観測手 2017-01-07 21:15:03 |
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残りの募集枠
人間側
支部長 ♂/30〜 1名
筆頭戦力 宇都宮 輝夜/>6(主)
>21様keep中 残り1名
准筆頭戦力 >24様keep中 残り四名
戦闘員 性別問わず/16〜 無制限
神話生物側
始祖個体 剣機/モチーフ•ヒンドゥー教 シヴァ/>17 残り5名
一般個体 性別問わず/年齢問わず 無制限
「ハァ…全く。あまり疲れたくはないんだがな…」
「いってぇな…ブチ回すぞおどれらぁ…!」
名前/梅宮音也 (うめみや おとや)
性別/男
年齢/19
役割/筆頭戦力
容姿/身長176㎝、紺色の短めのポニーテール。服装は迷彩柄のズボンに黒のブーツ。黒のシャツの上に白主体で青色の線が入っているコート着用。
戦闘時容姿/容姿は全く普通の状態と変わらず、頭部の横から翼のようなツノが飛びだしており、かかとからも同様に生えており電気を帯びている状態。目の色は白目が黒、黒目が赤になる。
性格/皮肉屋で現実主義者。常に冷めていて仲間が戦死しても何も思わない。自分の命が危ない状況に陥るとたとえ防衛拠点を突破されそうでも逃走する。が、戦闘能力は非常に高いためその状況に陥る事はまずない。短気でキレやすいため傷を受けると独特の言葉使いになり掃討するまで止まらない。
武器/日本刀「天切り」 刀身が紫色になっているのが特徴で使い手を選ぶとされる名刀
能力/「雷光」 古武術である縮地法と活歩を驚異的な身体能力で当時に行う。その速さは目では捉えきれず瞬間移動に近い。使用した際に雷が走るために勝手に付けられた。
「雷撃」 体、刀などに自身で発電する高電圧を憑依、または打ち出す能力。しかし一度の発電量には限りがあるため連発はできず、憑依させる際も15分しか使えない。
備考/アジア支部、第三遊撃部隊隊長。全隊長が戦死した際成績だけで選ばれた。若いため期待などされてなかったが、柔軟な対応や横合いからの強力な一撃などで上層部からの信頼は厚い。
(/>21の者です。不備等ないでしょうか)
>28様
(素敵なpfありがとうございます。ですが、能力欄の雷光の方にも弱点もしくは欠点を記載して下さい。それ以外に不備は見当たりませんので大丈夫です。)
「絶望で泣くより、精神論で励ますよりも、動いて?」
「いいじゃない。結果もないのに偉そうな奴より全然いいわ。」
名前/リビ・ウォルベラ
性別/ 女
年齢/ 23
役割/准筆頭戦力
容姿/167cm、金髪、ショートヘア、茶色の瞳、左頬から首にかけて刺青、支給された迷彩柄上下、上は胸開いておりシャツ着用
戦闘時容姿/ 体型は変わらない。左頬の刺青が増殖し、体全体を覆う。左眼の色も赤色に変わる。
性格/ 普段は口数が少なく素っ気ない。淡々と仕事をこなすタイプであり、やる気の左右は少なめ。ただ冷静ながらも、論より証拠を出すタイプで、口だけで行動に出ない人を極度に嫌う。その逆で明るい性格やアクティブな人には、忠誠を示したり、目下であれば素っ気ないながら可愛いがる傾向がある。
武装/神話生物融合・対戦車ライフル
能力/【這う刺青】触れたモノ、立ち位置周囲を、自分の刺青のような柄をした物体が侵食していく。生物には猛毒のような効力。刺青が短時間だけ実体化するため、自分も刺青に縛られたように動きが制限されるのが弱点
【立つ刺青】身体の刺青が分離して、分身が出来上がる。その分身は常時【這う刺青】を発しており、身体能力も跳ね上がる。適合したが故の刺青が離れるため、本体は細胞の拒絶反応が起こり命が削られ、持って2分。過ぎれば死に至り、その間も無防備に近いのが弱点
備考/ 能力の通り、適合手術の副産物も何かしら意思を持って体に宿っている状態にある。そのため他のメンバーと比べて副作用や拒絶反応に苦しむ場面が時々ある。適合半ば失敗なのか、もしかすれば、最強の適合なのか、色々と噂の渦中で過ごしてきた。
(参加希望>24の者です。)
>30様
(素敵なpfありがとうございます。不備は見当たりませんので大丈夫です。)
>all
今日もハズレ…か…。(神話生物の目撃情報が入り、始祖個体かと思い向かうが違う個体で。仕留めた神話生物の残骸を見下すと、ため息混じりに上記の文を呟き)
(/人数も集まって来たので開始したいと思います。)
最近の上層部は臆病だな。これぐらいの敵に筆頭を動かすなんて。
(相手に同行し、背後を守っていた自分。全身を張っていた刺青を引っ込ませながら、相手に振り向いて、上記話すと)
>ウォルベラ
いや…まぁ私が強引に出たってのもあるけど…(相手に話しかけられると、頭を掻きながら上記の文を呟き。その後、「こいつら進化するし…万が一の事を考えたら一応妥当なんじゃない?」と言い)(/絡んでいただきありがとうございます!)
