苺 2015-12-13 00:02:35 |
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(アイリー国:裏通り)
》なのは&衛兵
もし…そんなに悪いならシャア達が、戻ったら俺達が、秘密裏で動かないとな……)汗
(腕を組み困惑しながら言って)
管理人さん
了解しました( ̄▽ ̄)ゞ
アイリー 街中(裏通り)
〉アムロ&なのは
衛兵「まぁ現地調査をした結果なんだが、二人のエルフが見たと言う怪物が『その場に居た』痕跡は見つからなかったんだが・・その怪物がやらかしたと思われる被害は見つかった」
現地で怪物の足跡らしきものも見付けられず、怪物が居なかった証明は取れたが、怪物が行ったであろう痕跡(森の一部が焼失)は見つかったと言うのだ
衛兵「調べた連中も言ってたよ、その場に居ない怪物が森を焼失させるなんてどうやるんだってな」
不可思議な話である、二人のエルフは怪物を見た、だが現地に怪物の居た痕跡はない、しかし森の一部が焼失しており怪物自体は居た事を証明しているのだ
》なのは&衛兵
…………成程な)汗
怪物のやらかした被害は、出てるのに…足跡も無くて森の方に怪物の行った痕跡が、見っかったのか…)汗
……可笑しな話だよな…)汗
普通なら足跡が、残る筈なのと…逆にその怪物が、空中からでも地上に着陸して足跡
残る筈何だが……)汗
しかも森の方でも一部被害有るからな…本当に不思議な話だな…)汗
(話を聞いてアムロは、首を傾げて…困惑しながら言って)
アイリー 街中(酒場)
シャアとセイバーが立つ建物の階下にある酒場では‥
泥酔客A「てめえッ!ぶつかって酒をかけといて詫びもなしかッ!」
服装からして明らかに上流階級の者だと分かる数人の若者が、1人静かに酒を飲んでる黒衣を纏った客に絡んでいた
酔っぱらい足をもつれさせ机にぶつかり置いてあった酒瓶を倒し、自身の服に酒がかかった‥
要は完全な言いがかりである
周囲の客たちは巻き添えを食わない様に傍観しつつ可哀想にと言った感じで哀れみの眼で『上流階級の若者達を』見ていた
そう絡まれている客ではなく絡んでいる若者達を哀れんでいたのだ
???「一方的にぶつかって人が注文した酒を台無しにしてそのセリフか・・」
絡まれている黒衣の客が溜め息混じりに言うと
『バンッ!』
泥酔客のリーダーっぽい男が机を強く叩き
泥酔客A「俺達が誰かわかってんのか?オッサンよ?」
睨み付けながら言うと
???「主人、すまないが店の修理費はツケておいてくれ」
軽く溜め息を吐くと凄む泥酔客をスルーし酒場の主人に言う
主人「ハァ‥判ったよ出来るだけ最小限の被害に留めて置いてくれよカゲの旦那」
深く深く溜め息を吐きながら諦め答える
カゲ「努力はしてみる」
黒衣の客は立ち上がり数人の若者達(泥酔客)と相対する
『カゲの旦那』と呼ばれた黒衣を纏った男の名は『カゲタロウ』‥アムロ達と同様に別世界から来た影精使いである
*シャアとセイバーが屋上から下の階へ降りれば現場に鉢合わせします
*アムロさん&なのはさん&他のギルド参加の方々へ、ギルドの名前考えて於いて下さい。管理人さんの了承出てますんでヨロシクお願いします
(アイリー国:建物屋上)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
む…?…下の方が騒がしいな…何かあったのか?)汗
(下の喧嘩に気付き横に居るセイバー困惑しながらに言って)
(セイバー)
》シャア
そうですね…調査しに行きましょうか?)汗
(シャアから話を聞いてセイバーも下の喧嘩に気付き少し真剣な表情で言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
イヤ……待てセイバー)汗
下手に行くと……巻き込まれる恐れが有るからな…)汗
それに今の私達は、半分お尋ね物になっている……
様子を見よう……)汗
(セイバーの意見を聞いて首を横に振り様子を見ようと言って)
(水さんこんにちはとアムロとなのはの所属ギルドの名前は…自分は、アルファバスターズ……てどうでしょうか(^_^;))
