なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 悪魔の正体は単純バカなツンデレでした？【オリジナルB/Ｌ(×主)】
宮日 凌 2016-09-24 20:46:56 |
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>>篠崎
ー相原
大丈夫？そういえば宮日のクラスは次、数学じゃない？一緒に行ってあげようか？でもその前に保健室かな。
(落ち着いたであろう相手を1度離して優しく聞いてみては 数学 を少し強調して様子を見て。)
ー宮日
っ、いや、いい…。こんな顔であいつの前に出たくない…。
(ふるふると首を振って。保健室も大丈夫だと断れば｢もう少しだけここにいるよ。今はちょっと、外出たくないんだ…｣と俯いて。心配そうな相手を納得させ｢また頼っても…いいかな、相原｣と独り言のように呟いた言葉に『当たり前だろ。お前にはオレがついてる。…オレだけ。何かあればいつでも連絡しておいで』と嬉しそうな声で返事が返ってくれば安心したように にこりと微笑んでその場で見送り。)
とは言ったものの…叔父さん達にも見られたくないし、困ったな…。親父に家までは多分バレてないとは思うんだけど。どうして急に…。
(今朝の事を思い出しながら机につっ伏すと、いつの間にかそのまま眠ってしまい。)
ー相原
頼ってもいいか、か…。当たり前だろ。そのために…ずっと計画してたんだ。嘘ばっかのクソみてえな噂があんなにも良いように広まるなんて思ってもみなかったけどなｧ。…お前には俺がいればいいんだよ、宮日。
(低い声で唸るように呟きながら西校舎を後にすれば、何事も無かったかのように自分のクラスへと戻っていき。)
(/篠崎先生の背後様が寛大すぎて頭が上がりません…！感謝感謝です！)
>宮日
今日の授業はここまで。質問があれば職員室に来いよー。数学以外は受け付けてねーからな(いつの間にか時間がたち、チャイムと同時に号令をして、一言述べれば職員室に向かって。「……結局あいつ来なかったな」相原とあの後も居たのだろうか、そう考えると苛立ち。落ち着けば、まだいんのかな、と第二図書室に向かい。少し除けば、相手が1人でいるのを見て。迷う事なくドアを開き、相手に近寄ればスヤスヤ眠る姿があって。「おい、宮日」耳元に近づき囁くように呟いて。)
(/そんな寛大なんてめっそうもないです！こちらこそ楽しませていただいて感謝です！)
>>篠崎
ん…、っな！篠崎っ
(声を掛けられうっすらと目を開き、一瞬で声の主が誰だか分かってしまうと勢いよく起き上がって距離を取りつつ背を向けて。｢こんなところに何の用だよ？｣と今一番会いたくなかった相手を前にどうしていいか悩みながらとりあえず聞いてみて。)
(/そしてお優しい…っ(泣)甘やかすと自分すぐ調子のるんで要注意ですよー笑)
>宮日
おはよーさん。いや、何の用っつーかたまたま……見かけたから(少し間が開くが、何も無いように続けて。「なあ、なんでそんな離れて、しかも背向けてんの？」一時間前のことを思い出せば、気分が悪くなり。「ね、数学準備室こいよ。話したいことある」相手の背後から耳元で低い声で言って。先に図書室を出れば、準備室に向かい)
(/そんなことないですよ！！どんどん乗っちゃって下さい（笑）←)
>>篠崎
っ………、
(昨日の雰囲気とはまるで違う相手にどう反応したらいいか分からず無言で。先に部屋から出ていくのを確認すれば胸に手を当てて落ち着かせ。)
何でって…見せられっかよ、こんなだっさいの。
(噛み締めた唇が再度切れ、血の味が口の中に広がれば情けない表情で自分の腕をまくり、真新しいアザに所々赤く腫れ上がった傷を眺めてはため息とともにすぐ袖を手首まで伸ばして。呼び出しには応じずここに留まろうかとも考えたが、先程の低い声を思い出すとそういう訳にもいかず。自分が相手に何か不快な思いをさせてしまったのであればそれはちゃんと謝らなくてはと、重い足取りで準備室に向かい遠慮がちに扉をノックし)
