・るろうに剣心でなりきり・

>相楽
あんたは知らなくてもアタシは覚えてるわ。そりゃあ、あんな事されたら忘れられるわけ無いでしょう。キャー何するのよ変態
(知らないと言う相手に怒り、相手から受けた屈辱は忘れてない事を伝え思い出せば顔を赤くさせ怒り相手からされた屈辱が忘れられない事を述べ腕を掴まれたら悲鳴を上げ首を向け怒り、ジタバタし)

>>由美

変態って何だよッ──つか、取り敢えず豆撒き終了な。（腕を離すのと同時に投げられていた豆を奪いそれを全て食べて「あ、うめぇな。」と呑気に感想述べて）

>左之
何、働くことは苦では無いからな。それに…拙者の拵えた料理を美味い美味いと食べてくれる左之を見ているのが存外好きなんでござるよ。だから気に病まずこれからもちょくちょく顔を出して欲しいでござる。
（特別何か考えながら作っているわけではない毎日の料理も面と向かって褒められると少しばかり照れ臭く。首を左右に振りはにかみながらいそいそと準備の整った品を机の上へ運び始めていって）


>由美殿
それはそれは……お若いのにしっかりとした心遣いが出来るのでござるなあ。
おろ。違ったでござるか…。しかし志々雄も宗次郎も息災なようで安心したでござるよ。まあ立ち話もなんだし…取り合えず居間で寛いでもらって、今お茶を用意するでござるよ。
（心底感心した様子で深く頷き、正解が出せなかったことに苦笑しながら何時までもお客さんを立たせておくわけにはいかないと座ること勧めて、そのまま自分は湯を沸かす準備を始め）

>>剣心


ヘヘッ、ありがとな！んじゃジジィになっても此処に食べに来ッかな。お、今日も美味そうじゃねぇか、いやあ早く食いてぇ（鼻の下に人差し指擦り照れた様にお礼の言葉述べると、目の前に運び出されてきた料理に高揚して涎が垂れるのを我慢すればニッと笑って）

＞緋村,薫さん
ん～
チョとねェ～～～
般若君達の墓参りにね！
＞佐乃助
ホウキ頭が、探してたわよ！？
＞由美
何よ！
証拠にも無く現れて！？
アンタの、好きな奴はとっくに死んでるでしょ！

>左之
おろ…。ではそれまで長生きできるよう頑張らなくちゃいかんでござるなあ。

さ、揃い終えたから温かいうちに食べるでござるよ。
（ちょっと意外な台詞に目を瞬かせてから嬉しそうに微笑んで。手早く残りの品全てを並べ終えると相手の向かい側へ腰を降ろし）


>操殿
そうでござったか…。
お墓には道に迷わずたどり着けたでござるか？
（穏やかな口調で上記言えば相手の前へ淹れたてのお茶を置いて）

>相楽
バテレンの言葉でね、許可も無く女性に触れたりする事を言うのよ。鳥頭そんなに豆を食べたいならあげる。
(先程の言葉の意味を教え地面に落ちた豆を美味しいそうに食べる相手の所に行き豆を頭上から落としながら上記を述べて)
>緋村さん
緋村さん何爺さんみたいな事言ってるの頭は大丈夫？熱は無いみたいね。ええそうよ京都に幕府の連中をじゃあなかった鬼退治に行ったきり帰って来ないから退屈しちゃって恵方巻作ったり散歩に行くと言って護衛を巻いて豆購入し帰ろうと思ったんだけど天気も良かったから京見物してたら数人の警官に声を掛けられたの、その中に、あの嫌味な警官が居たのよ、腕を掴んで志々雄様の事や色々聞くから断ったら、狐ったら腕握るから悲鳴上げて暴力警官と言ったら他の街の人に色々言うわれ離した隙に急いで逃げ近くに居た馬車に乗り東京まで逃げて来た後東京で降りアタシの魅力で安くさせ支払い街の人に緋村さんの事を聞いたら色々教えてくれてね、そしたら此処に付いたと言う訳。志々雄様は未だに緋村さんと戦いがってるは、あと瀬田の坊やは少し表情が読める様になったわ。あたしが教えられるのは、これだけよ。有難う、じゃあ暫くご厄介になるわね。
(草履を居間に入り座る前に脱ぎ座り横に揃え、お爺さんみたいな感じで自分に感心する相手に、ツッコミ相手を心配し尋ね、立ち上がり近寄り膝を付き、デコをくっ付け熱を無いか確かめ熱が無いのが確認出来たら安堵し立ち上がり自分の席に戻り返事し好きな人から聞いた内容を言いかけそうになれば訂正し、御伽噺の様な事を述べた後態々東京にまで来た経緯を話した後好きな人や相手が苦戦した人の近況を話した後自分でストップを掛け自分が話せるのは、此処までと相手に教えた後親切にしてくれる相手に礼を述べると暫く此処に居る事を決め伝えて)
>操
残念でしたちゃんと生きてるわよ。
(子供の様にあっかんベーをしながら意地悪な口調で生きてる事を伝え歩き出し)