(アイリー国:裏通り)
》アムロさん、衛兵
被害があるのに怪物のいたこうせきがないなんておかしいですね
何かの力が働いた事になるんでしょうか?(口元を押さえて考え込みながら自分の考えを二人に伝えて
(/アムロさんの考えたギルドの名前で構いませんよ
》なのは&衛兵
この世界だからな…その可能性も多いにありえるな…)汗
(なのはの話を聞いて首を頷きながら悩み言って)
(なのはさんこんばんはとありがとうございます(>_<))
名前:カゲタロウ
性別:男性 年齢:不明
登場作品:魔法先生ネギま
元居た世界:魔法世界(グラニクス)
戦闘スタイル:操影戦闘術を駆使した遠近攻撃
容姿:マスカレイドの仮面に黒装束(仮面以外はアサシンのサーヴァントに酷似している)
ギルド:クロステル
経歴:魔法世界のグラニクス在住の影精使い。かつて秘密結社『完全なる世界』の暗躍により起きた魔法世界全域を巻き込んだ大戦に傭兵として参戦し多大な戦果を挙げるも、存在そのものがチートであるナギ・スプリングフィールド率いるパーティー『紅の翼』と相対し敗北。以降、打倒『紅の翼』を目標とし鍛練を重ね続けていた。魔法世界へ到着したばかりのネギ・スプリングフィールドに闘いを挑み人間世界での『闇の福音』と修行したネギを相手に本気を出すことなく圧倒し片腕切断と言う大怪我を負わせ『本当の殺し合い』がどういうものかをその身に刻ませた。その後オスティアで開催された大武闘大会に出場、生きるチート『ジャック・ラカン』と供にネギ&小太郎の前に立ち塞がった。ラカンに任された小太郎封じと言う役割をキッチリと果たして見せた。『完全なる世界』残党と『白き翼』との決戦終了後も修練を続けていたが、その修行中にこの世界へと引き込まれた。
能力詳細:カゲタロウの扱える唯一の魔法は影精魔法(影の精霊を用いた精霊魔法)であり、卓越した身体能力と影精魔法を駆使した戦闘術を操影戦闘術と言う。
影精魔法の特徴は魔法発動時に音もなく攻撃の気配すらなく発動出来る点であり、その特徴から暗殺等に使用される事が多々ある。
従来の影精魔法の弱点は光精魔法(光の精霊を用いた精霊魔法)なのだが、彼の扱う影精魔法は別格で異常なまでの錬度に到達、自身以上の錬度の光精魔法でなければ弱点にはなり得ず、他の属性魔法も自身と同レベルの錬度でなければ相殺すら難しい。
なお攻撃時に放つ影精魔法には常時『魔力障壁突破』が付与されており、生半可な防御結界などでは容易く突破出来る。
アイリー 街中(裏通り)
不可思議な現象に首を捻るなのは&アムロに、『空が割れた』と言う点も確認し割れたと言う空中を確認したが異常無しだった旨も二人に伝え
衛兵「その怪物なんだが‥コムロお前さんの鉄の巨人を三体縦に置いても怪物の方がデッカイ事が推測出来た」
アムロに伝えると、懐から1枚の紙を取りだし
衛兵「でもって、エルフの証言を元に描いた奴の姿がこんな感じだ」
なのはに紙を渡す
*バキシムの容姿はバキシム 画像でググって確認して下さい、申し訳ないm(__)m
*コムロは衛兵が名前を覚え間違えてるだけです。
アイリー 街中(酒場)
上流階級のどら息子数名とカゲタロウの間に険悪な雰囲気が流れる中で
カゲタロウ「!」
何かに感付いた様で屋上へと繋がってる階段の方へ気を配る
カゲ(心の声)先程、屋上へ降り立ったネズミ2匹‥降りて来るか
*心の声と言うんですから、声に出てる訳がないですよね
*乱闘も起きてない単なる口論なのに、外部に居る連中が音や声も漏れてない内部で何か起きてるとか感付くのは勘弁して(T0T)
》衛兵&なのは
なっ……ガンダムやMSより…デカいと言うのかその怪物は…!?)驚
………………これが、証言で書いた怪物か…)汗
(話を聞いてガンダムやMSよりデカイと言われ驚き声を上げて言ってしまい……後証言の怪物の絵を見て…やや青冷めて呟いて)
…………その前に俺は、コムロじゃ無くてアムロだが…)汗
(名前を間違えてる事を指摘して言って)
(その頃にシャアとセイバーは…)
(アイリー国:建物屋上)
(セイバー)