(/ま、またそーやって！お上手ですね…！←)
>宮日
入れ。…そこに座って(ソファへ促せば向かい側に自分も座り「お前、相原と…ってどうした？裾全部伸ばして、今日あちぃだろ？」本題に入ろうとしたところ、相手の格好に不自然さを感じて。「…もしかして、怪我してんの？」何となくな勘で、確信があるわけでもなく。腕を隠すような行動に喧嘩でも売られたのか？と内心心配しながら尋ねて。
(/お上手だなんてそんな…！←/本当に楽しいので！)
>>篠崎
相原…？
(促されゆっくりと腰をおろし、想像もしてなかった名前に驚いたように繰り返し。服について早速突っ込まれれば面倒くさそうに｢怪我？俺が？長いのはたまたまだよ、気分。俺はさっきまで寝てたしなー、暑くない｣と答えて。)
それで、用件は？
(相手の表情を窺いながら内心では何を言われるのだろうかとびくびくしており)
(/ううぅ、ありがとうございます(泣))
>宮日
そ、じゃあちょっと腕捲って。怪我してないんなら余裕だろ？(怪しいと思い、捲るように言って。膝に肘をのせ、手に顔を乗せた状態で相手を見て。声はいつも通りの声で。)
あぁ、相原とお前って…どんな関係？(率直に質問をすれば、「たまたま通り掛けに抱きしめあってたっつーの？見ちまってさ」と付け足して尋ね。何度思い出してもあの光景は何故かショックと苛立ちが含まれて。)
(/いえ！どういたしまして！！)
>>篠崎
な、なんでそこまでしねーとなんねーのっ？何もないって言ってんだからそれでいーだろ！しつこい男は嫌われるって知ってる？
(カンの鋭い相手に舌打ちしながら半分ヤケになり。腕を組んで絶対嫌だと意思表示をし)
抱きっ…！？あ、あれは向こうが…いや、あの時俺がちょっとパニックになってただけ。あいつ優しいから、落ち着かせようとしてくれたんだと思うけど。中学の時同じクラスだったんだよ、相原とは。色々世話になってんの、俺。
(突然何を言い出すかと思いきや、１時間前のことを見られていたと知ると少し気まずく思うものの隠すようなことではないかと話をし)
>宮日
…へぇ、しつこい俺のこと、宮日は嫌いになる？(相手の目を真っ直ぐに見つめれば少し低めの声で。腕を組んだ相手を見れば、今日は朝から機嫌がよくないのかすぐにプチッとなにかが切れて、「じゃあ力尽くで見るわ」相手の方に向かえばすぐに腕をソファに引っ張り、押し倒す体制になれば、片手で両手を頭の上に抑え、空いてる手で袖を捲れば「……どうした、この傷。なんで黙ってた」目を見開いて驚けば、処置もされてないだろう腕を見ながら、不機嫌な声で述べて。)
優しい、ねぇ…、なんでパニクってたんだ？(自分の中での相原の印象は裏があるだろうとあまりいい印象ではなく。話を聞いてれば、引っかかる部分があって。)
>>篠崎
はっ？それを俺に聞くな…っいあ！？や、やめ…！
(相手の問に戸惑いつつ腕を引っ張られて顔を歪め、簡単に両手をまとめ上げられられれば数時間前に同じ事をされて酷い目に合ったことがフィードバックし全身を強ばらせ。それと同時に抵抗する力も消え失せれば抑えられたまま｢…昨日言ったろ…こういうのには慣れてるってさぁ…｣と呟いて。)
…なんでだったかなー…
(相原をよく思っていないのか、態度が気になったがとくに聞こうとはせず。理由を聞かれると答えたくないのか忘れたとはぐらかし)
>宮日
知りたいな、俺、宮日に嫌われたくないから。(真剣な表情で。「…わり、怖がらせる気はなかった」体が強ばったのに気づけば、正気に戻り、相手の額にリップ音とともにキスを落として。ゆっくり身体を起こさせれば、どこからか救急箱を取り出して「慣れてるって、どういうことだ？…喧嘩強いお前がこんなやられるわけないだろ。」手当をしながらも、優しく問えば。)
