・るろうに剣心でなりきり・

僕も、お邪魔していいですか？ （何処からともなくひょっこりと顔を出し）

>相楽
こんな所志々雄様に見ら驚くわね。あんた何処で、どうしたら汚れるのよ。どういたしまして。そうしなさいよ、でないとつまらないわ、喧嘩相手が居なくて。受け取るわよ。有難う
(敵でもあるが世話になってる掃除を手伝い終われば足を崩し座り空を見上げ額に手を添え頭に乗せてた頭巾を取り膝に置き前を見つめ好きな人が自分の敵の道場に世話になり掃除をしてる所を見た時の反応を思い浮かべ浮かべ楽しいそうに呟き笑い縁側に来た敵の一人の汚れた服や顔の汚れを見たら驚き手拭を手に持ち立ち上がり草履も取りに行かず石段を降り近寄り怒り尋ねた後礼を言うわれたら不思議そうな顔で答えなるべく来ると約束した相手に返事し、ツンとした態度で上記を述べ促して来た相手に受け取る事を伝え金平糖を左手で奪い相手に礼を述べ汚れた相手の顔を右の手拭で拭いて)

>>由美

本当に喧嘩相手だけとしか見てないのかよ。…なーんてな。その金平糖は絶品だから一粒も残さずに食えよ…─ちょ、そんな汚れてねぇだろ。……─でも、ありがとな。拭いてくれて…。（ニヤリと口角を上げるもすぐにいつもの憎たらしい笑みに直れば貰ってくれた金平糖について、かなり値段が張ったのか大事に食べてくれと伝えれば頬を拭ってくれる彼女に何処か気恥ずかしさを感じ、頬を赤くさせながら止めようと相手の手を取りつつもお礼の言葉述べて）

>由美殿
それも良いでござるなあ…泰平の世らしい仕事だ。
（冗談にも目を細め穏やかな口調で満更でもない返事をしては、前方に見えてきた呉服屋を指差し｢ご婦人に人気なのはあの店でござるよ。なんでも最近は洋装も僅かに扱い始めたそうで繁盛してるでござる。｣と説明付け加えて）


>左之
おろ、せっかく感動の再会っぽい展開だったのにおぬしという男は…。まあ元気な顔を見れて安心したでござるよ。いますぐ作ってくるから楽にしているでござる。
（かくりと肩透かしを喰らい情けない声出すも、友情より食い気！な何とも彼らしい台詞に思わず吹き出してしまい。快く注文受けては早速軽い足取りで炊事場へ向かって）


>宗次郎
おぬしも来てくれたのでござるな。嬉しいでござるよ。
宗次郎は戦いの後諸国を回っていると聞いていたが…今回も何処か旅して来たのでござるか？
（新しいお客様を笑顔で出迎えては歓迎の気持ち言葉で表し、ちょいちょいと手招きしながら部屋の中へと促して）

（/宗次郎でのご参加ありがとうございます！原作では敵対関係だったかもしれませんが、こちらでは皆でのほほんとお話できたらと思っております、よろしければ仲良くしてやってくださいね♪
これからよろしくお願いいたします！）

>相楽
ええそうよ他に、どう見たらいいって言うのよ。あら、そんなに凄いの。じゃあ今度京都で散歩する時に志々雄様に、お願いして買って貰おうっと。汚いわよ、全くもう何処かの野良猫が来たのかと思ったわ。どういたしまして。風呂沸かしてあげるわ、特別に。
(袖に金平糖を仕舞い返事し拭きながら喧嘩相手以外の見かた以外思い付かない事を伝え貰った金平糖の良さそ聞けば口元に手を添え驚いた顔で呟き尋ね好きな男に同じ貰おうと決め上機嫌で述べた後〔そんなに汚れてねぇだろう〕と断言する相手を叱り相手を動物扱いした後礼を言うわれたら手を掴まれてるのに気付けば頬赤く染め退け相手に風呂を自分が沸かしてあげる事を伝えると手拭を手に巻き相手の手を取り歩いて)

