◼︎◻︎◼︎ 2016-11-05 21:06:53 |
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【 優雅:樹貴 】
しょうがなくねえよ、勢い余り過ぎて名前間違える奴なんかお前が初めてだっつの。( はあ )はあ?誰が指名されて喜ぶか__ッ、触んなっつってんだろ阿呆!( 手首がしっ / 落ち着け )だぁから…っあ″ー、面倒臭え。勝手にしろ。( ぐぬ / はあ、脱力 / 投げやり )
【 樹:深月 】
おや、こんにちは。勿論、折角来てくれたんだ、断る理由も見つからないよ。( くす )指名は、私で間違いないかな?おじさんでも大丈夫かい?( 歩み寄り / 手掬い )
初めまして( きょろきょろ )
もし良かったら俺もお話したいなって思って、さ?えーっと・・尊くんと、仲良くなりたい( にこ )もし不都合なければ宜しくお願いします、なーんて( ちら、 )
陽太/ひなた/20歳/170cm
暗めの茶髪 / 耳より少し長めの猫っ毛/ 黒眼 / 好奇心旺盛 / シャイ / 少々負けず嫌いなところあり /ああ言えばこう言うタイプ / 相手の反応を見て行動する癖がある/不意打ちに弱くアドリブも下手、嘘がつけない
> 樹さん
良かったぁ。断られたら俺、樹さんの事恨んじゃう所だったよ。なーんてね。( クスクス )あってるよ、間違うはずないじゃない。それにね、樹さんカッコイイもん。30はまだまだお兄さんだよ。だから大丈夫。( にこにこ / その手に頬擦り )
>優雅
おかげで印象ついたでしょ?俺ってば天才ー!( ふふん/自惚れ )きゃっ、優くんったら強引なんだからー!( 手解き)何々優くんてば疲れちゃった?( 首コテ/上目遣い )あ!そー言えば優くん達の兄弟って皆個性的だよね?俺好きだよ( にこ/頷き )
【 尊:陽太 】
いらっしゃい?難のある性格の僕と仲良くなりたいなんて、お兄さん随分変わってるんだね。( 瞳細め / くすり )まあ、僕が貴方と仲良くなれるかは分からないけど、頑張ってよ。好きなだけ相手してあげるからさあ。( にこ / 頬撫でやり )
【 樹:深月 】
…それは怖いねえ。でも、恨むって事は君の中で私は思われ続けるって事だし、嬉しくもあるよ。( ふふ / 変人 )口が上手いね。私をそんなに褒めても何も出てきやしないよ、全く。ただ、お礼は大事だね。…私なりのお礼だが、受け取ってはくれないかい?( もう片方の頬口付け / にこ )
【 優雅:樹貴 】
自惚れんな。安心しろ、お前はただの阿呆だ。( きぱ )あぁ?どっちが強引だ、どっちが!( 腕組み / むむ )疲れちゃった?じゃねえんだよッ、自覚あんなら離れろ引っ付き虫。( 額押し、ぐぐ )…ああ、そうかよ。変わった奴。( 視線逸ら / 天邪鬼 )
>優雅
へー、そーゆうこと言うんだあ。優くん酷ーい( 泣き真似/しくしく )パッと見だったら明らか優くんでしょー!( うなずき/腕組み ) そう言われると引っ付きたくなるんだよねえ..( 手解き/パシッ )あ!優くん照れちゃって!可愛いなあ( にやにや/わしゃわしゃ )
> 樹さん
⋯⋯樹さん、不思議な人だね。( 瞳ぱちくり / 驚 )あのね、俺も誰かの中でずっと思われ続けたいんだ。だから、樹さん、俺の事忘れないで。( 顔ずい / 真剣 )わぁ、見返りなんて求めてなかったんだよ?俺。だって本当の事だったんだから。( にこにこ )でも、こういうお礼ならいくらでも大歓迎。ふふ、樹さんって素敵だね。いい匂いもするし。( 変態か )
あははっ、難のある性格って自覚してるんだ?( くす )
だって気になっちゃったんだもの。そっか、俺の頑張り次第か・・( ふむ )そんじゃ、頑張ってみよっと( へへ / 撫で受け )
尊って呼んでもいい?俺も陽太って呼んでよ( ずいっ / へらり )
【 優雅:樹貴 】
俺が優しくねえって事は分かってんだろ、それで指名したのはお前だ、今更文句言うんじゃねえよ。( ふい / 髪くしゃり )人を見かけで判断すんじゃねえよッ。外見と中身が必ずしも一致するわけじゃねえんだ。( くわっ )ヤメロ。べたべたすんな、甘えたいなら俺じゃなく兄貴でも指名すりゃ良かったじゃねえか。( ぶつぶつ )っ…照れてねえよッ!バッカじゃねえの!( はっ / わなわな / 反応 )
【 樹:深月 】
おや、そうかい?( 口角つ、 )随分可愛らしいお願いだねえ。勿論、私と同じ考えの大切な子の存在を、忘れたりなんかしないさ。( ふ / 両頬挟み )深月くんは素直な子なんだね。そういう子、嫌いじゃないよ。( 微笑 )大歓迎、か。いいのかい?そんなに簡単に許可を出してしまって。私は悪い大人かもしれないよ。__嫌な匂いでないのなら、良かったよ。( 肩するり撫で )
【 尊:陽太 】
当たり前でしょ?無自覚なんて質が悪くて、面倒臭いじゃない。( ふふ / 首ゆるり )
でもまあ、僕が気になるなんて、中々見る目あると思うよ。( 頬杖突き )…本当に頑張ってくれるんだ?僕とそんなに仲良くなりたい?( くす / 肩竦め )好きに呼びなよ。貴方の方が年上でしょ?__そうだね、気が向いたら名前で呼ばせてもらおうかな。( 距離さらに縮め / 微笑 )
> 樹さん
うん。今までそんな返しをしてきた人なんて居なかったから。( まじまじ )⋯ふふ、俺も樹さんの事忘れたりしないよ。あのね、俺、可愛いって言われ慣れてるけど、樹さんに言われるのが一番嬉しいかもしれない。( 自分で / 幸せ- )じゃあ俺、樹さんに嫌われないために素直でいる。( ふふ )_樹さん、悪い人なの?( 首傾 )んー、でもいいよ。樹さんが悪い人でも、ちゃんと俺の事見てくれるんなら、それで。( 肩ちら / 両手広げぎゅむ )樹さんの匂いだよ。安心する。( 肩口に額押し当て )
>>尊
うわあー…
( 自覚アリも大概では、と内心で )
あはは、そうでしょ?俺もそう思うなー( こくり )え?うん。だって相手してくれるんでしょう?嫌だったら断るなり無視するなりされちゃうと思ってたから( 頬ぽり、 )せっかくなら仲良くなりたいって思う( にこにこ )
それじゃ、遠慮なく!ふ、気まぐれさんだなあ・・て、えーっと、少し近くない・・・?( 縮まった分、数歩下がって )
【 樹:深月 】
そうなのかい?一般では、こういう返しは普通ではないのだろうかね。( ふむ )それは嬉しいよ、私も忘れられたくはないからね。…私もだが、君も大概変わった子の様だねえ。本当に、可愛らしい子だ。( きょと / くす )安心してくれて大丈夫だよ、私は滅多な事では嫌わないさ。意地っ張りな子も、愛らしいと思うよ。うちの兄弟は個性的だからねえ。( 頭ぽんぽん )さて、どうだろうね?__ああ、ちゃんと見ているさ。君が嫌がったって、ね。( 背に腕回し、ぎゅ )…私の匂い、か。それはどんな匂いなんだろうね。( ふ / 頭傾け )
【 尊:陽太 】
なあに、その顔。言いたい事があるなら言いなよ、怒らないから。( にこり )
まあ、僕達兄弟の中では良い選択をしたと思ってくれていいよ。個性濃い面々多いし。( ふふ / ぽつ )…それもそうだね。僕こう見えて素直だし、嫌な子とは距離置いちゃうかも。…だから貴方とこうして話してるって事は、僕は貴方の事を嫌いではないんじゃないかな。( 微笑 / 瞳見詰め )…僕も、多少は頑張ってあげるよ。よろしく、陽太。( 手握り / 握手 )
__このくらいの距離で、狼狽えてどうするの。ウブな反応久々に見たかも。( くすくす / 様子見守り )
>>尊
・・・絶対怒んないでよ?なんと言うか、難がある時点で自覚アリもナシもさして大差ないんじゃないかなー・・と、( 引き笑 / ちら )
尊含めて、だよね?( あはは )・・・良かった、今はそれで充分だよ( ほっ、/ 柔らかい笑み )わ・・!ありがとう、尊っ!( 手ぎゅ / ぶんぶんっ )
うわあ…年下のくせに生意気・・・ッ( うぐ、 )
【 尊:陽太 】
男に二言はないよ。…ふうん?じゃあ貴方は、僕の事質が悪くて面倒臭い、って思ってるって事だね。( 自身顎に手添え )
…そうだね、僕だって個性は強いだろうし。ただ、他の面々よりはまだ常識はあるかなって、ね?( こく / ちらり )ま、今は違うけど、人生何が起こるかなんて分からないしさ…嫌われたりしない様気を付けておいてよ。( 片手ひら / 他人事 )別に、そんな喜ぶ事でもないでしょ。これじゃ、どっちが年上か怪しくなってきた。( ふ / されるがまま )
あれ?僕が生意気なんて、分かってたはずじゃない?( きょとん / ずい )
>>尊
そっ、そこまでは思ってない!ていうか!それは言い方の問題であって( 慌 / たじ )
なるほどね、常識人って?くく、そっか( まだ18歳なのにと相手の言葉が可笑しくて )
はは、急に突き放すんだもんなー。・・でも、何が起こるかわからないって意味ではその逆だって有り得るよね?嫌われないように、じゃなくて好きになってもらえるようにするよ( ちらり )
えー?嬉しいけどな。あ。それは俺の方が上です~( にっ、 / それは譲れないと)
そ、そりゃ・・・そーだけど( ずり / 後退 )
【 尊:陽太 】
そこまでは、って事は…じゃあ、どこまでは思ってるの?( 首ゆる / 煽り )
何が可笑しいのさ?僕は至って真面目に言ってるんだけどなあ?( にこにこ )突き放したつもりはないけど、…前向きに考える人、嫌いじゃないよ。随分と無謀な挑戦になりそうだけど、ね。( ふは )
どうだか。少なくとも、僕からすればあんな事で喜べるお兄さんの方が子供っぽかったかな。精神年齢では、僕が上なんじゃないかなあ。( 視線ちらり流し / 挑発的 )へえ。……しょうがないなあ。貴方は僕に近づかれたくないみたいだし、僕からは近づかない事にするよ。( じい / ぱっ、両手ひらり / 性悪 )
>>尊
尊が、じゃなくて、難があるのはまあ、大抵面倒くさいよねとは思ったかな・・・( つい本音が )
ごめんごめん、そうでしたっ!( 両手を前に / 笑顔が怖いと気になりつつ )
無謀ってそんなに?くす、上等!絶対好きって言わせてやるかんなっ( びしっ、 / 意気込み )
名前呼ばれて握手されたらそりゃ喜ぶって!・・あー、尊君にはまだ難しくて分かんないかな?( ふ、 / 少しずつ本性が、 )
ぐ・・・、んっとに・・!こ、こんくらい平気だし嫌じゃない!( ずんずんずんっ / 負けず嫌い発揮 )
>優雅
そんなとこ含めて好きだよー?( 見つめ/にこ )
全く優くんたら真面目ってゆーかなんてゆーか真っ直ぐだよねえ( ずい/ 頬っぺつん )またまたあ、釣れないんだから俺ってば好きになるとしつこくなっちゃうからさー( しょぼん/チラリ )ダメ...?( 上目遣い )
【 尊:陽太 】
だあから、それってつまり難がある僕の事もそう思ってるって事に変わりないでしょ?( 人差し指びし )
…別に謝んなくていいよ、怒ってるわけじゃないし。( 視線逸ら )それは楽しみだねえ。貴方のその根性がいつまで続くか見ものだよ。( 頬つう、撫で上げ )
ごめんね?僕にはそんな単純な事で喜べる純粋さがないからさ、分からないや。( にこり / 言い方 )…お兄さん負けず嫌いなんだねえ。無理しなくてもいいんだよ?僕に近づきたくないんでしょ?( くすくす / 近づいた分距離あけ )
【 優雅:樹貴 】
ッは?…お前、頭でも打ったか。( ぎょ / 頭ちら )チッ、…んな事言われても嬉しくねえよ。つかどさくさに紛れて触んなっつの!( 頬つく指掴み )__大体なあ、何を思ってお前は俺を好きだの言ってくんだ。お前に良い顔をした記憶はねえぞ。( むむ / はあ )っ……あ″ーもう知るか、好きな様にしろよ。( 自身額押さえ / 脱力 )
>>尊
尊とは会ったばっかりだし、まだよくわかんないよ?( うーん )