〉緋村
ソレが
見当たらないのョ
何処～？
〉由美
ハッ・・・
何よ、あんんな木乃伊男
アンナの、蒼紫様と比べてたら・・・・

>操

木乃伊男ではなく志々雄様よ覚えておきなさい。後あんたが知らない蒼柴の事知ってるけれど教えてあげない。
(人の好きな人の名前を間違う相手に指を伸ばし怒り相手に微笑み掛けると相手の知らぬ想い人の過ごし方を自分の好きな人の近くで見てた為知ってるが相手の言い方に、イラりとすれば自分も意地悪し)

>由美殿
おろ…。今までにそんな経緯がござったか。まあ無事に道場へ辿り着けて何よりでござるよ。（ﾆｺ）
はは、拙者は有事の際以外で刀を持つことはしたくないでござるよ。とは言え…志々雄が今一度国を転覆させる気ならば刃を交えることにもなるだろうが……ま、杞憂だと信じているでござるよ。
（爺と言われればまあ間違ってもいない為苦笑するに留め。相手が此処まで来るに辿った紆余曲折を知りよく無事に着いたものだと再び感心。
宗次郎については、話を聞くにこれからもっと自分らしく生きていけるであろうこと確認し小さく微笑んで）


>操殿
は、墓の場所を忘れてしまったのでござるか？…助けてやろうにも拙者ではどうすることもできないし……（うーん）
やはり蒼紫が来るのを気長に待つしかないでござるな。（解決策導きだしうんうんと一人頷いて）

＞＞緋村
だって・・・此処数年
東京(此処)に、来てなかったし！！
＞＞由美
全身包帯なのに
ミイラ男じゃ無い・・・ってどう云う事よ！？

>操殿
確かに京都からここまで歩けば２週間近くはかかるでござるからなあ…仕方ないでござるよ。（うんうん）

>緋村さん
そうなのよ、もう腹が立つ、あの狐警官。今度会ったら絶対塩の代わりに豆を投げてやる。ご親切に町の人が教えてくれたの。着かなければ待ち人に案内させるつもりだったわ。それは緋村さんの考えでしょう、志々雄様は、そんな甘く生易しく平和的な事は思われてないはずよ、だって未だに幕府を恨んでるわ。志々雄様には、もう手を出さないで、お願い、志々雄様の、したいようにさせてあげて余り寿命が無いの。瀬田の坊やは、壊れて以来前と同じ様な後感じで過ごしてるわ。湿布薬頂戴あの狐警官に掴まれた手首が腫れて恥ずかしいくって外にも出られないわ。後此処でなる礼として料理手伝ってあげる。後お茶頂戴
(返事し狐顔の警官にされた事を思い出せば袖を掴み噛み悔しいそうな顔を浮かべながら怒り言いたい事が終われば離し袖から豆を出し持ち上げ指を豆に指し相手の住む場所を人に聞いた事を伝え分からない場合は無理にでも案内させる事を告げ相手の話を聞けば豆を横に置き前に倒し怒り、意見に反論し相手が考えてるほど優しいくない事を述べ手を横に向け最新情報を教えた後体の体勢を治した後〔志々雄が今一度国を転覆させるならば刀を交える事になるかもだろうが〕と言葉を相手から聞けば昔の悲劇が蘇れば立ち上がり相手に近寄り服を力強く掴み泣きながら相手に好きな人を傷付けないでくれる様頼みんだ後再び頭を下げ頼み好きな人に死が近付いてる事を伝えた後側近の近況を述べると一旦離れ涙を浮かべたまま湿布をくれる様言うと湿布薬が欲しい訳を怒り話した後顔を横向け世話になる合間だけ相手の手伝いをする事を話した後喋り過ぎて喉が渇いたので相手に茶をくれる様頼んで)
>操
昔幕府に殺され掛けのよ、そのせいで大火傷を負われ包帯を巻いてるの。
(分かりやすく好きな人が包帯を巻いてる訳を話し)

