◼︎◻︎◼︎ 2016-11-05 21:06:53 |
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三上( みかみ )/ 22age / 身長180cm
黒髪 / ゆるふわ天パ / 切れ長の鋭い双眸 / 人の弱みに付け入るのが好き / へそ曲がり / スキンシップを好む傾向 / 気分屋 / 一匹狼
よう、其処の大家族の兄ちゃんよ。( 手ひら )オレも退屈で手持無沙汰なんだ。あんたさえ良けりゃ、何か話を聞かせてくれよ。…指名はそうだなァ、空夜サンで。9人兄弟の5番目っつっても単身のオレにはピンと来ねえが、興味はあるのさ。じゃあ、そういうことで宜しく頼むぜ。( にやり )
【 空夜:三上 】
ああ、良ければ寄って行ってくれ。( ふ )ただ何か話を、と言われても…俺は口下手というもの故に話は上手くないのだが、それでも大丈夫か?( むむ )
一先ず、指名してくれた事には感謝する。…なるべく楽しませられるよう、善処しよう。( 手顎に添え )
>空夜
…どうやらそのようだな。否定はしねえが、口下手なのは今に始まったことでもないだろう。無理に楽しませようとしてくれなくても大丈夫だ。気楽に、俺の退屈に付き合ってくれさえすりゃ、後のことは手取り足取り教えてやるよ。( 相手の肩に腕回し、 / 妖笑 )__なァんてな。オレも、あんたを退屈させないように気合いを入れるとするか。( けら )
【 空夜:三上 】
…そう言ってもらえると助かる。勿論、三上さんの暇潰し相手は務めさせてもらうつもりだから、安心してくれ。…その、世話になるな。( 瞳じい / ふ )?…俺は話し相手が出来ただけで十分退屈は凌げている。変に気を遣わずとも、普段通りに接してくれていい。( 首傾け )
>空夜
そう来なくっちゃな。今日は外も寒いことだし、家から出たくねえんだ。折角相手をしてくれるって言うンなら、ついでにあんたに温めて欲しいんだが?口下手くんよ。( 双眸細め )……おう、喜んで。それからオレの事は三上で良い。さん付けされるような柄でもねえしな。…そうか、退屈を癒すことが出来ているのなら嬉しい限りだ。( ふは )
【 空夜:三上 】
温める、とはこういう事をして温めるという認識でいいのか?…ああいや、違うならすまない。温かい飲み物でも出そう。( 恐る恐る背に腕回し / はっ、手離し )そうか?なら、三上と呼ばせてもらう。だからその、三上も俺の事は空夜と呼んでくれ。( 苦笑 )
>空夜
……意外と察しが良いじゃねえか。あんたならもっと見当違いなことをしてくるかと思ったが。__ふは、何もそんなに早く離れなくたって良いだろう?もう少しあんたの体温を分けてくれよ。コーヒーはその後だ。( ぎゅう、首筋へ顔を埋め / 尚注文は忘れない模様 )空夜、ねェ。…口下手クンで良くないか?( 緩く首傾げ / ← )
【 空夜:三上 】
いや、確かにカイロを手渡せば良いのかとは思ったが…以前真昼、うちの四男に同じ事を言われた時に抱き締められた事を思い出して、だな。___ああ、なら後でコーヒーをご馳走しよう。( 瞳細め、抱き締め直し / ふは )それは…事実だし否定はしない。けど、その、できれば名前で呼んでほしい。…嫌か?( 眉下げ / じい )
>空夜
…カイロか、なるほど。だが、カイロは金で手に入るがあんたの温もりは今しか手に入らない。この違いは大きいぜ。( 背面から腰へ掌滑らせ、囁き )それにしても仲の良い兄弟だな。その四男ってのはお前と双子なんだったか?( PFちらり )__似てないな。( ▽そしてこの感想 )…ああ、ありがとよ。何から何まで悪いな。コーヒーはブラックで頼む。( するりと腕解いて )
っ、そんな顔で強請られちゃ断れる訳ねえだろうが。…く、…空夜。これで良いのか?( ぎこちなくぼそりと、 )
【 空夜:三上 】
…今しか手に入らないか、確かにそれもそうだ。___何というか三上は、異性に人気がありそうだな。( 瞬き / ぽつ )ああ、真昼とは双子だが…__良く言われる。見た目は大して変わりないはずなんだが、中身がどうも正反対みたいでな。( むむ )客人をもてなすのが、俺の仕事だからな。ああ、ブラックで淹れてくる。( 腕下ろし / こくり )そんな顔、とは…__!ん、満足だ。俺の我が儘を聞いてくれてありがとうな。( くす / 頭ぽふり )