…わかった、無理には聞かねぇよ
(答えたくなさそうな態度に無理矢理聞くのはやめようと、諦めれば、窓の外を見ながら)
>>篠崎
ならねーよ…なるわけないだろ…
(そんな顔で言われたら、と目線を外して呟いて。額にキスをされ起き上がりながら少し上がった息を整えて。｢…黙ってたことに怒ってんなら謝るし、俺が気付かないうちにあんたの気分害してたならそれも謝る。…ごめん。｣傷の手当を大人しくされながらぽつりと申し訳なさそうに声に出して。｢力で解決すんならとっくにやってる。けど、俺は本当に強くなんかないんだよ。態度でそう思わせてるだけ。｣拍子抜けした？と力なく笑いながら目を閉じて)
あんたはいい奴だから。巻き込みたくねーんだよ…察しろよな…せっかく今日顔出さなかったのによ…なんでそっちから来るんだよ…俺なんか、ほっとけば、いいのに…っ
(俯きながら胸のうちを明かして。いろんな感情で頭の中がぐちゃぐちゃになれば涙腺も崩壊したのか涙を零し)
>宮日
そっか、ならよかった(少し嬉しそうな表情で「お前が謝ることねーよ。俺が大人気なかっただけだし。…お前を責めたいわけじゃないんだ、ごめんな」優しく相手の頭を撫でて。「なら、俺が守ってやるよ」相手の反応を見れば無意識のうちに言葉を述べていて。拍子抜けなんかすっかっての、と付け足せば相手の頬に触れて)
…馬鹿だな、前も言ったろ、気に入ったって、お前はほっとけねーの。 それに、お前が思ってる以上に俺、そんなにいい奴じゃねぇよ。何があったかは知らねーが、巻き込んでいいから。お前のことは絶対守ってやるし、しつこいって言われてもずっとほっといてやんねーから(泣いてる相手を力強く抱き締めれば、少し笑みを混じりながら上記を述べ。「な？宮日」相手の涙を拭うように舐めて。)
>>篠崎
ん…
(先程まで感じていた怖さがなくなり安心したような表情で撫で受け。守ってやるの言葉には思わず笑がこぼれて｢あんたはどこぞのヒーローかって｣とお腹を抱えて。)
…俺、結構面倒くさいよ？それにほっとかないなんて簡単に言うなよな。女じゃなくたって と、ときめくっつの。
(抱き締められて今まで意地を張っていた部分が崩れていけばぎゅっとこちらも抱きしめ返し。涙を舐める相手をじっと見上げれば、｢何となく思ってたけど。あんた、実はプレイボーイだろ…｣涙で濡れた眼鏡のレンズを服で拭きながら言えば、かけ直さずそのまま手に持ち。照れた恥ずかしさを隠すようにぐぐっと相手の胸に顔を押しつけて)
>宮日
宮日君専用のヒーローになってあげようか、おらっ(笑ったなこのやろ、と付け足せば相手の脇腹をくすぐって。)
だいたいは予想ついてる、けどお前ならいい。(にかっと爽やかな笑顔で。ときめく、と言われれば「あれぇ、俺にときめいちゃった？」顔をグイッと近づけてニヤと妖しい笑顔で見ていつめて。「プレイボーイじゃねぇよ。こういう事皆にしてねえからな？俺が尽くすのは……気に入った奴だけ」変な間があくも、訂正はして。眼鏡を外した姿を初めて見れば、ドキッとして。「……可愛い」無意識のうちにボソッと呟いていて。相手が可愛い照れ隠しをするもんだからぎゅっと抱き締めて。
>>篠崎
ふっ、俺専用なら…3分ヒーローはお断りだかんなっ
(｢ずっと側にいてよ…なーんて…ふはっ、あははっ｣冗談交じりにお断りだと言えばその後願うように側にいて欲しいと本音をもらすものの、擽られては身体をよじりながら笑いだし)
！またそーいうこと簡単に言っちゃうんだからさ…すげーよ、あんた。