>緋村さん
普通は、そこは否定し平和な世を作る為に、まだまだ剣を振るうで、ござるとか剣は拙者の魂でござるとかって言うべきじゃあない、普通に案を受け入れたら駄目でしょう。そうかしら平和過ぎて退屈それに政府の奴らがぬくぬく生きてると思うと腹立つ。あら、そうなの行くわよ。
(自分の案を普通に受け入れる相手に下の方で拳を作り怒り相手が言いそうな事を述べ尋ね自分の案を疑う事も否定すする事もせず受け入れた平和主義者に怒り〔泰平の世らしい仕事だ〕と言う相手に尋ね不満を口にし怒り呉服屋に着けば足を止め相手の説明を聞けば多少機嫌が良くなり相手の服を掴み急いで中に行って)

>>剣心


ハッハッハ、そりゃァ悪かったな！おう、待ってるぜ（相手の言う感動の再開っぽい展開に大口開き笑えば台無しにしてしまった事を詫びて台所の方へ行った彼に一声掛ければ「そんな焦らなくても良いからなー、」と聞こえる様に告げては寝転がり出来上がるのを待って）


>>由美

どうって…─格好良い左之助様が居なくて寂しかったー…とかあンだろ？まあ、お前な志々雄様一筋だからな。俺なんて眼中にねェか。──…けっ、おーおー行ってこい。…─お、気が利くじゃねぇか。ちょ、そんな汚ねぇのかよ…俺（ンー、と考えれば緊張した面持ちでチラチラ相手見ながら答えてはやはり言わないのは分かっており笑って。次の機会に志々雄と行こうかと言う彼女に軽くあしらう様に手でシッシッと払い、お風呂を沸かしてくれるというのでお言葉に甘えて入らせて貰おうとしたが引っ張り方が気に入らなかったのかムスッとした表情浮かべて）

＞緋村さん

そうなんです。 北の方を旅していたんですが、寒くなってきたので、一旦南下することにしました。 （目を細めて笑み、八の字に見えるほど眉尻を下げつつ肩を竦め）
お邪魔します。 （手招きされれば遠慮なく部屋へと上がり、律儀に草履を揃えて）

（／お返事ありがとうございます！ 志々雄で入ろうかと思ったのですが、流石に会話にならないかと思いまして、この子にしました。 かなりの似非ですので、皆さんの呼び名等々、間違っていたらガンガン指摘してください！
こちらこそ、宜しくお願いします！

>>瀬田

お、行儀良いじゃねぇか。ま、宜しくな（草履を揃えるその律儀さに思わず見習わなければなと苦笑するも近寄ればこれから仲良くしないかの意味も込めて宜しくと告げて）


（/はじめまして！非似左之になるとおもいますがどうぞ宜しくお願い致します！）

>由美殿
そ、そんな人を戦好きみたいに…（おろ～）拙者は出来ることなら二度と刀は持ちたくないのでござるよ…有事の際は致し方ないがこれ以上誰かと争うことはしたくない。それに…拙者の魂は刀では無く ここ、だけでござるから。
（ここ、の部分では自分の胸を指差し進んで戦う気持ちがないことを述べ。泰平が退屈とはまた物好きなご婦人でござるな、とのほほん笑いながら付け足すと、急いで店へ入っていく相手にあっという間引きずり込まれ｢おろぉ～、…よ、良さそうな店でござったか？｣と聞いてみて）


>左之
わかったでござるよ。…それじゃあ今回は左之の好意に甘えて時間をかけてしっかり夕餉を作るでござる。いつもは使わないような食材でも入れて……（うんうん）
（炊事場から居間まで届くよう少し声を張ってそう答えれば、独り言のように思い付いた妙案もついでに声に出し。鼻唄を歌いながら手際よく調理を進めていき）


>宗次郎
ああ、北はこっちよりもだいぶ寒いと聞くでござるからなあ…。東京はいくらかましかもしれぬが、道中大変だったでござろう。
（礼儀正しいでござるなあ。と草履揃える様子見つめながら爺心全開で感心したように呟いては、此処まで来るのに外はさぞ寒かっただろうと可哀想に思い炬燵のある部屋に向かって歩きながら｢中で暖まるでござるといいでござるよ｣と）