>空夜
…、そういうことは初めて言われた。…そうか、そうか。クク、悪い気はしねえなァ。空夜まで惚れちまわねえように気を付けろよ。…なんてな。( 頭わしゃわしゃ / ※自惚れ※ )ほう、そいつは面白い。だが性格が正反対で喧嘩することは無いのか?あんたはあまり自己主張もしなさそうだから、その辺りのことには無縁そうだが。( ふむ )真面目だな、空夜は。じゃあオレはのんびりと居座らせて貰うぜ。( 床に寝そべり、 / おい )__お安い御用さ。こんなの我が儘のうちに入らねえよ。もっと誰かに甘えても良いんだぜ。お前は。( ぽふり受け / 頬撫で返し )
【 空夜:三上 】
そうなのか?誰にでも言われているのだろうと思っていた。…ああ。三上の迷惑になる様なら、惚れてしまわないよう気を付けておく。( ふ / 乱される髪押さえて )…そう、だな。俺達は自分に非がある場合はきちんと認める様にしているからな、喧嘩になる前に問題は解決している。( うむ )真面目…それも良く言われるが、俺は当たり前の事をしているだけであって真面目という程の事ではないと…。( むむ / 不満か )…一先ず、コーヒーを淹れてくる。そんな所に寝転がってないで、ソファを好きに使ってくれてもいいからな?( キッチンへ向かい / 小首傾げ )俺にとっては、十分我が儘なんだ。…軽々しくそんな事を言うと、本当に俺は調子に乗ってしまうぞ。( ぱちり / 手に頬擦り寄せ )
>空夜
はは、そう見えるか?確かにこのナリだから、女好きに見られることはよくあるがな。__や、迷惑とか、そういうつもりで言ったんじゃない。寧ろあんたに好いて貰えるのなら歓迎というか、す、好いて、欲し…。ゴホン。全く、あんたは冗談が通じねえから調子が狂っちまうじゃねえかよ。何言わせんだ。( 頭から手離し / でこぴん )良い子チャンかよ。お前ら。本当に可愛い奴等だ。( 表情綻び )…そういうところが真面目なんだよ。あんた、自分の許容量を見誤って無理し過ぎるタイプだろ。そのうちぶっ倒れちまうぜ。……おう、じゃあ有難く。( 言いながら手伝いもせずソファにゴロン、 / 屑 )…構わないさ。空夜が調子に乗ろうが、お前の気持ちは全部受け止めてやるよ。あんたの可愛らしい一面を、オレに見せてくれないか?( くす / 頬擽り、 )
【 空夜:三上 】
女好き?…女好きか、そういう風には見えなかったな。三上が女性に近づくと言うより、女性からアプローチを受ける側だと感じた。___っ、…好いて欲しい、なんて言われたのは初めてだ。でも、そうか。俺は三上を好きになっても良いんだな。( きょとり / 微笑、額軽く押さえ )そんな事は…ああ、俺の兄弟は皆可愛い。( ふ )それは、そうかも知れないが…。大丈夫だ、多少の事で倒れるほど柔ではない。( うぐ / コーヒー淹れ )っ___参ったな、このままでは本当に惚れてしまいそうだ。あまり俺に甘い事を言わないでくれ、その、委ねたくなってしまう。( 手重ね / 照 )
>空夜
よせよ。女心なんざ、てんで分からねえんだぜ。オレは。それに、思ったことはずけずけと口にしちまうタイプだからなァ。嫌われることはあっても好かれる事は少ねえよ。__ッおま…そういうことを真顔で言うな。良いけど、勿論構わない、けど、さ。( 紅潮する満面片手で隠し、)…お前も含めて皆可愛い、の間違いじゃないか?( 真顔 )クク、図星か。まぁ空夜が倒れたらオレが看病してやるよ。その時は膝枕でもしてやる。( ソファに腰掛け直し / 相手の様子見守り )__ばァか。あんたに気に入られようとしてわざと甘い言葉を吐いてンだよ。さっさと委ねちまえよ、オレが此処に居るうちに。( 空いた方の手で相手の腰をこちらに引き寄せ、耳元で囁き )
【 空夜:三上 】
…そうか。三上を嫌う人は、勿体無い事をしたな。思った事を伝えられない人より、何でも言ってくれる存在はとても大切だというのに。___?すまない。……顔が赤いようだが、もしかして照れているのか?__可愛い、ものだな。( 顔隠す手掴み顔覗き / やめ )いや、俺に可愛げは…一切ない。というより人付き合いが下手だからな、周りからは暗い奴だと思われていそうだ。( 苦笑 )三上に看病してもらえるなら、倒れてみるのも良いかもしれない。膝枕というのは、小っ恥ずかしいが。…ん、どうぞ。( ふは / 両手にコップ二つ持ち歩み寄り片方差し出し )俺に気に入られようと…?___その、嬉しいんだが…っ、あまり言われ慣れていないのでな、これ以上は、心臓に悪い…。( 顔を隠す様に肩口に額押し付け )