・・・じゃあ、拗ねてるの?( ちら、 )みっ、見てろよ~( びく、 / 声裏返り )
・・・・・・・・・うりゃ。( 両頬むにっ / 摘 )だっ、だから嫌じゃないって言ってんのにっ( ぐいっ / 腕引き )
【 尊:陽太 】
…まあ、その内僕の事面倒臭くなると思うけどね。僕自身が難のある性格だって認めてるし?( はふ )
拗ねないよ。僕が拗ねたりするわけないでしょ?( 眉ぴくり )大丈夫?声裏返ってるけど、あんまり強がらなくても良いんだよ?( 肩震わせ笑い )
…!っ、ちょっ、と。( 目ぱちくり / 手掴み )__いいね、お兄さんの一生懸命なところ、可愛いと思うよ。…意地悪してごめんね?( ふふ / ぎゅう )
> 樹さん
よくわからないけど、でも俺は今まで言われた事なかったかも。でもいいよ、普通じゃない方が面白いもん。( 楽しげな笑み )樹さんと同じなんだ?俺。ふふ、俺は凄く光栄だな。樹さんは俺と一緒嬉しい?( 首傾 )⋯本当に?じゃあ、俺がもし我儘言っても樹さんは俺を嫌いにならない?( ちら / 不安 )あーあ、俺も樹さんと兄弟だったら良かったのに。( はふ )_俺には見せてもいいよ?悪い人の部分。( 顔ずい )だって俺、何があっても樹さんの事嫌いにならないもん。約束だってできるよ?( ぎゅむ- )うーんとねぇ、安心する匂い。( どんな )
>>尊
なー。なんでそんな風に言うの?自分の事でしょ?( 首傾げ / 何となく頭撫で )
・・ふーん?( まじまじ )わ、笑うなって( むう、 )
なんか。せっかく可愛く笑えんのに勿体ない( 構わずむにっ )∑わっ・・あ、っと・・( 固 / 赤面 )
今更だけどさ、もし合わないって感じたら、その。遠慮なく蹴っちゃっていいからね?( おずおず )明日になればリセットだろ?無理に付き合うこともないから・・ってあー、うん。何でもない・・っ( 逃 )
【 樹:深月 】
それは良かった。私はたまに突拍子もない事を言ってしまうらしくてね、良く周りに変人だと言われていたんだ。( ぽつ )君は何でも受け入れてくれるね。勿論、私も嬉しいよ、滅多に君みたいな子はいないだろうし…ちょっとした感動さえ覚えたよ。( ふふ )ああ、本当だよ。我儘なんて可愛いものだよ、不安なら指切りでもするかい?( 小指出し / 首ゆるり )おや、どうしてだい?( 瞬き )__こらこら、大人にそんな事軽々しく言うものじゃないよ。後で取り返しのつかない事になったらどうするんだい。( 耳元唇寄せ囁き / 背中ぽふり )…そう、加齢臭なんて言われたらどうしようかと思ったよ。( くす )
【 尊:陽太 】
自分の事だからだよ、自分が良く分かってるでしょ?…あー、えっと__僕、別に自虐してるわけじゃないからさ、安心してよ。寧ろ通常運転だし?( 頬ぽり / 撫で受け )
…やだなあ、陽太ちょっと僕の事見過ぎじゃない?( ふふ )仕方ないじゃない?逆にさ、あれを笑わずに僕はどうしたら良かったの?( くふふ / 首傾け )
!…可愛いって、僕一応男なんだけど。( 不服げ / 頬膨らませ )わあ、顔真っ赤だねえ?( 頬ちょんちょん )
___急に何言ってんのさ。合わないなんて思ってないから、僕の相手してよ、お兄さん?( きょとん / 肩ぽん )…あのねえ、嫌だったら僕は最初から相手してないの。分かる?僕が無理して相手してる様に見えるなら、本気で怒っちゃうよ?( 腕掴み、むす )
>>尊
そうかもしんないけど。( うーん )はは、通常運転って・・でもそっか!何でもないならいーんだ、よかった( ほっ、 )
え?・・・あ、いや・・( はっ / しどろもどろ )う、うるさいなあもうっ( ぼぼっ / ふいっ )
尊だって俺に言っただろー?( 頬つん、 )だだっ、だって、抱き着いてくれるとは思わなかった、から・・( ぼそぼそ、 )
・・・そう、よかった・・・・・・( 眉下げ / ほっ )うれしい、ありがとう尊・・・やっぱり俺、尊と話せてよかったよ( へにゃり )
> 樹さん
⋯樹さん、悲しい?俺、樹さんが変人だなんて思わないよ?( 眉下げ / 覗き込み )ふふ、樹さんだからだよ。俺、樹さんの事気に入ったんだ。樹さん以外の人は受け入れてあげない。( ふい / 極端 )別に樹さんの事信じてない訳じゃないんだよ?ただ、すぐ不安になっちゃうんだ。あんまりいい事じゃないって自分でもわかってるんだけど⋯。( 小指おずおずと差し出し )だってさ、樹さんと血が繋がってるなんて素敵でしょ?それに兄弟だったらずっと一緒に居られるのに。( ぽつ )_樹さんにしか言わないよ。樹さんの人には見せない部分を俺だけが知ってるって素敵だもん。( 擽ったそうに身捩り )まっさかー。加齢臭はもっと歳いってからだよ。でも俺、もし樹さんから加齢臭の匂いがしてもちゃんと大好き。( にっこり )
【 尊:陽太 】
…大体、僕がネガティヴだったりって、想像できないんだよねえ。だから、心配なんて無用だよ。( ふむ )
本当、貴方って反応が一々面白いよね。( くすくす )はいはい。これ以上言うとお兄さんパンクしそうだし、一旦引いてあげるよ。( 肩竦め / にこ )
僕は良いんだよ。でも、僕はどうせならかっこいいって言われたいからさあ。( 指ちらり )…予想外で、驚いちゃった?( 顔ずい / 頬ゆるり撫で )
全く、急に変な事言わないでよね。( ふう / ほっ )__まあ、僕も陽太と話せて楽しいとは…思ったよ。( 視線ふい / ぽつり )
>>尊
ふは、本当にひねくれてるだけなんだね尊ってば( ずけずけと )
ええ・・俺が面白い?そうかな・・・( 不思議そうに / 頬ぽり、 )そ、そうしてくれるとありがたい、かも( ほ、 )
何でさ( むう、 )
ふ、それはどうかなー( に )
うっ!・・・ん//( 図星 / 頷 )
はは・・ごめん、
!!ほんとっ・・・?( 驚 )
【 樹:深月 】
悲しかった時もあったけど、今は悲しくないよ。深月くんが、そう言ってくれた事だしね?( 微笑 / 腰引き寄せ )…それは嬉しいね。という事は、私は君の特別、って事で自惚れてしまってもいいのかい?( くす / 瞳じい )分かっているよ。誰だって言葉での不安定な約束なんて、完全に信じ切れるものじゃないさ。君がこれで安心できるなら、…はい。( 小指絡め )血の繋がりは、確かに素敵だけど…兄弟じゃなくとも、そう望むのなら、ずっと一緒に居ればいいと思わないかい?( ふ / 頭ぽふり )__参ったなあ。思った以上に君は小悪魔だね。…でも、それも君の魅力の一つ。私の事を知りたいなら、徐々に教えてあげよう。( こそ / 額ちゅ )私もそれなりに歳なんだけどねえ。…はは、君は、思っているよりも私の事を好いてくれているようだ。( ふはり )
【 尊:陽太 】
まあ、否定はしないけど…貴方って良くも悪くも素直過ぎて色んな意味で怖いなあ。将来詐欺に合いそう。( ううむ / ぼそ )
うん、とっても、ね。反応が極端だから、見てて飽きないよ。( こく / 即答 )お兄さんって、思ってたより純粋だよねえ。( じい )
なんでって、僕だから。…としか言えないなあ。( / 理不尽 )陽太のくせに、生意気じゃない?( 頬摘み、ぐい )あはは、素直でよろしい。( ふふ / 満足気 )
残念、僕こういう柄じゃない台詞、二度も言わないんだあ。というか、そんなに驚く事?ある意味失礼だよ。( 額つん )
>>尊
詐欺!?いやだな、俺そんなの合わないよっ?( 首ぶんぶん )
はは、即答なんだ・・でもまあ、つまんないって言われるよりはいーかな( くす、 )
なにさー、思ってたよりって!もっと荒んでそうだったってこと?( 首傾げ )
ぷっ、あははっ・・・僕だからって、理由になるの( お腹抱え )うあ、いひゃいれす・・・( ばたばた )
くそう・・・ぎゅ。( 悔しそうに / 抱きしめ返してみて )
ううん、一回で十分っ・・・嬉しかったから( はにかみ )そう言ってもらえるなんて思ってなかったからつい、ね( はは、 )
> 樹さん
へぇ、俺の言葉で悲しくなくなったんだ!ふふ、俺役にたったんだね。( ぎゅむ / 密着 )勿論、自惚れちゃって構わないよ。俺にとって樹さんは特別だもん。だから、ね。俺もいつか樹さんの特別になりたいな、なーんて。( 胸に額すりすり )⋯うん、やっぱり形は安心する。俺ね、可愛いとか、好きとか、言葉も大好きなんだけどやっぱり行動や形の方がずっとずっと好きなんだ。( 繋いだ指ふりふり )じゃあさ、俺が樹さんとずっと一緒に居たいって望めば叶う?( 首傾 / 期待 )_うん、教えて、樹さんの事。そうしたらきっともっともっと好きになると思うんだ。それでね、俺しか知らない樹さんの姿をずっと思って、あぁ、特別だ。って実感するの。( うっとり )そうだよ。樹さんが思ってる以上に俺は樹さんの事が大好きなの。( 頬に片手す、 )
【 七男:雅人 】
わわ、っと!昨日は寝落ちしちゃったや!お相手してくれた子達、ごめんね!( だだだだッ / しゅばっ / ぺこり )
えーっと、竜くんに樹貴さんに深月くんに陽太さん…!昨日はお相手ありがとうございましたっ!また暇になったら俺達兄弟とお話ししてくれると嬉しいかも!( にかっ )
____ってことで!今日も寝るまで話し相手募集ね!指名表は>1だから、相手してやんよ!って子は遠慮なく声掛けてねッ?( そわそわ / 落ち着け )
稔 / みのる / 年齢22 / 身長170cm
黒髪 / 前髪センター分け ポニーテール / 赤メガネ(伊達) / 茶眼 / からかい、悪戯好き / 若干偉そう / 人懐っこい / 面白いことが好き / 本音を晒すのが苦手 / 弱い部分は知られたくない / 本当は寂しがり屋 /
ゆーうがくーん。あーそびーましょー?(くすくす)ね、どうせ暇でしょう?ボクの相手してよ(にーこっり)
> 樹さん
あー、樹さん見っけ。( ひょっこり )昨日と続けてになっちなうけど、また俺の相手してもらいたいなぁって。俺ね、今日も樹さんの事知りたいんだ。( にっこり )
【 優雅:稔 】
あぁ?ふざけんな。お前と遊べるほど暇じゃねえ。( 眉ぴく )__っくそ…相手してやるから来い。言っておくが仕方なく、だからな。つけ上がんじゃねえぞ。( はあ / 態度 )
【 樹:深月 】
おや、見つかってしまったね。…いや。君に対して、隠れる気もさらさらないんだけど。( くす )全然構わないよ。求められて、私だって悪い気はしないさ。( 手招き )今日もよろしくね、深月くん。( 瞳細め / 片手出し )
優雅くん
えー、じゃあ例えば何が忙しいの?(くすくす)あは、優しいんだねえ(歩いて来て)
仕方なくでも何でもいーよ、相手してくれるならそれでさ。優雅くん、面白そうだもの(にこにこ)
> 樹さん
ふふ。まぁ、樹さんが何処に隠れたって俺、絶対見つけ出すんだけどね。( さらり )うん、よろしく。( 片手握り )⋯樹さん、手綺麗だね。( ふにふに )
【 優雅:稔 】
……何でもいいだろ。お前に関係ねえ。( 視線ふい / 誤魔化し )んなわけねえだろ。誉に説教されんのが嫌なだけだ、勘違いすんじゃねえ。( ふんす )…何も面白くなんかねえよ。期待するだけ無駄だ。( じと )
【 樹:深月 】
それは本当かい?…そんな事を言われたら、見つかりたくなくなってしまうな。( ふふ / ぽつり )そうかい?もうおじさんの手だよ。( 微かに目開き / 首ゆる )__寧ろ私の手より、君の手の方が艶があって綺麗だよ。( 手引き寄せ )
> 樹さん
駄目だよ。俺はちゃんと見つけるんだから。( ふんす )⋯でも、でもね、もし万が一上手く見付けられなかったらちゃんと降参するから、そしたら絶対絶対出てきてね?( 眉下げ )_それでもだよ。それでも綺麗。( ふふ )俺ね、ハンドクリームとかちゃんと塗ってるんだ。今の時期は保湿が大切だからね。( 相手の手に頬擦り )