〉緋村
まさか、アンタも・・・
墓の場所を忘れたなんて言うじゃないでしょうね！
【緋村にクナイを投げつける・・・】サクッサクッ
〉由美
クッ・・・
子供扱いされた～

すいません、長い文苦手なんですが参加できますか？

>由美殿
と、とりあえず落ち着くでござるよっ…！
病身の志々雄のしたいようにさせてあげたいという考えも心情的には賛同したいところでござるが…新月村の時のように、何の罪の無い人まで巻き込むことがあれば、止めることもある…でござる。


…ま、それはそれとしてっ。

殺伐とした話はここまでにするでござるよ。今湿布とお茶を用意してくる故少し待っていて欲しいでござる。
（強めに引っ張られ目を回しながら宥めようと必死に言葉紡いでは、不穏な言葉には眉根を寄せ自分も大切な人達に危害が及ぶようならばその申し出は聞き入れられないこと伝え終わると、張り詰めた空気変えようと大きくひとつ手を叩き。指定された品々揃えるため一度引っ込んで）



>操殿
おろ～～！！
さ…、さっきも言った通り拙者は場所を知らぬでござるよっ。操殿の他には蒼紫しかわからんのでは…（腕を掠めていったクナイに視線向け冷や汗流しながら、怖々真実述べて←）



>35殿
（/はじめまして！ご訪問ありがとうございます！
長文苦手でも全然大丈夫ですよー！！むしろ私も長文読むのは大丈夫なんですが、文才が無いため書くのは大っっ変苦手ですので……←
35様のペースで、お気軽にご参加いただけましたら幸いです♪）

>緋村さん
それも、そうね、御免なさい騒いで。それは志々雄様に言って。アレは客が驚かない為に志々雄様が配慮したのよ、その結果人が死んだと言うのは後で聞いて驚いたわ。分かったわ。
(落ち着いたら髪を手で直し謝り自分に宣言をする相手に好きな人に、それを言う様伝え客が驚かぬ様に好きな人なりの気遣いだったと言う事を述べ、配慮した結果人が死んだと聞いた時は内心驚いた事を相手に述べ返事し振り向き歩き座り茶が来るのを待って)
>操
ふんお子様が生意気な事を言うんじゃあないわよ。
(鼻で蹴散らし骨盤に手を添え叱って)

>由美殿
いいんでござるよ、何となくだが由美殿にとって志々雄が大切な存在であることも理解しているつもり故…感情的になるのも無理無いでござる。（ﾆｺ）

さ、湿布でござるよ。緑茶も入ったでござるから熱いうちに。
（相手の心情に理解示しては、ぱたぱたと早足に品物を用意し微笑みながら相手へ手渡して。）

>緋村さん
あら、有難う。照れるわ、緋村さん。気が効くわね、悪いんだけれど湿布巻いてくれないかしら私そう言う事一度もした事が無いの。
(自分の要望品を持って来た相手に礼を述べ好きな人を思う心を褒められたら照れ左手で軽く叩き相手の気遣いの良さを褒め謝り湿布を相手に差し出すと自分の手首に巻いてくれる様頼んだ後相手の足元に湿布を置き湯飲みを持つと息を数回吹き掛け茶を飲んで)

>由美殿
どういたしまして（ﾆｺ）おろ、志々雄の世話をしている故巻くのは得意なのかと思っていたでござるが…人にするのと自分でするのとではまた勝手が違うかな。…綺麗にできたでござるよ。
（意外な台詞にきょとりとするも、直ぐに湿布を持ち相手の手首へ巻いてあげて。）