(自分を特別扱いする相手の言動の数々にそろそろ恥ずかしさも限界で。｢…うっせー、…そうだ、って言ってんだろばーか。｣反論しようかとも思ったが、妖しい笑みの相手の顔を目の前にしてそんな余裕もなくなり頬を真っ赤にさせながら見つめ返して｢そっか…お前に気に入られたヤツは幸せだな｣嬉しそうに。でもそれは自分が何人かいるお気に入りの内の1人なのかとも思えば少しだけ残念そうに言い。)
……っ、
(可愛いとの呟きが聞こえてしまうと何も言わなかったが、抱きしめてる手に更に力が入り)
>宮日
3分ヒーローにはならねーから(その言葉に自然と笑って「…約束な、ずっと側にいる」相手の本音に嬉しさと愛おしさが込み上げてくれば、擽りをやめ、自分の方に引き寄せて抱き締め。囁くような声で述べれば)
本当のこと言ってるだけだし(ﾆｶｯと笑えば相手の返事に「随分と今日は素直なんだな、そのまま俺に落ちればいいのに」後者はボソッと小声で呟いて。「言い方が悪かったな、お気に入りはお前だけだよ」頭を撫でながら優しく微笑み、不意にまた額にキスをして。抱き締める手に力が入れば、好きなようにさせていて。
>>篠崎
(満足そうに微笑んで抱きしめられれば｢ありがとう｣と一言だけ伝え)
誰のせいだと…っ
(普段がひねくれてて悪かったなと拗ねながら後者の言葉は聞こえていたのかいなかったのか、抱きしめられたまま大人しくしていて。)
へっ…！？
(言い直されるとは思っていなかったため驚いて。｢なーんか、ガキ扱いされてるみてーなんだけど｣と頬を染めながらキスされた額に触れ)
篠崎さ、明日土曜だけど出勤だったりすんの…？
(ふと隠していた顔を上げれば唐突に聞いてみて)
>宮日
どういたしまして(ありがとう、と言われたのが嬉しかったのか、笑顔で)
そんな所もお前のいいところだよ(抱き締めたままで、抱き枕にしてーな、なんて呟けば冗談、と付け足して笑い)
ん？どうした、そんなに驚いた顔して(相手の顔を覗きながら問えば「ガキ扱いはしてねーけど、大人の扱いされたかったら、そうだな、俺をその気にさせてみ」そしたら大人の扱いしてやるよって妖しい笑みで相手を見つめ。)
明日か？明日はー…休みだよ、どうした？
(その顔にかわいいって思うも言葉にはせず、相手の問に答えて。
>>篠崎
いいところ、か。…初めて言われた
(本当に嬉しそうに微笑んで。抱き枕と聞こえてくれば｢残念ながら俺なんか抱きしめてたって安眠出来ないけどなー｣と返し。)
あんたモテそうだし、大切な人の1人や２人いるもんだと思ってた
(意外そうに口にして｢そ、そこまでは別に…求めてねーし…っ｣その気にさせろとの言葉に真っ赤な顔で片手を左右に振り。)
今日と明日あんたの家泊めてって言ったら…困る？
(突然押しかける形になる申し訳なさから小さな声で聞き、叔父さん達に心配させたくないんだと腕を撫でながら困ったように呟いて。無理そうなら相原に聞いてみようかとも思っており)
>宮日
…(相手の頬を撫でれば、愛しいものでも見るような目で。「そうか？俺は安眠できると思うんだけどなー」頬を少し続きながら答えて。)
モテるかは知らねーけど、大切な人は1人だけで充分。俺そこまで軽く見える？(少し苦笑い気味に答えて「え〜？それはショックだな」そこまで求めてないと言われれば、ショックだなーと思いつつ、相手の顔が真っ赤になったのを見ればウブだな、可愛いって思って。)
全然、むしろ歓迎。でも俺の部屋きたねーけど文句無しな(申し訳なさそうにしている相手に、大丈夫だと頭を優しく撫でて。そんな優しい気持ちの相手にイイヤツだなと思っていて。)
>>篠崎
…くすぐったい
(自分の頬に触れる手も優しい眼差しも同じようにくすぐったくて。｢…俺が、寝れない｣ふいと顔をそらしてそう述べて)
いやそうじゃなくて。いい奴だから、いてもおかしくねーのにって話。
(勘違いすんなよと訂正し。｢なんであんたがショック受けんの？そんな気ねーんだろ｣と軽く笑って)
本当かっ？よかった…