優雅くん
くすっ、思い浮かばなかった?(煽る)あー、そっか要するにビビリさんだ(手ぽんっ)
それにしても優雅くん、背おっきーんだね(見上げ)何かスポーツとかやってた?(首傾げ)
【 樹:深月 】
はは、そうだね。どんなに難しくても、見つけてくれる事を信じてるさ。( くすり / 髪指に絡め )勿論だよ。私だって、降参する君を無視する程極悪人ではないからね。( こくり )…自分より一回り若い子にそう言ってもらえると、ありがたいよ。( 頬ぽり / 照 )君はきちんと手入れしているんだね。私なんて、この歳になるとほったらかしだよ。( 頬軽く摘み )
【 優雅:稔 】
…うるせえな。どうでもいいだろ。( むむ / 図星 )はあ?いい加減な事言ってんなよお前ェ。( 服掴み、ぐぐ / やめ )
そういうお前は随分チビじゃねえか。( はん / 見下ろし )特にやってねえよ。興味もねえ。( 頭がしがし )
優雅くん
あははっ、図星っ(指ビシッ)
…う、そんなに怒らなくたって…ボクはただ、優雅くんとお話したかっただけ、なのに…(びく/俯き/震え声)
チビって言われるほど小さいつもりは無いよ(ムッ)そうなんだ?もったいなーい。わりと何でも出来そうなのに(すっ/腕に触れ)
> 樹さん
任せといてよ。( ふふ )良かった。あまりにも出てこなかったら警察とか呼んじゃうからね。そうさくして下さいって。( わりと真面目 )樹さんはねぇ、綺麗で、だけど、たくさんたくさん生きてきた手。俺よりずっと苦労して、俺よりずっといろんな物を掴んだり手放してきたりした手。( ぽつ、ぽつ、 )_しゃあさ!今度俺がやってあげる。ベタベタしない、でも保湿完璧なハンドクリーム見つけたんだ。それで樹さんの手ももっと素敵にしてあげるよ。( 名案 / 瞳キラキラ )
【 優雅:稔 】
…指差すな阿呆。( むす )__…チッ、んな事でビビんじゃねえよ。( 眉寄せ / 手離し )……、悪かったな。( ぽつ )
俺は俺基準で考えてんだ。お前がいくらチビじゃねえって言っても、俺にはチビにしか見えねえ。( つん )別に、やらねえだけで一通りできる。( 腕ちら )
【 樹:深月 】
頼もしい子だ。( 微笑 )そんなに大々的に捜索されるのは中々小っ恥ずかしいねえ。私もいい歳した大人だし。( ふ / 肩竦め )__やだな、君にそんな事を言われると何だかこそばゆい。…最高の褒め言葉だね、ありがとう。( 苦笑 / 手の甲ちゅ )本当かい?君が良ければ、お願いしたい。深月くんとお揃いのハンドクリーム、っていうのも素敵だし、ね。( ぽつり )
> 樹さん
樹さん以外は見付けてあげないよ。樹さんの兄弟は⋯、樹さんが喜ぶんなら見付ける。( おいおい )大丈夫、捜索願い出される前にちゃんと出てきてくれればいいんだもん。樹さんなら簡単でしょ?ね?( 顔ずい )良かった!俺、樹さんが喜んでくれるの好きなんだ。樹さんが喜んだり幸せだと、俺も同じ気持ちになるの。( ふふ )っ、それ!凄く素敵!俺と樹さんがお揃いの物持ってるって最高だよ!( ぱぁぁ )ちゃんと綺麗に塗るからね。( 指なぞり )
優雅くん
そういうの気にするタイプ?意外と繊細なのかな(くすくす)
………とか言ってみたりしてー!あのくらいでビビるんなら、最初っから優雅くんとお話しよーなんて思わないよね(すくっ/にっこり←/)
優雅くん基準とか絶対不公平ー。んー…よいしょっ(きょろきょろ/台を持ってきて/どこから)どーお?今ボク君よりおっきいよ?(飛び乗り/えへん)
あはは、それは失礼しましたっ(ぺちぺち)
【 次男:誉 】
__俺達兄弟が忙しくしている間に大分日が経ってしまったね。( 苦笑 )
物凄く遅くなったけど、深月くん、稔くん、この前は二人の相手をしてくれてありがとう。もし気が向けばまた顔を出してくれると嬉しいな。( ふふ )
____それじゃあ、お相手してくれる子がいるかは分からないけど、俺達と暇を潰してくれる子を募集するよ。指名表は>1にあるから、気になった子がいれば指名してみてね。_それでは、お待ちしております。( くす / ぺこり )
あー!樹さんだ!( 駆け寄り )久し振りだね。俺の事、忘れちゃったりとかしてる?( 眉下げ )俺ね、次樹さんに会えたら、と思って前言ってたやつ持ってきたんだよ。( ハンドクリーム、じゃ-ん )
【 樹:深月 】
おや、深月くん。久しぶり。( ふ )何を言ってるんだい?私が君のことを忘れるなんて、絶対にあり得ないさ。( 頭撫で )ああ、本当に持って来てくれたんだねえ。忘れられているかも、と思っていたよ。嬉しいな。( 微笑 )
良かったぁ。俺、わりと寂しかったんだ。樹さん何してるのかなぁって考えてたんだよ。( 目細め / 気持ちよさそう )_それこそ絶対に有り得ないよ。だって俺とお揃いなんだよ?ささ、手出して?俺が心を込めて塗ってあげるから。( 蓋開け / わくわく )
【 樹:深月 】
寂しがってくれてたんだ?そんな風に思われると、私も嬉しいよ。( 首ゆるり )__それもそうだねえ。…それじゃあ、お言葉に甘えて、お願いしようかな。( くす / 手差し出し )
樹さんは?俺と会えなくて寂しかった?⋯なぁんて。( にこにこ )⋯ん、動かないでね。( その手とり / クリーム塗り込んでいき )⋯樹さん、指長くて綺麗。( ふふ )
【 樹:深月 】
照れ臭いから流そうと思ったんだけどねえ。…勿論、私だって寂しかったさ。( 苦笑 / ふふ )了解だよ。( 瞳細め )そうかい?君の手の方が若々しくて綺麗だよ。…__何だか少し、擽ったいね。( 手じい )
そっか、寂しかったんだ、ふふ。( 嬉しそうに笑い )じゃあ俺と一緒だね。樹さんって何だか大人っぽくて冷静なように見えるから、寂しいとかもしかしたらないんじゃないかって思っちゃった。だからかな、すんごく嬉しい。( ぎゅ / 危ない )俺よりも綺麗だよ。俺もこんな手になりたい。( 手むぎゅむぎゅ )⋯、⋯⋯。( さすさす / 触り方 / ちら )
【 五男:空夜 】
ここに顔を出すのは久し振りか…。最近は兄弟全員、それぞれ立て込んでいたからな。( ふう )
前に俺達のお相手をしてくれていた子達には申し訳ない事をした…代表として謝っておこう、すまなかった。( 深々 )もしまだ俺達の事を覚えてくれていれば、その、気軽に遊びに来てくれ。( 頬ぽり / 苦笑 )
___それでは、早速だがお相手の方を募集させてもらう。久し振り故に誰か寄って行ってくれるのか心配ではあるが…一先ず、指名表は>1にあるからもし気になったのであれば見て行ってくれ。( ふ )
【 優雅:稔 】
っ、相変わらず騒がしいヤツだな。( 顔顰め )…忘れてねえよ。お前みたいな面倒くせえヤツ、そうそういねえからな。( はん / 黙 )
優雅くん
あは、楽しそうでしょう?(へらへら)
わぁ嬉しいっ(にっこり/大袈裟に喜) 何だかんだ、優雅くんもボクとまた会えて嬉しいくせにー(腕つんつん)
【 優雅:稔 】
あぁ、何も考えてねえアホ面には見えるな。( はっ / おま )
……自惚んのも大概にしろよ。暇潰しにお前の相手をしてやってるだけだ。嬉しいなんざ思ってやるわけねえだろ。( じと / 態度 )
優雅くん
優雅くんてば、節穴ー(むす、)
…ボクはまたお話出来るって分かってすっごく嬉しかったのに、優雅くんはそうじゃないんだ…暇潰し、そうだよね…(後ろ向き/ぐすぐす)
【 四男:真昼 】
あーっと、稔さん昨日は全然お相手出来なくてごめんな?また時間がある時にでも顔出してくれると嬉しい。( 手顔前で合わせ / ちら )
そーれじゃ、返信はのんびりになるけど俺達が眠るまでお相手さんを募集します!もし暇潰しに話してやんよ!って子がいれば>1の指名表から話し相手選んでくれ。( にま )
三上( みかみ )/ 22age / 身長180cm
黒髪 / ゆるふわ天パ / 切れ長の鋭い双眸 / 人の弱みに付け入るのが好き / へそ曲がり / スキンシップを好む傾向 / 気分屋 / 一匹狼
よう、其処の大家族の兄ちゃんよ。( 手ひら )オレも退屈で手持無沙汰なんだ。あんたさえ良けりゃ、何か話を聞かせてくれよ。…指名はそうだなァ、空夜サンで。9人兄弟の5番目っつっても単身のオレにはピンと来ねえが、興味はあるのさ。じゃあ、そういうことで宜しく頼むぜ。( にやり )
【 空夜:三上 】
ああ、良ければ寄って行ってくれ。( ふ )ただ何か話を、と言われても…俺は口下手というもの故に話は上手くないのだが、それでも大丈夫か?( むむ )
一先ず、指名してくれた事には感謝する。…なるべく楽しませられるよう、善処しよう。( 手顎に添え )
>空夜
…どうやらそのようだな。否定はしねえが、口下手なのは今に始まったことでもないだろう。無理に楽しませようとしてくれなくても大丈夫だ。気楽に、俺の退屈に付き合ってくれさえすりゃ、後のことは手取り足取り教えてやるよ。( 相手の肩に腕回し、 / 妖笑 )__なァんてな。オレも、あんたを退屈させないように気合いを入れるとするか。( けら )
【 空夜:三上 】
…そう言ってもらえると助かる。勿論、三上さんの暇潰し相手は務めさせてもらうつもりだから、安心してくれ。…その、世話になるな。( 瞳じい / ふ )?…俺は話し相手が出来ただけで十分退屈は凌げている。変に気を遣わずとも、普段通りに接してくれていい。( 首傾け )
>空夜
そう来なくっちゃな。今日は外も寒いことだし、家から出たくねえんだ。折角相手をしてくれるって言うンなら、ついでにあんたに温めて欲しいんだが?口下手くんよ。( 双眸細め )……おう、喜んで。それからオレの事は三上で良い。さん付けされるような柄でもねえしな。…そうか、退屈を癒すことが出来ているのなら嬉しい限りだ。( ふは )
【 空夜:三上 】
温める、とはこういう事をして温めるという認識でいいのか?…ああいや、違うならすまない。温かい飲み物でも出そう。( 恐る恐る背に腕回し / はっ、手離し )そうか?なら、三上と呼ばせてもらう。だからその、三上も俺の事は空夜と呼んでくれ。( 苦笑 )
>空夜
……意外と察しが良いじゃねえか。あんたならもっと見当違いなことをしてくるかと思ったが。__ふは、何もそんなに早く離れなくたって良いだろう?もう少しあんたの体温を分けてくれよ。コーヒーはその後だ。( ぎゅう、首筋へ顔を埋め / 尚注文は忘れない模様 )空夜、ねェ。…口下手クンで良くないか?( 緩く首傾げ / ← )
【 空夜:三上 】
いや、確かにカイロを手渡せば良いのかとは思ったが…以前真昼、うちの四男に同じ事を言われた時に抱き締められた事を思い出して、だな。___ああ、なら後でコーヒーをご馳走しよう。( 瞳細め、抱き締め直し / ふは )それは…事実だし否定はしない。けど、その、できれば名前で呼んでほしい。…嫌か?( 眉下げ / じい )
>空夜
…カイロか、なるほど。だが、カイロは金で手に入るがあんたの温もりは今しか手に入らない。この違いは大きいぜ。( 背面から腰へ掌滑らせ、囁き )それにしても仲の良い兄弟だな。その四男ってのはお前と双子なんだったか?( PFちらり )__似てないな。( ▽そしてこの感想 )…ああ、ありがとよ。何から何まで悪いな。コーヒーはブラックで頼む。( するりと腕解いて )
っ、そんな顔で強請られちゃ断れる訳ねえだろうが。…く、…空夜。これで良いのか?( ぎこちなくぼそりと、 )
【 空夜:三上 】
…今しか手に入らないか、確かにそれもそうだ。___何というか三上は、異性に人気がありそうだな。( 瞬き / ぽつ )ああ、真昼とは双子だが…__良く言われる。見た目は大して変わりないはずなんだが、中身がどうも正反対みたいでな。( むむ )客人をもてなすのが、俺の仕事だからな。ああ、ブラックで淹れてくる。( 腕下ろし / こくり )そんな顔、とは…__!ん、満足だ。俺の我が儘を聞いてくれてありがとうな。( くす / 頭ぽふり )