（/志々雄も良いですよねっ*ちょっとレスポンスが大変になっちゃいますが、二役が大丈夫でしたら志々雄も使っていただいて全然かまいませんので！
かしこまりました！こちらこそ似非似非剣心ですのでその際はよろしくお願い致します。）

＞相楽さん

もう子どもじゃないですから。 （行儀が良いと言われるも、未だ抜けきっていない毒のある爽やかな笑みを返し）
こちらこそ、宜しくお願いします。 （笑顔のままで）
相楽さんに会えたら、筋力を付ける鍛練の仕方を教えて頂きたいと思っていたんです。 （細めていた目を開くが、口元は微笑が抜けず）

（／お声掛け、ありがとうございます！ 自分も似非ですが、宜しくお願いします！

>坊や
坊や、あの、これは。御免なさいアジトを抜けだして。東京に逃げたのは訳があるのよ。
(道場の掃き掃除を髪を降ろし集めてる時に相手が自分の居る道場に来たら驚いた様子で名前を呼び、箒を落とし、シドロモドロになってから数秒後に素直にアジトを抜け出した事を謝り道場に居るのには訳がある事を話し)
(／初めまして宜しくお願います。志々雄一派や天草や縁や蒼柴が好きなんです。瀬田の坊やに良く似てますよ。)
>相楽
無い、無い天地が引っくり返ったとしてもありえないわ。そうよ残念だったわね。そうするわ。仲間に見られたら色々言うわれるから、こうしてるのよ。風呂場に着いたわよ。ちょっと待ってて。入っても大丈夫よ。
(手を離し桶の所に行き持ち上げ地面に捨て桶を持ち手を横に振り無いと全力で否定し、ありえないとまで告げ自分が今でも好きな人の事を想ってるのに気付かされたら笑顔で返事し途中で井戸に立ち寄り水を汲み歩き返事しあしらう相手に返事し手を持ってる訳を答え風呂場に着けば伝え振り向き待つよう述べると水を足し風呂場を出たら相手の所に行き風呂に入っても大丈夫な事を伝えて)

＞緋村さん

こんなに歓迎して貰えるなら、手土産の一つでも持ってくれば良かったですね。 （笑顔で発した前記は本音か建前か。ただ、遠慮もせずに相手の後ろに付いていき、勧められるまま炬燵の方へ）
＿＿暖かいですね。 （布団を捲り、炬燵の中へと脚と手を潜り込ませれば心地好さ気に）

（／余裕があればお言葉に甘えて志々雄さんも使わせてもらうかもしれません。(笑) では、本体はこれにて！

>緋村さん

志々雄様と戦ってる時は、そんな感じの事言ってたから、てっきりそうだと思ってたわ。胸が、どうかしたの。心臓でも悪くなった？ホント隠居爺さんみたいな事言うわね、緋村さんって。うん凄く気に入ったわ。連れて来てくれて有難う。この赤い着物と紫の無地色の奴いいわね。足袋も見せて頂戴。高いもう少し安くしてくれたらこの三点と同じ物を三着買うのだけれど


(顎に手を添え自分から相手の印象を述べ胸を指差す相手に不思議そうな感じで尋ねた後相手が病気だと思い心配そうな顔で尋ね再びじじ臭い事を言う相手を隠居爺さんに例え話し名前を述べ返事し気に言った事を伝え連れて来てくれた相手に礼を述べ自分が気に入った物を指差し番頭に足袋も持って来る様命じ店で一番のを持って来た晩冬を見た後商品を手に取り見つめ値段を聞くと〔2万くらいです〕と言う相手に怒り自分が手に取った物を見せながら値引きする様交渉し)

>>剣心

へへっ、気合い入ってんなー…って俺がそうさせたのか。（鼻歌が聞こえてくれば笑みを零して何とも上機嫌な彼に此方も上機嫌になれば空腹感が更に増してまだかまだかと落ち着き無くゴロゴロしてはひたすら出来上がるのを待って）


