宮日 凌 2016-09-24 20:46:56 |
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>宮日
やれば、ねぇー・・・(相手の反応が面白くて、笑いを堪えようとして「お前可愛いのになんで怖がられてんだろーな。ほら、油断してただろ」サラッと本音が漏れれば、額をさすっている相手を見てニヤとし)
どういたしまして(ニカと笑えば「ばっかだなー、俺がそんなやつに見える?素でだよ」まだ信用されきれてないのは知っていたが、自分が同情するようなやつに見られたのかと思えば少ししかめっ面になるも、すぐ苦笑いをし。「さっきのは忘れろ」と抱き締めていた手を解いて。「あっ!!おま、俺のコーヒー…このやろー」飲み干されたコップを見れば、相手の口から少しでも苦い味をもらおうと顎を掴んで顔を近づけるもハッとし、ひとまず苦いものを探しはじめて
>>篠崎
なんだよー
(「なんか文句あんのかっ」と上履きで相手の靴を踏みつけて。「…俺にもいろいろあるんですー」と話を流せば「あんたもなかなかな性格してるよな…キャーキャー言ってるそのへんの奴らに教えてあげたいね」と悪戯っぽく笑い)
…あんた面倒くせーよ本当に。
(「どんな俺でいたらいいのか、わかんなくなる」小さく小さく呟けば今度は自分から手を回して(やだ。忘れんのもやだ。同情じゃないって思ってくれてんなら…少しくらい、自惚れたっていいだろ…?)語尾に近づくにつれゴニョゴニョと濁らせ)
っ、……ちゅーされんのかと、思った、
(ぽかんとした後一気に体温が上がり、自分の右腕を口元におしつけながら相手がうろうろする姿を目で追いかけて)
>宮日
いてっ、踏むなって(苦笑いをしながら「あいつらは俺じゃなくても大丈夫だからさ。お前は、別だろ?」悪戯っぽく言われるも全く動じずに答えて)
めんどくさくて悪かったな(回された手に想定外の行動で驚くも直ぐにこちらも腕を回して抱き締め「あぁ、自惚れていいよ。いくらでも自惚れろ」小さい声だが聞こえた言葉に愛おしさに力強く抱き締めて)
あめー…、ちとコーヒー買ってくるから、待ってろ。ってどうした?口元抑えて(顔も真っ赤って付け足せばニヤと。すぐにコーヒーを買いにいき
>>篠崎
…知らねーし
(全く動じない上にサラリとかわされたような気がしてつーんとそっぽを向き)
おせっかい、数学教師のくせに、理系のくせに
(言いながらハッとすれば「だから面倒くさいのか」と一人で納得したように頷いて「へへっ…やっぱ恥ずかしいけど…あったかいな」と顔はあげずにそのまま頬をすり寄せて)
どーしよっかなー…
(待ってろ、と言われるとなんだか素直に頷くのもなと思ってはみたものの、相手がすぐに部屋を出ていってしまうと「聞いてねーじゃん」とふきだして。赤面していることにつっこまれれば「誰のせいだと思ってんだばーか…」と呟いて)
>宮日
?どうした?(あいてがそっぽむいたのが何故だ?と疑問で。「おーい、なぁに勝手に1人で納得しちゃってんの?」言われたい放題言われれば自己完結してた相手にムッとし、「可愛い可愛いツンデレさん」と甘い声でニヤとしながら言って。)
ははっ、くすぐってぇよ(頬をすり寄せられればくすぐったさに笑を零し、でも離れずにいて。相手に対する想いがだんだん大きくなって。「ただいまっと。ほら、それやるよ」すぐに戻れば缶は既に開けられていて、もう片方にもっていたジュースを相手に投げて。「もーそろそろ帰んなきゃだな。どーする?送ってこうか」時計を見ながら相手に尋ねれば、ん?とした顔で
>>篠崎
べーつにー?
(何でもねーよと舌を出し教える気はないようで。「だっ!だからちげーって言ったろ!!」うるさいうるさいと耳を自分の手でふさげば聞こえないとでもいうように)
我慢してて
(相手の様子をちらりと確認してから満足そうに再び視線をしたに戻すと、眼鏡が邪魔だなと思いつつも外さずにいて)
やりいっ!
(お礼を言いつつキャッチすると、蓋を開けて飲み始め。時間を見れば「もうこんな時間かー。い、いーよガキじゃあるまいし」と自分と親しく歩いてる姿をほかの奴らに見られたらいろいろありそうだしと内心で苦笑しつつ、「久しぶりに楽しかったって思った気がする。じゃーな、篠崎っ!」と流れるように伝えれば先に指導室を出て行き)
新聞部副部長、相原
あれはー…宮日?