>空夜
…、そういうことは初めて言われた。…そうか、そうか。クク、悪い気はしねえなァ。空夜まで惚れちまわねえように気を付けろよ。…なんてな。( 頭わしゃわしゃ / ※自惚れ※ )ほう、そいつは面白い。だが性格が正反対で喧嘩することは無いのか?あんたはあまり自己主張もしなさそうだから、その辺りのことには無縁そうだが。( ふむ )真面目だな、空夜は。じゃあオレはのんびりと居座らせて貰うぜ。( 床に寝そべり、 / おい )__お安い御用さ。こんなの我が儘のうちに入らねえよ。もっと誰かに甘えても良いんだぜ。お前は。( ぽふり受け / 頬撫で返し )
【 空夜:三上 】
そうなのか?誰にでも言われているのだろうと思っていた。…ああ。三上の迷惑になる様なら、惚れてしまわないよう気を付けておく。( ふ / 乱される髪押さえて )…そう、だな。俺達は自分に非がある場合はきちんと認める様にしているからな、喧嘩になる前に問題は解決している。( うむ )真面目…それも良く言われるが、俺は当たり前の事をしているだけであって真面目という程の事ではないと…。( むむ / 不満か )…一先ず、コーヒーを淹れてくる。そんな所に寝転がってないで、ソファを好きに使ってくれてもいいからな?( キッチンへ向かい / 小首傾げ )俺にとっては、十分我が儘なんだ。…軽々しくそんな事を言うと、本当に俺は調子に乗ってしまうぞ。( ぱちり / 手に頬擦り寄せ )
>空夜
はは、そう見えるか?確かにこのナリだから、女好きに見られることはよくあるがな。__や、迷惑とか、そういうつもりで言ったんじゃない。寧ろあんたに好いて貰えるのなら歓迎というか、す、好いて、欲し…。ゴホン。全く、あんたは冗談が通じねえから調子が狂っちまうじゃねえかよ。何言わせんだ。( 頭から手離し / でこぴん )良い子チャンかよ。お前ら。本当に可愛い奴等だ。( 表情綻び )…そういうところが真面目なんだよ。あんた、自分の許容量を見誤って無理し過ぎるタイプだろ。そのうちぶっ倒れちまうぜ。……おう、じゃあ有難く。( 言いながら手伝いもせずソファにゴロン、 / 屑 )…構わないさ。空夜が調子に乗ろうが、お前の気持ちは全部受け止めてやるよ。あんたの可愛らしい一面を、オレに見せてくれないか?( くす / 頬擽り、 )
【 空夜:三上 】
女好き?…女好きか、そういう風には見えなかったな。三上が女性に近づくと言うより、女性からアプローチを受ける側だと感じた。___っ、…好いて欲しい、なんて言われたのは初めてだ。でも、そうか。俺は三上を好きになっても良いんだな。( きょとり / 微笑、額軽く押さえ )そんな事は…ああ、俺の兄弟は皆可愛い。( ふ )それは、そうかも知れないが…。大丈夫だ、多少の事で倒れるほど柔ではない。( うぐ / コーヒー淹れ )っ___参ったな、このままでは本当に惚れてしまいそうだ。あまり俺に甘い事を言わないでくれ、その、委ねたくなってしまう。( 手重ね / 照 )
>空夜
よせよ。女心なんざ、てんで分からねえんだぜ。オレは。それに、思ったことはずけずけと口にしちまうタイプだからなァ。嫌われることはあっても好かれる事は少ねえよ。__ッおま…そういうことを真顔で言うな。良いけど、勿論構わない、けど、さ。( 紅潮する満面片手で隠し、)…お前も含めて皆可愛い、の間違いじゃないか?( 真顔 )クク、図星か。まぁ空夜が倒れたらオレが看病してやるよ。その時は膝枕でもしてやる。( ソファに腰掛け直し / 相手の様子見守り )__ばァか。あんたに気に入られようとしてわざと甘い言葉を吐いてンだよ。さっさと委ねちまえよ、オレが此処に居るうちに。( 空いた方の手で相手の腰をこちらに引き寄せ、耳元で囁き )
【 空夜:三上 】
…そうか。三上を嫌う人は、勿体無い事をしたな。思った事を伝えられない人より、何でも言ってくれる存在はとても大切だというのに。___?すまない。……顔が赤いようだが、もしかして照れているのか?__可愛い、ものだな。( 顔隠す手掴み顔覗き / やめ )いや、俺に可愛げは…一切ない。というより人付き合いが下手だからな、周りからは暗い奴だと思われていそうだ。( 苦笑 )三上に看病してもらえるなら、倒れてみるのも良いかもしれない。膝枕というのは、小っ恥ずかしいが。…ん、どうぞ。( ふは / 両手にコップ二つ持ち歩み寄り片方差し出し )俺に気に入られようと…?___その、嬉しいんだが…っ、あまり言われ慣れていないのでな、これ以上は、心臓に悪い…。( 顔を隠す様に肩口に額押し付け )
>空夜
…つまり空夜にとってオレのような存在は、大切だということか?…、…いや、悪い。自惚れが過ぎた。( 直ぐに目伏せ )ッ、うるせえ。オレの顔が赤いだと?何かの間違いだ。幻覚だ。手を…、この手を離せ…!( 手ぐぐ、 )それはお前の単なる思い込みだろう?オレが可愛いっつったら可愛いんだよ。口下手を簡単に補えるくらいの魅力があんたにはあるんだ、自信を持て。( 背中べちっ / 痛い )別に、病気じゃなくたって膝枕くらいならしてやっても良いんだぜ。取り敢えずあんたの恥ずかしがるところが見たい。……おう、さんきゅ。( 受け取りつつ、ソファの端に寄り一人分の席を空け )__そんな可愛い反応をされると、オレの方が早々に当てられちまいそうだ。…、おい。こっち向けよ。( 背、腰を撫でつつ髪の毛に口付け落とし、呟いて )
【 空夜:三上 】
…自惚ではない。俺には、きちんと言葉を伝えてくれるような、三上のような人が大切なんだ。俺は、その、はっきり言ってもらわなければ上手く言葉の意図が読み取れないからな。( 頬にそっと手添え )必死になる三上も、中々可愛いな。滅多に拝めない表情だろうし、もう少し見せてくれ。( くす / 手離さず )それはそうかも知れないが…_可愛いと言われても、俺は一応男故に受け入れ難いというかピンと来ない。ッ、あまり、嬉しい事を言わないでくれ。だらしない顔になってしまう。( 手の甲で口元隠し / ぐぬぬ )…意地が悪いな。大の男の恥ずかしがる様子など見たって面白くないだろうに。…いや、三上の恥ずかしがる所は見てみたいかも知れない。( 空いたスペースに腰掛け真顔でぽつり呟き )可愛くなどッ…___な、何だ?見るに堪えない顔をしているはずだ、から、あまり見ないで欲しいのだが…。( 瞳細め / ゆっくり顔上げつつ相手の目元手で覆い )
>空夜
__っ、ああ、もう、口下手なんだかおだて上手なんだか分かりゃしねえな、お前は。…初めは惚れさせてやるつもりだったのに、オレの方が調子を狂わされてばっかりだ。責任取れよ。( 頬に触れる手握り / 手の甲に唇押し当て、 )俺で遊ぶんじゃねえッ、手、手を…っ、手を、離せって。空夜、後で覚えておけ…ッ( 熱に浮かされた顔弱々しく背け、 )口下手なところも不器用なところも、変な所で素直なところも全部含めて愛おしいのさ。自分じゃ分からねえだろうけど。…ふーん、だらしない顔、ねェ?( 手首がしっ / その手を頭上に挙げて / にや )大の男が恥ずかしがるから揶揄い甲斐もあるんじゃねえか。__あ?何か言ったか?( コーヒーを啜りつつ、横目に一瞥 )そんなに恥ずかしがるこたァねえだろう。その可愛い可愛いお顔をこの三上に見せてみろよ。からかったりしねえから。( 敢えて為されるがまま、 )
【 空夜:三上 】
俺は思っている事を告げただけで、おだて上手などでは断じてないはずだが。…それを言うなら俺の方こそ三上には調子を崩されてばかりだ。ただその、責任は取りたいが、どう取ればいいのか…。( 直視出来ず視線彷徨わせ )いや、決して遊んでいるわけでは…ないのだが。こんなに紅潮した顔、見ずに終わるのは勿体無い気がしてな。( 背けられた顔横から見詰め / やめ )それは愛おしいと言えるような要素なのか?口下手で不器用とは、考え方によっては面倒臭いと捉える事もできるだろう?___っ、何をッ…!( 目見開き慌てて顔俯かせ )その気持ちは分からなくもないが、それが俺だとなると中々に気持ち悪い気がしてならない。……ああいや、聞こえてないのなら聞かないままでいた方がいい。( 不自然に顔横向けて誤魔化す様にコーヒー啜り )っ、現時点で十分からかわれている気がするんだが…やはり顔を見せるのは熱が引いてからにさせてもらう。( ぐぬぬ / 火照った顔首筋に埋め再び隠し )
>空夜
__と、もうこんな時間か。悪い、あんたの寝顔を拝むまでは帰らねえつもりだったんだが、そろそろ時間切れのようだ。返事も返せないですまないな。( 嘆息、 )今日は本当に楽しかった。あんたの仕草一つ一つがいじらしくて、本当ならもっと可愛がってやりたかったんだが__名残惜しいけど、今宵はここらで失礼させてもらうぜ。また機会が有れば、相手をしてやってくれ。空夜。
__最後に置き土産を残しておこう。( 顎くい、 / 頬へ接吻施し )…じゃ、良い夢見ろよ。( 手ひら / お相手感謝! )
【 空夜:三上 】
___ああ、気にするな。俺もそろそろ寝なければ誉兄さんに怒られてしまうのでな。返事の事についても、気にする必要はない。無理に返しても楽しくはないだろう?( 首ゆるり )俺も、今日だけで色んな三上の事を知れて楽しかった。のんびりだったが、話し相手になってくれてありがとうな。是非、また寄って行ってくれ。__…っ、とんだ置き土産だ、心臓に悪い。( 瞬き一つ / 頬に手添え、むむ )…もし次があるのなら、今度は俺がやり返す番だ。___という事だから、その、今日の所は見逃しておく。…では、俺もこの辺りで失礼するとしよう。良い夢を。( 軽くぺこり / 手振り返し )
【 長男:樹 】
さて、と。今日も今から私達兄弟が寝てしまうまで、お相手を募集するとしよう。( 微笑 )新規さんでも、何度か来てくれた子でも大歓迎さ。暇ならば私達と暇を潰さないかい?___指名表は>1にあるよ、興味があれば声を掛けてくれ。( 手ゆらり )
【 次男:誉 】
よし、これで忙しい用事も片付いたかなあ…。( ふう )__こんな時間だけど、暇になってしまったから誰かお話ししてくれる子を募集しちゃおうか。( ふふ )俺達と同じく暇をしている子は遠慮なくおいで?指名表は>1だから、気になる子がいれば指名してみてね。( 首こてり )
よう。いつぞや世話になった者だが、今夜もオレの戯れに付き合っちゃくれねえか。お兄さん方。( ひょこ )__そうだな。今日も空夜を借りたいんだが構わないか?…と言っても、連続指名になっちまうし、特別動かしたい兄弟があればこちらは誰でも大歓迎だ。お前ら兄弟には其々興味が有るからな。…宜しく頼むぜ。( へら )
【 空夜:三上 】
また来てくれたのか、久しぶりだな。( 歩み寄り )俺は全然構わないんだが…三上は他の兄弟の方が良いか?他の者と話したければ、直ぐに呼んでくる。( 頬ぽり )…しかし、三上の事は俺が独り占めしたい気もするな。__ああ、いや。その、好きに選んでくれ。( はっ / ぼそぼそ )
>空夜
ああ、久し振り。会いたかったぜ。( 頭ぽん、 )実を言うと、またお前と会話が出来る日を楽しみにしていた。他兄弟も魅力的だが…お言葉に甘えて遠慮なくお前を指名させて貰おうか。__ふは、今何だかとんでもなく可愛い言葉が聞こえてきた気がするんだが、何と言った?もういっぺん言ってみろ。( ずい、 )
【 空夜:三上 】
…俺も、また三上と話せる日が来ないかと楽しみにしていた。なんと言うか、…会えて嬉しい。( ふ / 頭手に擦り寄せ )良いのか?こちらとしては願ったり叶ったりだが、もし俺の言葉で気を遣わせてしまっていたら、すまない。____っ、いや、俺はさして何も…気のせいじゃないのか?( 視線背け )
>空夜
