苺 2015-12-13 00:02:35 |
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(シャア・アズナブル)
》アムロ&なのは&セイバー
待てよ…以前向こうのギルドに居た時に聞いたのだが、何かの実験で複製と聞いた事が有るが……もしかしたらそれと関係してるかも知れないな……)汗
(なのはに聞かれて思い出しながら言って)
(アムロ・レイ)
》セイバー&なのは&シャア
…………どちらにしても奴が、再び現れたら甚大な被害が出るのは、確かだ…
今の内に対策を練らないとな)汗
(シャアの話を聞いた後に少し暗い表情で言って)
(セイバー)
》なのは&アムロ&シャア
その点は、大丈夫ですマスター(アムロ)…
私と……マスター(なのは)で、何とかなります!
(アムロが、言い終わった後にセイバーは、打開策が有ると言った後になのはの方を向いて)
>セイバーさん、シャアさん
なのはも敵の兵士さんにその情報を聞きました
複製の技術があると言ってました(敵兵士に教えてもらった情報を伝えて
でもあれは、力を使い過ぎますからあんまり連発はできません(手を前で組み控え目に話し
(シャア・アズナブル)
》なのは&アムロ&セイバー
敵の兵士に聞いていたのか…
……もしかしたら…奴以外にも複製は…居るかも知れないな…)汗
(少し表情を暗くして言って)
(アムロ・レイ)
》なのは&セイバー&シャア
力を使い過ぎるて……まさか!
先程の大きな爆発は、君達が原因なのか!?)汗
(なのはの言葉と態度を見てまさかと思い言って)
(セイバー)
》アムロ&なのは&シャア
しかし……奴と対抗するには…この方法しか)汗
(なのはの方に向いて言って)
>セイバーさん、アムロさん、シャアさん
そうかもしれません・・・・・・(口元を押さえて考え込みながら述べて
は、はい、そうです・・・・・・(恐縮しながら述べて
》セイバー&なのは&シャア
いや謝る必要無いさ…しかし…強力な力何だな…)汗
(やや冷や汗垂らして言って)
(シャア・アズナブル)
》アムロ&セイバー&なのは
なら……訓練してはどうだ?
先ずは、力を押さえながら…の方が、良いだろう♪
(シャアは、二人にその能力を使い先ずは、慣れて力を押さえる事を勧めて言って)
(セイバー)
》なのは&シャア&アムロ
そうですね……)汗
やはり私とマスターがまだ未熟なので……)汗
……マスター!完全に慣れるまで練習しましょう!
(シャアとアムロの話を聞いて少し落ち込んだが、直ぐ様になのはの方に向き真剣な表情で言って)
>セイバーさん、アムロさん、シャアさん
そうですね、特訓あるのみですよね(自分の両手を握りしめ意気込みながらセイバーさん達を見渡し
(セイバー)
》なのは&アムロ&シャア
その意気ですマスター♪
では、早速練習しましょう…)照
(なのはの意気混みを感心した後に照れて言って)
(セイバー)
》なのは&シャア
はい)汗
もしかして……お疲れですかマスター?)汗
マスターが、お疲れなら無理にとは言いませんが)汗
(なのはの本当の気持ちを理解してなくて言って)
(シャア・アズナブル)
》なのは&アムロ&セイバー
今日はもう遅い…練習は、明日からでも遅くは、無いだろう…
(セイバーに少し注意して言って)
(アムロ・レイ)
》セイバー&なのは&シャア
シャアの言う通りだ…
今の君やなのはちゃんは、ボロボロじゃないか)汗
先ずは、ゆっくり休まないとな)汗
(シャアの意見を聞いて納得して言って)
(セイバー)
》なのは&アムロ&シャア
疲れてるでは、有りませんか)汗
(フラついてるなのはを見て心配して言って)謝
(アムロ・レイ)
》なのは&シャア&セイバー
無理するんじゃない……)汗
休まないと)汗
(無理してるなのはに心配して言って)謝
>セイバーさん、アムロさん、シャアさん
でも早くものにした方がよくありませんか?(ふらって倒れるように座り込みセイバーさんを見つめ
(セイバー)
》アムロ&シャア&なのは
……分かりました……
マスター…合体しましょう………!
…………ンッ…)照
(なのはの真剣な気持ちに打たれてなのはに近付きに目を閉じてなのはの唇に近付けて)
シュバンッ!
ガシンッ…!……ジャキン…!
ファサッ…
ヒクヒク…
(二人が、再びキスをして眩しい光に包まれて融合し…再び融合した姿で現れて)
(アムロ・レイ)
》シャア&なのは&セイバー
ううっ……)汗
あれが…二人の融合した姿なのか…)汗
(光が消えて融合した二人の姿を初めて見て驚き言って)
(シャア・アズナブル)
》アムロ&なのは&セイバー
何と言うプレッシャーだ…)汗
彼女達力だと言うのか…)汗
(同じくシャアも融合した二人の姿から放たれるプレッシャーを感じ取り…動揺して言って)
(なのはの心の中)
(セイバー)
》なのは
…無事融合しましたね……
マスター…聞こえますか?
(なのはの心の中で、呼び掛けて言って)
(なのはさんこんばんはとかなりの時間見落としごめんなさい(>_<))
>セイバーさん、アムロさん、シャアさん
はい、聞こえます(セイバーさんとキスをして融合すると融合したセイバーさんに話しかけて
〉龍さん
(/大丈夫ですよ、ですから絡み文を投稿お願いします
>All
……どうして俺達はこの世界に呼ばれたのか。その秘密はまだ……
(何かを調べるように、データを研究しつつ地域の調査をしていて。何かを考えているようで)
(なのはの心の中)
(セイバー)
》なのは&アムロ&シャア
了解です♪
では、早速練習に入りましょう!
武器を使い弱いエネルギーで、彼処に有る岩を攻撃して下さい。
(心の中から語りかけて言って)
(アムロ・レイ)
》なのは&セイバー
遂に攻撃をするのか……
ゴクリ…
(合体した二人が、遂に攻撃をするのかと分かりゴクリと言って)
(その頃にシャアは…)
(シャア・アズナブル)
》龍
勉強熱心だな…)汗
(アムロと一緒に見ていたが、龍が居ない事に気付き……こっそり探しに来て今に至り)謝
(龍さんおはようございますと久しぶりです(*´ω`*))
(アイリー国周辺)
〉龍、シャア
研究熱心ね・・・・・・
どう何か解ったかしら・・・・・・?(龍がアイリー国周辺で調べているのを見て後ろから話しかけて
>シャア
……まあ少しはやるさ。やれる事ならやるしかない。
(調べなきゃいけないという、義務の気持ちと大切なものを守る為にという顔で)
>ほむらさん
貴方は、確か暁が……
(問いかけてきた相手に見ればそんな事を呟けば「まあ分かった事は少しはあるよ。ここの古い言い伝えだけどね」と述べて)
(なのはの心の中)
》なのは&アムロ
ズガガガーンッ!
ガラガラ…
その調子ですマスター♪
次は、同じく岩で武器を分離し剣で、弱い魔力で切り裂いて見て下さい
(岩を粉砕したのを見て心の中から褒めた後に次の指示を言って)
(アムロ・レイ)
》なのは&シャア&セイバー
……弱い魔力でも凄いな…)汗
……あれシャアは…?
(先程の攻撃を見て驚き言った後にシャアが、居ない事に気付き言って)
(その頃にシャアは…)
(シャア・アズナブル)
》ほむら
…君は…確か…)汗
(横に居た彼女を見て思い出し言って)謝
》龍
……人は、生きてる間に何かをやらなければならないからな…
それが、死んだ者への手向けになるからな…
(龍が、言った後に少し間を開けてシャアなりの励ましの言葉を言って)
(アイリー国周辺)
〉龍、シャア
それならばその言い伝えをきかせてくれない?
シャアも聞きたいでしょう(龍に言い伝えを質問をしてからシャアの方を向きシャアも聞きたいか質問をして
(アイリー国周辺)
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
まあ……それは…聞きたいがな)汗
(聞かれて……冷や汗垂らして言って)
>シャア ほむらさん
……俺は、人類を粛清するとかは言わない。けど、争いばかりなのは、嫌いかな。……守る為には、仕方ないけど。それ以外に、食べていける道はあったはずなんだ……
(何を思ったか、そんな事を呟けば「……ただ、守れなかった。罪のない妖怪を殺してしまった。……帝国華撃団になっても、駄目な時があった」と、思い出すように、呟けば「ごめん、こんな、独り言……死者に、魂を引っ張られるからダメだよね……」と寂しそうに笑えば「言い伝えは……数多の異世界から旅人が訪れる時、乱世が起きる。その乱世を止めるには、過去を背負った者。純粋な者。時を戻し大切な存在を、守ろうとした男女……全ての特異点が交わる時、乱世を終わらせる 力 が、現れる……だって」と告げて)
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
………………人は、常に悩み生きて行く者だ…
だが……私見たいな人間にはなるな…
それが、今の私が言える最大の言葉だ…
(聞いた後に又間を空けて…シャアなりに励ましの言葉で言って)
……この言い伝えは一体…)汗
(言い伝えを聞いて腕を組ながら悩み言って)
(その頃にダークギルガメッシュは…)
(金色の魔城)
(ダークギルガメッシュ)
》セイバー&ダークオルタ
ふっ…この不思議な力を使い余のセイバーを複製したら良かったのだ!
(金色の魔城の中の椅子に座りこの世界の不思議な能力を使い……自身のお気に入りな存在を複製してしまい……)
(ダークオルタ)
》ダークギルガメッシュ
……………………
(横に現れて膝を付いていて)
〉シャア、龍
興味深い言い伝えね・・・・・・(龍から言い伝えを聞くと興味深そうに腕を組んで呟き
シャアは、この言い伝えの意味は、解る?(シャアの方を向き言い伝えの意味を質問をして
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
私も返答が難しいな…)汗
もう少し何か手懸かりが、無い限りはな…)汗
(ほむらに聞かれて顎に手を置き困惑しながら言って)
〉龍、シャア
あなたが解らないのならお手下ね・・・・・・(口元を押さえ考え込み
龍、他に言い伝えは、ないの?(龍の方を向き他に言い伝えは、ないか質問をして
》ほむら&龍
だが…この言い伝えの答えかどうか分からないが…それに近い人物なら私は、知っている。
(彼女が、言い終えた後に続けて言って)
>ほむらさん
……俺は違うかな。血で言えば博麗で破邪の血族だけど……殺しはしてるから。
(そんな事を述べては何かを思い出すかのように哀しそうに笑って。そして「時を戻した男なら、分かるよ……本人は普段は隠してて言わないけど、時を操るから。……俺の相棒、十六夜 暁さ」と告げて。新しい言い伝えについては「……時の男女に関しては時を操り円環の理に抗った。片方は家族を守る為。もう片方は友人を守る為に。過去を背負った者は国家の主の子として生まれながらも、哀しき運命により悲劇を繰り返した革新者(ニュータイプ)。純粋な者は革新者であるが故に幽閉され、それに抗った革新者(ニュータイプ)。魔法に出会い、友情を育んだ少女。そして……夢に、天生をさせる者、か。それと……特異点を記しているのはこの言い伝えだけじゃないみたい」と夢を天生させる者の辺りで少し詰まりつつも告げて)
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
……そのNTの革新に純粋な者て…つまり私とアムロの事か!?)汗
更に魔法となるとなのはと言う彼女か…
君のその知り合いに…我々…そして彼女…
どうやら我々は、偶然にこの世界に来たのでは無くて…この世界が、我々を呼んだ見たいだな……
(龍の話を聞いた後に言い伝えが、自分達と繋がり過ぎて驚き……冷静に整理し自分達は、この世界に呼ばれたのではと言って)
〉龍、シャア
それは、なのはやアムロや私達の出会いに似てるわね(口元を押さえて考え込みながら状況を整理して自分の思っている事を伝えて
私達の出会いには、意味がありそうね・・・・・・
それで他に言い伝えは、ないの?(龍の方を向き更なる情報を聞いて
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
ウム……
分かりやすく言うなら……我々は、選ばれし者になるな…
(ほむらの話を聞いた後に付け加えて言って)
〉龍、シャア
選ばれし者ね・・・・・・
その言葉にぴったりかも知れないわね
でもめんどくさい事になりそうね・・・・・・(髪を軽くかきあげてめんどくさそうに呟き
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
…………何が起きようが我々が、力を合わせれば…何とかなる筈だ…
(ほむらが、言った後に励まして言って)
>ほむらさん シャア
……他の言い伝えは何処かの遺跡にあるらしいけど……
(そんな事を述べては少し考えていて。何やら引っかかるようで。そして、「……暁を呼ぶ?」と問いかけて。運命の出会いという事には「……『何か』が、あるのかな。こんな俺にも」と呟き)
》龍&ほむら
そうか……)汗
取り敢えずは、次の遺跡の場所の手懸かりを探さないとな…
(聞いて腕を組ながら言って)
〉龍、シャア
シャアは、お気楽ね・・・・・・(シャアの言動を聞いてため息を吐き
他の遺跡ね・・・・・・
私のギルドの書庫で遺跡の情報を調べられるか掛け持ってみようか?(龍に遺跡の情報を調べる方法を提案して
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
フッ……お気楽か…
以前の私ならこんな事言わなかったさ…
言うようになったのは、貴様達の影響かもな……
(お気楽と言われた後に少しフッと笑い…後の言葉を言って)
>ほむらさん シャア
あ、あれ。暁を呼ぶのはいいの?
