観測手 2017-01-07 21:15:03 |
通報 |
>>リビ、輝夜
…西だな。同胞は…いない
(始祖個体のことを同胞と呼ぶその姿が、彼女もまた始祖個体であると再確認させられるようで)
>40 >41
筆頭!西の奴お願いできる?
真下にもう1匹来る!
(剣機の感知と自分の感知を瞬時に判断し、刺青から避難している輝夜に伝える。このまま辺りと地中を侵食して、真下の神話生物を倒そうとして、さらに輝夜を避難させようという算段を伝えると)
「わぁー、この場所とっても素敵!」
「我は天を照らす光なり」
名前/天羽
読み仮名/あまは
モチーフ/日本神話•天照大御神(あまてらすおおみかみ)
性別/ 女
年齢/外見10歳(擬態時)→外見25歳(本来の姿)
役割/始祖個体
性格/ 明朗快活で何事も全力で楽しむ。感情表現も豊かで感情的になりやすく、喜怒哀楽がはっきりしている。神話生物と言うよりは人間らしさが強く出ているが、本来の姿に戻ると、淑やかで穏やか、何事にも動じない平常心と、困っている者に手を差し伸べる優しい性格に変化する。岩戸の中にいた記憶しかないため、人間に対しては興味津々で、どちらかと言えば友好的であろう。
擬態時容姿/ 身長134cm。烏の濡れ羽のような艶やかな黒髪は腰までストレートに伸びており、目にかかるくらいある前髪はセンターで分けている。頭には太陽を模した飾りがある白いカチューシャをつけているか、麦わら帽子を被ることが多い。童顔で健康的な白い肌。大きくぱっちりした二重瞼の目は、日本由来の神だからか茶色い瞳。服装は白いワンピースに白いサンダル、黄色いポシェットが基本。ふんわりした服装が好みらしい。ほぼ人間と変わりない容姿をしている。
容姿/ 身長167cm。女性らしい膨らみは平均的だがスレンダーな、まるで人間とさほど変わりない体型。ただその瞳は真っ赤に染まり、髪型は二つ結びのおさげに変わる。身体の周りは、まるで太陽のようなまばゆい光で包まれており、彼女に近づくことを許さない。服装は白い和服に変化し、カチューシャは金色のかんざしに変化。顔立ちも童顔から大人の顔へと変化する。両手で丸い鏡「八咫の鏡(やたのかがみ)」を抱え、常に浮遊している。
能力/「加護の光輪(かごのこうりん)」光の輪が2〜5レスの間対象の周りに出現し、廻り続ける。光の輪に囲まれた者は神話生物やロンギヌス隊員を問わず、身体能力が強化される。ただ固有の能力は強化されずにそのままで、時間が経てば身体能力も元に戻ってしまう。何より自分にかけることができない。最大三人を対象に出来るが、光の輪に囲まれた者の痛覚のみがリンクされ、対象が傷つく度に自身にも痛みが襲いかかる。それによって集中力が切れた際も光の輪は消えてしまう。
「治癒の陽光(ちゆのようこう)」太陽のような暖かな光で対象を照らし、徐々に傷を癒していく力。ただ癒せるのは他の神話生物によって与えられた傷のみで、日常生活でつけた傷は治せない。また、もう一つの使い方はロンギヌス組を含む能力の副作用を一日一人だけ治すことが可能。どちらも高い集中力を必要とし、副作用の治療は特に高い集中力を使うため、集中が切れれば途中で中断し、疲労感も前述の能力よりもはるかに大きい。傷の完治は2〜4レス程度、副作用の完治は5〜7レス程度かかり、途中で中断されれば中途半端に回復した状態で解除される。また、この能力を自身にかけることは出来ない。
備考/ 一人称はわたし→我or私(わたくし)、二人称はあなた、きみ→汝、お主。ずっと岩戸にこもっていた記憶しか無く、かなりの暗所恐怖症。外の世界と人間への興味や岩戸から出た喜びからか、人間やロンギヌスをむやみに襲わず、人間も神話生物も問わず、皆と友達になりたいと思っている。ロンギヌスのアジア支部に神話生物だと理解してもらった上で「天音 遊羽(あまね ゆう)」という名前で入っており、他の人間と仲良くなるべく、隊員から様々なことを教わる代わりに、隊員の戦闘支援をしているらしい。年頃(外見だが)らしく、可愛らしいぬいぐるみや、人間の食べるような甘い物を好む傾向がある。
(/>34の者です!なんか協力者っぽい始祖個体が出来てしまいましたが……大丈夫でしょうか?不備がないか確認お願い致します!)