(了承してもらえた嬉しさにまたぎゅっと抱きしめて。部屋が汚いのは意外でわくわくと目を輝かせ｢それは個人的にすごく見たい｣とニヤつき)
>宮日
はは、ごめんごめん(頭にポンと一撫ですれば笑顔で述べて。「なんで？…もしかして俺のこと意識しちゃうとか？」冗談っぽく述べて)
そういうことね、だからお前が思ってるほど俺はいい奴じゃねぇよ(少し苦しそうな笑い方をすればすぐにいつも通りの表情になり「……お前って馬鹿だな」苦笑いすれば、今まで額にとはいえキスをしたりしているのにそんな気がないように見えていたのかと思えば、「ショックだっつの、その気ありまくりだわ」とボソッと呟いて。)
当たり前だ、いつでも来いよ(抱きつかれれば優しく抱き締めて。「お前な…、まあいいや、放課後俺の車の前で待ってろ、すぐ行くから」と述べて
>>篠崎
するだろ、そりゃさあっ…
(冗談ぽく述べる相手に余裕を感じては｢…あんたはしねーの？｣と再度見上げて)
いい奴じゃねぇってよく言ってるけどさ、何か理由とかあんの？俺にはそんな風には見えないけど。
(心配そうに聞いてみては馬鹿だと言われてムッとし。｢な、俺が馬鹿じゃねーの知ってんだろ！その気にさせろってことは今はそうじゃねーって意味じゃねーの？｣軽く混乱しながらべしべしと脇腹を軽く殴って)
やりぃっ！
(パチンと指を鳴らしながらはしゃぐ子供のように了解とポーズを決めて)
>宮日
へぇ、それは嬉しいな(宮日相手に意識してもらえることに嬉しさが溢れて。「…どうだと思う？」己の口元に人差し指をたてればニコッとして問い。)
まぁ、大人の事情ってのがね。そのうち機会があれば教えてあげるよ(読み取れない表情で笑顔になれば「じゃあ聞くけど、お前はその気あるの？」一旦落ち着けと言わんばかりに尋ねて「ちょっ、地味に痛いって」脇腹を殴る手を抑えて)
まるで小学生だな(微笑みながら頭を撫でて。)
>>篠崎
おいっ、ずりぃぞ！
(自分は言ったのにと不機嫌そうに。｢…知るかっ｣だから聞いてんだろとへそを曲げ)
そのうちってのはちゃんと訪れるんだろうな
(怪しむように述べるも言うつもりがないのであればと無理には聞かず。｢俺が聞いてんだよ！聞き返すなっ、つか…言わせんなよ｣勢いで返していた返事も後半になるにつれ小さくなり、手を抑えられるとふん、とそっぽを向いて)
うっせーなー
(言いつつ嬉しそうに撫で受けて。｢高校生だっての｣と笑い飛ばし)
>宮日
ははは、するに決まってんだろばーか(相手の反応を見れば楽しそうに笑い、ばーかと同時に額にデコピンをして)
あぁ、約束する。だからそれまでは我慢な？(指切りをすれば、優しい表情で見つめて「その気、あるよ。…宮日は？」相手の腕を引いて耳元により囁くように述べて)
そういうとこ、お前のそういうとこみると元気出るわ
(ガシガシ撫でれば満足そうに
>>篠崎
ふーん…
(素っ気ない態度だが言い切りの言葉に頬がゆるみつつ、デコピンされ｢すぐ指つかうのやめろ！立派な暴力だぞー｣ブーイングするように言ってみせ)
仕方ねーなぁ
(言葉とは裏腹にどこか嬉しそうで指切りした手を見つめ。｢…っ、あるんだ｣耳元で囁かれ一瞬息が止まりそうになるがどこかで期待していた通りの答えに口角がにっと上がる感じがして。｢内緒｣イタズラっ子のように笑い)
あったま、ぼさぼさになんだろー
(言いつつ笑っておりふふっと声が漏れ)
>宮日
こんなん暴力にはいんねーよ(デコピンなんて可愛いもんだろ？と笑いながら付け足して。)
ん、ありがとうな(相手が納得してくれるのを確認すれば、手を見つめてるのを見て、微笑みを零しつつ。「俺だけ言ってお前が答えないのはずるくない？言ってくんないと、…襲っちゃうかもよ？」妖しい声と妖しい表情で言えば、耳にふっ、と息を吹き込んで)
後で直してやるよ(楽しそうな相手に満足をして手を離し「お前今日他に授業出る予定は？俺次の時間3年行かなきゃ行けねーんだけど、ここで待ってる？」時計を確認しながら相手に問いて)