指導室から出てくるなんて珍しいなぁ
(たまたま遅くなった部活の帰り、指導室から出てくる宮日の姿を見つければ物珍しそうに首を軽く傾げて)
(/すみません、勝手に新展開へ持っていこうとしてます(笑))
気になるなー(相手の反応を見れば教えてくれないのだろうと渋々諦め「あはは、面白いヤツ」クスクスと楽しそうに笑って)
ふふ、了解(好きな様に、と自由にさせていたら、眼鏡は邪魔じゃないのか?と思い「眼鏡外さねぇの?」と相手の顔を覗き込んで)
いーや、送るわ。待たしちまったし、車のが楽だろ?(といえば、すでに相手が出てしまったのを確認して。楽しかったねぇー・・・なかなか嬉しい事言ってくれるな。と内心ニヤつき。「ちょっと待ったー、ほれ、車の鍵。駐車場に黒の車があるから、先乗ってちょっと待ってろ。鍵片してくるから」相手を追って背後から腕を回し、顔の前に鍵を出し相手の手に落とし。自然と耳元で話す形で上記を述べればサッと鍵を返しに向かい)
(/全然大丈夫ですよ!(笑))
>>篠崎
外さない。眼鏡外すと全然みえねーもん
(相手の疑問には考える素振りも見せず、のぞき込まれるとそっぽを向いて「眼鏡かけてないといろいろ落ち着かないしな」と呟いて)
なっ、バカ離れろっ!お、人好しにも程があんだろ
(「こっちの気も知らないで」とブツブツ文句を言いつつも、追いかけてきてもらえたことが嬉しくて。相手の背中を見送って受け取った鍵を握りしめると一応辺りを確認してから駐車場に向かい)
相原
……まさか宮日と篠崎先生がナカヨシだったなんて知らなかったなー。ふーん…
(宮日が辺りを見渡す前にさっと壁に隠れれば持っていたカメラの画面を確認し。何かを考えるように顎に手をあてては後を追わず静かにその場を去っていき)
(/お付き合い下さり感謝致します。)
>宮日
お前目、そんな悪いのか?(返事を聞けば、そこまで悪かったのかと思い。「…そうか、まあ、何も見えないと気持ち悪いよな」苦笑いしながら頭を撫でて)
こっちの気?(ん?と疑問符を浮かべて尋ねて。すぐに鍵を職員室に片せば、気持ち早足で車に向かい。相手が乗ってるのを確認すれば「おまたせ、お前んちどこ?住所言ってくれれば送ってく」爽やかに車に乗って、相手を横目で見ながら聞いて。)
(/いえいえ!楽しいので(笑))
>>篠崎
そー。
(改めて聞かれるとこくりと頷いて。「それもそうだし、あんま好きになれないんだ、自分の顔」困ったように笑えばおとなしく撫でられ)
気にしなくていーから!(聞かないでとでも言うように言い、相手がやってくれば「3つ隣の駅なの俺の住んでるところ。おっきな図書館あるのわかる?あの辺り。」窓の外に向けていた目線を相手にゆっくりと向けて。)
(/楽しいと思ってもらえて光栄です!)
>宮日
そうなのか?俺は好きだな、お前の顔(相手の答えに疑問を浮かべれば、率直な意見を述べて)
気になるって、そんなにやなら聞かねーけど(苦笑いしながら答えて、「あー、わかった。何度か行ったことあるわ」そう言うと、すぐに車を出して。「なんか音楽でも聞く?」尋ねて。片手運転で右肘をドアにかけながら手は口元に来ていて。
(/ほんとのことなので!)
>>篠崎
……….
(信じられないとでもいうように目を見開けば、嬉しそうに「趣味悪いのな、お前」とはにかんで)
そのうちな!
(半ば無理やり話を終わらせれば何度か行ったことのあると言う相手に「あんたの家もそっち方向なの?」と気になって)
いや、音楽聴いたら寝そうだからいい…
(ふあ~と欠伸をしながら身体をぐっと伸ばして。片手で運転する相手をさり気なく見れば雰囲気って変わるものなのだと面白そうに目を細め)
(/ふふ、ありがとうございます。私も楽しいです(にっ、))
>宮日
……はあぁぁ(相手の顔にドキッとすれば大きく溜息をつき、その顔反則、と小声で呟いて)
あぁ、前住んでた家の近く(質問に答えれば、今は引っ越したけどな、と付け足して「眠いなら寝ててもいいぜ?ついたら起こしてやるよ」信号で止まれば相手の頭を撫でて、「おやすみ」と優しく囁いて。相手が寝たのを確認すれば運転再開をし、数10分たち目的地につき。相手の寝顔を見れば目を細めながら見つめ。「ちゅ…ほら、ついたぞ起きろ」起こす前におでこに一瞬だけの触れるだけのキスをすれば、いつも通り振る舞い、相手の額にでこぴんをし起こして)
(/それはよかったです!)
>>篠崎
なんで溜息つくんだよー、あ。やっぱり間違いだったとかそんな訂正はもう聞かねーかんなっ!却下だ!
(呟きは届かなかったようで、大きな溜息にむすっと不満そうに言えば両手で大きなバツをつくり、聞かないと顔を背け)
俺の家もこっちだったら、どっかで出会うこともあったのかもなー…
(近くに住んでいたと聞いて ふーん、と返せば「今は叔父さんの家で世話になってるから、ここに来たのは2年前」と何となく口にして。しかし思ってた以上に眠かったらしく、頭を撫でられればまぶたが重くなっていくのを感じ。「出会う…か…本当に、そうだったら、良かった、のにな…でも、あの時の俺は…」半分夢の中で呟いた台詞は言い終わる前に寝息へと変わっていき。)
ん…、ってぇ!!