(ほむらに問いかけた暁の事を苦笑いで聞きつつ「遺跡を調べるためにも協力を、お願いするよ……華撃団だけでもキツイからね」と述べて。シャアに関しては「……俺は多分選ばれし者ではないはずだけど、それでも……」とだけ呟き)
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
イヤ……君もこの世界に何らかに関係して呼ばれてると思うな…
(龍の話を聞いた後に…少し間を空き…龍の存在も関係してると言って)謝
〉龍、シャア
別に呼ばなくても良いわよ
他人に興味は、ないから・・・・・・
それに私が気にするのは、あの子だけだから・・・・・・(親友のまどかの事を思い浮かべながら優しく微笑み
了解したわ
どうする今からギルドの書庫に行く?(龍の意見に賛同すると今からギルドの書庫に行くか質問をして
そうね、シャアの気持ちは、何となく解るわ(シャアの言葉に賛同するとなのは達の事を思い浮かべながら優しく微笑み
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
さて……話が過ぎたな…
私は、一度アムロ達の所に戻るが…二人は、書庫に行き調査を続けたら良い…
(冷静な表情で、腕を組ながら言って)
>ほむら シャア
……! ふふ、ほむらさん……昔の暁と同じ事言ってるなぁ。他人に興味が無いとか気にしてるのは1人だけとか。
(なんだか自分の知り合いというか、相棒と同じ事を言うほむらに、にこやかに笑って。そしてギルドに行こうという事には「それじゃあ行こうか。暁も呼んで手伝ってもらいたいし。だって、俺の相棒で時の魔術師だから調べる時間を短縮出来そうだし」と笑って。そしてシャアには「……俺が関わるとしたら、なんなんだろうね」と少し哀しそうに笑って)
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
…………それは私にも分からないな…
だが、その答えは君自身が探すしか無いな…
(話を聞いた後に立ち止まり言って)
〉シャア、龍
解ったわ、ならば後で調べた結果を報告するわね(シャアの方を向きながら調べた結果を報告する事を伝えて
解ったわ、ならば暁と合流できたらアイリー国のギルドの前で集合ね
私は、先にギルドに行き書庫の出入り許可を貰っておくわね(龍の方を向き書庫に入る為の手続きを済ませている事を伝えて
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
ああ……宜しく頼む…
(そう返事した後にアムロ達の方に戻って…)
(アムロ達の方では…)
(なのはの心の中)
(セイバー)
》なのは
マスター…少し集中力が落ちてます…少し集中力を高めて下さい…!
(シャアが、途中から居なくなっても合体後の持続練習は、続いていたが…
技の威力を押さえる事に慣れたが…時間の経過事になのはに疲れが、見えて集中力が落ちて来て)謝
(アムロ・レイ)
》セイバー&なのは
なのはちゃんの表情に余裕無くなったな…
それに…先程より技のキレや動きもやや悪いな…)汗
(二人の特訓を見ていて…異変に気付き呟き言って)
(セイバー)
(なのはの心の中)
》セイバー&アムロ
その調子で……うっ…)汗
うわっ……まだ合体時間は、過ぎてない筈なのに…)汗
……!……マスター!!
(その調子と言った時に二人は、分離してしまいセイバーは、困惑した時になのはが、フラフラしてるのに気付き駆け寄り言って)
(異次元さんこんにちはと主では、無いですが…(^^;)
主様の参加来るまで仮参加で、大丈夫だと思いますよ(*´`*))
ありがとうございます(о´∀`о)
取り敢えず導入場面書かせて頂きますね
《レイリー内のとある湖》
近くにあるエルフ達の集落から遊びに来た二人のエルフが楽しく水浴びをしていた
当然、全裸でである
エルフA「ねぇ私達登場早々に全裸なんて不味くないかしら?」
エルフB「大丈夫♪画像はないから平気よ♪」
等とメタイ発言をしながらも水浴びを楽しんでいる二人だったが‥
『ギャオォォォォン!!』
突如聞こえた、魔物とも魔獣とも解らぬ咆哮に
エルフA、エルフB「‥‥‥‥‥」
二人は沈黙し冷や汗を流す
エルフB「ねぇねぇ?今の声は何なんですかねAさんや?」
エルフA「其れよりも今の咆哮は何処から聞こえたですかねBさんや?」
自身達に迫る危機的状況に焦りながらカタコト口調で話し合うと今度は‥
『ガアァァンッ!』
凄まじい衝撃音が響く、二人のエルフは音が聞こえた空を見上げると
エルフA「‥‥‥何あれ?」
エルフB「亀裂‥‥かな?」
空の一部に亀裂が入りひび割れしていると言う不思議な現象を目にした次の瞬間
『ガッシャアァァァンッ!!』
まるでガラスが割れたかの様に空が割れ、割れた空の向こう側に
??「ギャオォォォォンッ!」
今まで見たこともない巨大な怪物の上半身が見えた
エルフ×2「!?」
突如、起きた異常事態に驚愕し叫び声すら上げることが出来ず腰を抜かしヘタリ込んでしまう
??「ギャオォォォォンッ!」
怪物は咆哮をあげると湖後方にある森に向け鼻先からミサイルを発射する
『ドカアァァァンッ!』
ミサイル着弾地点は爆発音と共に爆発炎上する
エルフ×2「アワワワワ」
二人は抱き合いガチガチ震えるが、怪物は割れた空の向こう側から周囲を見回すと
??「ギャオォォォォンッ!」
今一度、咆哮をあげると割れた空が元通りに修復され、その姿を消した
周囲には静寂が戻り空はいつもと変わらぬ美しい青空で、今起きた事が夢ではないか?と思えるが森の一部は爆発炎上した事実は現実であった
『空を割り怪物現る』このニュースは2日と掛からずレイリー国内に広まるも、『空を割り』と言う表現が信憑性を欠き半信半疑な噂として広まってしまった
*参加早々の長文で申し訳ありません
(異次元さん絡み文ありがとうございます(>_<)
此方が言い忘れてましたが、どの怪獣の作品を出すか言ってくれたら助かります(>_<))
名前:バキシム 別名:一角超獣
全長:65メートル 体重:7万8千トン
登場作品:ウルトラマンA、ウルトラマンメビウス、他多数
攻撃能力:両腕先端部から放つ火炎放射&高熱弾、鼻先から放つミサイル攻撃、誘導ミサイルとなってる一本角による攻撃(ユニコーン・ボム)
特殊能力:異次元空間から現実世界へ、現実世界から異次元への往来が可能な次元移動能力
*この能力はヤプールが作った全ての超獣が保有する
備考:異次元人ヤプールにより作られた超獣の一体であり、ウルトラマンAをはじめとする幾多のウルトラ戦士達を苦しめた超獣。再びヤプールにより作られ異次元空間を移動中に、各キャラが異世界へ来る際に生じた膨大なエネルギーを感知、そのエネルギーを求め異次元空間を移動してきた。
*こんな感じでどうでっしゃろ?
(異次元さんおはようございます(^o^ゞ
プロフ記入して頂きありがとうございます(>_<)
自分は、大丈夫だと思いますよ♪
只もし主様から何かプロフに関して質問が有った場合は、答えて下さいね(^_^;))
おはにょろ(σ≧▽≦)σ了解しました
あと>>1409の出来事はなのはやセイバーがバトルしている前日に起きた出来事と処理して下さい。
そうすれば、レイリー国内に噂として広まっており、皆さんのキャラの中に噂を聞いた者が居てもおかしくはないですので、無茶を言ってしまい申し訳ない
(アイリー国:街中)
(市民A)
》シャア&市民
オイッ!聞いたか!?)汗
空が、割れて怪獣が現れた見たいだぞ)汗
(市民が先日の怪獣の噂が、広まっていて)
(市民B)
》シャア&市民A
マジかよ!
けれど又ギルドメンバーが、何とかしてくれるさ!)汗
(慌てながら冷や汗垂らして言って)
(シャア・アズナブル)
》市民達
……………………。
(ムッ……怪獣だと……?)
(市民の話声を聞こえて心の中で呟き言って)
はーいヨロシクお願いします♪
あと確認なんですが‥Hiーνガンダムとナイチンゲールってミノフスキークラフト搭載済ですよね?
確か両MSとも重力圏内での飛行能力はなかった気がするので‥
それとバキシムとの体格差を確認しておいて頂けると有難いです
Hiーνガンダム×3でも届かない全長なんで
(-_-;)
後は皆さんが>>1409の噂を知りどう対応するかの待ちなんでお任せしますね
(Hiーνやナイチンゲールは、ミノフスキークラフト未実装ですね…空中戦ならゲタとかのサホートメカ乗せて戦わすので、大丈夫だと思いますよ(^^;)
自分の方は、先に書き込みしましたので自分も様子を見ますね(^^;))
《レイリー 街中》
》シャア&市民達
噂を聞きざわめく者達がいる一方で‥
市民C「空が割れて怪物ねぇ」
ざわめく者達を見て呆れかえる
市民D「どうせ何処ぞの魔法使いが召喚魔法でも使ったってオチだろ」
ざわめく市民を一瞥する
そう、この世界には精霊やエルフ、魔法使いから魔族やら何やら普通に存在しており、単なる召喚魔法だったと言う可能性もあるのだ
果たして『空が割れ怪物現る』この噂は真実なのだろうか?
*半信半疑な噂として広まってます
(アイリー国、街の中)
>ALL
一体何が起きたですか?(街の中が慌ただしくて寮から街の中に出ると戸惑いながら周りを見渡して状況を確認して
(/異次元からの侵略者様、はじめまして、これからよろしくお願いいたします
《レイリー 街中》
〉なのは
噂を知らず戸惑うなのはに
衛兵「おや?なのはちゃんは噂を聞いてないのかい?」
レイリー国が首都を含めた各街に配備してる衛兵が声をかける
*なのはさん、はじめまして此方こそヨロシクお願いします
(アイリー国:街中)
(シャア・アズナブル)
》市民達
……調べて見た方が良いかも知れないな)汗
先ずは、アムロ達の合流急ごう!
(噂が、気になり…先ずはアムロ達の方に急ごうと思い駆け足で走り出し呟き言って)
(その頃にアムロ達は…)
(アイリー国:街中付近)
(セイバー)
》なのは&アムロ
何か騒ぎが、有った見たいですね…)汗
マスターは、此処で休んで居て下さい……私が調査行きます!
(同じく街の気配に気付き疲れてるなのはに気遣い言って)
(アムロ・レイ)
》なのは&セイバー
街の方が…騒がしいな…)汗
待て!セイバー…!一人では、危ない…俺も行く!