>34様、35様
(/了解致しました。始祖個体keep致します。)
>>輝夜、リビ
カグヤ、リビ。話の最中悪いが…通常個体の生体反応を感じる。どこかで生まれてるぞ
(いつの間に居たのか、二人の背後から声を掛ける。耳の辺りに手を当ててどこか遠くを見ている姿から、感知をしているらしく)
(/乱入失礼します)
>36 >37
神話生物に怯えて、筆頭が来たと思えばふんぞり返って...勝手な連中だね。
(輝夜の心配よりも、輝夜をいいように使っている気がしてならない上層部を嫌悪を示していると、剣機の声を聞き警戒をすると)
筆頭...ちょっと足場にでも乗ってて......
(近くの生命体を感知してやろうと、刺青を辺り一面、地中に張り巡らそうとして)
「脆弱な…」
名前/ブレイズ
モチーフ/北欧神話・スルト
性別/男
年齢/不明(外見30中場)
役割/始祖個体
性格/冷淡、寡黙
擬態時容姿/黒髪ワカメ頭、瞳は黒。身長は195㎝。後は本来の姿を縮めた感じだが肌は人間と同色で人と見分けが付かない。
容姿/背丈は12m。如何にも闘士と言った引き締まった背中の広い筋骨質な身体。肌は赤く衣類は下着一枚にぼろ布の腰巻きのみ。白髪のワカメ頭で顔は殆ど隠れている、瞳は白目のみで面持ちは濃く精悍さを漂わせる。
能力/【炎の剣】
擬態時は使えない高熱の剣を象った炎。物質を焼き溶かし切る炎であるため防ぐ事が難しい。弱点は人間の様な小さな対象に使うには不向きで剣を出現させるには数秒の時間を有し一振りで消滅し出現させる度に身体的な疲労が蓄積される。総合的に見切りの容易な大技と言えるが出現させてからの剣速はかなり速いので油断大敵。
備考/彼の最も恐ろしい所は破壊的な炎の剣ではなく戦いに置ける基本、肉体の強さとベテランのロンギヌス戦闘員達は答える。神話生物自体が並々ならぬ生命力の持ち主だがその中でも特筆して身体能力のバランスが高水準で良く人間が数ヶ月を掛け建てた建造物を数秒で破壊し投げ付けてくる剛腕や12mの巨人が宙を舞う様は悪夢の他無い。
(/参加希望です、審査お願いします。)
>剣鬼、ウォルベラ
まだ湧くわけ?…本当に鬱陶しいわね…。(剣鬼の発言を聞いて、ため息を吐きながら上記の文を呟き。その後、ウォルベラの発言を聞いて近くの瓦礫の山に飛び乗り)
>39様
(素敵なpfありがとうございます!不備は見当たりませんので34様と35様、どちらなのか教えて頂けませんでしょうか?)
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