嬉しいことを言ってくれやがる。オレを喜ばせる言葉を熟知しているかのようだ。其処まで言って貰えると、此処に足を運んだ甲斐もあるってモンさ。愛してるぜ、空夜。( 髪の毛乱し、 / さらりと )おいおい、オレが人に気を遣えるほど器用だと思ってンのか?元々はお前目当てに顔を出したんだ。察せよ。( >無理難題< )…くく、嘘が下手だな。何もないなら、ちゃんとオレの目を見て物を言え。( 相手の顎に手を添え、こちらを向かせ )
【 空夜:三上 】
!…三上こそ、そんな事を聞いてしまっては自惚れてしまう。( うぐ / されるがまま )そう言われると、否定しにくいな…。__俺と話そうと、来てくれていたのか?…察する事は、その、俺には難しいが、頑張ってみる。( むむ )う、嘘ではッ____意地が、悪いな。スルーしてはくれないのか。( 視線ちらりと向けるも困った様に眉を下げると目を伏せ )
>空夜
…お前も自惚れることがあるのか?そいつは少し見てみたい気もするが__悪い、挨拶代わりに言う言葉じゃなかったな。…、口が滑った。( 手離し、ぎこちなく視線を外して )そうさ、前回が本当に楽しかったものでな。…ああいや、頑張らせたかったわけじゃねえ。素直に喜んでくれりゃそれで良いんだ。( くす )…オレの意地の悪さはあんたも知っているだろう。生憎、見逃す気は無い__と言ったら?( 頬へ指先滑らせ、緩やかに輪郭なぞり )
【 空夜:三上 】
俺とてああいった言葉を告げられると、自惚れもする。…何故謝る?口が滑っただけだとしても、俺は嬉し…__というより、俺も、同じ気持ちだ。( 相手の頬に手添え、ぎこちなくも鼻先へ口付け )楽しんでくれていたのなら良かった。俺は話が上手くないからな、つまらないと思われているのではと心配していた。…そうか。ならば三上が俺を選んでくれた事に幸せを噛み締めておくとする。( ふ )それは、前回で薄っすらとは気付いていたが…。___っ…わ、分かった。言うから、あまり…こちらを見ないでくれるか。( ふる / 顔俯かせ胸元軽く押しやり )
>空夜
そうやって素直に受け入れちまうところがお前らしいな。否定するなり、受け流すなりしてくれた方がこんなに照れくせえ気分に苛まれずに済ん__…っ、!( 言葉とは裏腹に嬉しそうに破顔した矢先、相手の言動を前に暫し硬直 )つまらなくなんかねえよ。言ったろう、お前の不器用さも含めてオレは空夜を気に入っているんだ。まあ、オレはオレで人付き合いの苦手なお前に無理をさせているんじゃないかと若干不安なんだがな。( 首傾げ )あんまりいじめるのも可哀想か。…良いだろう。目は瞑っといてやる。( 指先離し、目蓋軽く伏せ )
【 空夜:三上 】
それは、すまない。あくまで本心を伝えているだけだが…照れくさい表情の三上を見たいというのも少しはあるな。___あ、いや、この間は置き土産に不意を突かれたから、な。そのお返しだ。いきなりで不快な思いをしてしまったのなら申し訳ない。( 硬直した様子に少々戸惑うと唇触れた鼻先を指先で拭い )それなら良いが、俺を気に入っているなどと言うのは三上くらいだろうな。_それこそ不安に思う必要はない。確かに人付き合いは苦手な方だが、俺は人と関われる事が好きなんだ。特に三上と話す事は至福だと思う。( 微笑 )ああ、それはありがたい。改めてというのも言いづらいが___…その、三上の事は俺が独り占めしたい、と…思った。( ほっ / 軽く相手の手を握りつつ言葉絞り出し )
>空夜
…全く、意地が悪いのはどちらの方だかな。あんたはいつだって本心をド直球にぶつけてくる分、その無自覚さにオレは常々照れくさい思いをさせられてンだよ。顔には極力出さないだけだ。__今のは、見事にしてやられたが。…決して嫌じゃない。今度、また倍にして返してやるから覚悟しておけ。( 鼻先に触れる体温に我に返り、弛んだ顔隠すようそのまま抱き締め )さて、どうだかな。自分の中に在る魅力なんて自分ではなかなか分からねえモンだぜ。……至福。…至福、か。あんた、これ以上オレを調子付かせてどうする気だ?( にやつく口元手首で隠し )そうか。…だったら、喜んで独り占めされてやる。ちゃんと言えて偉かったな。良い子だ、( 繋いだ手にぎにぎ、 / 子供に向ける柔い眼差し注ぎ )
【 空夜:三上 】
?…俺は意地悪くなどないと、思うのだが。三上は隠すのが上手いようだな、俺は嘘も隠すのも下手だと兄弟達から良く言われる。___前の分でも結構恥ずかしかったのだが、この倍とは…遠慮しても良いか?( 背に腕回しつつ顎肩に乗せ )…だとしても、直接言われたのは初めてだ。中々嬉しいものだな。__そんなつもりではないが…そうだな。強いて言うなれば、俺が三上の事を考えているように、三上も俺の事を考えてくれるようになれば良いとは思っている。( ふむ )本当か?…しかし、これは俺の勝手な独占欲というもので、迷惑ならば無理に付き合う必要はない、からな?( ぱっと視線合わせ / 語尾段々と小さくなっていき )
>空夜
なら、何でオレの照れくさがる表情なんか見たいんだ?別に、面白くも何とも無いどころか不気味でしかねえだろ。…素直で良いんじゃないか。何だかんだ誠実な方が女にも好かれる。__嫌なら、無理矢理触れたりしねえよ。少しずつ、時間を掛けて慣れさせてやるまでさ。…なんてな。( あやすように背中撫ぜ )そうか。俺も偉そうなことを言っているが、あんたに言われる数々の言葉がオレも新鮮だ。例え自惚れだとしても、必要とされているようで嬉し__げふん。何でも無い。ふは、可愛い奴。既に十分お前に首ったけだってのになァ。( 頬摘み )いや、寧ろあんたに独占されるってのは心地が良い。ただもどかしいのは、一参加者のオレにあんたを独占する権利がないことだな。( 目伏せ )
【 空夜:三上 】
___三上、すまない。一声掛けるつもりが寝落ちしていた。( 頬ぽり / 眉下げ )昨日は遅くまで相手をしてくれてありがとう。もう会えないかもと思っていたのでな、すごく楽しかった。( 微笑 )…もし良ければだが、その、また暇があれば来てくれると、嬉しい。俺はいつでも待っているからな。( 首ゆる )
【 八男:尊 】
それじゃあ、今日も暇人さんを募集してみようかな。…といっても、昼頃からお返事出来なくなるから夕方、夜からでも引き続きお相手出来るよって子じゃないとあまりお相手出来ないかも。( にこり )まあ、もしそれでも良いよって子がいるなら声掛けよろしくねえ?ああそうだ、指名表は>1にあるからね。( ふふ / 首こてり )
【 六男:律 】
よお〜いしょっと!…んー、少しだけ久し振り?かなあ。まあいいや、ぼく達暇になっちゃったから、誰かお話ししてくれる子募集しまあす。( ふへ )同じく暇だよって子は、是非ぼく達のお相手してくれると嬉しいなあ〜。指名表は>1に載せてるから、気になる子選んでねえ?( へらあ / 手ゆるり )
千里 / せんり / 21歳 / 179cm / 気分屋気紛れ / 変人 / 甘えるのも甘やかすのも好き / 噛み癖有り / 依存傾向 / 嫉妬深い / 茶髪ショート / 目元吊り気味 / 瞳茶色
お邪魔してもいー?( ひょこ )あァ、指名は双子くん達とで悩んだんだけど…今回は律くんとお話したい、来てくれるかなァ?( にこり )
【 律:千里 】
わあ、お兄さんぼくとお話してくれるの〜?( ぱあァ )悩んだ…だーめ、真昼にぃも空にぃも好きだけど、今はぼくだけと遊んでね。( ふへら )あ、でも、もしまた来てくれた時は、ぼく以外を指名しても…いいよお。( うむむ )
>律くん
うんうん、お兄さんがお相手してあげますよォ。( 頭わしゃり )あは、かっわいーの。そんな事言ったら俺、律くんの事独占しちゃうよ?( ぷはっ )あ"ー、俺は律くん独占する気満々だけどさァ。…律くんは俺の事独占してくんねーの?( ずずい )
【 律:千里 】
ん、へへ、ありがとお。退屈させないよ〜に頑張る。( ふふ / されるがまま )独占?ぼくの事を?お兄さんがあ?…それは、嬉しいな〜。( きょと / 嬉々 )!してもい〜の?ぼくのお兄さんだって、宣言しても怒らない?( 手にぎ、目輝かせ )
昴/すばる/23歳/175cm/ナルシスト/他人を愛するのが大好き/変態/赤と青のオッドアイでつり目/黒髪に赤いメッシュ入れてる
はじめましてェ!超絶イケメンの昴くんだよォ!(キラッ)あ、指名するのは優雅くんでよろしくゥ!(ウインク)お返事待ってるぜィ!(ニコニコ)
【 優雅:昴 】
…うぜえ。てめえのどこがイケメンだ、良くて平凡だろうが。( じとォ / 失礼 )お前の相手するほど暇じゃねえ…が、誉に後で怒られんのも面倒だ。仕方ねえから遊んでやる。__で、何だ、フリスビーでもすんのか。( はあ / フリスビーすちゃ / 適当か )
優雅>
わっヒドーイ!でもそんな優雅くんが大好きだー!!(相手向かって飛び付き)えー、俺のこと犬扱いしてるのー?ぐすん…ひどい…俺泣いちゃう…(泣き真似/相手ちらちら)
【 優雅:昴 】
____ッ、危ねえだろ、無駄にくっつくな。( 不意を突かれ床に倒れ込み )分かりやすい演技してんじゃねえよ。…で、フリスビーが嫌なら何して遊んで欲しいんだ。指名されたからにはてめえの遊びに付き合ってやる。( 眉寄せ / 首ゆるり )
優雅>
嫌だー!このままがいいー!そしてこのままちゅっちゅしようぜェ!(相手に抱き着き/首筋に顔を埋め)やっだー!優雅くんやーさーしーいー!それじゃあ…一緒にお話しよ!それだけでいいから!(にへら)
【 優雅:昴 】
子供かッ、…っおい、変態。ベタベタ引っ付くな、髪が首に当たって擽ってえんだよ。( 眉ぴく / 額押しやり )あぁ?それだけで良いのかお前。…まあいい、それが望みなら、お望み通り話し相手になってやるまでだ。( 呆気 / ふん )
>律くん
頑張んなくても、律くんの緩さ気に入ったし気楽にしていいってェ。( くは )嬉しいって事は、独占していいって事だよなァ?んじゃ、─…これは俺のってシルシ、ね。( 人差し指の付け根がぶり )なんで怒んの?俺独占すんのもされるのも好きだし、してよ。独占。( 指絡ませ )
優雅>
変態?俺にとっては誉め言葉さ!さァ…変な強情張ってないで…俺とあーんな事やこんな事しようぜ…?(ゲス顔/相手の腕押さえつけ)じゃーあー…そうだ!優雅くんは甘い物好きー?俺こー見えてもお菓子作りは得意なんだよォ!(どや顔/自慢気)
【 律:千里 】
ぼく緩い…?そっかあ、お兄さんが気に入ってくれたんなら、緩くていいや〜。( ぽけー / にへり )____んッ…いた、急にしたら痛いよ〜。急じゃなくても、痛いけどお。…でも、これでぼくはお兄さんのもの、なんだねえ。( うう / ついた痕眺め笑み零し )うん…うん、する。ぼくに独占させて、千里さんの事。( 絡めた手に頬擦り寄せ )
【 優雅:昴 】
ッ開き直ってんじゃねえよ。…は、ふざけてんならぶん殴るぞてめえ。チビが俺に力で勝てると思ってんのか。( 目見開き / 腕に力入れ、ぐぐ )甘い物?嫌いじゃねえよ。すげえ甘ったるいモンは嫌いだがな。…菓子作りが得意だぁ?( 訝しげにじとり )
優雅>
だって自覚してるもーん!…アハハ!俺意外とスポーツマンだったりするから…俺が負けるとは限らないなァ…(ニヤニヤ/相手の腕を強く握り絞めて)あ。その目は…信じてないなァ?別に…信じなくてもいいけどォ…ちょーっぴり、俺の心が傷付いちゃうかもなーっ(少し拗ねたフリをして)
【 七男:雅人 】
この前来てから1、2、3…どのくらい経ったんだろ!( ぶつぶつ、指折り数え / ぐぬぬ / 諦めんな )
まあいいや!えーッと、あ!この前お相手してくれた千里さん、昴さん、ありがとなッ。( 手ぶんぶん )もしまた時間が出来た時は気軽に寄ってってくれ!( にい )
って事で、暇になっちゃった俺達兄弟のお相手してくれる子募集しちゃいまーっす!同じく暇だって子は、是非寄ってってよ!前に来てくれた子でも、新規さんでも大歓迎だからさッ。>1に指名表はあるから、気になったら目を通して見てくれな!( ぐっ )