(アムロも街の異変に気付き言って……アムロも一緒に行くと言って)
(皆さんこんばんはと久しぶりです(>_<)
宜しくお願いします(^^)/)
>異次元からの侵略者さん、セイバーさん
はい、ではお願いいたします(頭を下げてセイバーさんに状況確認をお願いすると話しかけられた護衛兵の方を向いて
一体何が合ったのですか?(護衛兵に今何が起きてるか質問をして
(セイバー)
》アムロ&なのは
いえ……此処は、私一人で十分です…
マスターも一緒に居て下さい…………では!
(アムロも一緒に行くと聞いた時に否定しそのまま街の方に駆け足で移動して)
(アムロ・レイ)
》なのは&セイバー
しかし……一人では…………て行ってしまったか…)汗
(言い終わる前にセイバーが、移動した為に困惑して言って)
アイリー国 街中
〉なのは&セイバー&アムロ
衛兵「あぁ了解だ、実はな‥」
なのはに説明しようとすると一人で行ってしまったセイバーに気付き
衛兵「‥‥‥せっかちな騎士の嬢ちゃんだなぁ、どんな噂でその出所を知ってるのかね?」
やれやれと言った感じでアムロとなのはに言う、街に流れてるのはあくまで『空が割れて怪物が現れた』と言う不確かな噂だけであり、噂の出所‥つまり『空が割れて怪物が現れた』場所までは噂のなかに含まれていないのだ
(アイリー国:街中付近)
》衛兵&なのは
彼女は……人一番正義感強いからな…)汗
……なっ!空から割れて怪物が現れたて……!?)驚
(セイバーの事を悪く謂わない様に衛兵に言った後になのはと一緒に話を聞いて驚き言って)
(その頃にセイバーは…)
(アイリー国:街中)
》市民達
…………怪物?……怪獣?
何かに市民達が、動揺し騒いでますね)汗
(街中の市民達の噂を聞いて真面目な表情で呟き言って)
(アイリー国、街の中)
>アムロさん、護衛兵さん
空が割れて怪物が現れた!?
それで怪我人は、出たのですか?(護衛兵から空が割れて怪物が現れた事を聞くと驚いて状況を聞き返し直ぐに怪我人が出たのか質問をして
アイリー国 街中
〉アムロ&なのは
衛兵「‥って話なんだが、まぁ『空が割れた』なんて余田話は置いといて『怪物が現れた』なんて噂が流れて放置するほどアイリー国は抜けちゃいない」
どうやら『空が割れた』と言う噂は信じておらず『怪物が現れた』と言う噂のみを気にしてるらしい
衛兵「そこで『精霊王シルフィーヌ様』の指示により調査隊が編成され現地調査を行った訳なんだが‥」
此処まで話すと多少困った様な顔をする
*名前:シルフィーヌ 性別:女性
種族:エンシェントエルフ
備考:アイリー国を束ねる『精霊王』の二つ名を持つエンシェントエルフの女王。ドワーフ族以外には慈悲深く寛容な女性で精霊魔法の使い手としてはこの世界で随一の実力を秘める。地水火風雷氷闇光の最上位精霊を四体同時召喚し自在に使役する事が可能。
》なのは&衛兵
成程…)汗
しかし…それだけの内容ならギルドから緊急連絡入ってる筈何だが…)汗
(話を聞いて……少し困惑して言って)
〉なのは&アムロ
怪我人の心配をするなのはに
衛兵「その辺は安心していいぜなのはちゃん♪調査隊に居たダチから聞いた話だが怪我人はいないと言っていた、で怪物を見たと言うエルフの少女二人から話を聞いたが‥『空が割れた』『向こう側に怪物』の一点張りで不明瞭な証言しか聞けなかったらしい」
一旦話を切ると
衛兵「真紅のギルドとドンパチやらかしてる最中の連中に、ウソかホントか解らない噂話を緊急連絡するほど抜けたギルドじゃないだろ兄さん達の所属してるギルドは」
やれやれと言った感じでアムロに答える
》衛兵&なのは
それはそうだが…)汗
今は、ギルドの人員も先の戦闘で、消耗激しいのも事実だからそれを心配して言ったのさ…)汗
(まだ困惑して腕を組みながら言って)
(その頃にシャアは…)
(アイリー国:街中)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
あれは……セイバーか…?
セイバー…!
(アムロ達の方に向かってると偶々セイバーが目に写り……止まり呼び掛けて言って)
(セイバー)
》シャア
……!
貴方は……シャア…!
何処に言ってたのですか…)汗
マスターが、心配してましたよ)汗
(声のする方向に気付き少し驚いたのと困惑して言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
すまない……少し野暮用で、席を外していた)汗
それよりもセイバーは、何故此処に?
確か練習して居た筈だが?
(聞いた後に黙って居なくなった事を謝った後に…セイバーが、何故居るのかと聞いて)
(セイバー)
》シャア
はい…。
私は、街が騒いでいたので調査に来たのです。
(シャアに質問されて答えて言って)
(アイリー国、街の中)
>アムロさん、護衛兵さん
でしたら良かったです(怪我人がいないと聞いて自分の胸に手を当ててほっと胸を撫で下ろし
そうですよね・・・(護衛兵さんに真紅のギルドとドンパチやらかしてる最中の連中に、ウソかホントか解らない噂話を緊急連絡するほど抜けたギルドじゃないだろと言われると納得したように俯き
それで現地調査の結果は、どうだったのですか?(現地調査の結果を護衛兵さんに質問して
アイリー国 街中
〉なのは&アムロ
なのはに促されると周囲を見回し
衛兵「‥‥ちと人が多いな、悪いが場所を移すぜ」
言うや裏通りへと入っていく
〉シャア&セイバー
白衣を着た男性が手に持つコンパクトの様な機械を見て
梶「ふむ‥奥さん、もうすぐ見つかりますんで少し待って下さい」
後ろから着いてくるエルフの主婦に話しかける
主婦「ヨロシクお願いします」
ペコペコ謝りながらお願いする主婦の後ろから
ナオ「まぁ大丈夫っしょ♪で見つかりそうなの梶先生?」
紅い髪の少女が楽観的に言うと
梶「あぁ心配はないよ」
笑顔で答え手に持つ機械を見ながら歩き出すと、丁度セイバーと合流し話し合ってたシャアの背にぶつかってしまう
*何かが背中に当たった的な感じなんで衝撃はゼロです
*質問、シャアとセイバーの服装教えて下さい
》なのは&衛兵
ああ…)汗
なのはちゃん…俺達も行こう…!
(衛兵が、場所が悪いから裏通りに移動すると聞いて……なのはちゃんの方を向いて移動する事を言って)
(シャア・アズナブル)
》梶&ナオ&セイバー
……ん?
大丈夫か…?
(セイバーと話をしてる時に何か背中にぶつかりの分かり振り返り相手に言って)
(セイバー)
》シャア&梶&ナオ
貴方達は、誰何ですか?)汗
(二人に困惑した表情で言って)
(異次元さんおはようございますとシャアの今の服装は、黄色のスーツで後セイバーは、上が白の服で、下が青のスカートに足元黒タイツを履いてます)
ちょいとお願いと質問があります
アムロ達の所属するギルドですが‥
名前が『普通のギルド』ではリアクションしずらいです(汗)
どうにかならないでしょうか?
あと、現在アムロ達がいる街はアイリー国の首都なんでしょうか?
(異次元さんこんにちはとギルドに関しては、主様に相談して頂かないと此方に言われましてもね(^_^;)
後今アムロ達が、居るのはアイリー国付近ですね(^^;)
イベント前に外で、セイバーとなのはちゃんのある特訓していたので。
今の配置は…
アムロ&なのは&衛兵が、アイリー国付近
シャア&セイバー&梶&ナオが、アイリー国街中になりますね(^^)
分かりづらくてごめんなさい(>_<))
ん?
なのは&アムロは国外に居るの?
街の外ですよね?
アムロ&なのは→街の外
シャア&セイバー→街中
は了解しました
それと『街』ってのはアイリー国の首都なのかどうかお願いします
解らなければいっそアイリー国の王城がある城下街としませんか?
(あ……街の外でしたごめんなさい異次元さん(>_<)
そのアイリー国ついては、…自分の一存では決められないので…主様と相談して決めないとですね(>_<))
へ?そうなの?
国に関してトピ主様は大まかにこんな国なんだよと記載してくれてますし、細かな所は我々で自由にしていいんだと思ってました
そうでなければ、>>1にある全ての国がどんな国かの詳細を全て提案しトピ主様が一人でまとめる羽目になると思うんですが
(確かに自分も簡単なのは、今まで自由にして良いと思ってましたが…(-_-;)
異次元さんからの質問で名前をアイリー国の王城
が、有る城下街の方が良いと言われましても…自分には決定権無いので…(--;)
1度主様に言って……主様が、OK出されたらその案大丈夫だと思いますよ(^^;))
アムロさん
何か気分を悪くさせ、雰囲気を壊してしまいすいませんでした
どうにも、そういう点が気になってしまう性分でして
ホントにすいませんでした
皆さん
改めて続きいきますね
(いえいえ……(^^;)
言ってくれた方が助かりますよ自分達は(^^)
相談して決めて楽しくやるのが一番ですよ(*´ω`*)/
了解しました(^o^ゞ)
アイリー 街中
〉シャア&セイバー
声をかけてきたシャアに
梶「いえいえ此方こそすまない。完全に私の前方不注意だ申し訳ない」
と謝罪する男の白地の学ランっぽい服の右胸部には見たことのないマークが刺繍されており、マークの中央には『TAC』と記されていた
ナオ「ねぇどったの先生?ソコの金髪オヤジ(シャアの事です)にいちゃもんでもつけられた?」
謝罪する梶の前に居るシャアを見て声をかけた後、セイバーを一瞥し
ナオ「仕事の邪魔なら横で喚いてる金髪(セイバーの事です)も含めて二人とも潰しとくけど?どうする?」
簡単な仕事を片付けるみたい感じに軽く言う
〉アイリー 街中(裏通り)
昼間の割に薄暗くジメジメした感じの裏通りを暫く歩くと少し開けた空地の様な場所に出ると
衛兵「悪いね二人とも、街じゃ酒のつまみ程度の噂話だが、調べてわかった結果が厄介で街の連中には知られたくはないんよ」
後ろから着いてくる二人の方へ振り返り話し掛ける
*戦艦(ホワイトベースかな?)は今居る街から結構離れた場所に隠してるでOKですかね?
(アイリー国:街中)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&梶&ナオ
いやいや…それよりも君達は何者な……ナニッ…オヤジだと!?)驚
(相手の名前を聞こうとした時に相手の相方からオヤジと言われ少し冷や汗垂らしてショックを受けてしまい)
(セイバー)
》ナオ&シャア&梶
貴様……!
向かってくるならば、容赦はしない…!
(ナオの挑発を聞いてカチンと来て武装して睨み付けて言って)
(シャア・アズナブル)
》ナオ&梶&セイバー
セイバー!?)驚汗
(武装したセイバーを見て驚いたのと止めようと言って)
(その頃にアムロ達は)
(アイリー国:裏通り)
》衛兵&なのは
いや…別に気にして無いさ…
それよりも事態は、そんなに悪いのか?)汗
(首を横に振り気にして無い事を言い事態の事を聞いて言って)
(異次元さんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
ホワイトベースは、街から少し放れた場所で隠して居ますね)
ギルド名:クロステル
ギルドマスター(ギルド長)
☆キール・クロステル
ギルドメンバー
☆ネイムレス(副ギルド長)
☆梶 洋一
☆ジュリエット・ナオ・チャン
☆愛宕
☆カゲタロウ
☆ホリイ・マサミ
備考:キール・クロステルが設立した小規模ギルドで、メンバーの半数以上が異世界からの来訪者と言う癖のあるギルド。アムロ達の所属するギルドと異なり厄介事になりそうな依頼は一切受け付けておらず、引き受けた依頼が途中で厄介事になりそうな気配があった場合は他のギルドへ仕事を引き継いでもらい手を引き厄介事を回避している。主な仕事内容は『引越の手伝い』『家事手伝い』『ペット&落し物捜索』『清掃作業』等の雑用業務が殆どで、本来の業務とは別のホリイ&梶のみが対応出来る特殊業務『機械修理(*)』が存在してる。
*この特殊業務は永続雇用契約を結んだ『シンマ』からの直接依頼を指し、『シンマ』の科学技術を理解し対応可能なのが梶&ホリイの二人しか居ないからである。
因みに、この特殊業務は1週間~1ヶ月は『シンマ』に拘束されてしまう為に、破格の報酬が約束されている
アムロさん
そういやアムロ&シャア&セイバーってさ、この異世界に来てどの程度日数経過してます?