>>瀬田

俺から見れば充分餓鬼だけどなァ…─あ？俺にか？人に教える立場じゃねぇから上手く教えられるか分かんねぇが…──良いぜ、教えてやる。みっちりとな（子供じゃないと言われれば確かにそうなのだがどうも子供のあどけなさに捕らわれ相手を子供扱いしてしまい笑うと稽古を付けるのはいいが教え方が分からず悪戦苦闘するだろう事を告げては道場へと向かって歩き出して）

>>由美

…──はあ、入れてくれて助かったぜ。後は一人で出来るからよ、アンタは志々雄様の元へでも何処でも行きな。（溜息を付けばお風呂にお湯を溜めてくれた事へのお礼を述べると、もう此処に居る用事が無くなった彼女に対して何処へでも行けば良い、と伝えれば相手の背中を押して浴場を出ていかせれば服を脱ぎお風呂に入って湯に浸かると顔を濡らし「さて、風呂出たらまた稽古でもすッかなあ」と一人呟き）

＞由美さん

＿＿珍しい所で会いましたね。 （特定の人にしか使われていない呼び名が聞こえ、振り向けばこんな所で出会うはずの無い顔に目を丸くして）
で、 どんな訳なんです？ （珍しく相手の弱みを握れた気がして、フッと目を細めて笑んでは、必要以上に首を傾げ）

（／絡んで頂き、ありがとうございます！ 縁や蒼紫、自分も好きですよ！

>相楽

どういたしまして。そう良かったわ。迎えに来たら帰るわよ、馬鹿。猫じゃあないんだから、そこら辺で休めるわけ無いでしょう。入ってる合間に服洗濯してあげる
(礼を言うわれたら答え安堵し〔志々雄様の元へでも行きな〕と上目線で言うわれたら怒り好きな人が来たら帰る事を伝え薪を二、三本足し息を吹き掛けたら煙が目に入れば泣きながらツッコミ入れた後風呂に居る相手に洗濯持って行く事を伝え風呂場に行き服を取り足りの所に持って行き習ったばかりの洗濯して)

>坊や
そうね。斉藤と言う暴力警官に京都の街で散歩中に会って尋問されそうになって逃げたら追い掛けられて馬車に飛び乗り東京まで送って貰って駄賃を払った後お金少ししか残らなかったから志々雄様が言ってた緋村さんが東京に居るかもと思い町で聞いたら居たから此処で迎えが来るまで世話になって様と思い住んでて、お礼代わりに家事してるの。後志々雄様の耳には、入れないでちょうだい。
(顔を引き攣らせ微笑み返事し、しゃがみ箒を持ち上げ此処に来た訳を包み隠さず述べ終えたら好きな人に知られるとまずいと思えば相手の肩に手をそっと置き此処で世話になってる事や手伝いをしてる事を言うわないよう、お願いし)
(／どういたしまして。仲間が出来た嬉しいです。)

>>由美

本当に迎えなんて来ンのか？…彼奴はお前の事、捨て駒にしか思ってねぇ奴だぜ？ふん、世話好きな女だぜ、…ったく。（迎えが来れば、なんて彼女は言うが己は到底あの志々雄真実が迎えに来るだなんて思えず首傾げ少々言い過ぎかもしれないが思った事をありのまま伝えて。洗濯をすると言った相手にわざわざ洗濯までするなんて余程のお人好しかただの世話好きとしか思えず苦笑しては充分温まったのでお風呂を出ては予備の袋に着替えて）

訂正させてもらうぜ

>>由美

本当に迎えなんて来ンのか？…彼奴はお前の事、捨て駒にしか思ってねぇ奴だぜ？ふん、世話好きな女だぜ、…ったく。（迎えが来れば、なんて彼女は言うが己は到底あの志々雄真実が迎えに来るだなんて思えず首傾げ少々言い過ぎかもしれないが思った事をありのまま伝えて。洗濯をすると言った相手にわざわざ洗濯までするなんて余程のお人好しかただの世話好きとしか思えず苦笑しては充分温まったのでお風呂を出ては予備の服に着替えて）