観測手 2017-01-07 21:15:03 |
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>>リビ
やめろ、あいつには近付くな。焼き払われるぞ
(そう忠告を残し、瓦礫を払いながらどうにか近付く事なくリビの[這う刺青]を活かせないかと考えギリ、と歯を鳴らし)
>61 剣機 ブレイズ
剣機、2分欲しい。私の囮はただの囮じゃない。
(もう一つの能力「立つ刺青」を使って、相手を錯乱し、剣機の強力な攻撃を当てて貰おうと、相手の忠告に言い返し)
>剣機、リビ
わー、シヴァが怒ってる!
(普段機械的な同族が苛ついている様子を見れば、興味津々といった表情でノートにメモしてからポシェットにしまい。次いで二人が攻撃方法を考えている様子から何かを察しつつも、自身の能力が必要かを尋ねて)
スルトの焔はぜんぶ焼いちゃうからねー!……ねー、なにかやるのー?わたしのちから、いる?
>剣鬼、ウォルベラ、ブレイズ、天羽
…誰も欠けてないみたいね…なんか厄介なのもいるみたいだけど…。(西に早急に向かい、神話生物の姿を捉えた瞬間、給水塔が投げられ、当たる音を聞き。何事かと思い、全速力で戻ると人数が増えていることと、巨人らしき神話生物が居ることを確認して上記の文を呟き。)(/長くなってしまい申し訳ありません…。)
>52様
(記載ありがとうございます。不備は見当たりませんので絡み分に絡む、もしくは絡み分の投下をお願いします。)
>剣鬼、輝夜、天羽、ブレイズ、リビ
んぅ~?・・・何かしら?
(丁度何処かのビルの屋上で寝ていると近くで何やら激しい音に目を覚まして、音のする方に向かうと)
あら、面白そうな感じ?
(向かっていくと人も入っているが同胞同士の戦いになりそうな感じにニヤリと笑い)
(よろしくお願いします!)
ぬははは、全て喰うてやる故」
名前/ググラダ
モチーフ/ギリシア神話・ケートス
性別/男
年齢/みため54
役割/始祖個体
性格/老獪かつ狡猾。大飯ぐらい。
擬態時容姿/白と灰の冬迷彩が入った野戦服を身にまとう。白髪交じりの短髪。体重は67、身長は186。
容姿/耳元まで裂けた大きな口と鋭い牙。背丈は擬態した時と変わらず体重も増えない。怪力も発揮しない。ただスピードが上がる。全身に鱗が浮かび上がる。背中には大きな排気口が開いている。野戦服は着ている。
能力/{流鯨砲}背中の排気口から空気中に浮いている水蒸気を体内に取り込み増幅。その水を砲弾の様に高圧力でぶっ放す。溜めれば連続で撃てる。ただチャ―ジには時間がかかる。
備考/ロンギヌスにはそれなりの敵対心を抱き、他のもの自体にもあまり信頼していない。
(遅くなりました・・・)
「若いモンは元気があっていいねぇえ、俺?俺は動かねえよ、お前ら作戦伝えるから、ちゃっちゃと狩ってこい」
名前/肥前莉一
読み仮名/ひぜんりいち
性別/男
年齢/36
役割/支部長
容姿/黒髪でスポーツ刈り、瞳は黒く人懐こそうな丸い形をしている。身長は175㎝で細めの体型をしている。服装は迷彩柄の軍服に黒いロングコート。帽子をかぶって防刃のブーツを履く。
戦闘時容姿/月詠:瞳が黄色に変化するのみ。
蛟:全身に蛇のような鱗模様。瞳は紅く瞳孔が線のように鋭く、目尻に紅が引かれたようになり、歯も多少鋭くなる。
性格/冷静沈着、齢の賜物なのか、どんな状況でも顔色一つ変えずに戦略を考える。しかし年齢の割に人をからかったりちゃかしたりすることがあり、また基本めんどくさがり、自分から出張って行ったりはまずしない。あくまで頭として指令を下すことを得意とする。一人で敵と遭遇した場合、やむを得ない場合は戦うが、基本は司令塔役。なので、隠しているわけではないのだが、彼の本当の能力を知るものは数少ない。
武装/手のひらサイズのナイフ30本ほど。ロングコートの内側に装備。
能力/月詠
