期間しか絡め無かったですけど、また何処かで会えると思ってます。)

　

＞由美さん

・・・意外と食べるんですね。 （相手が注文を終え、店の子もいなくなると、少し驚いたような表情を浮かべて）

＞由美
そんなに
食べると太るわよ！
(不適に笑う)フフッ
＞宗次郎
知らないの！
以外ネ・・・・・・！？