【 律:千里 】
___!千里さん、久しぶり〜。また会いに来てくれたんだねえ。( ぱああ / むぎゅう )あ、そうだ。ぼくね、次会えた時に渡そうと思ってた物があるんだあ。受け取ってくれる?( はっ / ポケット探り )
椿 ツバキ
17、高3 / 180cm / ブレザー / 常に腕捲り / 金髪 / 耳、口ピアス / ハーフ顔 / 一途 / 鈍感 / 全力 / 押しに弱い / 言う割にはヘタレ / 妄想癖 / 大型犬 / 苦労性 / ネジが緩い
真ッ昼さーんっ!( 全力疾走 / ) …ハァ、やっと…やっと見つけた…俺のエンジェル!!!鈍間な返事の亀ですがどうぞ宜しく頼みますッ( ズザァ / 土下座 )
【 真昼:椿 】
うお、っと…!___ははッ、お前面白いな!( きょと / くは )つーかエンジェルってなんだよ、俺そんな柄じゃないって。ま、いいんだけどさ!返事の遅さは気にしねーから、お互い楽しもうぜ!( 片膝床について相手の背中に手を置き / にま )
> 真昼さん
っ、神々しい…( タラァ / 鼻血(危 ) いや!マジで一目見た瞬間ビリリって電流走ったんですよ、俺!( キラキラ ) エンジェルじゃなくてもハニーになってくれれば問題ないっす… ( てれてれ / 阿呆 ) __?!( びくっ ) ひゃい、もう幸せすぎて…( ダバァ / 嬉泣 )
【 真昼:椿 】
あー、こらこら。鼻血出てるぞ、ほらティッシュ。( ポケットティッシュ取り出し )ビリリって、あは…!何、運命でも感じちゃったか?( ふは )ハニー?___じゃあ、椿は俺のダーリンにでもなってくれんの?( くす / 腕絡め / やめ )!…そんな泣く程喜ばれるとなんか、もう…お前反応可愛過ぎ!( わなわな / ぎゅうう )
> 真昼さん
す、すいませンッ!決してやましい気持ちがある訳ではっ( ぺこぺこ / 頬染め受け取り拭い ) ……( ぽけー / 見惚れ ) は、はい!まさにディスティニー!( へらり ) ちょ、真昼さ…( あたふた ) なりますなります!!俺、真昼さんの為にいっぱい働きます!!!( ぴしっ / 姿勢正し ) う、わっ…心臓がもたない…( ぼそり / 硬直 )
【 八男:尊 】
____っと、また少し空いちゃったねえ。えーと、この間来てくれた千里さんと椿さん、少しの間しかお話し出来なかったみたいでごめんね?まあ、また時間に暇が出来たらおいでよ。( ふふ )
じゃあ、僕等暇になっちゃったからさあ、暇で暇でしょうがないって子を募集するよ。指名表は>1に載せてるから、気になる子選んじゃってね。( にこ / 頬杖突き )
久々に見掛けたんで遊びに来てみたは良いが…、ギリギリセーフか?( 大遅刻 )間に合うなら反応をくれると有難い。久し振りに空夜と話がしたくなってな。
【 空夜:三上 】
____三上、…久し振りだな。また来てくれるとは…その、思っていなかったのでな、驚いた。( ゆっくり瞬き / 頬ぽり )__ああ、セーフだ。俺で良ければ、また話し相手になってくれるとありがたい。( ふ / 近寄り )
>空夜
そうか、お前の驚いた顔が見られて何より。此処があんまり居心地が良くてすっかり常連になっちまったが、しつこいようであれば遠慮なく言ってくれな。( へら )――さて、久し振りに会えたことだ。話す前に、取り敢えず再会を祝そうじゃないか。よし、来い。( 両手がばっと開け )
【 空夜:三上 】
…顔に、出ていたか?____いや、しつこい等と思った事は1度もない。寧ろ、来てもらえた方が俺としては嬉しい。それに、三上に会えない方が寂しい、というか…もやもやとしてしまって困る。( 視線下げ、ぽつり )…そう構えられると、どうにも照れ臭いんだが___これでいい、のか?( そっと背へ腕を回し )
>空夜
いや、それほどには。ただ何となく、あんたと過ごすうちに伝わるようになってきた、というか。…とにかく俺にはそう見えたんだが。( じい )っふは、何だよそれ。新手の口説き文句か?ンなこと言われたら、お前のこと放っておけねえだろ。…空夜はずるいな。まァ其処が可愛いんだけど。( 髪わしゃり )……、俺としては、控えめに来られる方が照れ臭ェよ。何つーかこう…じわじわ恥ずかしみが襲ってきやがる。( ぎゅう / 肩に顔埋め )
【 空夜:三上 】
そう、か。三上に分かってもらえるのなら、それはそれで良いものだな。…だが、少し見過ぎではないか?( 見詰め返し / 首ゆるり )!ああ、いや…決して無理に会いに来いというわけではなくてだな、気が向いた時にで良いんだ。…変な事を言ってしまってすまない。( されるがまま / 焦 )そ、ういうつもりはなかったんだが、…久々に三上に会えたからか嬉しさと緊張で胸がこう、締め付けられて、しまって____ッすまない。自分でも何を言っているのか分からなくなった、今のは忘れてくれ。( はっ / 抱き締める力強め肩口に額押し付け )
>空夜
__良いだろう別に。ただ、あんたの顔をこの目に焼き付けておこうかと。( 両手で頬挟み、ずい / 近い )ああ、分かっているさ。お前が優しい気遣いで言ってくれた言葉だってことはちゃんと。勿論今まで通り、自由気儘に顔を出させて貰うつもりだが…とにかく、あんたの言葉が嬉し過ぎてこっちも調子に乗った。悪かったな、変に気を遣わせちまって。( 眉下げ )__ッ、ほんっと可愛いなァお前。いっそいじらしいほどに。…けどお生憎様、今の言葉を簡単に忘れてやるつもりはねえ。だからせめて、その緊張とやらを俺が解してやるよ。( 耳元へ囁き、徐に相手の両脇へ手を差し入れ )
▽ 眞島 志磨 ( マシマ シマ ) / 18y
:コミュ力お化け / 女の子大好き( 風 ) / 遊び好き / の癖に独占欲強 / 喧嘩は口より拳派 / 基本上機嫌 / 犬か猫なら犬派
:176cm / 程良く筋肉 / ピンクアッシュの髪はベリーショート / 前髪は眉上 / 奥二重の瞳 / 左眼の下には泣き黒子 / 軽く着崩すスタイル / 足元はお気に入りのメーカーの新作シューズ / 鞄?そんなの要らないポケットがあるさ / 女子にモテるにはお洒落でしょ?
:一人称「 俺 」二人称「 君 」 / 実は右耳聞こえてない / 軽く方言使います / 現役男子高校生 / 最近の悩みは好きな子が現れないこと
こんばんはぁ、初めまして!俺は眞島志磨です、上から読んでも、下から読んでもましましま、ってね!面白いやろ?( にへら )そやなぁ、三男の優雅さん?指名してもええ?検討お願いします( ぺこり )
【 空夜:三上 】
っ、それは良いんだが…こんなに顔を近づけなくともッ、見えるだろう?その、近距離で見られると、恥ずかしいんだが…。( 頬の手に自身の手を重ねつつほんのり頬を上気させ )____!違う、違うんだ。気遣いではなく本心だからこそ、三上に重たい奴だと思われてしまわないかと、思ったんだ。先に調子に乗ったのは俺の方だ。( 首振り / 袖軽く掴み )決して可愛くは…____覚えていたって何にもならないだろうに。っ、何を…?( ぴく / 相手の腕に軽く手を添え、顔を上げて不思議気に視線送り )
【 優雅:眞島 】
あぁ?客だっつーから来てみれば、妙な変人じゃねえか。( 片眉上げ )____良くねえよ。なんで俺がてめえの相手なんざしなきゃならねえんだ。( ふん / 態度 )…チッ、まあいい。後で誉に叱られんのも面倒だ、程々に相手してやるから来いよ。マシマシマ。( はあ / 手くい )
>優雅さん
変人じゃないですけど!?( くわ )えぇ、寂しかったりしたときお相手してくれるんやなかったんですか?( ちらり )
!!やったやった( ふふん / スタスタ )
【 優雅:眞島 】
ああ、悪い。変わった人、だったな。( しれ / 同じ )…そうみてえだな。俺がここの方針を決めたわけじゃねえから、ノリ気じゃないだけだ。で、なんだ。てめえ寂しいのか。( はん )____…犬。( ぼそ )
>優雅さん
変な人って…一緒ですよね!?酷い、俺そげに変なやつじゃないですぅ!( むきぃ )なぁんだ、やったら乗り気になってもらえばいいってことやね!( ふむ ) まぁ、はい?一肌恋しいといいますか?( にへ )犬ぅ?( ちらり )
>空夜
ああ、最近どうにも視力が下がってきているらしくてな。そのせいでつい。( 棒 )ッくく、それよりどうした空夜。顔が赤いぜ。熱でもあるんじゃねえの?( 額こっつん / 確信犯 )__本心。…そんなことを言ってくれるのはあんたが初めてで、そういう言葉を聞くたびに此処に来て良かったと毎回思っているくらいだ。重たい奴だなんて思う訳ねえだろ、ばーか。…ありがとな。( 袖に掛かる手強引に掴み甲へ口付け )さっきの言葉は思い出に変えて寝る前にでも回想するのさ。そしたら、いい夢が見れそうだろ。…なんて。__こうすンだよ。( 構わず弱い箇所を探るように巧みに指先動かし脇こちょ )
【 優雅:眞島 】
面倒臭え奴だな。変人も変な人も嫌なら、変わり者でどうだ?( 眉顰め / おい )あー、まあ、そうだな。てめえに出来るならやってみろ。( 腕組み )…人肌求めんのに俺を指名か、完全に人選ミスだな。俺は必要以上にベタベタしねえ主義だ。( ふん )あぁ、近付いてくる様子がな。( こく )
【 空夜:三上 】
視力が…?そう、だったのか。それなら、眼鏡を購入した方がいいんじゃないか?( ふむ )____っこれは、熱ではないから大丈夫だッ。…あまり、その…からかわないでくれ。心臓に悪い。( 目瞑り / ぽつ )…俺の言葉一つで、そう思ってもらえていたとは思わなかった。だが、ここに来たことを後悔させてしまっていないのならそれは良かった。___いや、ありがとうは、こちらの台詞だ。三上と居ると心が落ち着かないが、何か特別なもので満たされた気分になるんだ。それが凄く、心地良い。( 目前の光景に笑み零し、その手を相手の頬へ滑らせて )ま、待て。あんな自分でも良く分からない言葉を寝る前に回想されるのは、流石に、羞恥で耐えられそうもない。____ッ、っ…!( 突然の指先の動きに身体跳ねさせ、口元片手で押さえ空いた手で相手の胸元押しやり )
>優雅さん
…面倒とか酷いなぁ、俺だって普通に傷付くんやよ( ふん )よっしゃ、俄然やる気出たわぁ( にひ )…いや、優雅さん指名したんは普通に話してみたかったからですよ、一肌恋しいってもまずはお話からやな、と( こくり )えぇ、尻尾とか耳とか要ります?( は? )
>空夜
__ああ、悪い。視力云々の話はでたらめだ。お前をからかう一環でついた嘘だ。…ふ、それにしても本当にからかい甲斐のある奴。お前を見ていると、俺は癒されるんだがな。( 頭撫で )特別、か。それは家族や兄弟に対する親しみの感情と似ているものか?俺には兄弟がいないから、そういうのは分からねえけど。何にせよ、以前よりもっとあんたとお近づきになれたって事だよな。素直に嬉しい、が、お前のその真っ直ぐな言葉は時々くすぐったい。( 頬に接触する温もりは想定外で、微かに肩竦め照れくさげに視線を逸らし )__羞恥に悶え苦しむ空夜か…悪くねえな。何なら、添い寝するのも一つの手だ。それならわざわざ記憶を回想する必要もないだろ。( にたり )…少しは肩の力が抜けたか?声、我慢しなくても良いんだぜ別に。( ▽脇こちょの話 / 胸板を押す相手の手首を片手で掴んで抵抗の阻止を試みつつ、やや擽り辛くはなったが一方の手で執拗に脇を弄い )
【 長男:樹 】
何日振りだろうね、ここに来るのは。____ああ、そうだ。眞島くんに三上くん、この間はうちの弟達とお話ししてくれてありがとう。それと、寝落ちしてしまったみたいでごめんね。また暇さえあれば、寄って行ってくれると嬉しいよ。( ふ )
