緋村剣心 2017-02-03 13:35:49 |
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>斉藤
人を御婆さん扱いするんじゃあないわよ。(受け取った道具を全部相手に投げ返し切れて)
>坊や
ええそうね。それは良かったわ。坊や口が汚れてるわ副から動かないで、邪魔よ。あんた等の様な、お茶する気も移動する気も無いわ商売の邪魔よ。
(返事し開いての満足そうな顔を見たら喜び相手の口が、トッピングで汚れてるのに気付けば袖を持ち拭おうと手を伸ばした時に柄の悪そうなのが店に来て自分を口説いたり他の者を威嚇したり娘に手を出そうとしたりすれば怒って)
>斎藤さん
腕試しですか。 いいですねー。 (ニコニコ)
でも、此処で殺り合うのは緋村さんに迷惑が掛かると思うので、止めておきます。 (自分は構えず)
>由美さん
・・・。 (輩が入ってきたが、それよりも指摘された口元をペロリと舌先で舐め取って)
・・・やっつけた方がいいんですかね? (輩の粗相の悪さを他人事として見ていては、相手に問い掛けつつそちらを指差し)
>坊や
坊や意地汚い猫じゃあないんだから厠で口を洗いなさいよ。あっコラ、アタシの短刀返しなさいよ。実子じゃあないけど可愛い、アタシの坊やよ。ああ、言っちゃあいけない事言っちゃったわね。好きになさい、坊や。
(口元を舐める仕草をする相手を前に乗り出し叱ってる時に見えた短刀を柄の悪い輩の一人が取り上げ回りのものを呼んで自慢してるのに気付けば座り直し怒り手を伸ばすが返さない相手に怒り〔糞餓鬼は早く帰って寝てろ。お父ちゃんにでも泣き付けおけよ。この猫が。母ちゃんは俺達と遊ぶんだ邪魔するな〕と言う相手に実子ではない事を明かした後自分から見た相手の事を言うと〔じゃあ姉弟か、それとも護衛とかありえねぇなひ弱なくせに生意気な餓鬼が俺ら大人に勝てる訳無いだろう〕と仲間同士で話し自分の両腕を持ち歩かせる男達を哀れそうな目で見回しながら慰めた後相手に合図を出す様に声を掛けて)
>由美さん
ふふ。 失礼な人達だなぁ。 (相手と親子と間違われては、自分が幼く見られたのか相手が年増に見られたのか、何れにせよ自分の予想の範疇を越えた輩の発言に思わず吹き出して笑ってしまい)
じゃあ・・・ これで。 (相手が腕を掴まれて連れていかれそうになれば助けない訳にもいかず、しかし刀は持ってきて居なかった為に辺りをキョロキョロと見回し一本の箒を見付けて柄の部分だけを折って手に持ち)
・・・僕に勝てるかなぁ。 (輩を挑発しつつ、店内では何かと面倒なので自分が外へと出ていき輩達を誘って。 店外に出るなり襲い掛かってきた輩を難なく打ち負かし。輩達は全員地面に倒れて呻いており)
・・・由美さん、殺った方がいいですか? (輩の中でもリーダー格だった一人の側に寄り背中を足で踏み付けながら、折った箒の柄の尖っている方を其の首元に突き付けて笑顔を絶やさず問い掛け)
>坊や
ホント失礼しちゃうわ。だから庶民は嫌いなのよ。坊やそれで、やれるの。坊や早くこんなゴロツキを倒しなさいよ。ええ、殺っていいわよ。そいつはアタシから担当を奪った張本人よ。他のも片付けて後で因縁やら命狙われても面倒だし。
(男達を見たら怒り状況が変われば男は手を離し相手に襲い掛かる仕草を見たら嫌味を述べ箒を持つ相手に尋ねた後ムスッとした顔で命じ男達を庶民から、ゴロツキと言う呼び名に格下げした後返事し笑顔で答え指差し自分の大事な物を盗んだ人が地面出で中を踏まれてる人だと言う事を教えた後近寄りしゃがみ男の手に握られてる小刀を取り返し仕舞い立ち上がると同時に男の手を足で踏み付け左右に動かしながら他の人も片付ける命じた後理由を述べ踏みつけ終われば一方後ろに下がって)
>操
違うわよ全然、これだから子供は嫌いなのよ。
(否定し不満そうな顔で子供は嫌いな事を話し)
>斉藤
誰が婆よ。失礼しちゃうわね。血圧上がらせてるのは、あんたでしょう。暇な警官は、いいわね、ゆっくり出来て。
(失礼な事言うわれたら怒り指差し自分を怒らせるのは、相手だと断言した後暇だから庶民をからうのだと気付けば嫌味を言って)
おろぉ…申し訳ない…ちと野暮用が重なりなかなか此処へ顔を出すことが出来なかったでござる。(頭を下げ)
間が空いてしまったが…またよろしくお願いしたいでござるよ。
>宗次郎
そうでござるなあ、そろそろ昼餉の時間でござるし…宗次郎は何か食べたいものはあるでござるか?
(相手の言葉に縁側へ目を向け日の高さ確認すれば、そういえばお腹の減り具合も頃合いかと頷いて)
>斎藤
ん?「よく」と言う程行っていないでござるなあ…何せ道場の金銭事情は厳しいものゆえ…なかなか行けないでござるよ。(苦笑しながら現状述べて)
>由美殿
そう思ってもらえたのなら良かったでござるよ…(ニコ)
成る程…まあ値切りということならば。役に立てて何よりでござる。それにしても…どこかの組の姐さんでござるか、いや、方便とは言え由美殿にぴったりでござるなあ。
(嬉しいと言ってくれた相手に微笑んでは、先程の行為が値切りの為でありまた相手が不快な思いをしていたこと知れば、申し訳なさそうに眉下げてから軽い冗談飛ばし)
>緋村さん
照れるじゃあない。ええそうよ。ホント助かったわ。次ぎ酒を見に行くわよ。ええ
(自分にぴったりの褒め言葉を聞けば喜び軽く叩き照れ返事した後礼を述べ次の行き先を告げた後返事し)
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