だいたいで良いんで返レスヨロシク
なるほど、なら日常生活とアイリーにおける常識とかに関しては問題なしですね
一応、クロステルに関しても
あぁそういやそんなギルドあったなぁ的な認知度で知ってるって感じでOKッス
因みに、梶の服の右胸部のマークはギルドと全く無関係です
一応、クロステルメンバーの名前と顔ですが‥
事前に興味を持ち調べてたりすれば知っててOKです
ただ、顔写真載せてこんなメンバー居ますよ的なパンフレットはないんで、情報を聞いて実際にクロステルの本部に行かないと顔とかは解りませんが
アイリー 街中
〉シャア&セイバー
一瞬で武装し鎧甲冑を纏い剣を持ち鋭い視線を向ける金髪の少女を見て
梶「ほぉ‥」
眼前で武装した少女に驚く事もなく、軽く感心した様に声を出す
一方のナオは武装した金髪の少女を見てニヤリと不適な笑みを浮かべ一呼吸すると
ナオ「キャアァァァァッ!!!誰か助けて~ッ!!」
悲鳴を上げて周囲に助けを呼んだ
市民A「なんだかんだッ!」
市民B「絹を引き裂く乙女の悲鳴だッ!」
市民C「事件かッ!」
市民D「衛兵に通報だッ!」
ナオの悲鳴に周囲が騒ぎ出す
*裏通りには聞こえません
(セイバー)
》ナオ&シャア&梶
なっ…!?)驚汗
(相手が、周囲に叫んだ為に周囲に気付かれ大事になった事に驚き)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&ナオ&梶
……イカン!)汗
セイバー此処は一先ず逃げるぞ!
(相手が叫んだ事により周囲がより騒ぎ出したのと衛兵に通報だとも聞こえて…セイバーの手を掴み1度その場から逃げようとして)
アイリー 街中
絹を引き裂く乙女の悲鳴と共にざわめき出す周囲、そして想定外の事態に慌てる金髪コンビを見てニヤニヤとバカにしたような笑みを浮かべるナオと隣でアチャーと言った感じで額に手を当てる梶
ナオ「そろそろかな?準備♪準備っと♪」
ポケットから目薬を取りだし2滴程瞳に垂らす
梶「君ねぇ(汗)」
ナオ「まあまあ、こんな街中で抜刀する様な間抜けな騎士様には社会勉強になるでしょ♪」
そう答えたナオの瞳には涙が流れていた、目薬の効果だ
鋭い視線を向け武装し抜刀した騎士、その前には涙を流す少女‥状況証拠としては完璧だ現場を抑えられたら衛兵詰所に連行されるのは確定だろう
衛兵A「どけどけ!邪魔だ!」
衛兵B「現場は此方か!」
まだ姿は見えないが人混みの中から衛兵達の声が聞こえる
(シャア・アズナブル)
》セイバー&ナオ&梶&衛兵
ええぃ!もう来たのか…!)汗
(足跡と声がして振り向き苦渋の表情になり言って)
(セイバー)
》シャア&ナオ&梶&衛兵
っ……!!)汗
シャア…手をしっかり握っていて下さい!
ハアアアアァーっ!!ハァッ!
(風の纏まった剣を出して封王結界を発動し自分達に威力を抑えてやや強め風を起こし目眩ましに逃げようとして)
アイリー 街中
巻き起こる強風に
梶「なッ!これが魔法と言うものかッ!」
ナオ「全く面倒な連中ね」
主婦「キャッ!目にゴミが痛いッ!めっさ痛いッ!」
梶とナオは腕で顔を庇いながら金髪コンビを見やる、そして人混みを掻き分け二人の衛兵達が現場に着いた
衛兵A「なっ!こんな街中で魔法かッ!」
吹き荒れる風に腕で顔を庇う
衛兵B「ちっ!アイリーの衛兵舐めんなッ!」
同じく腕で顔を庇うと衛兵Aにアイコンタクトで合図する
衛兵A「風の精霊シルフよ!我が声に応えよッ!」
呼び掛けに風の精霊が応えるように封王結界により生じた強風が徐々に静まっていく
モブキャラ:衛兵(アイリー)
基本武装:ライトメイルアーマー、ロングソード、スモールシールド
魔法:精霊魔法(下級魔法~中級魔法)
備考:治安維持の為にアイリー国の各街に常勤してる兵士達。そこそこの武術の腕前と精霊魔法を扱える
但し、個々に使える精霊魔法は一種の属性のみであり武器も個々に違う
全参加者使用可能
(衛兵の風の精霊の力により封王結界の風は、弱まり…消えたが…其処にセイバーとシャアの姿は無くて…
(シャア達は…)
(アイリー国:街中建物の屋上)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&ナオ&梶&衛兵
…………この調子だとまだ下手に歩けんな…隠れてないと)汗
全く…相手の挑発に乗るとはな…)汗
(封王結界の風を利用しセイバーが高く飛び建物の上に移動し身を潜め隠れて注意して言って)
(セイバー)
》シャア&ナオ&梶&衛兵
しかし……あの発言は、侮辱してる行為です……!
我慢等出来ません!
(注意してるシャアにやや強めに反論して言ってしまい)
(衛兵の設定了解です異次元さん(^o^ゞ)
アムロさん
衛兵は皆さん使用可能なんで好きに使って下さい
なのはさんが置いてきぼり状態なので暫し様子見しときますね
名前:梶 洋一
性別:男性 年齢:32歳
登場作品:ウルトラマンA
元居た世界:ウルトラ兄弟が居る世界(ウルトラマンAが去って8年後の地球)
所属ギルド:クロステル
備考:ウルトラマンAと供に超獣の手から地球を守るべく戦った防衛チーム『TAC』極東支部に所属し兵器開発部の主任として数多の超兵器を開発、TACやAの窮地を幾度と無く救った天才技術者。Aが地球を去りTACが解散した後もZAT、MAC等の防衛チームに所属し続け海外支部で兵器開発部の主任として活躍していた。
MAC壊滅後、自身の研究所で次代の防衛チームに配備されるライドメカの設計をしていたが‥正体不明の宇宙人により異空間へ落とされ、この異世界へと辿り着く。
名前:ジュリエット・ナオ・チャン
性別:女性 年齢:ナイショ♪(外観年齢18歳)
スリーサイズ:ナイショ♪
登場作品:舞ー乙HiME、舞ー乙HiME Zwei
元居た世界:惑星エアル 出身地:アルタイ公国
使用GEM:破絃の尖晶石
エレメント:ロッド(ワイヤー×6)×2
ローブ装着時(マテリアライズ後):右腕シールドガントレット(爪×5+ワイヤー×5~)
戦闘スタイル:無数のワイヤーによる中距離~遠距離攻撃(斬撃&拘束&打撃)+一撃離脱の近接格闘スタイル
役職:マイスター乙HiME (五柱・四の柱)
マスター:真祖フミ・ヒメノ
ギルド:クロステル
備考:アルタイ公国の超古代遺跡を調査中、適当に遺跡をいじってたら突如遺跡が起動し眩い光りに包まれ、この異世界へと転移してきた。基本的に面倒臭がり屋で厄介事に事に関わったりする事を嫌い、厄介事に極力関わらない様にする為に本来の実力を一切を使わず手を抜いて常に事に当たりそこそこの成果を持ち帰り過大評価される事を避ける知能犯。お金に対する執着心が強く適当な金持ちを捕まえて楽に生きると言う人生設計だったが、惑星エアルにて起きた『ヴィント事変』での功績(単なる敵前逃亡)が勘違い(情報改竄)され、よりによってマイスター乙HiMEの中でも重鎮中の重鎮『五柱』の1人に抜擢されてしまい彼女の人生設計は破綻した。
この異世界に来てから『五柱』と言う重責から開放され自由を満喫している。
*マイスター乙HiMEの基本戦力、一国の総戦力=マイスター乙HiME(1人)
(アイリー国:裏通り)
》衛兵、アムロさん
そんなに事態が悪いのですか?
いったいどんな噂ですか?(衛兵からしんこくな状況を聞いて唾を飲み込み自分の両手を握りしめどんな噂か質問をして
>異次元からの侵略者さん
国とギルドにかんしては、勝手に新しく作りもらって構いませんよ
作らないと参加者が困ると思って作っただけですから
ギルドにかんしては、国によって一つづつある感じです
普通ギルドと書いてますがギルドの名前は、勝手につけて下さい
簡単の話し正義ギルドと悪ギルドみたいな感じです
(アイリー国:裏通り)
》なのは&衛兵
もし…そんなに悪いならシャア達が、戻ったら俺達が、秘密裏で動かないとな……)汗
(腕を組み困惑しながら言って)
管理人さん
了解しました( ̄▽ ̄)ゞ
アイリー 街中(裏通り)
〉アムロ&なのは
衛兵「まぁ現地調査をした結果なんだが、二人のエルフが見たと言う怪物が『その場に居た』痕跡は見つからなかったんだが・・その怪物がやらかしたと思われる被害は見つかった」
現地で怪物の足跡らしきものも見付けられず、怪物が居なかった証明は取れたが、怪物が行ったであろう痕跡(森の一部が焼失)は見つかったと言うのだ
衛兵「調べた連中も言ってたよ、その場に居ない怪物が森を焼失させるなんてどうやるんだってな」
不可思議な話である、二人のエルフは怪物を見た、だが現地に怪物の居た痕跡はない、しかし森の一部が焼失しており怪物自体は居た事を証明しているのだ
》なのは&衛兵
…………成程な)汗
怪物のやらかした被害は、出てるのに…足跡も無くて森の方に怪物の行った痕跡が、見っかったのか…)汗
……可笑しな話だよな…)汗
普通なら足跡が、残る筈なのと…逆にその怪物が、空中からでも地上に着陸して足跡
残る筈何だが……)汗
しかも森の方でも一部被害有るからな…本当に不思議な話だな…)汗
(話を聞いてアムロは、首を傾げて…困惑しながら言って)
アイリー 街中(酒場)
シャアとセイバーが立つ建物の階下にある酒場では‥
泥酔客A「てめえッ!ぶつかって酒をかけといて詫びもなしかッ!」
服装からして明らかに上流階級の者だと分かる数人の若者が、1人静かに酒を飲んでる黒衣を纏った客に絡んでいた
酔っぱらい足をもつれさせ机にぶつかり置いてあった酒瓶を倒し、自身の服に酒がかかった‥
要は完全な言いがかりである
周囲の客たちは巻き添えを食わない様に傍観しつつ可哀想にと言った感じで哀れみの眼で『上流階級の若者達を』見ていた
そう絡まれている客ではなく絡んでいる若者達を哀れんでいたのだ
???「一方的にぶつかって人が注文した酒を台無しにしてそのセリフか・・」
絡まれている黒衣の客が溜め息混じりに言うと
『バンッ!』
泥酔客のリーダーっぽい男が机を強く叩き
泥酔客A「俺達が誰かわかってんのか?オッサンよ?」
睨み付けながら言うと
???「主人、すまないが店の修理費はツケておいてくれ」
軽く溜め息を吐くと凄む泥酔客をスルーし酒場の主人に言う
主人「ハァ‥判ったよ出来るだけ最小限の被害に留めて置いてくれよカゲの旦那」
深く深く溜め息を吐きながら諦め答える
カゲ「努力はしてみる」
黒衣の客は立ち上がり数人の若者達(泥酔客)と相対する
『カゲの旦那』と呼ばれた黒衣を纏った男の名は『カゲタロウ』‥アムロ達と同様に別世界から来た影精使いである
*シャアとセイバーが屋上から下の階へ降りれば現場に鉢合わせします
*アムロさん&なのはさん&他のギルド参加の方々へ、ギルドの名前考えて於いて下さい。管理人さんの了承出てますんでヨロシクお願いします
(アイリー国:建物屋上)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
む…?…下の方が騒がしいな…何かあったのか?)汗
(下の喧嘩に気付き横に居るセイバー困惑しながらに言って)
(セイバー)
》シャア
そうですね…調査しに行きましょうか?)汗
(シャアから話を聞いてセイバーも下の喧嘩に気付き少し真剣な表情で言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
イヤ……待てセイバー)汗
下手に行くと……巻き込まれる恐れが有るからな…)汗
それに今の私達は、半分お尋ね物になっている……
様子を見よう……)汗
(セイバーの意見を聞いて首を横に振り様子を見ようと言って)
(水さんこんにちはとアムロとなのはの所属ギルドの名前は…自分は、アルファバスターズ……てどうでしょうか(^_^;))
(アイリー国:裏通り)
》アムロさん、衛兵
被害があるのに怪物のいたこうせきがないなんておかしいですね
何かの力が働いた事になるんでしょうか?(口元を押さえて考え込みながら自分の考えを二人に伝えて
(/アムロさんの考えたギルドの名前で構いませんよ
》なのは&衛兵
この世界だからな…その可能性も多いにありえるな…)汗
(なのはの話を聞いて首を頷きながら悩み言って)
(なのはさんこんばんはとありがとうございます(>_<))
名前:カゲタロウ