>>篠崎
されてる側が暴力だって感じたらそれはもう暴力なんですー。
(｢可愛くねーし｣と笑いながら舌を出し)
聞こえなー…っ、、聞こえない！！
(｢別にずるくないですけどー？｣と余裕そうにしていたがそんな余裕もなくなればババっと耳をおさえて上記を述べながら後退し)
授業の気分じゃねーし、このままこのソファーで寝てるのもいーかもな
(言いながらぐでっともたれかかってリラックスした状態になればあくびをして)
>宮日
あーはいはい、参りました(苦笑いしながら額をなでて「
そういうところがいちいち可愛い」無自覚かよって思いながら思いため息まじりに)
聞こえてんだろーが。どうする？俺そんなに気、長くないんだけど？(逃げた相手を追わずに口に手を当てながら問えば)
あんまさぼんなよ。おっと、時間だ。行ってくるわ。寝んならこれ羽織っとけ(一言いえばチャイムが鳴って。寝るのならそのままだと風邪引くだろうと、自分の上着を相手に投げて。そのまま準備をして出ようとし、「いい子で待ってな」頭を撫でに戻ればすぐに準備室を出て)
>>篠崎
なんか文句あんのかー！
(ふふんとふんぞり返りながら。｢だーかーらー｣可愛くねってのとため息混じりな相手にむーっと食い下がり)
時間！時間だろ！言った言ったー！
(真っ赤な顔から気持ちはだだ漏れだが改めて言葉にする勇気が出ず、しっしっと授業に行くよう促し)
いーのいーの。俺みてーなやつ心配してくれんのなんて、お前と相原くらいだもんよ。
(上着を受け止めながら撫で受ければ｢あんたは俺の母親かっての｣と笑い見送って。それでも嬉しそうに上着を抱きしめ顔をすり寄せるとそのまま寝息を立て始め)
ー相原
｢会えたみたいでよかったですね。お役に立てたなら何よりです。…でも、1人教師が付きまとっているようです。親子のスキンシップもほどほどに、ですよ？…宮日さん。｣と。住所が知りたいとか、ﾊﾝｯ。教えるわけねーだろ。宮日が傷付くだけならまだしも、ぶっ壊れでもしたらどーすんだか。
(休憩時間の間にメールを送信して携帯を鞄に放りながら、歪んだ愛情を覗かせれば｢どーすっかな｣と呟いて)
>宮日
ないない(苦笑いしながら「そういうことにしといてあげる」と頭を撫でて。)
授業終わったら無理矢理にでも聞くからな(促されば今は諦めと。)
相原……ふーん、(少し素っ気なくなるも、お母さんと言われれば、もう少し違うのがいいな、なんて。)
(時間略)
うし、じゃあ来週小テストなー。20点以下は補習な(授業が終わり、上記を述べればすぐに準備室に向かい。中に入れば渡しておいた自分の上着を抱きしめてすり寄せている姿の相手を見て。「かわいすぎかって。これがまた無自覚だからたちがわりぃ。」可愛さに溜息をつけば、はぁ、と悩ましい声を出して。「…おはよ、今帰ってきた」起こす前に相手の頬を軽く撫でて
>>篠崎
ならばよし。
(にぃっと満足した様子で頷き、撫で受けて。聞こえないふりを決め込むとそっぽを向いて鼻歌を歌い)
篠崎って相原とはあんまりなの？
(相手の様子から少し気になっていたことを何となく問いかけてみて)
ふあぁ…ん、篠、崎？
(ぐっすり眠っていたようで相手の声にぼーっと目を覚ますとまだ眠そうに｢おはよー。おかえり｣と声をかけてへにゃっと微笑み)
>宮日
絶対はかせるからな(相手を見ればなにかスイッチが入り)
んー、そんなことないぞ。
(教師である立場からして、生徒に好き嫌いをつけ、それをまた生徒に言うのは禁句と思い、流すようにいって)
ん、おはよう。よく眠れましたか？(相手の笑に癒されたかのようにこちらも微笑んで。「寝起きなところ悪いんだけど、1時間前に話してた内容のお返事は？前も言ったけど、しつこいよ？俺」クスクス笑いながら、相手の体制は起こさずに