では、私達の兄弟の相手をしてくれる子を募集しようか。もし暇を持て余している子がいれば、私達兄弟で暇を潰していかないかい?____一先ず、指名表は>1に載せているから目を通して見てくれるかな?( 微笑 / 首ゆるり )
【 末っ子:宏太 】
こんばんはっ。あの、今からぼくたちのお相手してくれるかたをぼしゅうしますっ!( むむ )こんな時間からだけど、ねるまでお相手してくれるとうれしいなあ…あ、うれしいです!( あわわ / 敬語ォ )
えと、しめいひょう?は>1にあるのでっ、よかったら見ていってください。( ぺこり )
( 扉がちゃ、 )こんにちはーっと…樹さん希望です。( キョロキョロ )って言ってもこんな時間からやってくれてんのか分かんねぇけど。( はは、 / 首傾げ )
深津界人/ ふかつ かいと / 25y /身長172cm / 茶髪 / ピュアショートヘア / 若干つり目ブラウンの瞳 / 年上の男性が好み / 浮気性 /ツンケンしてる / オシャレ大好き /
【 樹:深津 】
おや、いらっしゃい。遅くなってしまったけど、まだいたりするかな?( 首傾げ )もしまだ待ってくれているのなら、お相手をしたいと思っているんだけど…どうだろう?とりあえず、のんびり待機しておこうかね。( むむ / 椅子腰掛け )
【 七男:雅人 】
そーれじゃ、今日も募集上げしておくよ!時間を持て余してるんだったら暇潰しに俺達とお話したりしませんかッ!( ぐっ )>1に指名表があるから、寄って行ってくれる子はそこから気になる子選んでな!( 手ぶんぶん )
>樹
帰りかけてた所~( 振り返り / 手ひら )タイミング良くてよかった( へら )じゃ、お相手願いますよお兄さん。( じぃ、 / 首傾げ )
【 樹:深津 】
ああ、良かった。ぎりぎり間に合ったみたいだね。( ゆったり近寄り )こちらこそ、よろしく頼むよ。___そうだ、待たせたお詫びと言っては何だけど、さっき買ってきたばかりのシュークリームをあげよう。甘い物は食べれるかい?( 箱からシュークリーム出し / ふ )
>樹
あぁ、ほんとだよ。待ってた甲斐があったってもんだ。( はは、/ じぃ )シュークリームかぁ…いいね、俺結構スイーツ男子なんだよね。( キラキラ / 見比べ )その真ん中のくれない?( へへ、 )
【 樹:深津 】
本当にね。後少し遅かったら界人くんが帰ってしまうところだったよ。( ふふ )それは良かった。___これかい?見た目で違いなんて分かるんだねえ。( 真ん中のシュークリーム差し出し / ふむ )
>樹
ははっ、別に界人で良いのに。年下だし( くすくす )いや、ただ単に少し大きく見えただけだよ。( 首振り / ふふん、 )うわ、めっちゃ上手いじゃん…( もぐもぐ / 笑顔綻ばせ )
【 樹:深津 】
そうだねえ…私は『おじさん』で君は『お兄さん』だからかな、なんとなく呼び捨てには抵抗があってね。…ああ、勿論、界人くんが呼び捨ての方がいいならそっちで呼ばせてもらうよ。( 苦笑 )__そうだろう?私の行きつけのお店で買った物なんだ。気に入ってくれた様で安心したよ。( くす / 頭ぽふり )
>樹
おじさんねぇ…いいじゃないか。ダンディって事でしょ。( 首傾げ )いいなぁ大人の色気出てるぜ?( くすくす、 )うん、界人って呼んでよ。そっちの方が距離近く感じるし( へへ、 )へぇ、そうなんだ。うん、気に入った( へら、/ 目ぱちくり )
【 四男:真昼 】
何か、すごい久しぶり?…最近忙しかったしなあ。( うむ )
あ、深津さん、前回はうちの兄貴の相手してくれてありがとな!あまり話せなかったみたいだけど。( 苦笑 )まあ、また気が向くときがあれば来てくれよな!( くは )
___って、ことで!俺達が寝るまでお相手してくれる子募集するぞ。同じように暇してる子がいるかは分かんないけど、もし気になった子がいたら少しの間でも俺たち兄弟と話していかない?( にま )とりあえず、指名表は>1にあるから、それだけでも見て行ってくれ!( 親指ぐっ )
【 次男:誉 】
よし、これで忙しい用事も片付いたかなあ…。ここに来るのも随分久し振りな気がする。( ふう / しみじみ )__こんな時間だけど、暇になってしまったから誰かお話ししてくれる子を募集しちゃおうか。( ふふ )俺達と同じく暇をしている子は遠慮なくおいで?指名表は>1だから、気になる子がいれば指名してみてね。( 首こてり )
玲 / れい / 年齢18 / 身長185cm
薄い茶髪 / 猫毛ショート / タレ目の黒眼 / 腹黒 / 隠れS / ダルそう / 歳の割りに落ち着いている / 気に入るとスキンシップあり
__初めまして、まだ居んのかな。俺の自己紹介はこんな感じで良かった?もっとって言うなら書くけど。指名制だっけ、なら優雅さんで( 即決で指差し / 何 )
【 優雅:玲 】
___…( チッ / 態度 )また面倒臭そうな奴相手にしなきゃなんねえのか。…別に、最低限の事さえ分かれば他は興味ねえよ。( ふん / 態度ォ )まあいい、指名されたからにはちゃんと相手してやる。構って欲しいなら来いよ。( 手くい )
__ごめん、遅れた。面倒なのに相手してくれるんだ、優雅さんって優しいんだね。・・・構うって言われても何しよっか?( じっと見上げ / 無計画 )
【 優雅:玲 】
は、…勘違いするな、相手しねえと後で俺がどやされるから仕方なくだ。優しくなんかねえ。それと、返信については遅くても構わねえから、好きな時に返せ。( 腕組み / ちら )___で、てめえは何かしたくて来たわけじゃねえのかよ。( じとォ )
でも、来てくれる事には変わりは無いよね。やっぱ優しい人じゃん。( こくり )うん、わかった。_んー・・・優雅さんをからかいに来たとかじゃダメ?( 猫じゃらしふりふり / にこ )
【 優雅:玲 】
…好きに解釈しろ。( 視線逸ら / はあ )てめえッ、俺を馬鹿にしてんのか?こんなモンで俺が遊ぶわけねえだろうが。( 猫じゃらし持つ手ガシッ )_ああ、寧ろお前がコレで遊んで欲しいのか。貸せよ、遊んでやる。( はん/ 手差し出し )
うん、優雅さんは優しい人。( わざとらしく言い / にぃ )_違う、違う。俺が遊びたいの。ダメ・・・?( じっと可愛く / 首こてん )
【 優雅:玲 】
っ、うるせえ。思ってても口に出すな、ぞわぞわすんだよ。( 眉寄せ / 耳塞ぎ )…可愛く強請ったって駄目なもんは駄目だ。俺の柄じゃねえ。( くっ / 相手の顔掌で覆い )
_そんなこと言われたら耳許で言いたくなるんだけど?_・・・優雅さん( 手首掴み耳許に口を寄せ囁き / ぁ )しょうがないなァ・・・遊ばせてあげるよ( 掌をペロッと舐め / 猫のつもり )
【 優雅:玲 】
は、__なん、なんだてめえ…調子狂う。年下のクセにクソ生意気なんだよ。( ふるり / 頭がしり )分かったんならい……ッ、てめ、今舐めッ…!( ピシッ / 相手と掌交互に見 )
年下に翻弄されてちょっと感じた?( 押し退け耳朶かぷり / くすくす笑い )_だって、俺が猫になればいいんでしょ?だから舐めてるんだよ。( 手を掴み指先を舐め / にこ )
_・・・あっ、眠かったら言ってよね。
【 優雅:玲 】
ん、なわけ、ねえだろッ。調子に乗って痛い目みんのはてめえだからな…ッ。( ぞわ / 胸元掴んで引き寄せ )舐めろなんて言った覚えはねえ、っやめろ。駄目猫。( 額をぐぐっと押しやり )
ああ?__その時は一言いってやる。てめえも、眠くなったら言えよ。
_・・・わっ、暴力は反対だよ?そんな囁いたぐらいで怒らないでよ( 両手上げ / 降参 )優雅さんがしつけてくれるの?そんなこと言って噛みついても知らないからねー?( 顔離し、じと / ふぅ )
了解、あっ、勝手に寝たら顔に落書きするからね( ペン持ち / にぃ )
【 優雅:玲 】
挑発したてめえが悪いんだろうが。_…ただ単に生意気なのか、調子が良いだけのヘタレなのか、分かんねえ奴だな。( はあ / 手離し肩竦め )俺に対して従順に躾けてやるよ。お前が噛みついたところで、所詮甘噛みだろ。痛くも痒くもねえよ。( はっ / 小馬鹿にする様に額突き )
___させねえよ、クソ餓鬼。( 手がし )
初対面だから軽いスキンシップみたいな?_・・・挑発してたらノッてくれたの?( じぃ )・・・痛っ、優雅さんに躾てもらえるなら猫になってもいいよ。( 額さすりながら / 猫って )へぇ、痛くも痒くも無いね。って血が流れるくらい噛んでほしいの?優雅さんって・・・ドM!?( 驚愕し / 後退り )
どーかなー・・・まっ、寝なきゃいい話だよね( 余裕の笑み / にひひ )
【 優雅:玲 】
__…さあな。ただ、ベタベタすんのは好きじゃねえが、俺にだってプライドってもんがあるからな。( 瞳細め )誤解を招く様な言い方してんじゃねえよ、んなマニアックな性癖ねえからな。まあ、てめえが猫になりてえならなれば良い。( 顎擽り )っ、だァれもんな事言ってねえよ!お前じゃ俺を痛がらせる事はできねえって言ってんだろッ。( 皺寄せ / 詰め寄り )
…とか言って、てめえが先に寝てそうだけどな。( はん / 足組み )
そっか、優雅さんはスキンシップ好きじゃないんだね。( 急にしゅんとなり / ぇ )従順になるかは優雅さん次第だけど。_・・・にゃん!とか言ってみる。どう?( 猫ポーズし / じと )痛がらせるって・・・でも、痛がりたい訳じゃ無いんだよね?試しにしてみる?( 首筋とんとんし )
俺は夜型だから、まだ平気だよ。優雅さんこそ無理しないでよね( その場で体育座りし / ちょ )
【 優雅:玲 】
…なに、落ち込んでんだ。ベタベタすんのが好きなら、俺じゃなく他を指名しろ。( ギョッ / 視線流し )__可愛くねえ…。大体、自分と変わらねえデカさの男が猫になってもなんとも思わねえよ。中身の可愛げもねえし。( 瞼伏せ、ぺらぺら / 天邪鬼 )当たり前だろ、マゾじゃねえんだぞ。…やったって意味ねえよ、餓鬼んちょ。( ふ / 頭ぽん )
そうか。俺も今日はもう少し大丈夫そうだからな、付き合ってやる。…無理なんかしねえよ。( 目線までしゃがみ )
俺は優雅さんみたいな人とスキンシップしたいの、まぁ、いいや。勝手に抱きつくから。反応が楽しみだ。( 手ひらり / にこ )_・・・注文多くない?中身が可愛い猫ってどんなの?( 首こてん )やってもないのに、始めから意味が無いって決めつけるの反対!( 挙手 / びしっ )
優しい優雅さん発動中・・・サンキューな。( 目線合わせくしゃっと笑い )
【 優雅:玲 】
…んだそれ、マゾか。物好きな奴だな。…神経図太過ぎだろ。( じと / 地味に後退り )…少なくとも、お前みたいに生意気ではねえな。( 考え込み、ぽつ )__ッうるせえ、だったらやってみろ。反応なんかしてやんねえからな。_…さっさとしろ。( チッ / 首元の服引っ張り )
優しくした覚えねえよ、自惚れんな。( 顔逸らし / ふん )
俺はただ、優雅さんの反応が楽しみなだけ。始めから分かるような反応なんてつまんないじゃん?( ぐいぐい / 顔近付け )_・・・ご主人なら従順な猫に躾てよ。( はぁと、ため息 / ちら )でも、ぶっちゃけ自信が無いけどね。痛かったら言ってね__・・・ッ( 首に腕を回し首筋に思い切り噛み歯形つけ )
優雅さんは、素直じゃないね。( くすくす笑い )
優雅さんは寝たのかな。約束通り顔に落書きするからね_・・・( 右頬にバカ、左頬にアホ、額にドMと書き / あー )ぷはっ!ウケる・・・写メ撮っておこう。( 携帯でパシャり / 記念に← )
んじゃ、俺も寝るね。相手してくれてサンキュー。じゃあね。( 手ひらひら / 感謝です )
【 優雅:玲 】