性別:男性 年齢:不明
登場作品:魔法先生ネギま
元居た世界:魔法世界(グラニクス)
戦闘スタイル:操影戦闘術を駆使した遠近攻撃
容姿:マスカレイドの仮面に黒装束(仮面以外はアサシンのサーヴァントに酷似している)
ギルド:クロステル
経歴:魔法世界のグラニクス在住の影精使い。かつて秘密結社『完全なる世界』の暗躍により起きた魔法世界全域を巻き込んだ大戦に傭兵として参戦し多大な戦果を挙げるも、存在そのものがチートであるナギ・スプリングフィールド率いるパーティー『紅の翼』と相対し敗北。以降、打倒『紅の翼』を目標とし鍛練を重ね続けていた。魔法世界へ到着したばかりのネギ・スプリングフィールドに闘いを挑み人間世界での『闇の福音』と修行したネギを相手に本気を出すことなく圧倒し片腕切断と言う大怪我を負わせ『本当の殺し合い』がどういうものかをその身に刻ませた。その後オスティアで開催された大武闘大会に出場、生きるチート『ジャック・ラカン』と供にネギ&小太郎の前に立ち塞がった。ラカンに任された小太郎封じと言う役割をキッチリと果たして見せた。『完全なる世界』残党と『白き翼』との決戦終了後も修練を続けていたが、その修行中にこの世界へと引き込まれた。
能力詳細:カゲタロウの扱える唯一の魔法は影精魔法(影の精霊を用いた精霊魔法)であり、卓越した身体能力と影精魔法を駆使した戦闘術を操影戦闘術と言う。
影精魔法の特徴は魔法発動時に音もなく攻撃の気配すらなく発動出来る点であり、その特徴から暗殺等に使用される事が多々ある。
従来の影精魔法の弱点は光精魔法(光の精霊を用いた精霊魔法)なのだが、彼の扱う影精魔法は別格で異常なまでの錬度に到達、自身以上の錬度の光精魔法でなければ弱点にはなり得ず、他の属性魔法も自身と同レベルの錬度でなければ相殺すら難しい。
なお攻撃時に放つ影精魔法には常時『魔力障壁突破』が付与されており、生半可な防御結界などでは容易く突破出来る。
アイリー 街中(裏通り)
不可思議な現象に首を捻るなのは&アムロに、『空が割れた』と言う点も確認し割れたと言う空中を確認したが異常無しだった旨も二人に伝え
衛兵「その怪物なんだが‥コムロお前さんの鉄の巨人を三体縦に置いても怪物の方がデッカイ事が推測出来た」
アムロに伝えると、懐から1枚の紙を取りだし
衛兵「でもって、エルフの証言を元に描いた奴の姿がこんな感じだ」
なのはに紙を渡す
*バキシムの容姿はバキシム 画像でググって確認して下さい、申し訳ないm(__)m
*コムロは衛兵が名前を覚え間違えてるだけです。
アイリー 街中(酒場)
上流階級のどら息子数名とカゲタロウの間に険悪な雰囲気が流れる中で
カゲタロウ「!」
何かに感付いた様で屋上へと繋がってる階段の方へ気を配る
カゲ(心の声)先程、屋上へ降り立ったネズミ2匹‥降りて来るか
*心の声と言うんですから、声に出てる訳がないですよね
*乱闘も起きてない単なる口論なのに、外部に居る連中が音や声も漏れてない内部で何か起きてるとか感付くのは勘弁して(T0T)
》衛兵&なのは
なっ……ガンダムやMSより…デカいと言うのかその怪物は…!?)驚
………………これが、証言で書いた怪物か…)汗
(話を聞いてガンダムやMSよりデカイと言われ驚き声を上げて言ってしまい……後証言の怪物の絵を見て…やや青冷めて呟いて)
…………その前に俺は、コムロじゃ無くてアムロだが…)汗
(名前を間違えてる事を指摘して言って)
(その頃にシャアとセイバーは…)
(アイリー国:建物屋上)
(セイバー)
》シャア
そうでした……)汗
今下手に降りたら…又追いかけ回される可能性有りますよね)汗
(シャアの言われた事に冷静になり言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
ウム……
しかし……アムロ達と連絡取れだらな…)汗
(困惑しながらこれからの事をどうするか悩み言って)
(惑星さんこんにちはとシャアとセイバーの方で、此方が早とちりと勘違いしてしまいごめんなさい(>_<)
少し訂正したのと……気を付けますね(>_<))
アイリー 街中(衛兵詰所)
二人の衛兵が椅子に座り愚痴を洩らしている、シャア&セイバー&ナオ達の現場に駆けつけた衛兵だ
衛兵A「ったく絹を引き裂く乙女の悲鳴と聞いて駆けつけてみりゃ」
衛兵B「乙女じゃなくて性悪女だったとはな‥」
深く溜め息を吐く二人、彼等の言う性悪女とは‥ナオの事である
セイバーの時のように相手に絡まれた場合(大概はナオの相手を小馬鹿にしたような態度と言動が原因)、自身で対処する事を面倒くさがり悲鳴を挙げ衛兵を呼び事後処理を全て衛兵に丸投げするのだ
衛兵A「しかし、相手がトンズラしてくれたお陰で面倒な調書を書かずにすむな」
衛兵B「確かにな、どうせ相手はナオに小馬鹿にされたゴロツキかチンピラだろう」
セイバーが放った風による目眩ましで、二人ともシャア&セイバーの顔を確認出来ていないのだ
更に言うと二人を追跡なぞしておらず、当然の事ながら死傷者0盗難0で事件でも事故にも発展していない事案を事件として扱う程、衛兵はヒマではない為にお尋ね者になる筈もなかった
*要は全てシャア&セイバーの思い込みです
(その同じ頃に屋上では…)
(アイリー国:建物屋上)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
……下の地上の方が、そんなに騒がしく無いな…)汗
私達が、お尋ね者なら地上が騒いでる筈だが…)汗
(こっそりと上から下の地上の方を見て余りの静けさに不思議になり言って)
(セイバー)
》シャア
もしかしたら……私達の行動を探ってるかも知れませんね…)汗
(同じく上から下の地上を見ながら真剣な言葉で、横にいるシャアに言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー
…………ウム……)汗
もう少し様子見たら下に降りて見よう…)汗
(セイバーの話を聞いて……間を空けて考えて…何時までも此処には居られないと判断し…決断して言って)
※因みに二人はまだ自分達をお尋ね者と思っている
アイリー 街中(酒場)
対峙するカゲタロウに対し
泥酔客A「フンッ!俺達を簡単に倒せる様に考えてる様だが、貴様が影精使いである事は周知済!故に光精魔法を得意とする我等に勝利する術など万にひとつも有りはしないこともなッ!」
自身の勝利を疑わずニヤニヤと笑う若者達を
カゲタロウ「今の言い回し‥どうやら俺の事を知った上で絡んできたようだが?」
自身の記憶にない若者達を見ながら疑問に思いながらつぶやくと
泥酔客B「三日前、貴様がボコボコにした上流階級の男を覚えているか?」
若者の1人が言った言葉に、『あぁ!』と言った感じの表情を浮かべる一般客達と酒場の主人、そして無表情ながらも『なるほど』と納得した様な感じで
カゲタロウ「そういう事か‥合点がいった」
若者達に声をかけた、三日前‥この酒場で今回と似たようなシチュエーションで絡んできた1人の上流階級の若者をボコボコにした記憶がある
泥酔客C「アイツは俺達の親友でな、つまりはそういう事だ」
泥酔客A「覚悟するんだな」
言うや五人の若者達は詠唱を始める
同刻、酒場屋上階
〉シャア&セイバー
街中は、お尋ね者を探索する衛兵の姿は一切なく、平穏そのものと言える風景しかなかった
*このタイミングで、セイバーのみ階下より増大する複数の魔力を感知出来ます
(アイリー国:酒場上階)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
……………………!
これは…!
(下の酒場の詠唱の魔力に反応し…真剣な表情になり)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&泥酔客達
ム……!どうしたセイバー?
何かを反応した見たいだが…)汗
(セイバーの反応を見て気になり言って)
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
対峙する若者達が詠唱を終えリーダーが叫ぶ
泥酔客A「我等の呼び声に応え、現れ出でよ光の下僕よ!」
五つの眩い光が集約し5体の精霊が顕現する
客達「おぉー!」
酒を飲みながら見物してた客達が感嘆の声を洩らす
カゲタロウ「なるほど‥ワルキューレか」
自らの前に顕現した光の中級精霊を見て若者達が自信満々だった理由に納得する
泥酔客C「影精魔法なぞワルキューレの前じゃ無力なんだ諦めてボコボコにされな」
言うやワルキューレ達が剣を構え戦闘態勢に入る
*セイバーは階下から感じた魔力の収束と五つの精霊力を感知可能です
アイリー 街中
ナオ「♪~♪♪~♪~」
梶「随分と機嫌が良いねナオ君」
前を鼻歌混じりに歩くナオに訪ねる
ナオ「そりゃそうよ先生♪仕事はさっさと片付くし、依頼料を全額支払い済だってのに『感謝の気持ちです』とか言って高級料理店の無料利用券までくれるんだもん♪上機嫌にもなるって♪」
梶「確かに随分と気前のいい奥さんだったね」
シャア&セイバーとの一悶着も衛兵の登場で片付いた為、仕事に戻りエルフの人妻から依頼(紛失した婚約指輪の探索)を達成、クロステル事務所に帰る途中だった
ナオ「そうだ先生、折角だから此処で食事でもしてかない?」
ヒラヒラと無料利用券を見せる
梶「そうだね、たまには豪華な昼食も悪くないね」
ナオ「決まりね♪こっちを抜けると近道だから行こう先生」
言うや梶の手を取り裏通りへと入って行く
(アイリー国:酒場屋上)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
いえ……魔力を何か強い魔力をこの近くで、感じまして……
(シャアの質問に真剣な表情になりながら言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&泥酔客達
魔力だと…!?)驚
しかも…この近くだと………まさか…この建物からか…!?)汗
(セイバーの話を聞いてまさかと思いこの建物の下を見て驚いた表情になり言って)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
…………っ!)汗
今度は、強い魔力を…!?)汗
(下の酒場から精霊を召喚した魔力を感じて又真剣な表情になり言って)
アイリー 衛兵詰所
事務仕事を一段落させ一服してると
衛兵A「そういや、出国延長届が届いてたな」
衛兵B「ん?そうなのか?何処からの届だよ?」
体を反らし机の上を見て
衛兵A「クロステルからだよ」
衛兵B「あぁ、ホリイさんの件かって言うか、あの人いつまでシンマに滞在するつもりだよ?もう1ヶ月位になるだろ?」
話しかけると
衛兵A「その事だが昨晩、酒場でキールに会って聞いてみたら、ホリイさんが居た世界で使ってた物がシンマで見つかったらしくて、そいつの修理に手こずってるらしいわ」
衛兵B「へぇ~だからシンマで長期滞在か、どうせ見つかった物って機械なんだろうし納得だわ」
機械文明とは無縁のアイリーではそういった物の修理は不可能だからだ
アイリー 街中(裏通り)
〉なのは&アムロ
ナオ「そうだ先生、最近妙な噂が流行ってるの知ってる?」
隣を歩く梶に話しかける
梶「妙な噂?さぁ聞いてないなどんな噂なんだい?」
ナオ「それがさ‥って衛兵?何でこんな所に居るのよ?」
梶「さぁ?」
歩きながら話す二人は視界に入った衛兵&なのは&アムロの三人に気付く
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
泥酔客A「殺さない程度にボコボコにしてやれ、行けッ!ワルキューレ共ッ!」
5体のワルキューレが抜き身の剣を構え襲い掛かる
カゲタロウ「やれやれ‥抜き身の剣で死なない程度とは難易度の高い注文をする奴等だ」
呆れながら軽く溜め息を吐くカゲタロウに対し他方向からワルキューレ達の繰り出す5つの刃が振り下ろ‥
*スンマセン、どなたかアルファバスターズの詳細記入お願いします
*あと、なのはさん&アムロさん
バキシムの画像は確認出来ました?