「アタシに何か用かしら?面白いことではないなら引き受けないけどね」
名前/ヘカーティア
モチーフ/ギリシア神話•ヘカテー
性別/ 女性
年齢/外見的に24
役割/始祖個体
性格/ 基本的にフランクで誰とも対等に話をするが性格が二つに変わることがある。一つは陽気で明るく、二つ目は大人しくて冷静
擬態時容姿/ 身長185。赤髪で、長さが肩らへんの
セミロング。目は赤で鋭い目つきで美形。耳には左に青の玉で右が三日月の形のピアスをつけている。服は黒のオフショルダーのTシャツ、三色のチェックが入ったミニスカートを着ており、ブーツを穿いている。性格が変わるとき髪と目の色も変わる(陽気→黄、大人しい→青)
容姿/ 身長20m。髪が黒くなり顔が二つ増えて腕も四本に生えて、まるで阿修羅のような姿になる。服は古代ギリシャのような服
能力/本来の姿での巨体を生かした力業でもいけるが本人的にはあまり面白味がなく魔術を使った攻撃を仕掛けてくる。だが性格がバラバラなため、喧嘩が起こると体の動きがとても悪くなる
備考/ 一人称:アタシ。二人称:アンタ、お前、君など
ロンギヌス等には興味はなく、自分に害がなければ襲いはしないが気まぐれに遊び感覚で術でおちょくることがあるかもしれない。人間と同じような食べ物が好きでとくに蜂蜜やチョコが入ったものが好きらしい
(/すみません遅くなりましたが不備がありましたらいってください)
>剣鬼、ウォルベラ
居ない…か…。(剣鬼の発言に軽く舌打ちすると、体を黒い表皮が覆い。その後、「西ね…解ったわ…」と言うと管から空気を噴出して高速で向かい)
>43様
(了解致しました。では、現在ある文に絡む、もしくは絡み文の投下をお願いします。)
>44様
(素敵なpfありがとうございます。不備は見当たりませんので大丈夫です。現在ある文に絡む、もしくは絡み文の投下をお願いします。)
>45様
(素敵なpfありがとうございます。ですが、魔術がどのような物か判りづらいため詳しく記載頂けませんでしょうか?それ以外に不備は見当たりませんので大丈夫です。)
>46様
(了解致しました。keep致します。)
>>リビ、輝夜
さて…どうしたものか
同胞よ、剣を交える日が来たのか
(其れは独白。西へ向かった輝夜を見遣り、それから地下を制圧しようと奮闘する目の前のリビに目線を移してポツリと呟かれた其にはどこか哀執が含まれていて)
>リビ 輝夜 剣機
鈍い奴等だ…………っ!(三人から数百mは離れているビルの屋上にぬっと巨大な黒い影を現して給水塔らしきものを無理矢理引きちぎり背中反らし投げつけ)
(/絡まして頂きました、宜しくです)
>>ブレイズ
…あの巨体。思い付くのは数人
(どこか機械的に呟いた言の葉はかつての仲間を思い出しているのか。こちらを目掛け襲い来るその巨大な異物を見つめれば目の前に鋼の盾が構築され、真正面からぶつかったそれは簡単にひしゃげる。ロンギヌスの隊員であるリビ達を守るとも取れるその行動は始祖側からすれば裏切りとも見えて)
(/こんな返しで大丈夫ですかね…)
>輝夜
魔術について
魔術に関しては火、水、風、地、霊の五元素を自在に操る。例えば火を使い火球を何個か作って打ってきたり剣の形をつくり斬りかかるなどしてくる。他属性との組み合わせもでき組み合わす数によって時間と疲労が変わる。また太陽が出ている(特に昼間)だと力が出にくく威力が減り、夜のとき(特に満月や新月のとき)は力が湧いてきて威力が増す
(/出来る限り詳しく書いてみましたけど、大丈夫でしょうか?)
>50 ブレイズ >51 剣機
......!?
おい!明らかに様子が違うぞ!
(先程の剣機の"同胞はいない"という言葉に突っかかり、巨大な異物が弾かれ、地面に落ちるのを目で追うと)
>48 ミーティア
一体何がいる...。姿を表せ!
(刺青の侵食をさらに拡大させ、相手の姿を捉え仕留めようとすると)
>>リビ
リビ、下じゃない。奴はあそこから投げてきた。そして防御能力を有さないお前とカグヤがあいつと戦るのも危険だ
(すっ、と真っ直ぐ指さすビル群の中に僅かに動く影がある。遠く離れているために正確な大きさは測り兼ねるが、離れているからこそ見える…というのはかなりの巨体ということを表していて)
>リビ、輝夜、剣機、ブレイズ
(今日も小さなノートと黒いボールペンを片手に支部を歩き回っていて、知り合いがいないと肩を落とすが、支部の人間から任務で出ていることを聞かされれば同胞と友人の気配を辿りながら歩き出して。やがて戦闘中の友人たちの元に辿り着き、メンバーを指差しながら声をかけてから、数メートル先のもう一人の同胞のいる方向を指差して)
あ、お姉ちゃんたち、みっけ!あと、あっちにアイツ、いるよ?
(/絡み文が遅くなりすみません!よろしくお願い致します!)
>54 剣機
...分かってる!急にどっから生まれてきた?
(あれだけ巨大なものを投げられては、一般人でも見えると、言い返すと)
...くそっ!こっちはなぜ引っかからない?
(地中に刺青を這わして、別の敵らしきものの察知はしたものの、捕まえることができず、一旦場を離れると)
>>リビ、天羽
アマテラス、なぜ来た。下がれ。リビは地下に構うな
(殺し合いの戦場に似合わぬ可憐な彼女を一瞥し、どこか苛つきを含めた機甲らしからぬ物言いで下がるよう言い放ち。リビに対しては「モグラ叩きと同じだ」と付け加え、自然と巨人に集中するよう伝え)
>リビ、剣機、天羽
…弾なら幾らでも有る…。
(一人言葉を溢しビルを殴りつけ砕けた瓦礫を掌におさめては大きく身体を振りかぶり次々と投げ付け無数の瓦礫が襲いかかり)
>>ブレイズ
スルト!降りてこい!
(盾と大剣を駆使して投げ付けられるそれをスクラップにしていく。細身で大剣を振り回す姿も、また異形で)
>57 剣機 >58 ブレイズ
くっ!...筆頭を行かせたのは失敗したな。
(剣機の防ぎきれない瓦礫が、自身のもとに飛んでくるも、別のビルの陰に隠れて回避すると)
剣機、そっから攻撃出来ないか?アイツの足元を掻き回して囮になってみる。
(剣機の言葉にすぐに返すと)
トピック検索 |