…あ"ー、その、昨日は寝落ち悪かったな。少し目え閉じただけのつもりだったんだが、寝ちまったみたいだ。約束破って悪い。( 視線ふい、頭がしがし / 天邪鬼 )___つーか、てめえ本当に落書きしやがってッ…!もしまた次来た時覚えてろクソ餓鬼ッ。( 鏡片手にわなわな / 怒 )_…とりあえず、まあ、昨日は話し相手感謝する。( はあ / 情緒不安定か )
【 八男:尊 】
あははッ…!優雅兄さんの顔最高だねえ?傑作だと思う。( ひょこ / お腹抱え笑い / 黒笑 )___まあ、別にそんな事はどうでも良いんだけど。…今日も割と暇だし、お相手してくれる子募集するよ。( しれ )寝るまではお相手出来るから、返信のんびりでも速くてもどっちでもいいしさあ。とりあえず、お話ししたいだけって子でも何かしたいって目的ある子でもおいでよ。僕達兄弟がその暇、ぷちっと潰してあげるからさあ?( にこり )ま、気になったら指名表( >1 )だけでも見てってよ。僕以外にロクなのいないけど。( ふふ / お口チャック )
っと、初めまして。( にこ、 )これって、募集・・・してるんだよな?( きょと、 )
取り敢えず、俺のprofile、出しとくな。( にぃ )
凛 リン
年齢:21/性格:明るい性格。元気よさ抜群。可愛いものには撫でたくなる兄貴肌。だが、せめられると弱い。何かして、と言われれば渋々何でも承諾してしまう優しい性格でもある/銀色の髪色/目はぱっちり派/身長178cm
こんなものだろうか?( ふーむ )
じゃあ、次は指名だよな・・・取り敢えず、一番上である樹さんがいいな。( にへ )
検討、しておいてくださいっ!( ぺこ )
【 樹:凛 】
おや、こんにちは。大丈夫、募集しているよ。( ふ )君みたいな若い子から指名を貰えるなんて嬉しいよ、是非私にお相手させておくれ。( 手掬い引き寄せ )おじさんなりに、退屈はさせないつもりだよ。( 瞳細め )
>樹さん
よかった。( こくり、)わ、っ( 目ぱちくり )おじさん、ってその年代で言います?( くす、)俺はおじさんだなんて思いませんよ?( 首傾げ /優しい性格発揮 )
【 樹:凛 】
おっと、驚かせてしまったかな。すまないね。( 手離し )__そうかい?君くらいの歳の子には、そう思われているものだと思っていたよ。( ふむ )…少なくとも、君が優しい子だってことは伝わった。( 頬するり撫で )
>樹さん
いえ、大丈夫です。( こくり )誰もがみんなってわけじゃないと思いますよ。( ふは、)はは、優しいのはよく言われますっ、ありがとうございます。( ぴくり、 / 擽ったそうに )
ほへー…楽しそーなトコみーっけ( 額手添え 、 にぱあ )最近さ、スッゲー寒いじゃん?俺寒いの大っ嫌いなんだよね。だから、ほら…人肌恋しいっていうか( ぶるり 、 ちら )俺的にはどんな人でも暖めてくれる人ならオールオッケー、べたべた引っ付くけど耐えれるぞって人にお願いしたいな( 親指ぐっ 、 両手広げ )
でも希望を言うなら…三男さんか五男さん希望( うんうん )
凪 ( なぎ )
18歳 / 白髪ショートボブ。右が薄い朱、左がスノウブルーのオッドアイ。猫目。アルビノ。169糧 / 我儘。常に引っ付いていたいスキンシップ過多。ゲームや遊び大好き。猫っぽい。内面子供。
こんなもんかな…?( 記入用紙じぃ 、 首傾 )ん…よし、オッケーだね。はーい、書けたよ。んじゃま、誰来るか楽しみに末っ子君に手でも振っとく( 手ぶんぶん )うは、かわいー…癒されんな。小動物か!みたいな?( デレ )
【 樹:凛 】
そう言われてしまうと、なんとも言えないな。その通りだよ。( 苦笑 )いえいえ、君みたいな子が私のお相手でよかったよ。…さて、何をしようか?_と言っても、このままのんびりお話しするくらいしか浮かばないのだけどね。( ううむ )凛くんは、何か私としたい事、あるかい?( 顎に手添えつつ首ゆるり )
【 優雅:凪 】
…てめえ、オールオッケーのわりにちゃっかり希望あんじゃねえかよ。しかも完全に人選ミスだ。( はあ / 不満気 )べたべたしてえなら雅人でも選んで存分に遊べばいいだろ、お似合いだぜ。わんころ同士。( はん / 口悪ィ )__とりあえず、俺が出てきたが問題ねえか?…後、うちの末っ子にちょっかいかけんなこの不審者。( 末っ子背後に隠し、じと )
優雅サン
お。でもさ、何だかんだで出て来てくれるとか優しいじゃんか。そういう優しい人なら、俺心までぽかぽかになれる気すんだよね( 満面笑み 、 うんうん )そっかそっか。優雅サンってば、弟クンが俺の抱き枕になっちゃっても構わないんだ?( にや 、 ちら )良い…っていうか、希望聞いてくれてありがと。もう、こう…最っ高の気分!あー…いーもん、次指名する時末っ子君にお願いしてやる( 抱き付き 、 ぷい )
【 優雅:凪 】
頭お花畑かお前、別に優しいから出てきてやったんじゃねえよ。勘違いすんな。( 腕組み / ふん )…あ"ー、うるせえ。俺が相手してやるから満足だろ、てめえは少し黙ってろ。( ぐぬ / 鼻摘み )あぁそうかよ、こっちは気分だだ下がりだ。( / 失礼 )やめろ、不審者臭がうつんだろ。てめえのせいで人が変わったらどう責任取るつもりだ。( 額押しやり、ぐぐ )
>樹さん
でしょう?だから、そんなおじさんだなんて思ってちゃだめです!( 指びし、 )したいこと・・・んー俺ものんびりお話したいって思いますけどね?( へへ、 )お話だけでも充分満足ですから!( にぃ )
【 樹:凛 】
随分と歳下の君にそんな事言われちゃあね、善処するよ。( くす )それは良かった。何か無茶振りでもされやしないかとひやひやしていたよ。( ふ / 瞼伏せ )ではでは、のんびりお付き合い願おうかねえ。( 手柔く握り )
>樹さん
・・・そっか、俺と歳が9歳も違うんですもんね・・・?( 首傾げ )無茶ぶり・・例えばどんなものですか?教えてくださいよ。( 近づいてじぃ / にやり )はいっ、こちらこそ!!( ぱぁぁ / 手握り返し )
優雅サン
にしし、お花畑だったらもっとグイグイ行けんだけど?行って良いのかな?( 手わきわき 、 によによ / 怖 )ふげ!?痛へぇ、痛へぇってば!もー、鼻血出ちゃったらマジで末っ子君に慰めて貰うんだかんな( 引き剥がし 、 じろ )あ…優雅サンって今流行りのツンデレってヤツ?うわ、萌えー( 頬つん )責任?取り方っつったら…やっぱりアレ?宏太クンをお嫁さんにするしか…( ふむ / ← )
【 樹:凛 】
そう、なるのかな。…そう考えると、おじさんと言っても問題はない気もするなあ。( うむ )例えば、か。何だろうね、モノマネをしてくれ…とかは、困っていただろうな。( ふむ / 頭ぽふり )はは、元気な青年だ。( 手ゆるゆると振り )っと、返事が遅くなってすまないね。( 眉下げ )
【 優雅:凪 】
…駄目に決まってんだろ。大体、その気持ち悪い手の動きはなんだ、てめえはそこから動くな。( ビシッ / 指差し )出ねえように手加減はしたつもりだっつの、てめえが軟弱すぎんだよ。うちの末っ子に手え出すな、この変態。( 手しっしっ / てめ )ふざけてんのかてめえッ…!( 頬突く手ガシィ )安心しろ、絶対お前にだけはやらねえ。( 真顔 )__悪い、返信遅れたな。( 頬ぽり )
>樹さん
えぇ、そんなことないですよ。( むぅ、 )モノマネ…ふは、初対面の人にそんなこと言わないですって。( くすくす、 / 頭ぽふ受け )樹さんは元気じゃないですか?兄弟いっぱいいたら、兄弟の元気とかいつも貰ってそうですけど?( じぃ、 )お返事は気にしないでくださいな。( にこ、 )
優雅サン
えー…なになに、優雅サンって俺くらいのスキンシップにたじろいじゃう様な臆病者なの?( 手ポケット突っ込み 、 顔覗き込んで )なにおう、じゃあ末っ子君に構わない代わりに優雅サンにすっから…ちょっと位引っ付かせてよ( 拗ね 、 両手広げ )あはは、怒りんぼだな。でも、何だかんだでずっと触れてくれてんだからー( にへ / 満足気 )それはー…宏太君に聞いてみないと( ふっふっふ )んーん、全然問題ナッシーング。っつか、忙しかったら言ってよ?優雅サンが疲れたりすんの、ヤだしさ?( 首振り )
【 樹:凛 】
おっと、すまないね。君にそんな顔をさせるつもりはなかったんだけど。( 頬撫で )分かっているよ、君は優しい青年のようだからね。( 髪にするりと指を通し )勿論、私も元気さ。弟達に元気も幸せもたくさん貰っているよ。( ふ )それは良かった、ありがとう。( ほっ )
【 優雅:凪 】
あ?俺をおちょくってんのかクソ餓鬼。てめえのスキンシップなんざ犬に戯れつかれてるくらいにしか見えねえよ。( 片手で両頬挟み / はっ )__…好きにしろ。元々、ここはてめえ等の暇潰しやら人肌恋しいやらを聞いてやる場所だ。( はあ / 肩抱き寄せ / ツンデr )自惚れんな。仕方なくだ、仕方なくッ。( くわっ )ぜってえ嫌がる、断言してもいいぜ。( 腕組み、ははん )別にこんくらいで疲れねえよ、お前は心配なんかする必要ねえからな。( 頭に手乗せ / でr )
>樹さん
ん、おじさんじゃないですからね。( じ、 / 頬撫で受け )優しい性格してて良かったですね、意地悪な性格していたら、言ってたかもしれないですよ?( ふは、 )指名表見ましたけど個性的な兄弟ばかりだなぁって率直に思いましたよ。…樹さんがブラコンなんだってことも。( 最後ぼそ、 / こら )いえいえ、樹さんのペースで構いませんから!( ふんす、 )
【 七男:雅人 】
わわ、っと!この間は寝落ちしちゃったや!お相手してくれた子達、ごめんね!( だだだだッ / しゅばっ / ぺこり )
えーっと、凛さんに凪さん…!この間はお相手ありがとうございましたっ!また暇になったら俺達兄弟とお話ししてくれると嬉しいかも!( にかっ )
____ってことで!時間出来たから寝るまで話し相手募集ね!指名表は>1だから、相手してやんよ!って子は遠慮なく声掛けてねッ?( そわそわ / 落ち着け )
蜜 (みつ)
24歳、身長174cm。 面倒見がよく世話焼き。恥ずかしがり屋だが甘えたがりで少々不思議くん。誰にでも敬語口調で接する。
くるくるふわふわな灰色猫っ毛/蜂蜜色の優しげな垂れ目/そばかす顔/太っている訳では無いが少しムチッとしてる/骨太体型/寒色系の服装を好む
え、と。まだ、募集してますか?(こそ、)
お話、したいなって。その、、人肌恋しいのも、あるんですけど。(眉下げ苦笑い、)
指名、、は空夜さんお願いしたいです。(控えめに微笑み、)
【 空夜:蜜 】
ああ、まだ募集している。…その、来てくれてありがとうな。( ふ )俺はあまり話は上手くないんだが…それでも良ければ、寝るまで付き合ってもらえる、だろうか?( 眉微かに下げ / 頬ぽり )__それと、人肌が恋しいのなら、希望に添えるよう触れ合えれば、と。( おずおずといった様子で腕を広げ )
>空夜さん
ふふ、こちらこそですよ。(ふわ、と微笑み返し)
寝るまで、、、?ぁ、え、、俺なんかでよければよろこんで、ですよっ、、!(かあ、と頬染まり/こくん、と嬉しそうに頷き )
、、はは。言ったはいいですが、実行となると照れてしまいますね。。(眉下げ苦笑い/では失礼して、と控えめに抱き着き )
【 空夜:蜜 】
そう、喜んでもらえると…こちらも嬉しくなるな。( 照れ臭そうに微笑浮かべ )同じく、だ。いざとなると、どうにも照れ臭くなってしまう…。( うむむ / 抱き締める腕に緩く力入れ )
___返信が遅くなってすまない。( 苦笑 )
>空夜さん
だって本当のことですし、、ね?(口許に手添え頬緩ませ、)
ですよね、、でも。暖かくて、、幸せな気持ちになります。(くすり、/相手の胸にぽふっと頬寄せて)
いえ、気にしていませんよ?(首コテり傾げ微笑み、)
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