(アイリー国:裏通り)
》衛兵&なのは&ナオ&梶
……!
ちょっと待て人が……来ている!?
(衛兵に足音に気付き人が、来ている事を言って…ナオ達に気付き)
(その頃に酒場の方では…)
(シャア・アズナブル)
(酒場:屋上)
》セイバー&泥酔客達
又魔力が…!?)驚
……このままでは、この建物が危ないな…)汗
セイバー……突入するぞ!
(セイバーの話を聞いてこのままでは、危ないと感じてセイバーに突入と言って)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
……了解です!
(シャアの命令に真剣な表情になり返事し
下に降りようとして)
(惑星さんおはようございますと遅れてすいません(>_<)
バキシムの方確認しました(^^;)
後アルファバスターズの詳細は…
ギルド名:アルファバスターズ
多くのメンバーが、所属し…数々のクエストをこなすギルドで有る。
アムロ達もその一員だが、先の戦闘でギルドメンバーが、負傷し大変な事になっている…。
簡単にしか詳細記入出来ませんがごめんなさい(>_<))
アルファバスターズ(旧名・普通ギルド)参加キャラの皆さんに確認と質問です
確認事項から
*真紅のギルドとの抗争でメンバーの大多数が負傷
*なのは、アムロ、シャア、セイバーの四人が別世界メンバー
*多数のメンバーが参加してる大規模ギルド
*様々な依頼を請け負うが、悪事に加担するような依頼は受けない
次に質問
*別世界メンバーは他にも居るのか?
*真紅のギルドとの抗争に於いて、ギルド長は無事だったのか?またギルド本部は無事なのか?
*真紅のギルドとの抗争原因は何だったのか?
以上です
確認とお答えお願いします
名前:Asriel(あずりえる)
性別:男性
年齢:不明(9歳~11歳辺りだと思われる)
作品:Undertale
バトルスタイル:魔法を使って戦う。使う魔法は原作で使った物+原作に登場した他のモンスター達全ての魔法を使う。
入ってるギルドの種類:普通のギルド
種族:モンスター
容姿:体からは犬や猫の様な白い毛が生えていて、垂れ下がった大きな二つの耳を持つ。黄緑と黄色のストライプ長袖Tシャツと長スボンを着ている。戦闘する時は姿が変わり、元の姿が成長したような姿となる。
捕捉:Undertaleに登場するキャラの一人。優しく思いやりのある穏やかな性格をしている。年齢は不明だが子供なのは明らかであり、精神や言動も子供相応の幼さがある。どうやってこの世界に来たかは不明。この世界に来た際に何らかの原因で自身の持つ強さが弱体化して一部の能力が消えてしまったが、その代わりに使用できる魔法の種類が大幅に増えた。
(/参加希望者です。問題点があれば指摘をお願いします。)
(皆さんおはようございますと惑星さん後他にメンバーは、龍さんも同じメンバーだったと思います(^_^;)
後上記の方は、これで大丈夫です(^^;)
下の質問は…
アルファのギルド本部ギルド長は、無事です(^^;)
抗争の原因は、先の作戦でνガンダムを奪取する作戦を失敗して…力付くで奪おうと起こした抗争ですね(^^;)
元々は、真紅のギルドマスターは……シャアが、この世界に迷い込んだ時に…この世界が、バグで偶然生まれたシャアのクローンに近い人物で…自分を作ったこの世界を憎み…シャアのクローンで、νガンダムのサイコ・フレームの力を覚えていてそれを悪用しようと考え…遭難していたシャアを助け…ギルド活動をしていた(>_<)
こんな感じです(>_<)
匿名さん参加ありがとうございます(^o^)
主違いますが、プロフ見ても大丈夫なので主様来るまで仮参加してどうでしょうか(*´ω`*)
後皆さん長文ごめんなさい(>_<))
匿名さん
普通ギルドなんですが、明らかに名無しギルドと変わらんのでアルファバスターズと言う名前がつきました。
管理人さん
怪獣系がOK出てる以上、街を破壊しないとかは不可能ッス、どうしたら良いですか?
それと、ぶっちゃけ規制が厳しすぎてこのままだと現在のイベントは破綻します
それに関してご意見お願いします
アイリー 街中(裏通り)
〉アムロ&なのは
衛兵「へ?コムロじゃないの?‥‥すまない普通に覚え間違えてたわ」
名前の間違いを指摘され軽く愛想笑いを浮かべると
衛兵「それはさておき、正直言うと俺もそんなバカデカい怪物が居るなんて信じられないからな、恐らく発見者のエルフが混乱して目測を誤ったんだろ」
自身の希望的推測を二人(アムロ&なのは)に語ると
衛兵「足音?ったくどうせ浮浪者かゴロツキだろう俺がビシッと言って追っ払ってやるか」
言うと足音が聞こえた通路の出口に向かおうとするが
ナオ「あっれ~衛兵さんじゃん、こんな所でサボって何やってんの」
通路から赤髪の少女が顔を出し衛兵に声をかけてきた
衛兵「ゲッ!」
少女の顔を見るなりあからさまに嫌そうな顔をする
*今アムロ&なのは&衛兵が居るのは裏通りの中心部的な広い空間です。その広い空間から複数の細い通路が延びており、細い通路を抜けると表通りに出るって感じ
わかって頂けたかな?
〉水の管理者さん
街を完全破壊(原子力爆弾とか)いがいでしたらある程度破壊しても良いですよ
最強設定を防止設定みたいなものですから
>主様
(/参加許可を下ろしていただきありがとうございます。
>水の管理者本体様
(/そうなんですか。)
[アイリー 街中(裏通り)]
迷っちゃったかな…?
(アイリー街中の裏通りにて、一人のモンスターの子供が歩いていた。其の子供の名は「Asriel」。Asrielはどうやら此処に迷い込んでしまったようであり、この場所をキョロキョロしながら歩いていて)
(アイリー国:裏通り)
》なのは&衛兵&ナオ&梶
……どうした?彼女達と知り合いなのか…)汗
(衛兵の表情を見て明らかにあの二人を見て変わったのが、分かり気になり言って)
》Asriel
…………っ!)汗
又足音が…………こ……子供!?)驚
(又足音が、聞こえ…焦っていたが…良く見たら子供で、何故こんな所に子供が、居るのか驚きと困惑をしていて)
(皆さんおはようございますと惑星さん流れの説明ありがとうございます(>_<)
分かりましたが、なのはさんがまだ書き込みしてませんので……(^_^;)
なのはさんが、書き込みして…他の細道から表通りに出ると言う流れにしますね(^o^;))
[アイリー 街中(裏通り)]
>アムロ・レイ
誰かいるね…。
(歩いているとアムロの近くの場所に到着し、近くにいたアムロを見つけると誰だろうと思い)
アイリー 街中(裏通り)
〉なのは&アムロ&Asriel
なのは&アムロ&衛兵達の前に軽口を叩きながらナオが姿を見せ、やや遅れて梶が現れ衛兵に軽く会釈をする
衛兵「あぁ‥まぁ知らないって訳じゃないかな、その様子だと二人は初対面らしいな、彼女達はクロステルのメンバーさ、名前位は聞いてるだろ?」
なのは&アムロに二人がギルド『クロステル』の一員だと簡単に紹介をする
梶「ご苦労様です、我々の事はお気になさらずただ近道として通っただけですので」
衛兵やなのは&アムロに言うと
ナオ「まぁそうなんだけど‥ってまた誰かさんが来た見たいね」
言いながらAsrielの方へ振り返る
衛兵「その様だな、ん?魔物(モンスター)か?だが‥あんな種の魔物は見覚えがないな」
ナオと同様にAsrielの方に向き直り、その姿を確認すると記憶にない未知の魔物であると認識し腰の剣に手を添える
[アイリー 街中(裏通り)]
>水の管理者
!…ちょっと待って、僕は戦う気は無いし君を気づ付けたりする気は無いよ。
(衛兵に気づき其方に体を向け、衛兵が腰の剣に手を添えているのを見ると一瞬驚くが直ぐに冷静になって衛兵に戦意が無い事を告げ)
アイリー街中(裏通り)
〉Asriel
友好的に話し掛けてくるAsrielだが
衛兵「戦う気はないか‥悪いが街中に侵入してきた魔物(モンスター)を前にして『戦う気はないです』と言われて、ハイそうですかって納得するわけないだろ普通?」
Asrielに対し言う、無論その手は剣の柄から離されてはいない
ナオ「カッコいい~♪まるで衛兵さんみた~い♪」
茶化す様に言う
衛兵「衛兵だよッ!‥‥コホン、まぁなんだ俺にも街の平穏を守らにゃならんと言う職務があるわけよ、そういう訳だから街に侵入した未知の魔物に対しては警戒せざる得ない訳だ。わかってくれ」
ナオにツッコミを入れた後に改めてAsrielに軽く言うが、手は剣の柄から離されていない
(アイリー国:裏通り)
》Asriel&なのは
君は何処から来たんだい?
親は…?)汗
(近付いてくる子供に優しく質問して言って)
》なのは&衛兵&梶&ナオ
その組織なら軽く耳は…したが、そうかなら……俺達の事は、気にせず通ってくれて)汗
(衛兵から相手の組織の事を聞いて思い出し言った後に二人の方に気にせず通ってくれと言って)謝
[アイリー 街中(裏通り)]
>水の管理者
そ、そんな…。
(悲しそうな顔でAsrielは衛兵を見つめ、警戒を解くにはどうすればいいかと考え)
>アムロ
僕はギルドの本部からやってきたよ。
親はいるけど今は離れ離れだよ。
(ある程度近づくと歩くのを止め、アムロの問いかけに回答し)
アイリー 街中(裏通り)
〉アムロ
少し反応が遅れ
梶「‥‥あぁ、では失礼するよ。ナオ君行こうか」
ナオ「‥ハイハイ、じゃ行きましょうか」
梶の声に応え別の路地へ向かい歩き出す
〉Asriel
衛兵「ギルドの本部?」
『ギルド』と言う単語に少し警戒を緩め
衛兵「何処のギルド本部から来たんだ?」
確認をとる
(アイリー国:裏通り)
》なのは&衛兵&梶&ナオ&Asriel
ギルドの本部だって…!?)驚
まさか……敵なのか君は…!?
(相手が、ギルドの本部と聞いて警戒して真剣な表情で言って)
ふうっ……やれやれ言ってくれたか…)汗
(彼女達が、移動してくれた事に安心して言って)
アムロさん
あの‥‥質問なんすけど
なんでクロステルを『組織』だなんて言い回しにしたんすか?
クロステルもギルドなんすけど(-o-;)
まさかとは思いますが、ギルドがアルファバスターズ、真紅のギルド、闇ギルド以外存在しないとか勘違いしてやしませんか?