(声にうっすらと目を開けた瞬間のちょっとした痛みにパチッと覚醒し。「乱暴だなー」と額を数回撫でては車の外を何度か確認して。「わざわざありがとな、助かった。」照れくさそうにそう言えば、静かにドアを開けて車を降り軽く手をあげて)
>宮日
訂正なんかしねーよ、安心しな(相手の反応が可愛く思いながら、必死だなー、と笑い。軽く頭を撫でて)
叔父さんの家に住んでるのか。あ、じゃあちょうどすれ違いだな。俺も2年前に今んとこに引っ越したんだわ(叔父さんの家と聞けば、家庭の事情があまり良くないのか、と思い。2年前に来たと聞けば丁度すれ違いだったんだと少し惜しいという表情で相手を見て。「あの時の俺?ってもう寝たのか。」気になる気持ちを抑え、明日にでも聞こうか考えて。)
お前何しても起きねーからだっつの、乱暴じゃねーぞ?(反応を見れば可笑しそうに笑い。「どういたしまして、また明日な」こちらも軽く手を降ればすぐに車を出して。明日会えるのが楽しみだな、と思いながら)
>>篠崎
…なら、いい。
(急に素っ気ない態度をとろうとするも、そらした横顔からは嬉しそうな雰囲気がダダ漏れで。撫でられた感覚に頬が緩むも悟られまいと平常心を装って)
何しても起きない…って何したんだよ
(全く覚えがないだけに相手の言葉が気になってはじとっと見つめ。降りてからは車が見えなくなるまでその場に立っていたがひんやりとした風が吹いてくればぶるりと体を震わせ家へと急ぎ。)
また明日、か
(ベッドに横になりぼんやりしながら、去り際に言われた言葉がまだ耳に残っていて。たまには授業に出てやるのも悪くないかと思い登校するのが楽しみだと呟いてそのまま就寝し)
(とても今更感だとは思うのですが、苦手なシチュエーションや萎えなどありますでしょうか?もしありましたら教えて頂けたらと思います!特にないようでしたらこの後暴行だの重い愛だの引っかからない範囲で振りまいて凌くんと篠崎先生に頑張って乗り越えていただこうかと思ってます…(笑))
>宮日
お前、ほんとわかりやすくて好きだわ(言葉は素っ気なくとも嬉しそうな雰囲気がダダ漏れになっているのを見れば何かの衝動にかられ。ひたすらお気に入りだと思い)
ん?秘密(自分の口に人差し指を添え軽く片目を閉じながら答えて)
(/朝に飛ばします!)
ふぅ、ねみぃ…。あいつのクラスはーっと、今日は2時間目か。(あいつくっかなー、と内心苦笑いしながら考えて。早朝会議の準備をし、会議室へ向かうべく職員室から出て)
(/いえ!全くないですよ!重い愛などどーんと受け付けてます!(笑)是非2人に乗り越えさせて下さい!←)
>>篠崎
!俺はそんな単純じゃねーぞっ
(ムキになりつつも好感を持たれていると知れば悪い気はしなくて。)
っっ、なんだよそれ
(秘密、の仕草にドキッとするのを感じながら、頬をふくらませ)
(/場面転換感謝です。上記はスルーでオッケーです!)
ー??
本当だ…こんなところにいたんだな…凌
っ、?な、んで、
(家を出て最寄りの駅の改札を通った瞬間に真後ろから聞こえた声に震え上がれば振り返ることも出来ず)
ー相原
さて、と。
(面白そうに携帯を口元に当てて微笑めば、鞄を手に学校へと向かい。早めに学校に着けば数学準備室の扉をノックして、まだ会議中なのか一限目が空いていたはずの教師の姿が見当たらないのを確認すればそのまま待つことにして。)
(/良かったです!では次回から少しだけ相原のターンです!)
>相原
ふぅ、1限目はどこのクラスもないから仕事やるか。(会議が終わり軽く伸びをしながら歩いて。準備室の前に人がいるのを見れば「おーっと?相原、だよな?こんな所で何してんだ?」珍しいな、と思いながら相手を見て。数学で分からない所でもあるのか、と教師の考えで。
(/了解致しました!)
>>篠崎
ー相原
ふふ、どうも。篠崎先生。分からないところ…そうですね、ちょっと聞きたいことがありまして。
(探していた相手がやって来ればにっこり笑って。「でもここじゃ聞にくいので、中に入れてもらってもいいですか?」と早速部屋に入れてもらえば柔らかい笑みを崩すことなく静かに声を掛け)
問題児との噂が絶えない宮日凌…先生はどう思います?
相原 新聞部副部長
2年4組
成績優秀。礼儀正しく人当たりが良いと評判。校内ではいつも仲間に囲まれているが登下校は1人でプライベートは謎に包まれている。
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