>空夜
…つまり空夜にとってオレのような存在は、大切だということか?…、…いや、悪い。自惚れが過ぎた。( 直ぐに目伏せ )ッ、うるせえ。オレの顔が赤いだと?何かの間違いだ。幻覚だ。手を…、この手を離せ…!( 手ぐぐ、 )それはお前の単なる思い込みだろう?オレが可愛いっつったら可愛いんだよ。口下手を簡単に補えるくらいの魅力があんたにはあるんだ、自信を持て。( 背中べちっ / 痛い )別に、病気じゃなくたって膝枕くらいならしてやっても良いんだぜ。取り敢えずあんたの恥ずかしがるところが見たい。……おう、さんきゅ。( 受け取りつつ、ソファの端に寄り一人分の席を空け )__そんな可愛い反応をされると、オレの方が早々に当てられちまいそうだ。…、おい。こっち向けよ。( 背、腰を撫でつつ髪の毛に口付け落とし、呟いて )
【 空夜:三上 】
…自惚ではない。俺には、きちんと言葉を伝えてくれるような、三上のような人が大切なんだ。俺は、その、はっきり言ってもらわなければ上手く言葉の意図が読み取れないからな。( 頬にそっと手添え )必死になる三上も、中々可愛いな。滅多に拝めない表情だろうし、もう少し見せてくれ。( くす / 手離さず )それはそうかも知れないが…_可愛いと言われても、俺は一応男故に受け入れ難いというかピンと来ない。ッ、あまり、嬉しい事を言わないでくれ。だらしない顔になってしまう。( 手の甲で口元隠し / ぐぬぬ )…意地が悪いな。大の男の恥ずかしがる様子など見たって面白くないだろうに。…いや、三上の恥ずかしがる所は見てみたいかも知れない。( 空いたスペースに腰掛け真顔でぽつり呟き )可愛くなどッ…___な、何だ?見るに堪えない顔をしているはずだ、から、あまり見ないで欲しいのだが…。( 瞳細め / ゆっくり顔上げつつ相手の目元手で覆い )
>空夜
__っ、ああ、もう、口下手なんだかおだて上手なんだか分かりゃしねえな、お前は。…初めは惚れさせてやるつもりだったのに、オレの方が調子を狂わされてばっかりだ。責任取れよ。( 頬に触れる手握り / 手の甲に唇押し当て、 )俺で遊ぶんじゃねえッ、手、手を…っ、手を、離せって。空夜、後で覚えておけ…ッ( 熱に浮かされた顔弱々しく背け、 )口下手なところも不器用なところも、変な所で素直なところも全部含めて愛おしいのさ。自分じゃ分からねえだろうけど。…ふーん、だらしない顔、ねェ?( 手首がしっ / その手を頭上に挙げて / にや )大の男が恥ずかしがるから揶揄い甲斐もあるんじゃねえか。__あ?何か言ったか?( コーヒーを啜りつつ、横目に一瞥 )そんなに恥ずかしがるこたァねえだろう。その可愛い可愛いお顔をこの三上に見せてみろよ。からかったりしねえから。( 敢えて為されるがまま、 )
【 空夜:三上 】
俺は思っている事を告げただけで、おだて上手などでは断じてないはずだが。…それを言うなら俺の方こそ三上には調子を崩されてばかりだ。ただその、責任は取りたいが、どう取ればいいのか…。( 直視出来ず視線彷徨わせ )いや、決して遊んでいるわけでは…ないのだが。こんなに紅潮した顔、見ずに終わるのは勿体無い気がしてな。( 背けられた顔横から見詰め / やめ )それは愛おしいと言えるような要素なのか?口下手で不器用とは、考え方によっては面倒臭いと捉える事もできるだろう?___っ、何をッ…!( 目見開き慌てて顔俯かせ )その気持ちは分からなくもないが、それが俺だとなると中々に気持ち悪い気がしてならない。……ああいや、聞こえてないのなら聞かないままでいた方がいい。( 不自然に顔横向けて誤魔化す様にコーヒー啜り )っ、現時点で十分からかわれている気がするんだが…やはり顔を見せるのは熱が引いてからにさせてもらう。( ぐぬぬ / 火照った顔首筋に埋め再び隠し )
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