因みに梶の反応が遅れた理由は、『組織』だなんて呼称で呼ばれ一瞬ポカンとしてたからです
惑星さんこんにちはと今のアムロ達からは、ギルドはその3つを上げた以外無いのだと思ってましたので…(^_^;)
今のアムロ達は、クロステルがギルドとは知らなかったので…
何かの組織かなと判断して言ったつもりなのですが…(^_^;)
気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
アムロさん
つまり、>>1500の見落としと自身の思い込み
ギルドに関する説明をアムロ達に一切しなかったアルファバスターズのギルド長の不手際
と言う事ですね、了解しました
勘違い等は誰にもあります。ドンマイですお気になさらず(^^)d
[アイリー 街中(裏通り)]
>水の管理者、アムロ
アルファバスターズだよ、君たちの事はよく分からないから敵かどうかは僕自身分からないね。
(アルファバスターズだと、Asrielは素直に自分の所属しているギルドの名前を言い、敵かどうかどうか問われたAsrielだがアムロ達の事を知らないのでAsriel自身には敵かどうか分からず)
(アイリー国:裏通り)
》なのは&Asriel
俺達と同じギルドなのか!?
それなら疑いすまなかった…)汗
俺は、アムロ・レイだ横に居るのはなのはちゃん後他にもギルド仲間が居るのだが…今は、別行動してるからな)汗
敵は……さっき戦闘有ったばかりだからな……)汗
(自分と同じギルドと聞いて驚き疑い謝り言った後に自己紹介して言って)
アルファバスターズに新たな仲間が加わったその頃‥
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
酒場は静寂に包まれ主人&客達は一同に言葉を失い
ワルキューレ達を召還した五人の若者達は、腰を抜かし失禁し恐怖に震えていた、彼等の前には自身の影から突き出た無数の影槍により全身を貫かれ変わり果てたワルキューレの姿だった
カゲタロウ「相手の力量を見抜けなかった契約者を怨む事だな」
ピクリとも動かぬワルキューレ達に言うと同時にその身体(ワルキューレ達)は淡い光に包まれ‥光の粒子へと変わり散った
カゲタロウ「さて‥続けるのか?」
五人の若者達に問うと、声にもならぬ悲鳴をあげ酒場から若者達は逃げ出して行った
*シャア&セイバーが酒場に着くのは、どのタイミングでもOKです
(アイリー国:酒場上階)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&泥酔客達
なっ……強い魔力だと……!?)驚汗
……セイバー!下に降りて止めに行くぞ!
(セイバーから下から強い魔力と聞いて驚き…少し間を空けて真剣な表情になり言って)
(セイバー)
》シャア&泥酔客達
了解です……シャア!
(話を聞いて返事した後に二人は、下へ降りようとして)
(アイリー国:酒場上階→酒場)
(セイバー)
》シャア&カゲ&泥酔客
貴様達何を…………て……これは………)汗
(下に降りながら鎧を武装し風の楔を構えて……いざ見たら…惨状に驚きで絶句してしまい…)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&カゲ&泥酔客達
セイバー…!
これは…セイバーが、魔力を感じたて言うのはこの事だったのか………しかし…余りに悲惨な姿になってるが、何が有ったのか…)汗
(同じくシャアも下に降りて周囲を見て…ワルキューレの悲惨な姿を見たり辺りの空気が、異常なのを察知し真剣な表情と警戒して言って)
(皆さんおはようございます(^^)
惑星さん教えて頂きありがとうございます(>_<)
シャア達下に降りましたので、お願いします(>_<))
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
シャア&セイバーの目の前で光の粒子と化し散るワルキューレ達、そして影から突き出た無数の影槍も影の中へ戻り主を失った5つの影は素早く移動し1人の男(カゲタロウ)の影へ同化した
その男の容姿は、顔こそマスカレイドの仮面で完全に覆い隠されてるものの、全身に纏う黒装束はサーヴァントのアサシンに酷似していた
アイリー 街中(裏通り)
〉Asriel&アムロ&なのは
衛兵「へ?アルファバスターズだと?」
Asrielの言葉に唖然とすると
衛兵「‥‥アムロ君、何か君のところのお仲間らしいけど‥知らないってどういう事かな?」
なんで最初に『衛兵さん、うちのギルドメンバーですよ』って言わなかったんだよと言わんばかりの視線をアムロへ向ける
*皆さんへ
ギルドに関する共通の情報を書き込みしますね
(アイリー国:酒場)
(セイバー)
》シャア&カゲ&泥酔客達
………あれは…光の粒子…私達サーヴァントが、最後の時と同じ…!?)驚
それに……この気配只者じゃない様ですね…
(セイバーは、ワルキューレ達の散り際を見て自分達サーヴァントと似てる事に驚いたのとそして近くに居た相手の何かの気配を感じセイバーも警戒して更に身構えて言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&カゲ&泥酔客達
……消えているのか?)汗
一体何が起こってるんだ……)汗
(ワルキューレ達が、光の粒子になってる事に同じく驚き…困惑して言って)
(一方アムロ達の方では……)
(アイリー国:裏通り)
(アムロ・レイ)
》衛兵&なのは&Asriel
いや……俺達も最近ギルド入ったばかりだから…全員を知ってる訳では無いからな…)汗
(痛い事を言われて……困惑しながら言って)
[アイリー 街中(裏通り)]
>水の管理者、アムロ
僕はAsriel、君もアルファバスターズの一員だったんだ。
(アムロが名前を言うとAsrielは自分の名前をアムロ達に言い返し)
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
屋上から駆け降りてくるなり、オーバーリアクションを連発する二人を見て
主人&客達「‥‥‥誰だよッ!」
Σ(゜Д゜) ←こんな顔で総ツッコミをする主人&客一同
カゲタロウ「騒がしい奴等だな」
やれやれと言った感じで再び自身の席へ着く
*特にカゲタロウは隠れていたりしてません。シャア&セイバーの正面に消えたワルキューレ達が居たとして右斜めに普通に立っていました。現在は席に着いてますが
アイリー街中(裏通り)
〉Asriel
衛兵「どうやら此方の勘違いだったみたいだな、変に疑って悪かったな」
謝罪すると
衛兵「見たところ迷子になってる様に見えるが‥まだ街には不馴れなのか?」
Asrielの状況を確認する為に訊ねてみる
(アイリー国:酒場)
(セイバー)
》カゲ&シャア&泥酔客達
……っ!
先程の者を倒したのは、貴方ですか…?
貴方からは…普通の人とは違う感じがします…
返答次第では…此方も実力行使をしかねませんが…
(他の客の反応を無視した後に席に座ってるカゲの方に少し近付き…鋭い目付きになりながら言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&カゲ&泥酔客達
待て…セイバー!)汗
又暴れたら…今度こそアウトだぞ!)汗
(今にもセイバーが、先程と同じだと思い止めようと言って)
(アイリー国:裏通り)
》なのは&衛兵
いや…構わないさ…此方も説明して無かったからな…)汗
(自分の方も相手に謝り言って)
》Asriel
ああ……まさか同じ仲間とは驚きだよ…)汗
(少し冷や汗垂らしながら言って)
[アイリー 街中(裏通り)]
>水の管理者
うん…まだこの街には来たばっかで、それでこの街を歩いていたらいつの間にか迷子になっちゃってね。
(微笑しながら衛兵にこの街に不馴れだったことを告げ)
>アムロ
僕も偶然君が仲間だった事に驚いたよ。
(アムロに自分も驚いている事を告げ)
アイリー街中(裏通り)
〉Asriel
話を聞き納得すると
衛兵「そっか、次からは街に慣れるまで誰かと一緒にな1人で出歩いたりするなよ、迷子になられて駆り出されるのは俺達なんだからな、頼むぜ」
笑いかけつつ軽く注意をする
〉アムロ&なのは
何故か謝罪してるアムロの態度に首を傾げつつ(謝罪はAsriel個人に対して行ったものですよ)
衛兵「おいアムロ、ギルド本部に戻ったらギルド長に街に不馴れな新人を1人歩きさせんなって伝えとけ」
アムロとなのはに言うと
衛兵「そういえば、何で『クロステル』の連中を『組織』なんて言ってたんだ?梶先生呆気に取られてたぞ」
>>1503で言ってた言葉が引っ掛かり次いでに訊ねてみる
(アイリー国:裏通り)
》衛兵&なのは
ああ……分かった……)汗
(言われて少し困惑しながら言って)
いや……所謂職業病だ……
この世界に来る前は、軍の仕事してたからな……)汗
まあ……口癖だ…)汗
(組織の事を聞かれてやや困惑な表情で言って)
》Asriel&なのは&衛兵
…今後仲間としてこれからも宜しく頼む♪
(手を差し出して笑顔で言って)
(皆さんこんばんはと惑星さんごめんなさい(>_<)
見間違いました(>_<))
アムロさん
え?本編アムロはアルファバスターズ、真紅のギルド、闇ギルドしかギルドが存在しないと思ってるんじゃないんですか?
今現在も本編アムロの認識は変更なしなんですよね?
(惑星さん……確かに認識してますが、アムロの性格で言ったのですが…(-_-;)
最近思ったのですが、惑星さん何か自分に対して何か厳しいですよね(-_-;)
それに…スレ主でも無いのに上から目線で、これして下さい見たいに言いますよね(-_-;))
(それにこれは…言い訳になりますが……(>_<)
人間なので、書き込みミスや見間違いや見落としも有ります…(-_-;)
だからて…人のミスを取り上げて追求するのですか?(-_-;)
確かに……注意しあうのも大事ですが…惑星さんのは、注意では無くて人のミスを責めてる感じがしますね……(-_-;)
完璧にやれて思えますよ……本当に……(-_-;))
すいませんでした
確かに言われてみれば言い回しがキツかったでしたね
完璧な人間など居るわけがないと言うのに
そうやって言って頂かないと気付けないタイプのダメなヤツなんで
今後も厳しく注意して下さい
こんな自分ですから改めてヨロシクお願いします
アムロさん
いえいえ、相手の気持ちも考慮しなかった
自分に非があります
本当に申し訳ありませんでした
アイリー 酒場
〉セイバー
鋭い視線を向けるセイバーに対し
カゲタロウ「そうだが、それがどうした」
平然と答えると唯一グラスに残っていた酒を飲み干すと
〉シャア
カゲタロウ「後ろの御仁も何を慌てているのだ?」
セイバーの後ろで慌ててるシャアに声をかける
アイリー裏通り(路地)
アムロ&なのは&衛兵&Asriel達と別れ表通りへ向かっている途中で
梶「そういえばナオ君、さっき言いかけた噂話ってどんな話なんだい?」
ナオ「あぁ実は‥‥‥」
訊ねられ『空が割れ怪物が現れた』と言う話を聞かせると何故か梶は歩みを止めた
*表通りへ向かう道の途中です、アムロ達とは違う場所に居ます
(アイリー国:酒場)
(セイバー)
》シャア&カゲ&泥酔客達
何を言ってるのですか…シャア!
もしこの者を野放しにしていたら…さっきの者見たくなりかね無いのですよ!
(後ろから止めてるシャアに少し激を飛ばして真剣な表情で言って)
……ならば…貴方は、サーヴァントなのですか…?
あの影…普通の人間なら出来ない技です…
(相手の質問を聞いて間を置いてまだ真剣な表情で言って)
(シャア・アズナブル)
》カゲ&セイバー&泥酔客達
それは……分かるが…)汗
しかし…此処で又暴れたら…)汗
(セイバーの真剣な言葉に驚いたのと……困惑して言って)
いや……彼女を止めないとマズイからな…)汗
(カゲに質問されてセイバーが、熱くなってる事に説明して言って)謝
(皆さんおはようございます(^_^)
惑星さん又気分直して皆さんで楽しみましょう(^^)/)
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
ますます興奮するセイバーの発言に対し
カゲタロウ「野放しか‥‥初見の相手を野盗か人斬りと同列扱いとはな随分な物言いだな」
セイバーへ言うと
カゲタロウ「ふむ、だが血気盛んなお嬢さん(セイバー)は言って止まらぬ様子、然りとて御仁(シャア)にお嬢さんを止めれる力があるとは思えぬが‥如何するつもりかな?」
シャアに問いかける
セイバーの発言の中にあった幾つかの言葉が引っ掛かる『さっきの者』『サーヴァント』『技』
カゲタロウは、さっきの者=ワルキューレと推測する、そしてワルキューレ達を人か何かと勘違いしているのだろう判断する
次にサーヴァント、知らない言葉だこの世界の言葉か?はたまたこのお嬢さんが居た世界の言葉か?不明だ、此に関しては直接聞こう
最後に技と言ったが今使用した影槍はカゲタロウが居た世界の影精魔法である、つまりお嬢さんは自身が居た世界とは別の世界の者と判断できる
今から勘違いの説明と此方の質問に応えてもらうのかと思うと少し気分が萎えた
(アイリー国:酒場)
(セイバー)
》シャア&カゲ&泥酔客達
っ……!