>>篠崎
寝た…このソファー寝心地いいんだな、
(｢これは発見だ｣と満足した様子で微笑むと、聞かれた問に１時間前のことを思い出してみて)
…デコピンが暴力かどうか？それとも、相原と篠崎がした喧嘩の仲直り相談？
(｢はて、｣と悩むように眉間に手を当てながら勝手に解釈した2つを上げてみて、笑う教師に持っていた上着を押し付けるように返すとゆっくり起き上がり)
（／突然失礼致しますっ。こちらのトピは基本的に1:1のやりとりとありますが、募集はもう締切…でしょうか？それとも、人物ごとの進展ということは、主様とのやりとりであれば途中参加可能ということでしょうか？理解力皆無でごめんなさい。）
>>106さま
(/分かりにくい表記ですみません！募集人数の制限はありません。他者様同士の絡みも自由です！ですが、ストーリーは個別に進めていきたいので、三角関係や浮気、取り合いはありません。ABCと３人の参加者がいれば、AB BC ACのカップルが誕生…それぞれの物語ということです。干渉しません。また、記載通り、主は左側が出来ないのでそこだけご了承くださいませ。)
>宮日
結構いいだろ？たまになら使ってもいいぞ(はは、と笑いながら相手を見て。)
おーい、おバカさん。勉強はできるのに、なんでこっちの頭は馬鹿なの？(はぁ、と思いため息混じりに。「あと、相原と喧嘩してねーし。お前に仲直り相談なんかしねぇって」苦笑いしながら少し呆れ気味に)
今日はもう授業入ってねーから、お前がここにいんなら俺もここにいるけど、どうする？(予定表を確認しながら相手に尋ねて)
>>篠崎
いーのかっ？じゃあ西校舎まで行くのが面倒な時はここに来るか
(許可をもらいご機嫌な様子でばふっと座り直し)
おいっバカバカ言うなよな！
(｢バカって言った方がバカなんだぞ｣と言い返し、喧嘩じゃないと知れば｢なんだ、違うのか｣とぽかんとして。)
そうなの？じゃあここにいるー。あんたの仕事でも眺めてようかな
(座っているため床から数cm浮いている足をぶらぶらさせながら述べて。)
ー相原
(それとなく覗いてみた第二図書室にいなかった宮日を探して、もしかしてと数学準備室の前にやって来るとキッとドアを睨みつけ。それでもすぐに普段の表情に戻ればトントン、とノックをして待ち。)
(/遅くなってすみません！背後が体調を崩してしまいまして、回復するまであまり浮上できず…。あと数日お返事ができないのですが、待っててもらう事は可能でしょうか…？)
(/そうでしたか…！飽きられてしまったのではと落ち込んでおりました(笑)体調が回復するまでどうぞごゆっくりお休みください。宮日共々、お待ちしております。お大事になさってくださいね; ;)
なー。元気になったか？
俺、ちゃんとお礼言えてなかったからさ。
短い間だったけど。お前と過ごせてすっげー楽しかった。ここで何言ったってもう、お前には届かないんだろうけど、勝手に言わせてくれよな。
どうしようもねー俺のこと、見つけてくれてありがとう。元気でな。
宮日！本当に遅くなってすまない。
俺の中の奴が色々やらかしちまって、やっと戻ってこれたんだ。
今更来てもきっともう会えねーと思うけど、上げとくな。
長い間連絡も出来ないで悪かった。
ちゃんと謝りたい。
とりあえず、今日の夜また上げるな。
よかった、嫌になった訳じゃなかったんだな…
また会えてよかった。…でも、ごめんな？
俺、心の底からすっげー大切な奴が出来たんだ。だから、お前とのやり取りはここで区切らせてくれ。
本当に楽しかったんだ、お前とのやり取り。それにまたお前とこうして話せるなんて思ってもなかったから嬉しかった…俺の勝手で悪い。会いに来てくれて、ありがとう。
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