煙幕、闇、障害物、ありとあらゆるものを透過し、どんな遠い物でも見ることのできる千里眼。持続時間はかなり長く、丸2日は連続で使い続けることができる。しかし、その持続時間はあくまで"できたら"という理論上の話。使用中に瞬き厳禁のため、事実上不可能。瞬きさえしなければ丸2日の持続。もし瞬きをした場合、再発動に3レスかかる。主に此方の能力を使いこなして戦略を立てる。
蛟
隠している能力の方。水を自在に操り、蛇のように感覚が鋭くなる。水球を発生させ溺れさせたり、勢いよく発車して物の切断、バリアを張ることなども可能。しかし極端に火に弱く蒸発してしまうため火の能力相手に使うことはできない。こちらは適合失敗なのか併用の副作用なのか能力発動と同時に目が使えなくなる。
備考/組織の実行部隊司令塔役。
自衛隊所属だったが、あまりの不甲斐なさに左遷のような形で此方に飛ばされ手術を受ける。流されるまま今の形に収まっている。護身用のナイフを大量に持ち歩いている。
(/参加希望です、何か不備ありましたらご指摘お願いいたします)
>>輝夜、天羽、リビ、ヘカーティア、ブレイズ
…アマテラスはリビとカグヤが負傷した際の対象に回れ。リビは私がアマテラスを通じてゴーサインを出したらやれ。…私が死傷、若しくは同胞側に捕らわれた際は撤退すること。上層部の支持を仰げ。安全圏内にてアマテラスからスルトと…もう一人、この殺し合いを見ている奴について情報を得ること
(そう輝夜、リビ、天羽に対して淡々と告げると大剣を握りしめ。【第三の目】を発動する気なのかその体にパチパチと白く細い稲妻を走らせる。冷気に似た殺意が辺りを満たし始め、これから武闘派の始祖個体同士が殺し合うという通常ではあり得ない事が起ころうとしていて)
>剣機、輝夜、天羽、ブレイズ、リビ、ヘカーティア
……………ふっ…。(手を止め風に髪を靡かせながら各々に視線を向けその場立ち尽くして傍観し口角僅かに持上げれば背を向けビルからビルへ飛び移り更に擬態を用い身体を縮小させてはあっと言う間に街に溶け姿を消して)
(/一旦退場致します。)
>>輝夜、リビ、天羽、ブレイズ、ヘカーティア
…スルトが去ってく
(そう呟くと次第に稲妻は収まり、肩の力を抜いた彼女の体から装甲が解ける。スルトの去っていく方向を見つめる無機質な瞳からは感情が読み取り辛く)
(/合わせますね)
>剣機 >ブレイズ >天羽
...了解、いつでもいけ...る...?
逃げたのか...。
(剣機の作戦を聞いて動きだそうと、ビルの陰から姿を表すが、ブレイズの姿は消えており、いつでも撃てるようにしていたライフルを両手から離して、背中に背負うと)
>リビ、ブレイズ、剣鬼、輝夜、天羽
逃げた?・・・もう、つまらないわね
(スルトが去っていくのを見れば、せっかく来たのにと残念そうに顔をムスッとして)
まぁ良いわ・・・ハァイ、どうも~♪
(気を取り直してまだ向こうにいる四人に目を向けば、ちょいとお話でもしようと近寄り声をかけてきて)
>剣機
なにしに来たって・・・面白そうだから来たのよン♪
(とにっこり笑ってそう言い、いきなり現れた自分に対して驚きもせず冷たくあしらわれては「あら、冷たいわね~アンタは」と追加で言い)
>>ヘカーティア
私は生まれ落ちた時からこうだ
(機甲の名通りの冷淡さを示す抑揚の無い声からは何の感情も感じられない。だからこそ、同胞である筈のヘカーティアにも何故彼女がロンギヌスの人間と共にいるのかが読み取れず)
(/絡み文投下させて頂きます、良かったら絡んで下さい。)
…………。(何処かの工業地区見下ろせる小高い丘の上に擬態時の姿で胡座をかき腕組み生活に勤しむ人々の姿を物思いに眺め)
>>ブレイズ
人間の観察か
(ペタペタと裸足が床を踏む音がしたと思えば露出の多い格好をした機甲が隣に立ち。その機甲故の整った顔からは相も変わらず感情は読み取り辛く)
(/ドッペルかつロンギヌス加入前でお相手させて頂きます)
>剣機
人間を一人一人始末するのはやめだ……。(身体動かす事無く暫くの沈黙を置き徐に口を開けば今後の戦いの方針決めたかの様な発言をし)
(/宜しくです)
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