》シャア
そうでした……)汗
今下手に降りたら…又追いかけ回される可能性有りますよね)汗
(シャアの言われた事に冷静になり言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
ウム……
しかし……アムロ達と連絡取れだらな…)汗
(困惑しながらこれからの事をどうするか悩み言って)
(惑星さんこんにちはとシャアとセイバーの方で、此方が早とちりと勘違いしてしまいごめんなさい(>_<)
少し訂正したのと……気を付けますね(>_<))
アイリー 街中(衛兵詰所)
二人の衛兵が椅子に座り愚痴を洩らしている、シャア&セイバー&ナオ達の現場に駆けつけた衛兵だ
衛兵A「ったく絹を引き裂く乙女の悲鳴と聞いて駆けつけてみりゃ」
衛兵B「乙女じゃなくて性悪女だったとはな‥」
深く溜め息を吐く二人、彼等の言う性悪女とは‥ナオの事である
セイバーの時のように相手に絡まれた場合(大概はナオの相手を小馬鹿にしたような態度と言動が原因)、自身で対処する事を面倒くさがり悲鳴を挙げ衛兵を呼び事後処理を全て衛兵に丸投げするのだ
衛兵A「しかし、相手がトンズラしてくれたお陰で面倒な調書を書かずにすむな」
衛兵B「確かにな、どうせ相手はナオに小馬鹿にされたゴロツキかチンピラだろう」
セイバーが放った風による目眩ましで、二人ともシャア&セイバーの顔を確認出来ていないのだ
更に言うと二人を追跡なぞしておらず、当然の事ながら死傷者0盗難0で事件でも事故にも発展していない事案を事件として扱う程、衛兵はヒマではない為にお尋ね者になる筈もなかった
*要は全てシャア&セイバーの思い込みです
(その同じ頃に屋上では…)
(アイリー国:建物屋上)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
……下の地上の方が、そんなに騒がしく無いな…)汗
私達が、お尋ね者なら地上が騒いでる筈だが…)汗
(こっそりと上から下の地上の方を見て余りの静けさに不思議になり言って)
(セイバー)
》シャア
もしかしたら……私達の行動を探ってるかも知れませんね…)汗
(同じく上から下の地上を見ながら真剣な言葉で、横にいるシャアに言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
…………ウム……)汗
もう少し様子見たら下に降りて見よう…)汗
(セイバーの話を聞いて……間を空けて考えて…何時までも此処には居られないと判断し…決断して言って)
※因みに二人はまだ自分達をお尋ね者と思っている
アイリー 街中(酒場)
対峙するカゲタロウに対し
泥酔客A「フンッ!俺達を簡単に倒せる様に考えてる様だが、貴様が影精使いである事は周知済!故に光精魔法を得意とする我等に勝利する術など万にひとつも有りはしないこともなッ!」
自身の勝利を疑わずニヤニヤと笑う若者達を
カゲタロウ「今の言い回し‥どうやら俺の事を知った上で絡んできたようだが?」
自身の記憶にない若者達を見ながら疑問に思いながらつぶやくと
泥酔客B「三日前、貴様がボコボコにした上流階級の男を覚えているか?」
若者の1人が言った言葉に、『あぁ!』と言った感じの表情を浮かべる一般客達と酒場の主人、そして無表情ながらも『なるほど』と納得した様な感じで
カゲタロウ「そういう事か‥合点がいった」
若者達に声をかけた、三日前‥この酒場で今回と似たようなシチュエーションで絡んできた1人の上流階級の若者をボコボコにした記憶がある
泥酔客C「アイツは俺達の親友でな、つまりはそういう事だ」
泥酔客A「覚悟するんだな」
言うや五人の若者達は詠唱を始める
同刻、酒場屋上階
〉シャア&セイバー
街中は、お尋ね者を探索する衛兵の姿は一切なく、平穏そのものと言える風景しかなかった
*このタイミングで、セイバーのみ階下より増大する複数の魔力を感知出来ます
(アイリー国:酒場上階)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
……………………!