貴様……我を愚弄つもりか!
(相手からの発言にイラ付き言って)
大丈夫です……威力は抑えますので…!
(シャアにもし暴れそうになったら威力を抑えると言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&カゲ&泥酔客達
イヤ…威力を抑えた所で、意味が無いだろ!)汗
(話を聞いた後に更に止めるに真剣な表情で言って)
その物言い…貴様ならセイバーを止められるのか?)汗
(相手の言い分からセイバーを止められるのかと思い言って)
[アイリー 街中(裏通り)]
>水の管理者
うん、今度からは気を付けるよ。
(気を付けるようにすると衛兵に告げ)
此方こそ宜しくね!
(微笑してアムロの握手に右手で応じ)
アムロ達がAsrielを仲間として迎え入れ、酒場で何故か一触即発な不穏な状態の中‥
アイリー裏通り(路地)
ナオ「あれ?先生どったの急に立ち止まったりして?」
歩みを止めた梶に尋ねると
梶「ナオ君、その噂話に関しての情報は今ので全てかね?」
かなり真剣な口調で尋ねる
ナオ「へ?うん今朝がた近所のオバチャンから聞いただけだし」
梶「そうか‥その件に関して情報を持ってそうな人物に心当たりはあるかい?」
ナオ「多分、衛兵なら何かしら知ってんじゃないかな?」
聞かれ答えると
梶「わかった、ナオ君すまないが私は急用ができた食事は君1人で楽しんでくれ」
言うやもと来た道を急ぎ戻っていく(アムロ達がいる方へ戻ります)
ナオ「ちょっ先生ってば!はぁ‥こんな路地を1人で行かせられないっしょ普通」
しぶしぶと言った感じで梶の後に着いていく
アイリー街中(裏通り)
〉アムロ&なのは&Asriel
衛兵「Asriel、此れからは此処に居る二人(アムロ&なのは)は君の先輩になるんだ。わからない事とかあったら頼りになる二人の先輩に聞けば大概は教えてくれる‥筈だから安心しな」
Asrielの頭を軽くポンポンと撫で
衛兵「と言う訳だ、先輩って肩書きが出来たんだ二人とも頑張れよ」
笑いながらアムロの背をバンッ!と叩くと
衛兵「アムロ、なのはちゃん、現段階で此方から話せる噂話の情報はこれだけだ‥正直、対策をたてる事も出来ない状態でな、もしかしたらアルファバスターズへの依頼になるかも知れない、そうなっても今の情報以外は一切ないと思ってくれ」
真剣な口調でアムロ&なのはに小声で伝える
(アイリー国:裏通り)
》なのは&衛兵&Asriel
痛い……痛いて…)汗
そんなに背中を叩かないでくれ)汗
やれやれ…俺達もまだ入ったばかり何だがな…)汗
(衛兵に背中を叩かれて困惑しながら言った後にやれやれ見たいな表情になり少し溜め息出して言って)
……もしバスターズ本部からの依頼なら此方も捜査とかにやりやすいからな…丁度良いさ…
ああ…それは、肝に免じとくさ…
(話を聞いた後にアムロも真剣な表情と目付きにになり相手に言って)
アイリー酒場
〉シャア&セイバー
セイバーの『威力を抑える』と言う単語に
カゲタロウ「クックク‥ハッハッハッ!なるほど小娘(セイバー)貴様はもと居た世界に於いてかなりの強者だった様だな、故に手加減しても勝てる自信があるわけか」
突如笑い出すが、どうにか笑いを堪えながらセイバーに言うと
カゲタロウ「止める?止めるとは『息の根を止める』と言う言い回しかな?悪いが俺の戦いは基本殺すか殺されるかのどちらかでな恐らく貴殿の期待には応えれぬだろう」
シャアの希望を望まぬ形でしか応えれないと伝える
(アイリー国:酒場)
(セイバー)
》シャア&カゲ&泥酔客達
っ……!
どうやら…本性を現した見たいですね…!
(相手の表情と言葉で判断し更に険しい表情になり言って)
(シャア・アズナブル)
》セイバー&カゲ&泥酔客
なっ……!貴様…!?)驚汗
(相手の発言を聞いて驚き言って)
アイリー 街中(裏通り)
〉Asriel&アムロ&なのは
衛兵「さて、俺から話せる噂話に関しちゃ此で終いだ」
アムロ&なのはに言うと
衛兵「疑っちまったお詫びも兼ねて昼飯奢ってやるよ」
Asrielに言うと、アムロ&なのはに対しても
衛兵「こんなジメジメした場所まで付き合ってもらった二人にも奢ってやるから着いてきな」
アムロ&なのはにも言うと、三人を先導し表通りへ続く路地へと歩き出す
(梶&ナオが歩いて行った路線です)
(アイリー国:裏通り)
》衛兵&Asriel&なのは
イヤ…此方としては助かるさ♪
なら…楽しみにさせて貰うぜ(笑)
(相手にお礼を言った後に相手の奢りに笑顔で、期待して言った後に同じく相手の後ろに着いて行き)
(アイリー国:裏通り)
》衛兵&Asriel&なのは
イヤ…此方としては助かるさ♪
なら…楽しみにさせて貰うぜ(笑)
(相手にお礼を言った後に相手の奢りに笑顔で、期待して言った後に同じく相手の後ろに着いて行き)
(惑星さんこんばんはと気にしてませんから大丈夫ですよ(*´`*))
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
ますます興奮するセイバーに、カゲタロウの発言に驚愕するシャア、そんな二人を見てた酒場の主人が口を挟んでくる
主人「なぁ、あんたらカゲの旦那が一体どんな状況だったか理解した上で好き放題言ってんのか?」
と問いかける
(アイリー国:酒場)
(シャア・アズブナル)
》セイバー&カゲ&店主
どういう事だ?
店主は、此処での一部始終を知っているのなら教えてくれないか?)汗
(口を挟んできた店主の言葉に引っ掛かり気になり言って)
(セイバー)
》シャア&カゲ&店主
……どういう事ですか?
彼が騒ぎの張本人では無いのですか!?
(口を挟んできた店主に気になり言って)
アイリー裏通り(路地)
〉アムロ&なのは&Asriel
表通りへ向かい歩きながら
衛兵「任せとけ、何の材料を使ってるか解らず見た目も悪いが、安くて美味い店だぞ♪」
期待するアムロに答えると、何者かが前方から早歩きで此方に向かって来るのが見える
(全員、気付けます)
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
二人の言葉に心底呆れながら
主人「つまりあれか、嬢ちゃん(セイバー)は何も知らず勝手な思い込みと決めつけでカゲの旦那にいちゃもんつけてたって訳か?」
セイバーに訊ねつつも
主人「今更知ったとこで遅いと思うが‥‥」
言いながら、カゲタロウが泥酔客達に一方的に絡まれ、喧嘩腰になった泥酔客達が召還したワルキューレで襲いかかり、カゲタロウはワルキューレを一掃し泥酔客達は逃げ出した‥
とシャア&セイバーに教えてやった
(アイリー国:裏通り(路地))
》なのは&衛兵
それは……ちょっとな…)汗
……ん!…誰か前方から来るぞ!
(相手の店の内容を聞いてやや不安な表情になり言った時に前方から足音が聞こえ警戒して二人に言って)
(シャア達の方では…)
(アイリー国:酒場)
(シャア・アズブナル)
》カゲ&セイバー&店主
……ではつまり彼は、被害者て訳なのか…)汗
しかし…その様な者を召喚されて無事とはな…只者では無いな…
(店主の話を聞いてカゲが、被害者てのが分かったが…精霊を一掃したて聞いて…まだ警戒して呟き言って)
(セイバー)
》カゲ&シャア&店主
………………)汗
スイマセンでした…まさか…貴方が被害者だったとは…)汗
御無礼をお許し下さい…)汗
(同じく店主の話を聞いて自分達の勘違いで失礼な態度を取ってしまい…武装を解除して…相手に申し訳無い表情で謝罪をして言って)
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
主人から話を聞き謝罪するセイバーを余所に
カゲタロウ「マスター、お代は此処に置いておくぞ」
代金をテーブルに置き主人に声をかけ、立ち上がると歩き出し店の扉へと手をかけた
*カゲタロウの顔は仮面で完全に覆い隠されてる為に、一切の表情はわかりません
此に関しては描写不足でした、すいません
以降は常にカゲタロウは仮面を着けてるものとして扱って下さい
(アイリー国:酒場)
(セイバー)
》カゲ&シャア&店主
待って下さい!
まだ話が…………!)汗
(立ち上がり代金を置いて店に出ようとしてる相手に呼び止めようとして言って)
(シャア・アズブナル)
》カゲ&セイバー&店主
……待ってくれないか)汗
私達の勘違いで、気分を害したら謝る…)汗
只……もう少しだけ話を付き合って貰えないだろうか…
(シャアもセイバーと同様に出ようとしてるカゲに謝り…呼び止めて言って)
アイリー 酒場
〉シャア&セイバー
扉に手をかけたまま振り向きもせず
カゲタロウ「何をしている?着いてこい」
呼び止めるセイバーに対しそれだけ言うと扉を開け外へと出て行く
アイリー 酒場前通り
酒場から出て扉を閉めた直後に短い詠唱をすると
カゲタロウ「極之影装 壱式」
言葉と同時に自身にとある術式を施し
カゲタロウ「散れ」
次いで言葉を発するとカゲタロウ自身の影から、30は越える数のピンポン玉位の大きさの丸い影が地を這い周囲へと飛び散り、近隣の建物や看板等の無数の影の中へ消えた
カゲタロウ「こんなものか」
仕込みを終えると、扉を離れ数歩歩いたところで立ち止まり扉へと振り返る
カゲタロウ「さて、別世界の強者の実力がどれほどのものかな?」
扉を見据えながら呟く
*扉を出てからの一連の作業は、2秒~3秒で終えてます
(セイバー)
》カゲ&シャア
……は……はい!?)汗
(言われるがまま二人は、相手に着いて行き…)
(アイリー国:酒場前通り)
(シャア・アズブナル)
》カゲ&セイバー
なっ……今のは一体!?)驚
(シャアが、酒場を出た直後に何か黒いのが通りきって驚き言って)謝
(セイバー)
》カゲ&シャア
っ…!この…影は…さっきのと同じ…!
……くっ…まさかやるつもりですか…!
(セイバーも扉出た瞬間に先程の影が、通りきったのを見て少し困惑した表情になったのと相手の言葉に警戒した表情に変わり言って)
一応、仕込みを仕掛け終えたカゲタロウが、セイバーを待ち構える的な書き込みが出来たつもりだったんですが‥
勘違いさせる様なわかりずらい書き込みだった様ですね
すいませんでしたm(__)m
あと、セイバーなんですが謝る気もうないんですよね書き込み内容からそう感じたんですが‥
あと酒場での謝罪は直立不動で軽く会釈し『すまない』的な感じだったんですか?
アイリー 街中(裏通り)
アムロの言葉に
衛兵「そうみたいだな、と言うかアムロこの街に居る連中が全て敵なんて事はないんだからよ、やたら滅多に警戒すんなよ、信用なくすぞ」
軽く忠告しながら、やって来る人影を見やると
衛兵「ん?ありゃあ梶先生か?」
早歩きしながら向かって来る者の正体に気付き言う
(皆さんおはようございます(^_^;)
主様に悪いですが、自分はもう降ります……
お世話になりました(>_<)
後惑星さん……此方こそすいませんでした…)
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