これは…!
(下の酒場の詠唱の魔力に反応し…真剣な表情になり)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&泥酔客達
ム……!どうしたセイバー?
何かを反応した見たいだが…)汗
(セイバーの反応を見て気になり言って)
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
対峙する若者達が詠唱を終えリーダーが叫ぶ
泥酔客A「我等の呼び声に応え、現れ出でよ光の下僕よ!」
五つの眩い光が集約し5体の精霊が顕現する
客達「おぉー!」
酒を飲みながら見物してた客達が感嘆の声を洩らす
カゲタロウ「なるほど‥ワルキューレか」
自らの前に顕現した光の中級精霊を見て若者達が自信満々だった理由に納得する
泥酔客C「影精魔法なぞワルキューレの前じゃ無力なんだ諦めてボコボコにされな」
言うやワルキューレ達が剣を構え戦闘態勢に入る
*セイバーは階下から感じた魔力の収束と五つの精霊力を感知可能です
アイリー 街中
ナオ「♪~♪♪~♪~」
梶「随分と機嫌が良いねナオ君」
前を鼻歌混じりに歩くナオに訪ねる
ナオ「そりゃそうよ先生♪仕事はさっさと片付くし、依頼料を全額支払い済だってのに『感謝の気持ちです』とか言って高級料理店の無料利用券までくれるんだもん♪上機嫌にもなるって♪」
梶「確かに随分と気前のいい奥さんだったね」
シャア&セイバーとの一悶着も衛兵の登場で片付いた為、仕事に戻りエルフの人妻から依頼(紛失した婚約指輪の探索)を達成、クロステル事務所に帰る途中だった
ナオ「そうだ先生、折角だから此処で食事でもしてかない?」
ヒラヒラと無料利用券を見せる
梶「そうだね、たまには豪華な昼食も悪くないね」
ナオ「決まりね♪こっちを抜けると近道だから行こう先生」
言うや梶の手を取り裏通りへと入って行く
(アイリー国:酒場屋上)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
いえ……魔力を何か強い魔力をこの近くで、感じまして……
(シャアの質問に真剣な表情になりながら言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&泥酔客達
魔力だと…!?)驚
しかも…この近くだと………まさか…この建物からか…!?)汗
(セイバーの話を聞いてまさかと思いこの建物の下を見て驚いた表情になり言って)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
…………っ!)汗
今度は、強い魔力を…!?)汗
(下の酒場から精霊を召喚した魔力を感じて又真剣な表情になり言って)
アイリー 衛兵詰所
事務仕事を一段落させ一服してると
衛兵A「そういや、出国延長届が届いてたな」
衛兵B「ん?そうなのか?何処からの届だよ?」
体を反らし机の上を見て
衛兵A「クロステルからだよ」
衛兵B「あぁ、ホリイさんの件かって言うか、あの人いつまでシンマに滞在するつもりだよ?もう1ヶ月位になるだろ?」
話しかけると
衛兵A「その事だが昨晩、酒場でキールに会って聞いてみたら、ホリイさんが居た世界で使ってた物がシンマで見つかったらしくて、そいつの修理に手こずってるらしいわ」
衛兵B「へぇ~だからシンマで長期滞在か、どうせ見つかった物って機械なんだろうし納得だわ」
機械文明とは無縁のアイリーではそういった物の修理は不可能だからだ
アイリー 街中(裏通り)
〉なのは&アムロ
ナオ「そうだ先生、最近妙な噂が流行ってるの知ってる?」
隣を歩く梶に話しかける
梶「妙な噂?さぁ聞いてないなどんな噂なんだい?」
ナオ「それがさ‥って衛兵?何でこんな所に居るのよ?」
梶「さぁ?」
歩きながら話す二人は視界に入った衛兵&なのは&アムロの三人に気付く
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
泥酔客A「殺さない程度にボコボコにしてやれ、行けッ!ワルキューレ共ッ!」
5体のワルキューレが抜き身の剣を構え襲い掛かる
カゲタロウ「やれやれ‥抜き身の剣で死なない程度とは難易度の高い注文をする奴等だ」
呆れながら軽く溜め息を吐くカゲタロウに対し他方向からワルキューレ達の繰り出す5つの刃が振り下ろ‥
*スンマセン、どなたかアルファバスターズの詳細記入お願いします
*あと、なのはさん&アムロさん
バキシムの画像は確認出来ました?
(アイリー国:裏通り)
》衛兵&なのは&ナオ&梶
……!
ちょっと待て人が……来ている!?
(衛兵に足音に気付き人が、来ている事を言って…ナオ達に気付き)
(その頃に酒場の方では…)
(シャア・アズナブル)
(酒場:屋上)
》セイバー&泥酔客達
又魔力が…!?)驚
……このままでは、この建物が危ないな…)汗
セイバー……突入するぞ!
(セイバーの話を聞いてこのままでは、危ないと感じてセイバーに突入と言って)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
……了解です!
(シャアの命令に真剣な表情になり返事し
下に降りようとして)
(惑星さんおはようございますと遅れてすいません(>_<)
バキシムの方確認しました(^^;)
後アルファバスターズの詳細は…
ギルド名:アルファバスターズ
多くのメンバーが、所属し…数々のクエストをこなすギルドで有る。
アムロ達もその一員だが、先の戦闘でギルドメンバーが、負傷し大変な事になっている…。
簡単にしか詳細記入出来ませんがごめんなさい(>_<))
アルファバスターズ(旧名・普通ギルド)参加キャラの皆さんに確認と質問です
確認事項から
*真紅のギルドとの抗争でメンバーの大多数が負傷
*なのは、アムロ、シャア、セイバーの四人が別世界メンバー
*多数のメンバーが参加してる大規模ギルド
*様々な依頼を請け負うが、悪事に加担するような依頼は受けない
次に質問
*別世界メンバーは他にも居るのか?
*真紅のギルドとの抗争に於いて、ギルド長は無事だったのか?またギルド本部は無事なのか?
*真紅のギルドとの抗争原因は何だったのか?
以上です
確認とお答えお願いします
名前:Asriel(あずりえる)
性別:男性
年齢:不明(9歳~11歳辺りだと思われる)
作品:Undertale
バトルスタイル:魔法を使って戦う。使う魔法は原作で使った物+原作に登場した他のモンスター達全ての魔法を使う。
入ってるギルドの種類:普通のギルド
種族:モンスター
容姿:体からは犬や猫の様な白い毛が生えていて、垂れ下がった大きな二つの耳を持つ。黄緑と黄色のストライプ長袖Tシャツと長スボンを着ている。戦闘する時は姿が変わり、元の姿が成長したような姿となる。
捕捉:Undertaleに登場するキャラの一人。優しく思いやりのある穏やかな性格をしている。年齢は不明だが子供なのは明らかであり、精神や言動も子供相応の幼さがある。どうやってこの世界に来たかは不明。この世界に来た際に何らかの原因で自身の持つ強さが弱体化して一部の能力が消えてしまったが、その代わりに使用できる魔法の種類が大幅に増えた。
(/参加希望者です。問題点があれば指摘をお願いします。)
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